みんな大好き白ご飯! 炊飯器は便利だけど鍋で炊いたご飯もオツなもの。ふっくら柔らかにキラめく白米は、多少手間をかけても楽しむ価値がある。ただ、1つだけどうしても気が重くなりがちなのが後片付けだ。鍋の底に米が焦げ付いとるやないかーーーーーーい!
なんだか、もったいない気持ちにもなる鍋炊飯の米の焦げ付き。だが、そんな気持ちとも今日でお別れ。なぜなら、焦げ付き防止の鍋炊飯の方法を、あの警視庁がツイートしているのである。ひと手間かけるだけでツルッツル!
みんな大好き白ご飯! 炊飯器は便利だけど鍋で炊いたご飯もオツなもの。ふっくら柔らかにキラめく白米は、多少手間をかけても楽しむ価値がある。ただ、1つだけどうしても気が重くなりがちなのが後片付けだ。鍋の底に米が焦げ付いとるやないかーーーーーーい!
なんだか、もったいない気持ちにもなる鍋炊飯の米の焦げ付き。だが、そんな気持ちとも今日でお別れ。なぜなら、焦げ付き防止の鍋炊飯の方法を、あの警視庁がツイートしているのである。ひと手間かけるだけでツルッツル!
うかつであった。大阪王将が鍋を販売していることを今まで知らなかったなんて……実にうかつであった。こんなに鍋が好きなのに、昔から家族でよく大阪王将に行っていたのに! その大阪王将が鍋を販売していることを知らなかったなんて……マジのマジでうかつであった。
そんな気持ちになったのは、今から10日ほど前に職場近くの大阪王将へ行ったときのこと。店内に掲げられたポスターを見て、私は鍋の存在を知ったのである。もちろん、その場で鍋を注文した。そしたら……
実に対照的である。いずれも “牛丼屋さん” という枠でくくられがちなチェーンでありながら、松屋と吉野家・すき家は、「鍋にかける意気込み」に関しては全く違う。
具体的に言うと、松屋だけが新商品の鍋を次々に出しまくっている。「新しい鍋が出たのか〜」と思っていたら、数週間後にまた新しい鍋が出ているという感じだ。試しに、松屋が昨年秋から今年にかけて発表した鍋を振り返ってみると……
ブイヤベースを鍋料理と言っていいのか? 難しいところかと思います。人によっては「文句なしに鍋料理だ」という人もいるでしょうが、私がサイゼリヤで偶然『イカの墨入りブイヤベース』を見つけたとき、「これは鍋じゃない。鍋というよりは、魚介類の入ったスープだ」と思っておりました。
しかしながら、「魚介類の入ったスープって、それ鍋やん」という気持ちがするものですから、スマホを取り出してググってみましたところ……
「松鍋シリーズ第4弾 四川風麻婆鍋膳」。そのポスターを私が目にしたのは、つい昨日のこと。それまで知らなかったのだが、どうやら松屋がまた新しい鍋を出したらしい。1発目は牛鍋膳で2発目は豆腐キムチチゲ鍋膳、3発目のチーズタッカルビ鍋定食ときて、4発目は麻婆か。
「鍋を出すたびに、徐々に牛丼チェーンらしさから離れていくな」なんて思いながらも店に入ってみたら……「このバランス感覚、さすが松屋」って気持ちで店を出ることになった。もちろん、体ポカポカで。
種類ありすぎ。いくらなんでも多すぎだろ。居酒屋チェーンが売り出している鍋が。──ってことに気づいたのは、私が鍋を食べまくる生活を始めてから割とすぐのこと。
しかしながら、逆に考えればこれは至福。それだけ色々な鍋を味わえるのだから。と思いながら、私は魚民・和民・ミライザカ・鳥メロ・海鮮居酒屋 はなの舞……などの有名チェーン店に行って鍋を食いまくった。そのなかで、個人的に気づいたことを以下にまとめてみたので、鍋が好きな人は参考にしてみてくれ。
藍屋(あいや)というファミレスチェーンがある。関東圏を中心に店舗を展開しているので、関西や九州、東北などにお住いの読者は知らないかもしれないが、「すかいらーくグループの1つで、日本食メインのファミレス」と言えば、「何となく想像がつく」となる人が多いのではないだろうか。
そんな藍屋に、私は出社前に通い続けた。4日間も。なぜそんなことをするのかというと……! そこに鍋があるからだ。
やよい軒の『しょうが鍋定食』にハマった。連日、そればっかり食っている。昨日も今日も『しょうが鍋定食』。そろそろ飽きたかなって頃に、同じくやよい軒の『チゲ定食』と『すき焼き定食』で変化をつけつつ〜の、『しょうが鍋定食』に戻り〜の……という毎日を送っていたら、他店の鍋をなかなか食えなくなっていた。
「チェーン店の1人鍋ぜんぶ食う」って企画なのに大変申し訳ないと思うと同時に、「『しょうが鍋定食』が最強すぎるから仕方ない」という開き直りにも似た気持ちが日に日に強くなっている今日この頃。こうなってしまった原因は、考えるまでもなく……
全国的に最高気温が20度を下回るようになってきて、いよいよ冬がすぐそこまでやってきた。寒いのはイヤだ……という人もいるだろうが、決して悪いことばかりではない。そう、寒くなったらなったで鍋がウマいのだ。
すでに牛丼チェーンなどが鍋メニューを開始しており、鍋ざんまいの日々を送るのもまたイイ。とてもイイのだが、いかんせん鍋とあって値段が少し高い。せめて500円以下、もう少し安くならないかとスーパーを物色したところ……あった、あった、牛すき鍋がありました! お値段300円なり!!
昨日は鍋。今日も鍋。明日もきっと鍋……。そんな生活を送っている私(和才)。鍋が好きすぎるために、目についた1人用の鍋をことごとく食べまくっているのだが、その中でも松屋の『牛鍋膳』に今回はスポットを当てたい。
松屋といえば、牛丼チェーン。牛丼チェーンといえば吉野家が先駆けだから、「松屋も吉野家も同じようなもん」と思っている人がいるかもしれないが……特に牛鍋に関しては全然違うのだ。
本日2018年11月1日、やよい軒と吉野家が鍋メニューの販売を開始した。松屋は一足早く10月9日の時点で鍋御膳の販売を始めており、すき家は11月14日から。……そう、鍋好きにとってはうれしい季節がやってきたのだ\(^o^)/
この時期を楽しみにしていたのは私だけではあるまい。そして、「鍋が好きすぎるから、牛丼チェーンの鍋を全部食べてみよう」と考えているのも、私だけではあるまい。……というわけで、牛丼チェーン等が1人鍋をスタートする時期と値段を以下にまとめてみたぞ。今年2018年は、以下の通りだ。
酒とつまみは二つで一つ。どちらが欠けてもダメなのだ。逆に考えると、ウマい酒とウマいつまみが出会った時の破壊力は想像を絶する。あ゙あ゙あ゙あ゙、私(あひるねこ)も想像を絶したいいいいい! というわけで、実際に想像を絶してみることにした。
お酒はもちろん、私も大好きなサントリー「金麦」だ。ただでさえウマい「金麦」を、さらにおいしく飲むためにはどうすればいいのか? いろいろ調べた結果、思ってもみなかった激ヤバなつまみに辿り着いたのでお伝えしよう! 間違いない、これは絶するわ。
『CoCo壱番屋(ココイチ)』は何度食べても飽きがこない。カレーソースに、辛さ、トッピングとその組み合わせは無限大だから! テイクアウトや宅配もできてメチャ便利で、以前、野外実験に同行した際、住所なき広場にまで持ってきてもらえてマジありがたかったわ……。
さて様々なサービスを展開しているココイチでは、こんなことができるというのをご存知だろうか? ココイチのカレーは「鍋」でテイクアウトできる。鍋にカレーを入れて持ち帰ることが可能なのである。
何をしても落ちないっ……! そんなコゲがあった。劇的に美味い鍋レシピの開発によって、今冬、愛用しまくっているIH対応の土鍋……の内側に入れる金属板(IH発熱プレート)にビッシリとこびりついた黒コゲなのであるが、何をしてもダメだった。
コゲが落ちると評判の重曹を入れてグツグツ……してもダメ。お酢を入れてグツグツ……もダメッ。万事休すっ……なんて時に発見したのが、100円ショップ「ダイソー」に売っていた『鍋・フライパンのコゲ落とし』なる商品だ。
寒い寒い寒い! っていうか痛い!! 自転車に乗ってると、指先が刺されてるみたいだ。そんな2017年、冬。皆さんは体調を崩していないだろうか。私(中澤)は、少しのどがおかしい。風邪気味かも。
というわけで、栄養補給して元気を取り戻すために、「虫鍋」を食べてみることにした。作り方は超簡単! 生きてる虫をそのまま土鍋にぶち込むだけ!! 冬と言えば鍋ですなあ。言うまでもないことかもしれないが、虫が苦手な人や心臓の弱い人は閲覧注意。
しばれる冬の自炊メシといえば、今も昔も鍋である。なにせ簡単。具材を入れて、つゆ入れて、あとはグツグツ煮るだけだ。だが、毎日のように鍋となると、どうしてもいつかは飽きてしまう……のであるが、今回紹介する鍋レシピは一味も二味も違う。
飽きないのだ。なぜか食い終えたら「また明日も……」となるのだ。あまりにも飽きないので、何かヤバいモノでも入っているんじゃ? と勘ぐるくらいにヤバイのだ。本当にヤバイ。ブッ飛ぶくらいヤバイ。料理名はまだないので、「羽鳥ちゃんこ(仮)」と名付けたい。
世の中には、言葉としてはあたり前に知っていても「実際には未体験なもの」が意外と多い。例えば多くの人は “ノーパンしゃぶしゃぶ” と聞いたことがあっても、体験した人はそう多くないハズだ。そして『闇鍋(やみなべ)』もそのひとつであろう。
闇鍋──。参加者が具材を持ちより暗闇の中で鍋を囲む「エンタメ系の鍋パーティー」といったイメージだが、実際に闇鍋をしたらどうなるのか? 今回は全参加者が初体験の闇鍋の様子をとくとご覧いただきたい。
寒ィーーーーーーーー! 超寒ィィィイイイ!! 聞くところによると、先週末の北海道は記録的な豪雪だったらしいが、東京の朝晩の冷え込みもなかなかのものだ。こんな寒い日は鍋に限る! 奇遇にも本日11月7日は鍋の日だし、もう夕飯は鍋っきゃねェェェエエエ!!!
だがしかし、私(中澤)は一緒に鍋をする友達がいない独身1人暮らしのおっさんだ。鍋をしようと思ったら、材料を切らなければいけないし洗い物も増える。ぶっちゃけめんどくさい。なんとか1人暮らしでも気軽に鍋を味わう方法はないものか? そこで慣れ親しんだファミリーマートの「から揚げ弁当」を、そのままちゃんこ鍋のつゆにぶち込んでみることにした!
皆さん、ご存じだろうか? 芸能界の大御所、加山雄三さんがYouTuberになっていることを……。
とにかく、YouTuberとしての今後の活躍が楽しみなわけだが、一方で、若大将がアップした1つの動画がロケットニュース編集部内で話題だ。それは、日清「どん兵衛」を海鮮鍋にアレンジしたレシピ動画で、これが猛烈にウマイのだ。これを知らない人はマジで人生の半分を損しているレベル! 騙されたと思ってやってみろ、マジでビビるぞッ!!