「馬券」の記事まとめ (5ページ目)

結果あり【競馬】7枠15番のダノンファンタジーに黄色信号! 桜花賞でグランアレグリアが買いな理由

全国的に桜が満開。いよいよ桜の女王を決める時期が到来だ。2019年4月7日、平成最後の桜花賞が阪神競馬場で開催される。牝馬クラシックの一冠目、先頭でマイルを駆け抜けるのは果たしてどの馬なのか。

本命は2歳女王であり、ステップレースのチューリップ賞を勝って臨むダノンファンタジー。頭ひとつ抜けた実績から単勝1倍台のオッズさえも予想されるが、実はひそかに黄色信号が灯っている。なぜならば──。

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結果あり【競馬】豪華メンバーが揃った大阪杯をズバリ予想! キーワードは「4歳世代」と「休み明け」

競馬はロマンであり、ドラマも起きる。先週なんかまさにそう。キングヘイローが亡くなった週に主戦だった福永祐一騎手が、ミスターメロディで高松宮記念を勝利。キングヘイローが2000年の同レースでG1初勝利を飾ったことを思えば、サインが出ていたとも言える内容だった。

……とまぁ400万馬券がとれなかった “たられば” は置いといて、すでに次の戦いは始まっているから大阪杯の話をしていこう。2年前にG1昇格した大阪杯はG1馬8頭と好メンバーがズラリ。もはやどの馬が勝ってもおかしくない混戦ムードに包まれている。難しいレースをどう買うか、注目したいのは「レース間隔」だ。

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結果あり【競馬】いよいよ春G1が開幕! 電撃6ハロン「高松宮記念」はモズスーパーフレアから1点突破の3連単で勝負!!

いよいよ春のG1シリーズが開幕だ。まずは2019年3月24日、中京競馬場で高松宮記念が開催される。1200メートルの電撃6ハロンを皮切りに古馬戦線、3歳クラシック……と毎週のように楽しみが尽きない。

さてさて、いつも以上に力が入る週末が続くが、やはり馬券を当てなければ面白くない。2019年に入ってズタボロの記者は、1点突破の勝負をしかける。高松宮記念を制するのはモズスーパーフレアだとズバリ予想。なぜならば……

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結果あり【競馬】あまりに馬券が当たらないので3連複の5頭ボックスで攻めてみます / フラワーカップ、ファルコンS、スプリングS、阪神大賞典の予想

重賞、重賞、また重賞。こうなってくると、春競馬の匂いが漂ってくる。さぁて、今週もやりますかァ……と意気込むものの、記者はハズレ馬券を量産中。今年の重賞で当てたのはフェブラリーSの格安馬券のみっ……!

これから本格的にG1シーズンが開幕するだけに、ここいらでいっちょ勝ちグセをつけておきたい。ということで今週末の重賞4レースは、3連単で大金狙いではなく3連複の5頭ボックスで攻めてみることにした。とにかく勝ちたいんや!!

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結果あり【競馬】1番人気が飛びまくる中山牝馬Sは人気薄から勝負! フィリーズレビューと金鯱賞の予想もしつつ、WIN5のキャリーオーバーで蔵建てます

とった……荒れた弥生賞をモノにした……と一瞬思ったが、メイショウテンゲン買ってなければカントルもバッチリ差されていた。あれから約1週間が経過するも、シュヴァルツリーゼを推していた身としてはいまだにショックを引きずっている。

おそらく皐月賞でそこそこ人気になるだろうなぁ……と思ってしまうところだが、下ばかり向いている訳にはいかない。今週は土曜に中山牝馬S、日曜にフィリーズレビューと金鯱賞の重賞競走が開催予定で、次の戦いはすでに始まっているのだ。当然、やる!

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結果あり【競馬】万馬券いただきます! オーシャンS、チューリップ賞、弥生賞の3連単予想

2019年もいよいよ3月に突入し、下旬の高松宮記念を皮切りにG1シーズンがスタート。上旬から中旬にかけてステップレースが開催され、クラシック戦線、古馬戦線ともに優先出走権をめぐる争いが繰り広げられる。

そして今週末は、土曜にオーシャンSとチューリップ賞、日曜に弥生賞が開催予定。すべて春のG1に直結するレースだけに今後の行方を占うことになるが、どうにも高松宮記念のステップであるオーシャンSが荒れそうだ。となれば……万馬券いただきます!

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結果あり【競馬】運気絶好調な男が一攫千金! 中山記念と阪急杯をズバリ予想!!

あぁ、間違いない──そう自分で確信するほど記者の運気は上昇している。松屋でPayPay(ペイペイ)を使えば全額バック2連発。タダ飯をしているだけでなく、スポーツくじBIG(100円)の3等も当選。さらに不調だった競馬もフェブラリーSの3連単を的中させたのだ。

6620円と配当が安すぎるのはおいといて、こうも当たりが続けば何か起きるはず。乗るしかない……このビッグウェーブに……! 週末に開催される中山記念と阪急杯でも一攫千金を狙うしかあるまい!!

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結果あり【競馬】フェブラリーSはインティを信じて1着固定で勝負します

当たらんのぅ……当たらんのぅ……。競馬がそう簡単なものじゃないことは分かっていたが、それにしても当たらない。今年に入ってからザックリ見積もってもマイナス2万円。安いととるか高いととるかは人それぞれだが、そろそろプラスに転じる勝負を仕掛けたい。

で、今週末は2019年一発目のG1『フェブラリーS』が東京競馬場で開催される。JRA所属の女性騎手として初めてG1レースに騎乗する藤田菜七子騎手が話題になっているし、勝負をかけるならココだろう。

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結果あり【競馬】まさかの7頭立て、1番人気が飛びやすい…クイーンC、共同通信杯、京都記念の予想

あと1週間待てば、ついに2019年のG1が始まる。ご存じのように一発目はダート王を決めるフェブラリーS。根岸Sを勝ったコパノキッキングに藤田菜々子騎手が騎乗するなど、すでに盛り上がりを見せている。

もう待てない……今から発走が待ち遠しいところだが、今週末も重賞が開催されることを忘れちゃいけない。春を見据えて東京競馬場では「クイーンC」と「共同通信杯」、京都競馬場では「京都記念」が行われる。昨年大荒れしたレースにまさかの7頭立て、そして1番人気が飛びやすい3レースはどうなる?

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結果あり【競馬】1番人気が不振の東京新聞杯、少頭数のきさらぎ賞を予想します / 第5回:競馬で勝って蔵を立てる

2018年も早いもので2月に突入した。このところ、寒さも冬本番。週明けこそ春のような陽気に包まれるようだが、そこからは全国的に10度を下回る気温に逆戻りするとの予想が出ている。

さて、天気や気温の予想も大事だが、週末になれば競馬の予想も大事である。今週末の重賞は東京競馬場で東京新聞杯、京都競馬場できさらぎ賞が開催される予定だ。春競馬を占う一戦はこう戦う!

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【結果あり】第4回:競馬で勝って蔵を立てる / 愛知杯、根岸S、シルクロードSを予想します

惜しかった……と言っても、当たらなければお金は返ってこないのが競馬の世界。結果こそすべてで弱肉強食。ちなみに記者は、今年に入ってからずっと食われまくっている。マイナス1万700円。福沢諭吉に換算すると1人ではあるが、野口英世なら10人だ。

ただし、これまでの結果はもういい。今週うまくいけば全部回収するどころか、大幅プラスになる可能性は大いにある。そう、牝馬限定でハンデ戦……大荒れする愛知杯を含む重賞3レースが開催されるのでリベンジする予定なのだ!

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【結果あり】第3回:競馬で勝って蔵を立てる / AJCC、東海Sを予想します

現在の収支マイナス9200円。馬券がハズレたら「もう競馬やめる!」と毎週のように思いますが、月曜になったら次のレースのことを考えていますよね。いやはや、不思議なもんです。

さて、まだ余裕で盛り返せる企画「競馬で勝って蔵を立てる」。先週はいい線いってましたが、的中には何かが足りませんでした。でもでも、今週末も気持ちを切り替えて馬券を買っていきます。東ではアメリカジョッキークラブカップ(AJCC)、西では東海SとともにG2の開催です。

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【結果あり】第2回:競馬で勝って蔵を立てる / 荒れがちなフェアリーS、固めの日経新春杯&京成杯を予想します

現在の収支マイナス6000円。いきなり予想全スカからスタートした企画「競馬で勝って蔵を立てる」。もう少し欲深く予想していけば……安パイをとらずにいけばよかったと後悔しています。しかし、今はただ前を向くしかありません。

ということで今週末の3連休も蔵を立てるべく馬券を買っていきますが、勝負どころはフェアリーSだと思っています。それもそのはず、同レースはとにかく荒れる! ここ10年で3連単が3度も約50万円の配当になっているのであります!

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結果あり【新企画】競馬で勝って蔵を立てる / 第1回は中山&京都金杯、シンザン記念の予想

新年あけましておめでとうございます。やってきました2019年。競馬ファンのみなさん、昨年の収支はいかがだったでしょうか。筆者(私)はズタボロ。万馬券を手にしたこともありましたが、暮れの有馬記念ホープフルSの大敗でトドメを刺されてドマイナスでございます。

競馬はロマン……。夢があってプライスレスな部分もありますが、やはり勝ってこそ心の底から楽しめるというもの。そこで今年は、競馬で勝って蔵を立てることを目標にする企画を始めました。記念すべき第1回は年始恒例の金杯、そしてシンザン記念に挑みます。

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結果あり【競馬】有馬記念で3万負けて悔しいからホープフルSで一攫千金を狙います

キレちまった……キレちまったよぉ……。なにせ、たった2分半の有馬記念で大事な大事な福澤諭吉先生が3人もいなくなったんだ。オジュウチョウサンが坂を駆け上がってくる姿で夢を見ることはできた……フワッと腰も浮いた……だけどもだけど負けた事実は覆らない

ギャンブラーの人からすると「たった3万円くらいで」と思うかもだが、筆者(私)にとっては痛すぎる。リアルに泣きそうになったし、立ち直るまで時間を要した。あれから数日、傷跡が癒えないなかで “あること” を思い出した。まだホープフルSがあるではないか──と。まだだ! まだ終わらんよ!!

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結果あり【有馬記念予想】予算3万円で一攫千金! 世相のサイン馬券から3連単の高額配当を狙い撃ち!!

ついに有馬記念(2018年12月23日)の枠順が決まった。公開抽選会でどの陣営も内寄りを希望するなか、有力馬が揃って外枠を引く展開。そして迎えたオジュウチョウサン、鞍上の武豊騎手が昨年のキタサンブラックに続いて内枠(今年は1枠1番)を引き当てた。

もしかするともしかして……平成最後に大きなドラマが……と思ってしまうが、はたして栄冠を手にするのはどの馬なのか。まずは枠順を確認しておこう。

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【競馬】2018年の世相から有馬記念のサイン馬券を予想する

平成最後の有馬記念がいよいよ2018年12月23日に開催される。有馬記念といえば、世相を表すことでも知られているG1だ。昨年、1年を表す一文字である「北」からキタサンブラックが優勝したことをはじめ、9.11事件の年にマンハッタンカフェ&アメリカンボス、他にも山本モナさんのアドマイヤモナークなど、気がついたらサインが出ていたなんてことが少なくない。

アーモンドアイが回避したことで混戦模様となった今年の有馬記念。2018年の世相で馬券を買うとしたらどんなサインが出ているのだろうか。今年1年を振り返ると、なんとこの馬がもっとも世相を反映していた。

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結果あり【朝日杯FS】グランアレグリアは牝馬だけど死角ないの? 自称「プロ馬券師」にハズレ馬券をつかまされた無欲男の予想が勝利を呼ぶ

いよいよ外国人騎手のG1連勝記録が大台到達か。もし今週末の朝日杯フューチュリティステークス(FS)を勝てば10連勝。秋1発目のスプリンターズSを除けば、毎週外国人騎手が表彰台に立っていることになる。

そして年内G1も残り3レース。ここいらで日本人騎手の奮闘に期待したいところだが、どうも勢いを止められそうにない。何しろ、外国人騎手たちは朝日杯FSでも有力馬に騎乗する。しかも、香港遠征で先週いなかったクリストフ・ルメール&ミルコ・デムーロ騎手も復活するのだ。

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結果あり【競馬】デム&ルメ不在でも阪神JFは外国人騎手を信じるべき?

8連勝。繰り返すが8連勝である。これは今秋のG1を外国人騎手が勝ち続けている記録である。一発目のスプリンターズSこそファインニードルで川田将雅騎手が勝ったものの、次の秋華賞から先週のチャンピオンズカップまで8週連続で外国人騎手がG1を制している。

もう今年の最後まで勢いは止まらないのか。そう思うところだが、今週末の阪神ジュベナイルフィリーズ(JF)はちょっと事情が変わる。なにしろ、クリストフ・ルメール騎手とミルコ・デムーロ騎手が香港で騎乗するため日本にいない。

しかも、その影響で大本命と思われていたグランアレグリア(主戦がルーメル騎手)が来週の朝日杯フューチュリティステークスに出走する予定なのだ。

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結果あり【競馬】ゴールドドリームが出走回避しても外国人騎手と一蓮托生 / チャンピオンズカップで狙うはミルコじゃなく…

昨年の覇者・ゴールドドリームが出走回避したことで1強ムード漂うチャンピオンズカップ。今年G1を7勝しているルメール騎手がゴールドドリームの手綱をとる予定だっただけに、歯車が狂った競馬ファンも多いのではないだろうか。

ただ、ルメール騎手がいなくなっても記者は何ら動揺していない。ここまできたら外国人騎手と一蓮托生。平成最後の冬、最後までその勢いは衰えないと見ている。

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