鹿児島発祥の練乳かき氷といえば、もちろん「白くま」だ。すでに知名度は全国区だが、地元の喫茶店では個性豊かなオリジナル白くまが続々と誕生しているらしい。なかでも最近、観光客の熱視線を浴びているのが究極の進化を遂げた『3D白くま』なのだとか。
確かに、名前から発せられるワクワク感はハンパじゃない。かなり攻めたビジュアルで勝負しているのだろうとは予想していたが……実物はマジで猛烈にかわいく、危うく萌え死ぬレベルだったぞ。さっそく詳細をご覧いただきたい。
鹿児島発祥の練乳かき氷といえば、もちろん「白くま」だ。すでに知名度は全国区だが、地元の喫茶店では個性豊かなオリジナル白くまが続々と誕生しているらしい。なかでも最近、観光客の熱視線を浴びているのが究極の進化を遂げた『3D白くま』なのだとか。
確かに、名前から発せられるワクワク感はハンパじゃない。かなり攻めたビジュアルで勝負しているのだろうとは予想していたが……実物はマジで猛烈にかわいく、危うく萌え死ぬレベルだったぞ。さっそく詳細をご覧いただきたい。
アヅい~~ッ! 猛烈にアツい、アツすぎる!! 今年の夏はめちゃくちゃ暑いって噂は本当だったんだな。それにしても、思ってた以上に暑いぞ。梅雨が長かった気がしたけど、その分、余計に暑く感じるのは気のせいだろうか? とにかく暑い! こんな時には冷たいモンを食うに限るだろ! それもできるだけウマい冷たいモンを食うに限るだろ、コンチキショー!
という訳で、東京・巣鴨にあるかき氷の有名店「かき氷工房 雪菓(せっか)」を訪ねた。ここの氷はウマいと評判なんだけど、実際に食べてみると……。うめぇええ! 超うめぇえええ!! かき氷さえあれば、この猛暑も乗り越えられる気がしてキターーーッ!
今日7月25日は「かき氷の日」! ここ数年、空前のかき氷ブームと言われているが、日本のかき氷シーンに、変化が訪れているのをお気づきだろうか? いま、家庭用のかき氷機が、それも台湾風のフワフワかき氷が作れるヤツがアツいのだ!
たしかに家電量販店に行っても、ホームセンターに行ってもやたらと目につく。そして、Amazonベストセラー1位さえも!! ということで、Amazonで圧倒的人気を誇る『ドウシシャ 電動ふわふわとろ雪』を使って台湾かき氷を作ってみた。なんちゃって台湾風だったら許さないからね!
アツ~い、まだ梅雨なの? すでに梅雨明けを待たずに、こっそり夏が来てるのは気のせい? ジリジリと照り付ける太陽は、真夏のそれですよ、マジで。こうなったら、冷たいモノを食わずにいられない訳で。夏の冷たいモノといえば、これしかないでしょ。
かき氷ですよ。かき氷といえば、2014年にオープンした東京・六本木の「yelo」が有名なんだけど、こっそり新宿にもyeloのかき氷が進出していた。さっそく新宿で提供しているお店「クリストファーストリートカフェ」に行き、実際に食べてきたぞ。やっぱ夏はかき氷だよね!
近年、和スイーツとしての地位を確立しつつあるかき氷。一昔前までは、夏に家で作るかプールサイドで食べるかくらいだったのに、今では多くの専門店も登場するなど、その人気はとどまるところを知らない。
人気店ともなれば行列はあたり前だが、この夏、もしかしたら行列店になるかもしれない「都内の注目かき氷」をご紹介したい。それが大阪は堺から上陸した老舗茶店『つぼ市製茶本舗』の、通称 “無重力かき氷” だ。
おそらくみんな気付いていると思うが、7月に入って地獄のような暑さが続いている。湿気もすごいし溶けそうだ。こんな時はなんだ? そう、冷た~いアイスだ! ウマいアイスが食いてーよぉぉぉ。
さて、本日2016年7月5日。この絶妙なタイミングで、あの最強コラボ商品の第3弾『レモン牛乳味ふんわりかき氷』が新発売されたぞ。主役はもちろん栃木県が誇るスーパースター、「関東・栃木レモン」、通称「レモン牛乳」だ! うわ~、超ウマそうなかき氷が来ちゃったよこれ!!
北海道なら「白い恋人」、福岡なら「通りもん」、東京なら「東京ばなな」など、各地にはおみやげの大定番が存在するが、三重県随一の鉄板みやげといえば『赤福餅』だろう。……これだけは異論は認めない。
言うまでもなく伊勢市の名菓だが、名古屋などのおみやげ屋さんでも広く取り扱われているから、中部地方にお出かけの際に『赤福餅』を購入する人も多いハズだ。中には「おみやげの赤福しか食べたことがない」という人もいるだろうが、実は店舗でしか味わえない『赤福氷』なる超絶美味なスイーツの存在をご存じだろうか?
寒い~……。まだ11月だというのに、すっかり冬のような寒さ到来。このまま気温が持ち直すことなく、本格的なウィンターシーズンに突入するのかな……。参ったな、まだ心の準備ができてないというのに……。
しかしこんな寒い時だからこそ、食べたいものがある! 夏場だと、お店によっては大行列になるかき氷だ。今なら絶対並ばずに食えるだろ! ということで、東京・池袋の人気店「ハチク」に行ってみたところ、やっぱりスムーズに店に入れたよ。しかもここのかき氷マジでウマい! 寒さも吹っ飛ぶウマさだったーーッ!!
一気に秋の雰囲気が漂い始めた日本列島。もうシーズンは過ぎてしまった感もあるが、暑い時期に「かき氷」を楽しむのは日本だけではない。都内に続々と「台湾かき氷専門店」がオープンしていることからもわかるように、台湾でもかき氷はポピュラーな食べ物である。だがしかし……。だがだがしかし……!
我々の想像を遥かに超えるかき氷が台湾にあるという情報をキャッチ! それが「牡蠣のかき氷」だッ!! か……、牡蠣を使ったかき氷ですと……? まさに『リアルかき氷』じゃないっスカーーー! 先輩冗談キツイっすよーーーー!!
なぜ今まで誰も気づかなかったのだろうか? 夏に食べて美味しいものと言えば、かき氷である。そしてスイカである。そのふたつを一緒にするという発想、誰か思いついても良かったはずだ。しかし、それを実践した人は驚くほど少ない。少なくとも私(佐藤)の周りではひとりとしていなかった。
多くの日本人が知っている、かき氷はウマい。スイカはウマい。では、かき氷 + スイカ = ? 答えは単純だ。ウマい + ウマい = 超ウマい! それを実践しているお店が東京・浅草に存在した。そのお店、純喫茶マウンテンは古くから浅草で商売をしているお店。そこが導き出した答えは、どう考えても正解なのである!
関東も梅雨明けが宣言され、ここ数日は全国的に暑い日が続いている。十分な水分補給を行い、熱中症対策を万全にしていただきたい。さて、こう暑いとかき氷店も盛況で、お店によっては閉店時間を待たずに売り切れとなる事態も相次いでいるようである。
かき氷の美味しいお店はたくさんあるのだが、そのなかでも屈指の名店を発見したのでご紹介したい。そのお店、「ペルラヴィータ十号坂」では、30食限定で天然氷を使用したかき氷を提供している。しかも味付けが特徴的で「もものカルボナーラ」や「沖縄マンゴーのパンナコッタ」など、イタリアンにちなんだ名前の氷を出しているのだ。
夏本番! いまだ梅雨明けは宣言されていないのだが、この暑さならもういいでしょ! 夏ってことでいいでしょ! 以前の記事で紹介した、東京・原宿の台湾発のかき氷「ICE MONSTER JAPAN」は超激混みなんだろうな~……。本格的に暑くなるこれからこそ食べたいと思ってたのに。猛暑の行列、マジ無理……。と思っていたそこのあなたに朗報だ!
実は東京・六本木のメルセデスベンツ・コネクションに、期間限定でアイスモンスターのポップアップショップがオープン。原宿で並ばなくても、あの美味しいかき氷を食べることができるぞ~!
「灯台もと暗し」という言葉がある。身近にあるものほど、気づきにくいことを表すことわざなのだが、私(佐藤)は最近、この言葉の通りの経験をした。それは、当編集部のすぐ近くに美味しいかき氷を出すお店があるというのに、その存在にまったく気づかなかったのだ。
東京・新宿3丁目の「追分だんご本舗」は甘味処として、長らく営業している。夏場は店先に、たらいに入れた氷の塊を出して、かき氷を食べられることをPRしているのだが、1度もここの氷を食べたことがなかったのだ。実際に食べてみたところ、なぜ今まで素通りしていたのか? と自らを疑いたくなるほど絶品だった!
夏が来ると断然食べたくなるのが、かき氷である。そのかき氷について、最近ネット上である話題が注目を集めている。それは、かき氷のシロップについてだ。かき氷のシロップは種類を問わず原材料が同じで、着色料と香料の影響で味が違って感じるらしいのだ。
ということは、目隠しをして鼻をつまめば、その影響がなくなるから全部同じ味に感じるのではないだろうか。そこで実際に目隠し + 鼻つまみでテイストテストを行ってみたぞ! その結果意外な事実が判明したッ!
イチゴに抹茶、ブルーハワイ、マンゴー……といえば “かき氷” だ。ガリガリと削った山盛りの氷の上に、お好きなシロップをとろ〜り。もっと暑くなったら、毎日のように食べたいもの!
けれども、かき氷はもっともっと “できる子” 。私たちの考えつかない様な斬新な楽しみ方だってあるのだ! ということで今回は、ナポリで撮影された「夢の様に素晴らしいかき氷」をご紹介しちゃうぞ!!
よく「新食感♪」と、うたわれる商品は多いが、実際に「新しい」と思うことはあまりないのではないだろうか。……と、思ってました!! さっきまでは!
今回、出会ったスイーツはマジのマジで新食感だったので報告させてほしい! だって、かき氷かと思って食べたら “パウダースノー” だったんだもの!! これまで出会ったひんやりスイーツとは全然違う。甘くておいしい、粉雪だったのだ。
夏はかき氷の季節! 毎年美味しい氷を出す店が話題になるのだが、今年はとくにかき氷戦争が激化している。ミスタードーナツが「コットンスノー」の味を進化させ、東京・原宿には台湾の人気店「アイスモンスター」が出店している。台東区谷中の老舗「ひみつ堂」には相変わらず長い行列。かき氷戦国時代といっても過言ではないだろう。
東京に限らず、全国各地の名店がご当地で親しまれる味を提供していることだろう。たとえば山形県の場合、天童市の腰掛庵が大変有名だ。実はこの店、一時氷の販売ができなくなっていたようである。2015年6月2日の販売再開にあたり次のように報告している。