「アパホテル」の記事まとめ

【穴場】白山の人気店『オルソー』が小伝馬町に! アパホテル1階の「台湾朝食セット」がいい意味で普通!!

普通が1番難しい」というのは、かの有名な「稲中卓球部」の隠れ名言である。自分にとっては普通でも、他人にとっては普通じゃないなんてことはよくある話。やはり「普通が1番難しい」のかもしれない。

さて、つい先日のこと。小伝馬町のあたりを歩いているとアパホテルの1階に台湾料理店を発見した。店名には『オルソー』とあるが、もしかしたらあの有名台湾料理店『オルソー』なのか……?

続きを全部読む

アパホテルで流れてた「みっちーのアニメ」が最高すぎてテレビを見られなかった話 / 日常系すら超えてもはや寝てる “休系アニメ”

ビジネスホテルが好きだ。ほぼベッドだけの空間は手が届く範囲に必要最低限のものが揃っており、ベッドの上にいながら色んなことができる。そのシンプルさに美しさすら感じるのだ

旅に出た時は大体ビジネスホテルに泊まる私(中澤)。お金の問題もあるけれど、ビジネスホテルのベッドに寝転がってテレビを見たりする瞬間がたまらなく好きなのである。だが、先日金沢のアパホテルに泊まった時はそんなテレビを全く見なかった

続きを全部読む

【賛否両論】「種類が豊富」「特においしくない」と評価が分かれる『アパホテル両国駅タワー』のランチビュッフェに行ってみた

初めての飲食店に訪れる際、口コミを参考にする方はかなり多いことだろう。ところがどっこい、全ての口コミが「いい」もしくは「悪い」ならいいが「賛否両論」のケースも少なくないのが悩ましいところだ。

つい先日のこと。ランチビュッフェを検索していたところ『アパホテル & リゾート 両国駅タワー』がヒットした。その口コミがまさに「賛否両論」だったのだが、果たして真実はどちらなのだろうか?

続きを全部読む

【食べ放題】「アパホテル新宿御苑前」の1階にある和食店『ごまいち』のランチビュッフェに行ってみた → うーむ…

食べ放題──。その言葉を聞くだけでワクワクしてしまう人も多いハズ。どれだけ食べてもお値段は据え置き! ダイエット至上主義のこのご時世、たまにはリミッターを外して食べまくるのもいいよね。

さて、つい先日のこと。出社中に新宿御苑の辺りを歩いていると「ランチビュッフェ」の文字を発見した。どうやらつい先日オープンした和食店(?)の食べ放題のようだ。フフフ、いきなりリミッターを外すときが来たようだな……!

続きを全部読む

【爆盛り】東日本に1店舗しかないアパ社長カレー専門店で総重量2.5kgの『アパ社長メジャーカレー』にチャレンジしてみた

全国に店舗拡大を続けるアパホテル。私(耕平)も人生で1番利用しているビジネスホテルだったりする。仕事の都合で一時は1週間連続で宿泊していた時期もあった。

そしてアパホテルといえば、広告塔である元谷芙美子(もとや ふみこ)社長の存在は欠かせない。今や社長がモチーフとなっている「アパ社長カレー」は、なんと1000万食を突破するほどの大人気商品だ。

そんな「アパ社長カレー」の専門店が日本に2店舗あることをご存知だろうか。1つが東京都千代田区飯田橋にある「アパホテル〈飯田橋駅南〉」の1階にあり、東日本では唯一の「アパ社長カレー」専門店。

実はそこに、アパ社長カレーの爆盛り版で、総重量2.5kgもある『アパ社長メジャーカレー』なるメニューがある。実際に食べてきたので、以下でレポートしよう。果たして結果はいかに……!?

続きを全部読む

【神コスパ】「アパホテル&リゾート<東京ベイ潮見>」は屋外プール・大浴場・超豪華朝食ビュッフェ込みでも安い! 東京駅・舞浜駅からわずか3駅の好立地!

京葉線の潮見駅。路線図を見ると東京駅と舞浜駅のちょうど間にある。ナビアプリ曰く「東京駅までは7分、東京ディズニーリゾートのある舞浜駅までは8分」とのこと。そんな潮見駅の東口を出てスグ、徒歩1分の場所にあるのが2023年7月19日にグランドオープンした……

アパホテル & リゾート <東京ベイ潮見>」だ。館内にローソンがあってラグジュアリーな屋外プール付き。さらに人工温泉の大浴場(露天風呂完備)や、超豪華な朝食ビュッフェも付いて大人1名1泊1万1000円だった。2名1室なら1人4250円から。立地もコスパも最高なので詳しく紹介したい!

続きを全部読む

「アパホテル」の名前の由来って知ってた? 答えはトイレットペーパーの包装紙に書いてありました。

いきなりだが「APA HOTEL(アパホテル)」の名前の由来をご存知だろうか? 高級感のある外観やロビーを設けたアパホテルといえば、コンパクトな客室に40型以上の大型テレビや快眠性を追求した大型ベッドを設置した便利な新都市型ホテルとして知られている。

先日、出張でアパホテルを利用した私は「名前の由来」をトイレで知ることに。ひとつは「Always Pleasant Amenity(いつも気持ちの良い環境)」の頭文字をとって「APA」なのだが……もう1つの由来がけっこう意外だった。なるほど、そういうことだったのかァァ!

続きを全部読む

【やることねぇ】アパで私も考えた / 自主隔離生活3日目

オミクロン株騒動のさなかで海外から帰国し、始まった私の自主隔離生活も早3日目。日本のホテルやコンビニの素晴らしさに感動していたら、毎日あっという間に日が暮れてしまう。ひょっとすると私が海外へ出かける理由って、日本の魅力を再確認するためなのかもしれないな。

……とはいえ、さすがに3日もホテルにいると少し飽きてきた。何か変わったことが起きそうな予感はゼロだが、それでも記事を書かねばならぬ。あ、そういえば今気づいたけど、かの有名な『成田山』ってここから近いんじゃないかな? 行ってみたいなァ。

とりあえずフロントで「成田の雰囲気だけでも感じたい」ってお願いしてみるか……。

続きを全部読む

【え?】「やむをえなければ外出OK」なの? 曖昧すぎる海外帰国者ルールについてセンターへ問い合わせてみたところ衝撃の回答が … / 自主隔離生活2日目

去る12月1日。エジプトから日本へ帰国した私は、ホテルで自主隔離生活をスタートさせた。 “自主” と言われると「しない選択肢もあるの?」と感じてしまうが、さにあらず。「14日間は登録した場所で待機し、他者と接触しない」といった規則はしっかり定められている。

とはいえ、そこはあくまでも自主隔離。強制隔離と違い、移動手段や食事など必要なものは全て自分で用意しなければならない。「なんだかよく分からないなァ……」と思いつつも、始まってしまった私の隔離生活。2日目の様子をお届けしよう。

続きを全部読む

【覚悟を決めて】海外から日本へ帰国 → ホテルで自主隔離を開始 → 自由すぎて逆に怖くなってきた …

2021年12月1日、私は約3カ月半の海外生活を終え日本行きの飛行機に乗り込んだ。世間を騒がす “オミクロン株” の影響で「今後日本への入国が厳しくなるかも」というニュースが流れたタイミングと重なり、乗客たちは皆どこか不安げである。

おまけに帰国できたとしても、その先には14日間の過酷な隔離生活が確定しているワケで。覚悟していたとはいえ、それはそれは辛い戦いになるのだろう。最悪の場合 “日本へ入れずトンボ返り” というシナリオも想定しておかねばなるまいな……

……ってことで、本記事では気になるコロナ禍での出国 〜 帰国 〜 隔離先到着までの流れを一挙にご紹介するぞ!

続きを全部読む

アパ社長カレー10周年記念イベントで出てきたアパ社長カレーが激ウマだった話

アパ社長カレーが販売開始から10周年って知ってた? 私(中澤)は全く知らなかった。初めて見た時は完全にイロモノだと思ったものだが、そうかもう10年か。しかも、ただ10年販売し続けただけではなく、累計販売数700万食を達成しているというからバカにできない。

私がそんな事実を知ったのはアパ社長カレーの10周年記念イベント。アパホテル新宿御苑前1階のレストラン『ステーキ&ハンバーグ匠』で開催されるというので行ってみたわけだ。

続きを全部読む

高層ホテルに泊まってみたい → 国内で最も高いホテルに2500円で泊まれるらしい → 泊まってみたところ…

高い建物というのはいつの時代も人を魅了する。世界中に高さが売りのビルが建てられているし、大体が観光名所になっている。国内なら渋谷スカイやスカイツリーが有名だが、展望台に入るには入場料で数千円かかる。決して安い金額では無いが、それでも常に人で賑わっている。

そして高い所に住むのはもはやステータス。タワーマンションの高層階はとんでもなく値が張るが、それでも売れるものだ。いつか高い所に住んでみたい……そう思っていたところ、国内最高層だというホテルにたった2500円で泊まれるという情報をゲット。

最高層なのに1泊2500円ってマジかよ……! 地元の駅前にある寂れたカプセルホテルだって1泊3500円だぞ? この機会を逃せば高層ホテルなど一生無縁かもしれない。とりあえず泊まりに行くしかねぇ! 

続きを全部読む

【アパホテルの人直伝】アパ社長商品の激ウマアレンジレシピで『アパざんまい』してみたら全てが完結した

5月に実施された『テレワーク応援プラン』を利用し、私がアパホテルに宿泊した件については以前の記事でお伝えした。「4泊5日15000円」にホクホクしていたのも束の間……現在はついに「1泊2500円」という価格破壊を敢行し、アパは神へと近づいたのかもしれない。

宿泊をきっかけにアパの人と少しだけ距離を縮めた私は、軽い気持ちで「アパ商品のアレンジレシピを教えてくれないか」とお願いしてみた。言わずと知れた『アパ社長カレー』を筆頭に、アパでは多くのオリジナル商品を販売しているのだ。すると……

個人的には「 “カツカレー” とでも答えてくれれば御の字」という気持ちだったのだが、予想に反して10ものアレンジレシピを教えてもらってしまった。もうアパホテルに足を向けて寝られないワケだが、おそらくアパは全方位に存在しているだろうな。

続きを全部読む

【検証】ウーバーイーツで毎日同じ商品を同時刻に注文したら同じ配達員に会えるのか?

アパホテルが実施している『テレワーク応援プラン』を利用し、5日間の隔離体験を行ってみた件については以前の記事でお伝えした。チャレンジに際して多量のレトルト食品を部屋に持ち込んではいたが、できれば手料理だって食べたい。

そこで私は「1日1回だけ出前を注文してよい」という特別ルールを設けることにした。何かと話題のウーバーイーツは “どんな配達員が商品を運んでくるか” が事前にアプリで確認できる仕組みのようだ。

初めての注文を終えアプリをのぞけば、なるほど配達員の顔写真が表示された……ってコレ中東系の外国人男性! 外国人がダメということは決してないが、いかんせん私は受け取り方も分からぬド素人。言葉の問題とかは大丈夫なんだろうか?

続きを全部読む

【隔離体験】アパホテルを1歩も出ずに5日間を過ごし切った結果 → 「今の暮らし」のありがたみを痛感するからみんなマジで1回やるべき

3カ月前の私は「海外旅行がダメになって最悪」と嘆いていた。2カ月前は「実家に帰省できず悲しい」と思い、1カ月前は「どこも休業だから毎日マックで仕事するしかないよ〜辛い」と考えていたはずだ。それが先週は「マックへ行けた頃に戻りたい」と泣いたものである。

外出自粛や施設の休業によって非日常ともいうべき日々が続く中、「普通の生活がなつかしいと実感した人は多いだろう。しかし今の生活だって十分「普通」で「ありがたい」のだということを、5日間の隔離生活が教えてくれた。

続きを全部読む

【隔離体験】アパホテルを一歩も出ずに2日が経過 / 不安とイライラと過食で発狂しかけたが…「あるもの」を見なくすることで一気に解決した

アパホテルが “4泊5日で1万5000円” という破格の『テレワーク応援プラン』を実施している件については、先日の記事でお伝えした。カフェなどの相次ぐ休業で仕事場の確保に困り果てていた私が、すぐさま飛びついたのは言うまでもないことだ。

『テレワーク応援プラン』は当然ながらホテルへの出入りを制限するものではない。しかしながら私は今回、あえて5日間のべ108時間を “一歩もホテルを出ずに” 過ごしてみることにした。

今月に入ってから都内ホテルでは新型コロナウイルスの軽症者や無症状患者の受け入れを開始。注意しながら生活しているとはいえ、突然隔離を強いられる可能性は誰にでもあるのだ。心の準備がてらにプチ隔離を体験しておけば心強いと考えたのである。

続きを全部読む

【爆安】アパホテルがテレワーク応援プランを実施中! 歌舞伎町4泊5日が1万5000円って家賃より安くないか…? 業界の切実な事情をアパの人に聞いた

芸能人も利用することで知られるアパホテルは、 “ビジネスとシティホテルのいいとこ取り” といった感じだろうか。寝るだけのために利用するのは少しもったいない……でも取材経費で泊まれたらメチャ嬉しい……個人的にはそんな立ち位置である。

当サイトはテレワーク2カ月目に突入。カラオケ店などを利用し仕事を行っていた私だが、それももう限界だ。カラオケ、飲食店、ネットカフェ等はバタバタと休業に追い込まれている。「誰にも迷惑をかけない作業場」を求める人はここ2週間で急増したのではないか。

ここへきてテレワークプランを実施するホテルが増えたものの、都心相場は8時間で4〜5000円ほどとややお高め。そこに今回アパホテルが打ち出したのは『4泊5日1万5000円』という衝撃のプランである。なにか落とし穴はないのだろうか? アパの人に聞いてみた。

続きを全部読む

アパホテルのアメニティに記された「謎の格言」 コレって一体誰の言葉? → 問い合わせてみた結果…

ちょっとした宿泊に便利なのが “アパホテル” だ。大浴場やレストランまで付いていて、リーズナブル。記者も冒険をしたくない気分の時に、度々お世話になっている。「アパホテルにしておけば間違いないだろう」という感じである。

先日もアパホテルを利用し、設置してあるアメニティを使おうとした時のことだ。袋に “人間所詮、入れた物しか出せない” と書かれていることに気付いた。なんのこっちゃ。よくよく観察すると、すべてのアメニティの袋に格言めいたものが記されている。はて、これは一体……!? 

続きを全部読む

富士そば赤坂見附店限定『アパ社長カレーかつ丼』がなんかよく分からないけどオールスター感が凄い / 立ち食いそば放浪記:第173回

ビジネスホテル・アパホテルで、『アパ社長カレー』という謎のオリジナルカレーが販売されていることをご存知だろうか。パッケージには元谷芙美子社長が大きくプリントされており、一度見たら忘れられないインパクトがある。

2019年8月1日、富士そば赤坂見附店がそんなアパ社長カレーとのコラボメニューを販売開始した。って、ちょっと待って。富士そばとアパ社長のコラボ? ハ? イミフ。そこで真相を究明するべく富士そば赤坂見附店へ向かった。

続きを全部読む

35.676617139.736644

アパ社長カレーの専門店が東京・飯田橋にオープン! 実際に食ったら思わず「アパーッ!!」と叫びたくなった

アパ! と聞くとなぜか明るい気持ちになるのは、私(佐藤)だけではないはず。そんな「アパ!」でお馴染みのアパホテルには名物の社長カレーがあり、その専門店が2017年11月1日、東京・飯田橋にオープンした。

そこで、さっそく私が行ってみたところ……小さなお店ながら味は本格的。実際に食べてみると、社長の思いが詰まった味に、思わず「アパーッ!!」と叫びたくなった

続きを全部読む

35.700385139.748159
  1. 1
  2. 2