「まとめ」の記事まとめ
本日3月1日は豚の日らしい。なんじゃいそりゃあ!? あまり馴染みのない人も多いに違いない。なぜなら、この記念日はアメリカ合衆国のものだからだ。その名の通り、豚を祝う行事なのだという。
日頃かつ丼を食べまくっている私(中澤)。豚には激しくお世話になっていると言える。そこでリスペクトを込めてオススメの「とじないカツ丼3選」をご紹介したい。
毎年恒例、正月返上……どころか年末もクリスマスも返上して更新してきたロケットニュース24の「2023年福袋特集」。今年の合計は、現時点で217本! 過去最高をマークした2022年が250本だったので、今年は昨年よりちょっと控え目……でもない!
実は福袋記事はまだ増える予定だから、昨年より多くなるかも。どうなるかは引き続き当サイトでご確認いただきたいのだが、配送の関係でいくつかの福袋は公開までもう少し時間がかかりそう……。
ということで、このあたりで今年の福袋特集の総まとめを発表したい。プロの福袋記者たちが自信を持って「これは買い!」とイチオシする福袋とは何なのか? 担当した本数順でどうぞ!!
激動の2022年が間もなく終わろうとしている。ならば今年も振り返っておかねばなるまい。俺たちの心のとんかつチェーン「かつや」が発売した壮絶な期間限定メニューの数々を──。
生粋の “かつや者” として、今年登場したすべての限定メニューを制覇してきた私(あひるねこ)。今回はその中から、特に頭がおかしかったものを厳選してご紹介しようと思うぞ。果たしてあなたの “推しカツ” はランクインしているだろうか? 以下、永久保存版なり!
Amazonの商品レビューでボロクソに言われている “低評価商品” を実際に使ってみる「Amazon低評価検証」シリーズ。今回は年末総まとめということで、2022年に紹介した約80商品の中から……とくにヒドいもの・絶対に買ったらダメなものを厳選して紹介したい。
とりあえず到着日を守らないのは当たり前。無事に届いたとしても、開封した瞬間から地獄のような空気が漂い出す圧倒的低クオリティの商品たち。もはやアートの域に達していると言っても過言ではないだろう。それではさっそく……各部門の表彰商品を発表します!
およそ7カ月間にわたりお届けしてきたシリーズ、ファミレスの1番高いメニュー全部食う。きっかけは読者の方の投稿であり、その後は他のメディアでもほぼほぼ同じ企画が始まっていることから、やはり多くの方に興味がある内容だったのだろう。
当初は「ファミレスって10ブランドくらい? 15は無いでしょ」なんて思っていたが、結果的に訪れたファミレスは24を数えた。そこで今回はその中から「マジで最高だったメニュー」を5つと、奮起を促す意味で「最も残念だったメニュー」を1つご紹介したい。
2022年春アニメは70作品以上! って、いくらなんでも多いだろ。さすがに全部は見なくていいかな……。と思いながら見てたら、うっかり放送・配信されている作品を制覇してしまった。
どんだけ暇なんじゃ我……ってことはさて置き、せっかくなので、5話以上放送された現段階でのオススメの新作アニメ6選を言いたい。なお、面白くとも続編ものは除外しているのでご理解いただけると幸いだ。
ついに始まった2022年。だがしかし、何かやり残したことはないだろうか? 私(あひるねこ)は……ある。一つ大切なことを忘れていた。去年の「かつや」の期間限定メニューを振り返っておかなければ。じゃないといつまで経っても新年が始まらないぞ!
2021年も全力でバグりまくっていた俺たちの心のとんかつチェーン「かつや」。生粋の “かつや者” である私は、期間限定メニューのほとんどを食べてきた。今回はその中から特に頭がおかしかったメニューを厳選してご紹介したいと思う。言うまでもなく永久保存版である。
毎年恒例、正月返上……どころか年末もクリスマスも返上して更新してきたロケットニュース24の「2022年福袋特集」。今年の合計は、現時点で空前絶後の248本! 昨年2021年は200本で、2020年は163本、2019年は125本、2018年は112本、2017年は79本、2016年は123本、2015年は51本なので、今年はまたしても過去最高記録を更新!!
ちなみに、実はまだあと少しだけ増える予定なのだが、福袋の配送状況によっては公開までにもうちょっと時間がかかるかも……。ということで、このあたりで今年の福袋特集の総まとめを発表したい。プロの福袋記者たちが自信を持って「これは買い!」とイチオシする福袋とは何なのか? 担当した本数順でどうぞ!!
料理初心者のオッサン(私)が、めちゃめちゃ簡単な “キャンプ飯” を作りながら、料理に対する苦手意識を克服する「簡単キャンプ飯」シリーズ。YouTube『兼業主夫ケンのキャンプ飯チャンネル』に協力してもらい、2021年は約50品の料理にチャレンジしました。
「キャンプ飯」と聞くと、豪快なバーベキューを思い浮かべるかもしれませんが、実際には仕事で遅くなった日にパパッと作れる居酒屋メニュー(ビールのおつまみ)なんかも多くて、思った以上に実用的。おかげで料理が少しだけ好きになりました。ありがとうケンさん!
そこで今回は……2021年の総まとめとして「家で食べたいキャンプ料理」を5品ピックアップしてみたぞ。誰が作ってもほぼ失敗しない簡単メニューはこれだアアアア!
私(耕平)が、ネット上に暗躍する詐欺や悪徳商法などの記事を取り上げるようになってから4年が経過した。その中でも特に力を入れて執筆してきたのが、実在する会社やサービスを装って個人情報を抜き取る「フィッシング詐欺」だ。
2020年のフィッシング詐欺による被害額は約11億3300万円と言われており、2021年になってもその勢いは止まらないどころか、ますます本物と見分けがつかないくらい巧妙になっている。
そこで今年、私が潜入調査したフィッシング詐欺の中でも特に危険度と注目度が高かった記事を3つ取り上げてみた。被害拡大防止の参考にしていただきたい。
スシローと言えばフェアが多いことで知られている。その開催スパンはほぼ2週間。したがって、基本的には2週間に1回新ネタが登場するわけだが、気づけば2021年のフェアを全制覇していた。うっかり。それどころか、思い返せばフェア商品じゃないネタもほぼ全部食べている。
「ほぼ全部」と言ったのは店舗によってネタが微妙に違うからで、普段行く店舗にラインナップされたネタならおそらく全部食べた。そんな私(中澤)が2021年に書いたスシローに関する記事は56本。回数で言うと100回以上行ってる。そこで今年1年で個人的にヒットだったスシローメニューを厳選して16個ご紹介したい。
つい先日、2021年の漢字が「金」だと発表されたが、黒帯ペヤンガーである私、P.K.サンジュンが今年のペヤングを漢字一文字で表現するならば「迷」もしくは「暴」となる。それくらい今年のペヤングは迷走と暴走を繰り返していた。
中には「いい加減にしろ!」とブチギレかけた商品もあったが、それでも大手メーカーには出来ないことをやってのけたペヤングには素直に敬意を表したい。今回は2021年のペヤングを振り返り「美味しかったペヤング」と「残念だったペヤング」をそれぞれ3つずつ発表しよう。
本日5月16日は旅の日。この記念日は、1988年に旅の文化の向上を目指す団体「日本旅のペンクラブ」が提唱して誕生したものなのだそうだ。その日本旅のペンクラブのサイトによると、松尾芭蕉が奥の細道に旅立ったのが5月16日(陰暦元禄2年3月27日)なのだという。
松尾芭蕉と言えば、忍者説もあるくらいエクストリームな旅をしていることでも有名。そこで本日を記念し、ロケットニュース24の記者が体験したエクストリームすぎる旅行をここにまとめたい。
ピーナッツ! デアゴスティーニ『週刊つくってあつめるスヌーピー&フレンズ』全100号を、ずぶの初心者が約2年掛かりで完成させようというこのガチ企画。早いもので現在第15号……って全然終わってねェェェェェェエエ! あと85冊もあんのかよ!?
そう、完成までの道のりは果てしなく長いのだ。本連載をまだ一度もご覧になっていないという方は、追いつけるうちに最初から読んでみてはいかがだろうか? 「うるせぇ黙れ」という方は、ぜひこの総集編だけでも読んで帰っていただきたい。よろしくお願いします。
ピーナッツ! デアゴスティーニ『週刊つくってあつめるスヌーピー&フレンズ』全100号を、ずぶの初心者が約2年掛かりで完成させようというこのガチ企画。もしかしたら初めましての人もいるかもしれないな。よし、今すぐ最初から読んできてください。さあ! ナウ!!
つったって、そんな時間がないことは私(あひるねこ)も重々承知している。そこで今回は、創刊号から第10号までの「週刊デアゴスヌーピー」をダイジェストでお送りしようと思うぞ。これを読んだら、現在どこまで完成しているかが最低限把握できるはずだ。さっそく行くぜ!