2022年12月28日、モスバーガーから『一頭買い 黒毛和牛バーガー ~特製テリヤキソース~』が発売開始となった。単品価格は690円、100万食が売り切れたら即終了の限定商品となっている。
これだけなら「へぇ~」としか感じない方もいらっしゃるかと思うが、実業家の “ホリエモン” こと堀江貴文(ほりえ たかふみ)氏が激怒していると知ったらどうだろう? 果たしてホリエモンがブチギレている理由とは? そして黒毛和牛バーガーの味は? 詳細は以下でご報告したい。
2022年12月28日、モスバーガーから『一頭買い 黒毛和牛バーガー ~特製テリヤキソース~』が発売開始となった。単品価格は690円、100万食が売り切れたら即終了の限定商品となっている。
これだけなら「へぇ~」としか感じない方もいらっしゃるかと思うが、実業家の “ホリエモン” こと堀江貴文(ほりえ たかふみ)氏が激怒していると知ったらどうだろう? 果たしてホリエモンがブチギレている理由とは? そして黒毛和牛バーガーの味は? 詳細は以下でご報告したい。
焼肉の激戦区ここ大阪では地域ごとに特色のある焼肉文化が育ち、同じような焼肉店は1つとしてない。そんな中「焼肉 㐂舌(きたん)」のランチメニュー『黒毛和牛 イチボ肉のタタキステーキ重(ひつまぶし仕立て)』がとんでもない旨さだという情報を耳にした。
タタキな上にひつまぶし仕立てだと? 滾(たぎ)る心を抑えながら店に向かった筆者を待ち受けていたのは、大人空間での最高の時間だった。
日本全国どこで食べても美味しいファミリーレストラン。冷静に考えて、どこで食べても “ほぼ同じ味” とは恐れ入る。リーズナブルかつ安定感のある味わいは、企業努力の結晶に違いない。ファミレスでお仕事されているみなさん、本当にありがとうございます!
さて、そのファミレスの最高額メニューを片っ端から食べていくこの企画『ファミレスの1番高いメニュー全部食う』の第18回目には「ステーキのどん」が登場だ。果たして、ステーキのどんの最高額メニューはどんなお味なのだろう?
数あるファミリーレストランの中でも、とりわけ高級なイメージが強いのが「ロイヤルホスト」と『フォルクス』ではないだろうか? まだ子供の頃、親に連れられて足を運んだフォルクスのサラダバーにテンションが上がりまくりました。
さて、ファミレスの最高額メニューとそのお味を徹底検証するこの企画「ファミレスの1番高いメニュー全部食う」の第13回目には、その『フォルクス』が登場だ。超久しぶりに足を運んだフォルクスで出会った最高額メニューとは果たして──。
言うまでもないことだが、黒毛和牛は高い。スーパーの肉コーナーで半額になっていても、1パック1000円を超えることはザラ。絶壁のような “黒毛和牛の壁” に阻まれて購入を諦める もどかしさを、多くの人が経験しているに違いない。
そんな黒毛和牛に、あの吉野家が手を出した。安さを売りにするチェーンの代表格とも言える吉野家が、高い肉の代表格とも言える黒毛和牛を使った「すき鍋」の販売を開始するのだ。しかも明日5日から!
A5黒毛和牛が食べたい。一生に1度は最高品質と言われる肉を味わってみたい。冒頭から我欲を綴ってしまって申し訳ないが、共感してくれる方もいるはずだ。黒毛和牛のA5ランクともなれば、筆者を含む庶民には手が出しづらい。しかし食べないまま人生を終えるのは嫌だ。
いま万が一銃で撃たれたりしたら、確実に未練のあまり血文字で「A5」と書いてしまうだろうし、そんなことになったら周りの人には「用紙サイズを書き残して死んだ人」だと誤解を受けてしまう……などと悶々としていたところへ朗報が舞い込んできた。1180円でA5黒毛和牛を味わえるお店があるだと?
「六本木 炭火焼肉 An」というお店の名前を聞いたことはないだろうか? 実はこちら、堺正章さんがプロデュースしたことで知られており、2016年末には、元SMAPのメンバー中居正広さん、香取慎吾さん、草なぎ剛さん、稲垣吾郎さん、さらに森且行さんが集まったお店なのだ。AbemaTVで放送された『72時間ホンネテレビ』で、見たという人もいるだろう。
そして、このお店のお弁当屋さんが、東京・伊勢丹新宿店の地下1階にある。そこで販売されている「黒毛和牛 メンチカツサンド」の値段はいくらだろうか? これを1発で当てたら、あなたは商売センスありだ!
お腹も心も満たしてくれる肉料理。とりわけサッパリと食べられるしゃぶしゃぶは、男女問わず人気ではなかろうか。余分な油を落として、ポン酢やごまダレでいただく。ヘルシーでウマウマ。まさに至福のひと時である。
そんなしゃぶしゃぶ好きに朗報だ。来たる2017年3月3日のひなまつり、『しゃぶしゃぶ温野菜』で神イベントが開催される! なんと黒毛和牛の食べ放題に、高級食材で作られた「お雛様スペシャルひな壇」がついて、たったの330円!! ウソだろ!? と確かめずにはいられなかったので、ひと足早く食べに行ってきたのでご報告したい。
牛の種類に詳しくなくても “黒毛和牛” と聞いたら、多くの人は「超いいヤツね」「高級牛でしょ?」とイメージが沸くハズだ。有名な黒毛和牛といえば、神戸牛・飛騨牛・宮崎牛などが挙げられるが、どちらにせよ庶民の口には なかなか入る代物ではない。
今回の「最強ハンバーガー決定戦」は、そんな黒毛和牛100%で作られたパティが自慢の、東京は恵比須『ブラッカウズ』をご紹介したい。ハンバーガーショップは数多いが、同店は黒毛和牛100%のパティが食べられる数少ないお店である。
全国各地にはウマい料理を出す店が数多く存在するが、中でも地元民に「あそこに行っておけば間違いない」そんな絶対的信頼を置かれている店があるものだ。
今回ご紹介するのは、北海道函館市に古くから店を構える『阿佐利』である。函館といえば海鮮料理が有名だが、この店は最上級の和牛が食べられる「すき焼き屋」だ。それでは、ミシュランガイドにも掲載された実力を持つその老舗についてレポートしていこう。
突然だが、今回はとってもフレッシュなグルメ情報をご紹介したい。フレッシュなバーガーでおなじみの「フレッシュネスバーガー」から『フレッシュネスバーガー史上最高級』のバーガーが発売されたのだ。
”フレッシュ、フレッシュってなんだよ” とお思いの方、スミマセン! だって本当にフレッシュなんですから。ということで、さっそく実際に食べてきた感想をお伝えするゾ!
一部の例外があるとはいえ、高いお店に行けば、それほど外れなく美味しい料理を食べられるはず。例えば、ハンバーグならば1人前で5000円以上のものはきっと絶品なのだろう。食べたことないけど……。
しかし、どれほど味が素晴らしくても、それらのコスパがいいとは言い難い。だから「そこそこの値段で、それほど並ばず、美味しいものを食べたい」と考えている人が実際には多いのではないだろうか。そんな要望を満たしてくれるお店の1つが、東京は池袋にある「UCHOUTEN(ウチョウテン)」である。