東京のど真ん中、JR新宿駅に「たぬき」が出現し、大きな話題を呼んでいる。基本的に犬や猫ですら見かけることがない “センター・オブ・ジ・TOKYO” に、まさか たぬきが出現してしまうとは……!
野生のたぬきなのか、誰かに飼われているのか、それとも人間に化けていたのか? 真相はハッキリしないが、その様子を収めた動画がTwitterで大バズり! ……と同時に、実はこの動画にはあの人気芸人も迷い込んでいたらしいのだ。
東京のど真ん中、JR新宿駅に「たぬき」が出現し、大きな話題を呼んでいる。基本的に犬や猫ですら見かけることがない “センター・オブ・ジ・TOKYO” に、まさか たぬきが出現してしまうとは……!
野生のたぬきなのか、誰かに飼われているのか、それとも人間に化けていたのか? 真相はハッキリしないが、その様子を収めた動画がTwitterで大バズり! ……と同時に、実はこの動画にはあの人気芸人も迷い込んでいたらしいのだ。
まず取り急ぎお伝えしたい。もしもエアコンのクリーニングを業者さんに頼もうとしているのであれば、今すぐ連絡した方が良いということ。業界的に、これからどんどん予約が取りづらくなる時期に突入するらしい……。
ということで今回お伝えしたいのは、エアコン掃除、プロの業者さんに頼んだらチョー最高だったという話である。やはり餅は餅屋だなぁ〜と。
2010年頃の美魔女ブーム以来、世の中にエイジレスな女性が増えてきた。そんななか芸能人が少々若く見えることなんて珍しいことでもなくなってきたが、今回ばかりはそうも言ってられない!
ある女性芸人が人気アニメのコスプレを披露したところ、何じゃコリャアァァァ!? その年齢とあまりにもかけ離れたビジュアルがヤヴァすぎると話題になっているのだ。
昨年、2018年はややおかしかった。何がおかしかったかと言うと、日本中を巻き込むほどの大ブレイク芸人が出現しなかったことである。確かに「ひょっこりはん」はブレイクしたのだろうが、それ以前の「ブルゾンちえみ」や「みやぞん」と比べると、やや印象は薄い。
それでも2018年が不調だっただけで、今年も大ブレイクする芸人が出現する可能性は高いハズ。記者はお笑い通でもなんでもないが、今年は吉本クリエイティブ・エージェンシー所属の「EXIT(イグジット)」がブレイク最有力な気がする。それには大きく3つの理由があるのだ。
チャラチャッチャッチャラッチャ〜の歌い出しで始まる『右から来たものを左へ受け流すの歌』でブレイクしたムーディ勝山さん。一発屋芸人としてくくられがちだが、実は各地でレギュラー5本を抱える売れっ子でもある。
2007年の大ブレイクから約10年。さすがに当時と比べたらテレビへの露出は減ったものの、まだまだ笑いの才能は健在らしい。というのも、彼のインスタグラムがヤバいとSNSで話題になっているのである。
渡辺謙さんや真田広之さんなど、日本人俳優がハリウッドで大活躍して高い評価を得ているが、お笑い部門だって負けていないぞ!
というのも、マシュマロ体型を駆使したパフォーマンスで大人気のお笑いコンビ「ゆんぼだんぷ」が、米オーディション番組に出場したら……スタンディングオベーションで喝采を浴びるほど大ウケしたのだ。
厳しい世界である芸能界。運良く売れたとしても、ずっと仕事を続けられる人は稀である。特に、お笑い芸人の競争率は半端じゃない。私(中澤)がコンビニバイトを転々としていた頃、夜勤には必ず芸人やNSC卒業生がいた。テレビで見る人は、氷山の一角どころか、ひとつまみくらいのものである。
そのため、夢半ばで新しい人生を歩み出す人も多いと思われるが、「吉本を辞めていく後輩が楽屋に挨拶に来た」と始まる松本人志さんのツイートが話題になっているためご紹介したい。号泣するネット民も少なくないこのツイートは、松本さんの人柄が感じられるようだ。
“ストII” の愛称で知られる格闘ゲーム『ストリートファイターII』。1991年に登場し、いまだに世界中のゲームファンを惹きつけてやまない伝説的タイトルだ。今、そんなストIIの対戦シーンを再現するお笑いコンビ「NOモーション。」が海外で大ウケしている。
さて、どのように再現しているのか。YouTubeの公式チャンネルに公開されている動画「ストリートファイター2ものまね NOモーション。(音も全部やってみた)street fighter2 impersonation.」を確認してみると……。
ミスが絶対に許されないものにもいろいろあるが、トップクラスにヤバいのが裸芸だろう。それもそうだ、もし生放送でポロリしようものなら大がつくほどの放送事故。一発で致命傷にだってなりかねない。
ただ、裸芸の強みは言語を問わないので海外でも勝負できること。これまでにも挑戦してきたお笑い芸人はいるが、また1人自分の体ひとつで世界を相手に勝負した刺客が現れた。吉本クリエイティブエージェンシー所属の「ウエスP(ウエスピー)」がそうである。
アキラ100%が大ブレイクを果たすきっかけとなった2017年のR-1グランプリから1年が経った。一般的にアキラ100%のような芸風は賞味期限が短いとされているが、なかなかどうしてアキラ100%の人気に陰りは見えない。
理由はいくつもあるのだろうが、“新たな裸芸” を生み出していることもその1つであろう。2018年3月に公開された「振り子ver.2」もこれまでの型にハマらない爆笑必至の完成度なのでご紹介したい。
打ち上げ花火のようにブレイクし、そして線香花火のように散っていった一発屋芸人たち。パッと思い浮かべただけでもかなりの人数がいるが、一発屋芸人の中でも「一発屋として前線で活躍し続ける芸人」と、「ガチで存在感が無くなった芸人」の2タイプに分かれると思うのだ。
私(あひるねこ)にとってスギちゃんとは、まさに後者の芸人だった。ノースリーブのデニム生地を身に着け「~だぜぇ」と話すあのワイルドキャラ、けっこう好きだったんだけどな……。そういえば今何してるんだろ? と思い調べてみたところ、ついにワイルドですらなくなっていて驚愕したでござる。
ここのところ、男女ともに日本卓球の躍進が止まらない。「チョレイ!」の雄叫びで知られる張本智和選手をはじめ、女子の「みうみまひな」の女子高生トリオなど、成長著しい若手選手が次から次へと出てきているのは周知の通りだ。
そんな彼らに負けない勢いを持つ卓球のスペシャリストが、お笑い界にいるのをご存じだろうか。彼の名は「ぴんぽん」。かつてない独特なネタで、外国人までもヒイヒイ笑わせた “卓球芸人” である。
秋田、大阪、沖縄などなど、方言のきつい都道府県は数あれど、ひときわ難解な方言をもつと言われているのが「青森県」だ。そんな青森県が、観光PRの一環として、滑舌の悪い芸人として知られる諸見里大介さんと、青森県民がラップバトルを繰り広げる動画「ディス(り)カバリー青森」の第2弾を公開した。
昨年2016年12月に公開された第1弾は、公開3カ月で35万回の再生を記録し好評だったというが、第2弾はどんな内容に仕上がっているのだろうか?
江頭2:50、とにかく明るい安村、そしてアキラ100%などの裸芸人たち。これだけコンプライアンスが厳しい世の中でも、いわゆる “裸芸人枠” は必ず存在し、我々を思い切り楽しませてくれている。そう、なんだかんだ言いながらみんな裸が好きだし、裸芸は面白いのだ。
そんな裸芸人枠に、2017年注目のニューフェイスが現れた。その名は「ウエスP(ウエスピー)」……吉本クリエイティブエージェンシーに所属する、正統派の裸芸人である。
芸能界からショッキングなニュースが舞い込んできた。フジテレビ系情報番組『ノンストップ!』によると、2017年6月14日、人気お笑いコンビ・インパルスの堤下敦さんが、睡眠薬を飲み意識がもうろうとした状態で車の運転席にいるところを警察に発見されたという。
道路の縁石にはぶつかったような跡があり、また薬物を飲んで運転することを禁じる道交法違反の疑いもあるとして、警察は当時の状況を堤下さんに聞いているとのことである。
ゴールデンウィーク、みなさんいかがお過ごしだろうか。特に予定もなく、家でゴロゴロしているという人。それもいいが、ちょっと外に出て一風変わったグルメイベントに行ってみないか? “食” と “お笑い” が結びついた、画期的なフェスがちょうどスタートしているのだ。
屈指のグルメ芸人である博多華丸さんとケンドーコバヤシさんが、自らが大絶賛するというお店を厳選。それらの店舗が、東京・中野四季の森公園に集結したのだ! 「グルメ芸人祭 俺のとっておき大集合!!」に、開催初日から行って食べまくってきたぞい!!
近年大型のお笑いコンテストで、苦労をしてきた芸人が結果を残すケースが多い。デビューしたての新人が決勝まで残ることはあまりなく、芸歴10年以上、実力を重ねた芸人がその真価を認められている。おそらく、その最たるコンビが「バイキング」ではないだろうか。
特にツッコミ役の小峠英二さんは、芸人の中でも評価が高く、あのカズレーザーさんも一目置いている。そんな小峠さんが、最近出演した番組で、ザブングルの加藤歩さんとのエピソードを涙ながらに語った。加藤さんの助力がなければ、今の小峠さんはなかったかもしれない……。
2016年12月4日、漫才の頂点を決める「M−1グランプリ」が開催され、ご存知の通り「銀シャリ」の優勝で幕を閉じた。甲乙つけがたいとはこのこと。近年まれに見るハイレベルな大会で、最後の最後までどのコンビが王者になるのかわからなかった。
それだけに敗退しながらもインパクトを残したコンビも多く、そのひとつが茨城なまり漫才の「カミナリ」。今から来年の活躍が期待されるところだが、どうやらツッコミの石田たくみさんは「M−1」本番が終わっても冴え渡っていたようだ。
ぶっちゃけ……モテたい。できれば生涯モテ続けたい。モテてモテてモテまくってるのに「いやぁ、そんなにモテないですよ(笑)」とかサラリと言ってのけたい。男ならばきっと心のどこかでそう願っていることだろう。だがしかし……。
実際にモテるのは限られたごくごく一部の男だけ。しかもその多くはいわゆる “イケメン” という人生Easyモードのパスポートを持ってやがる……チクショォォォオオオ! 世の中には「願いはきっと叶う!!」なんてポジティブな思想もあるが、そんなもんは嘘っぱちなのだろうか……?