24時間・年中無休、自動販売機で「珍しいモノ」を買える便利な時代が来ている。様々な形に発展する自動販売機がある一方で、本来の機能である「飲み物を売る」点において発展しているものがあることをご存じだろうか。
今回ご紹介するのは、ボタンひとつで飲み物にとろみを加えることができる自動販売機だ。「なぜとろみ?」と不思議に思っていたのだが、若者から高齢者まで多様な人々が暮らす社会の中では重要なアイテムなのだそう。
実際にとろみ付き飲料のホット・アイスの試飲と、とろみアリ・ナシの飲み比べをしてみたぞ!
24時間・年中無休、自動販売機で「珍しいモノ」を買える便利な時代が来ている。様々な形に発展する自動販売機がある一方で、本来の機能である「飲み物を売る」点において発展しているものがあることをご存じだろうか。
今回ご紹介するのは、ボタンひとつで飲み物にとろみを加えることができる自動販売機だ。「なぜとろみ?」と不思議に思っていたのだが、若者から高齢者まで多様な人々が暮らす社会の中では重要なアイテムなのだそう。
実際にとろみ付き飲料のホット・アイスの試飲と、とろみアリ・ナシの飲み比べをしてみたぞ!
喉だけでなく心も潤してくれる飲み物。仕事をしているときや、作業後の休憩時にお気に入りのドリンクがあると、それだけでテンションが上がる。なんなら飲み物のおかげで、つらい作業を乗り越えられることさえある。
みなさんの生活に、さらなる潤いをもたらしたい。そんな想いのもとロケットニュース24記者10人がおすすめの飲み物を選んでみた。この中から “お気に入りドリンク” が見つかることを願っている。
焼きそばは食べ物……そう思っていた時期が……俺にもありました……。というか普通に麺類……そう思っている自分が……今でもいます……。だがだがしかし、だがしかし、どうやら平成が終わるギリギリになって「焼きそばは飲み物説」が濃厚になってきた。
というのも、2019年2月、東京は池袋と新橋に『焼きそばは飲み物。』なる飲食店がオープンしたからだ。もちろんこちらのお店は「カレーは飲み物。」や「とんかつは飲み物。」の系列店。ついに焼きそばにまで手を広げたか……! これは行くしかあるまい。
何かしている時「ちょっとしょっぱいもの食べたいなぁ〜」なんて思うことはないだろうか? その代表格といえばスナック菓子だが、手が汚れるし食べにくいなぁ……と敬遠する人も多いはず。しかしそんな悩みを解決した画期的なスナック菓子が生まれたぞ!
それは2018年5月21日に湖池屋から発売された『ONEHAND(ワンハンド)シリーズ』である。味は『ワンハンド スティックカラムーチョ ホットチリ味』と『ワンハンド ポテチ 濃厚BBQ』の2種類。これは試してみるしかない!
PlayStation VRが登場したことで、一気に身近な存在となったヴァーチャルリアリティー。とはいえ、技術はまだまだ発展途上。アッと驚くようなVR製品誕生に期待は膨らむばかりだ。
そんななか、シンガポール国立大学の研究者が、水にまるで “味” がついているかのように感じさせるヴァーチャルカクテルグラスを発表した。その製品の名前は『ヴォクテル(Vocktail)』である。
飛行機で食べ物や飲み物が振る舞われると嬉しいものだ。チキンにしようか、ビーフにしようか。和食にしようか、洋食にしようか。あ、飲み物は何を頼もう。
今回、ある海外サイトがこの “機上の飲み物” について面白い説を発表していた。なんでも飛行機の中では「ジンジャーエール」を飲む人が増えるのだとか。一体なんでだろう?
スズメバチはハチのなかでも攻撃性が高く、かなり危険。むやみに近づいたりするものではない。だが、熊本県には、生きたスズメバチを使った酒を作っている猟師がいるそうだ。スズメバチ酒は一般的に販売されているようなものではない。どうやら、その猟師が個人的に作っているようなのだ。
しかし、スズメバチは前述の通り危険な生物。襲われたら死に至ることもある。そんな命の危険を冒してまで飲みたいと思うものなのか!? 今回、記者(私)は熊本県のこの猟師の家に行き、実際に飲んでみることにした。