「まぜそば」の記事まとめ
コストコに出かけたら、何はともあれ「食料品コーナーには絶対に寄る」という人は多いハズ。生活用品や電化製品もかなりリーズナブルなコストコだが、やはり1番人気は食料品なのだろう。
中でも店内で調理されているデリカコーナーは、定期的に新商品があるから最高! 今回、およそ半年ぶりにコストコに出かけて来た私(サンジュン)の目を引いたのが『汁無しさばラーメン』である。って、語彙力メチャクチャだな!
群馬県内でトップクラスの人気を誇るラーメン屋「らーめん芝浜(桐生市)」。ここでは日本初の “らーめん懐石” という一風変わったメニューがあるようだ。どうやらラーメン(3品)をコース料理形式で提供しているらしく……
「まぜそば」や「つけめん」、「らーめん」をそれぞれ順番に楽しめると評判の模様。どれも1度食べたら忘れられないくらいヤバウマとのことなので、らーめん懐石こと『小麦三昧(こむぎざんまい)』の凄さを体験してみることにした。
正直に言って、ここまで売れまくっている新商品は初めて見た。2023年3月1日より日清からいくつか冷凍食品が新しく発売されているのだが、そのうちの1つが明らかにヤバい挙動をしていたのだ。
ずばりニンニクまぜそばがそう。私が訪れたスーパーだと明らかに異常な光景が広がっていて……
新型コロナウイルスの影響で、ここ数年は様々なイベントがやむなく中止に追い込まれてきた。日本最大級のラーメンの祭典『大つけ麵博』もその1つで、最後に開催されたのは2019年までさかのぼる。
その『大つけ麵博』が満を持して3年ぶりに復活! この記事では『大つけ麵博2022』の概要をご紹介しつつ、初日の様子をレポートしよう。ラーメン・つけ麺・まぜそば大好きっ子たちよ……待たせたな!
有名店がコンビニとコラボして商品を出すことは珍しくないが、最近増えてきているように感じるのが「まぜそば」だ。次から次へと新顔が出てくるだけに、よほど人気があるのだろう。
個人的には気になる店の商品が出たら食べるようにしているのだが、先日フラッとローソンに行ったら即買いせずにはいられなかった。なぜなら、福岡の人気ラーメン店「博多一双(博多駅東本店)」のまぜそばが売っていたのである!
あちぃ……あちぃよ……梅雨が明けた途端、猛暑に切り替わった日本列島。毎日のように熱中症予防が呼びかけられており、外を歩くだけで体力が奪われてしまう。こんな時こそスタミナ飯を食べたい!
何かパンチの効いた麺類はないものか。スーパーを彷徨っていたところ、おあつらえむきの商品を見つけた。ずばり、大宮の人気店「狼煙(のろし)」の豚骨魚介カレーまぜそばがそう。その場でググったらどうやらジャンクさをウリにしているようなのだ。これは期待!
「世界一、画数の多い料理名」「中国人でも読めない漢字」などと、ときおりSNSを賑わせる「ビャンビャン麺」。中国、陝西省のローカル料理で、名前のおもしろさに注目されがちだが、実は麺料理としてもかなりレベルが高いのだという。
断続的にセブンイレブンで販売していたが、期間限定・地域限定で、食べられなかった人も多いのでは? そんなあなたに朗報! 全国のバーミヤンでビャンビャン麺がメニューに加わった。
大型会員制スーパー「コストコ」に出かけたことがある人なら必ず1度はこう呟くハズ。「安い……けどこんなにいらない」と──。コストコに数年通い続ける私、P.K.サンジュンですら思わずそう口にしてしまうのだから、やはりコストコのスケール感はエゲツない。
そしておそらく多くの人は、総菜コーナーの『麻辣まぜそば』を見たら「安い……けどこんなにいらない」と感じることだろう。だがしかし、あることをすればコストコの『麻辣まぜそば』は、有能かつ高コスパグルメとして活躍してくれるぞ。
つい先月、セブンイレブンが自社のジェネリック二郎(ラーメン二郎っぽい商品)である「三代目 豚ラーメン」をリニューアルし、その完成度の高さには私も驚かされたのだが……その矢先である。
ローソンが「今度は俺のターンだぜ?」と言わんばかりに、渾身の一作を繰り出してきたのだ。しかも監修しているのは、あの「ジャンクガレッジ」!
業界トップランナーの『麵屋武蔵』がご乱心なさる季節が今年もやってきた。『武蔵』といえば、フツーにつけ麺・ラーメンを作らせたら その美味しさはピカイチ、多くの人から絶大な支持を得ている超人気店……な・の・だ・が!!
毎年バレンタインの時期になると チョコレートラーメンを発売するのが恒例で、そのビミョーさ加減には定評がある。しかしながら、2012年のように美味しいヤツが出てきたりする奇跡もあるのだ。果たして今年は……?
朗報! 朗報! あの激レアメニューが復活したぞ〜!! 大砲ラーメンと明星食品がコラボして2018年、2019年に販売した「とんこつまぜそば」がそう。2021年にも帰ってきて3度目、それすなわち人気の証だ!
しかも、とんこつまぜそば はもともとまかないメニュー……「大砲ラーメン本店」のお店の人しか食べられなかった味だから、ちょっとやそっとのカップ麺ではない。これは食べられるうちに食べとかねば! ということで、スーパーへ走ってゲットしてきた!
黄色と黒による組み合わせは「警告色」と呼ばれていて、この色を目にすると私たち人間は本能的に警戒するのだそうだ。ぱっと思いつくのは蜂やトラ、踏切の遮断機などだろうか。一方、ラーメンファンであれば「ラーメン二郎」の看板を真っ先に思い浮かべるであろう。
さて、そんな近寄りがたい「警告色」を身にまとったカップ麺をこのたび発見してしまった。しかも私たち現代人にとって もっとも身近なスポットともいえるコンビニで、だ! なんだコレ!? アドレナリンがMAXまで上がった私はドッキドキ・ワクワクで買ってみたのだが……。
これはアリだ! もう最初から結論を言ってしまったが、そう思えるくらいウマかった。何なら冷凍食品の中でもトップクラスかもしれないポテンシャルを秘めている。
何のことかというとテーブルマークから販売されている「麺屋武蔵監修の辛まぜそば」である。よくあるような まぜそば かな〜と軽い気持ちで食べたら、想像していた味を軽く超えてきた! 夏に辛いものが食べたいなんてときにもってこい!!
先日、フラッと近所のセブンイレブンに寄ったら気になる商品が置いてあったんよ。博多一風堂と書かれたもの……と一口に言ってもいろいろあるばってんが、今回はなんとまぜそば! どうやらお店じゃ食べられん限定ものらしく、こりゃ買うしかなかろうもん!!
しかも、毎年リピーター続出の逸品(自称)となれば期待するなっちいうのが無理な話。ラーメン界の雄・一風堂とコンビニのトップランカーであるセブン、そして大手の日清食品のタッグで作られたっちいう まぜそば はどんなもんやろか。
東京・秋葉原──電気街やオタクの街と言われることの多い街だが、人が集まる故かグルメの街でもある。そんな秋葉原に、食べ歩ける「新名物」を自称する、少し不思議なラーメン「ふるふる麺」が登場した。
一見するとブームが過ぎ去ったタピオカドリンクに見える自称「新名物」。どうやらラーメンなのに容赦なく振って食べるものらしい。大惨事になるのでは……? そんな謎の「ふるふる麺」を、さっそく食べてみたよ。
いつでも気軽に食べられる袋麺。安くて美味しくて便利なので、ストックしている方も多いのではないだろうか。しかし、「いくつかの袋麺はまぜそばにアレンジしても美味しい」ということを知っている人は、そこまで多くないはずだ。
なので、本記事で取り上げたい。今回は袋麺でもメジャーな「サッポロ一番みそラーメン」「チキンラーメン」「うまかっちゃん」をピックアップ。それらを自己流で “まぜそば” にし、どれが一番美味しいか比べてみたぞ。