ハマの繁華街として栄えた横浜・伊勢佐木町エリアに「グランドサン横浜」という名のやけに安いホテルがある。夕食・朝食付き & 25時間滞在(チェックイン12時・チェックアウト13時)で1泊7300円。ちょっと心配になるレベルで安い。
もしかしてヤバいホテルなのだろうか。たしかに周囲には飲み屋や雑居ビルが立ち並んでいて、夜は繁華街ならではの独特な雰囲気が漂っている。
そんなわけで少しビビりながら泊まってみたところ……おい嘘だろ。まさかの方向で衝撃を受けたので報告しておきたい。
ハマの繁華街として栄えた横浜・伊勢佐木町エリアに「グランドサン横浜」という名のやけに安いホテルがある。夕食・朝食付き & 25時間滞在(チェックイン12時・チェックアウト13時)で1泊7300円。ちょっと心配になるレベルで安い。
もしかしてヤバいホテルなのだろうか。たしかに周囲には飲み屋や雑居ビルが立ち並んでいて、夜は繁華街ならではの独特な雰囲気が漂っている。
そんなわけで少しビビりながら泊まってみたところ……おい嘘だろ。まさかの方向で衝撃を受けたので報告しておきたい。
1970年代原宿から人気に火が付いたと言われる元祖映えグルメ「クレープ」。実はフルーツや生クリームがたっぷりと盛り付けられた商品は日本独自のモノなのだとか。
さて、そんなクレープを食べ放題で楽しめちゃうお店を発見! ただ……1個あたりがボリューミーな印象があるのでどれだけ食べれるのかは未知数。果たして元は取れるのだろうか?
ドーミーインの「グローバルキャビン」シリーズは、コスパと快適さのバランスが超絶妙。とくに気に入っているのが『グローバルキャビン横浜中華街』である。
無料サービスの「夜鳴きそば(カップ麺)」「湯上りアイス」はもちろん、ドーミーインこだわりのサウナやヒーリングスパやマッサージも楽しめる男女共用の施設として人気。ちなみに今回利用したプランは……
「DOMINISTA CLUB LOUNGE(ドミニスタ・クラブラウンジ)」の飲み放題付プラン。生ビールやハイボール等が飲み放題。さらに朝食付きで1泊6300円(取材時)! しかも部屋はカプセルではなく半個室のキャビンルームだから激アツだ! しかし……!
出張や観光で “普通のビジネスホテル” に泊まるのはちょっと……と思っている方に、オススメしたいホテルが横浜にある。その名も「エスカル横浜」。エスカルとはフランス語で「寄港」の意味だ。
同施設は世界各国の船員さんはもちろん、一般の方も安心して休めるホテルで「船員さん専用の特別プライス」や「海自関係者様専用プライス」なんかがあって面白い。
私は楽天トラベルで「最大12時間ショートステイでお得(素泊まり)プラン」を予約。船員さん特別プライスとほぼ同額の1泊6000円で施設を満喫できたので詳しく報告したい!
言わずと知れた神奈川の港町「横浜」。有名観光地ということもあり、様々なお土産が販売されているが……中でも外せないのは横浜銘菓「ありあけのハーバー」であろう。
先日、ハーバーの本店を発見したので何気なく立ち寄ってみたのだが……あまりにも最高な施設となっていて、ついつい長居をしてしまった。
横浜の超穴場スポットなのでは? と感じたので紹介させていただこう。
日本屈指の港町・神奈川県横浜市。先日は横浜スタジアムがある関内エリアで1泊3705円の格安宿を発見した。
関内駅から徒歩約1分という好立地で観光・ビジネスの拠点にピッタリである。さっそく予約してみたので館内の様子をレポートしようと思う。
手軽に小旅行気分を味わいたいなら、仕事後に少し遠出をして安宿に泊まるのがオススメ。会社から1時間くらい離れた場所に行くだけで、全く違う景色を楽しめるしリフレッシュもできてしまう。なんなら翌日もスッキリした気分で出社できるだろう。
今回は編集部の最寄駅である新宿三丁目駅から副都心線急行で約40分の横浜駅へ。東口直結の超人気サウナ施設「スカイスパYOKOHAMA」に泊まることにした。横浜エリアで最も有名なサウナ & 豪華朝食ビュッフェを堪能してきたぞーー!
横浜駅の相鉄口を出ると、目の前に「西口五番街」がある。かつてはキャバレーやバーが立ち並ぶ歓楽街だったようだ。調べたところ “リトル歌舞伎町” なんて言われたりもするらしい。やや昭和レトロな雰囲気も漂っている。
今回訪れたのは、西口五番街で半世紀以上店を構えている「横濱珈琲店五番街」。朝8時30分から営業しているそうなので、レトロな純喫茶でゆったり過ごすことにした。
「出来立て」と「お得」に出会える場所、それが工場直売所である。最近、あちこちの直売所を訪ね歩いていたところ、読者から大変有用な情報を得ることができた。その方によると、神奈川県横浜市金沢区には工場直売所の密集地があるというのだ。
ナニ!? 直売所の密集地だと! それは行かねばッ!! ってことで、その地に足を踏み入れたところ、本当に密集していた! 工場直売所をハシゴしていろいろ買い物できて楽しかったぞ!
Yokohamaー! 巨大なビルが建ち並んでいるのに空が広い雰囲気は思わずそう叫びたくなってしまう。渋谷から30分くらいなんだから休みにちょいと足を伸ばすのにもちょうど良かった。
何かのついでに行った土地でサウナを探して入ることにハマっている私(中澤)。せっかく横浜に来たし、気になっていたサウナに行ってみたら「サウナって入ってみるまで分からんなあ」と思った。
各店舗ごとに特色ある商品を展開しているエシレ。どの地域にどんな限定品があるのかチェックするのが、遠出をした際のちょっとした楽しみになっているのだが……
今回訪れたエシレ横浜店で見つけたのは、どこかで見たような形をしている巨大なパイ。そう、みんな一度は目にしたことがあるお菓子「源氏パイ」にソックリなのだ。
他にもいろいろとおいしそうな商品が並んでいたのだが、横浜店で1番早く売り切れるのはこの巨大パイらしい。旅行先でこんなデカイものを持ち歩きたくはない気持ちは若干あるが、せっかく来たので今回も朝から並んで様子を見てみよう。
先日、横浜を訪れた時のこと。ふらっと入ったお土産屋さんにそれはいた。
中華街のパンダグッズや横浜の有名なお土産たちと一緒に、さも当然のような顔をして並んでいたクロワッサン。
なんで横浜でクロワッサン……? 興味を引かれてじっくり観察してみたところ、どうやらこれは「クロワッサンの形をしたパイ」らしい。
──クロワッサンなの!? パイなの!? あまりに気になりすぎたので、実際に購入して確かめてみることにした。
ポケモンの世界大会「ポケモンワールドチャンピオンシップス2023(以下、WCS)」が8月11日より横浜・みなとみらいで開催されているぞー!
WCSは毎年どこかの国で開催されているのだが、日本(というかアジア)が開催地として選ばれたのは意外なことに今年が初めて。ポケモンが生まれた国での初開催とあって、会場である横浜・みなとみらいはお祭り騒ぎだ!
特別イベントや展示、フォトスポットなど、街中のあちこちにポケモンが溢れていて、みなとみらい全体がポケモン好きにとって最高の空間となっているぞ! 大会前日、初日と現地入りしたので、写真多めでレポートをお届けしよう。
「崎陽軒」といえば、横浜発祥のシウマイの老舗だ。創業(1908年)から100年以上を経て、今もなお看板商品のシウマイ弁当は高い人気を誇っている。シウマイそのものはもちろんのこと、あの弁当に入っている筍煮もまた人気商品としてよく知られている。
そんな筍煮だけを購入できるのをご存じだろうか? だけだ! ”with シウマイ” ではない! ”without シウマイ” で買えるんだよ! もはや崎陽軒はシウマイを買うところではなく、タケノコを買う店として活用すべきだ……。
ここ数年で、一気にスイーツファンの間で知名度があがった横浜銘菓「クルミッ子」。リスのマークのパッケージのかわいさはもちろん、人気の秘密はなんといってもその美味しさにある。
クルミが入ったキャラメルクッキーサンドなのだが、シンプルながらも深い味わいで何度食べても飽きない。オンラインショップでは売り切れが出る日も多い。
そんなクルミッ子のカフェが横浜と鎌倉にあり、そこではクルミッ子を使った限定スイーツが食べられるのだ! クルミッ子ファンなら絶対行くべし。
誰しもひとつやふたつ、「あれは一体なんだったんだろう?」と思うような子供の頃の奇妙な思い出があると思う。たとえるならば、芥川龍之介の『トロッコ』のような、トラウマ的な体験とでもいうか……。
私は幼い頃、父親に文房具店に置き去りにされたことがある。もうすぐ40歳になる今になっても、軽くトラウマとして心に残っているのだが、理由を聞けないまま、父は数年前に亡くなってしまった。
父親はなぜ、私を文房具店に置き去りにしたのか? 不在の間、父は何をしていたのか? その謎を調べるために、もう一度その文房具店を探してみた結果……意外なことがわかったのである。
昔から不思議に思っていたんだけど、チャーハン専門店はあるのに、なぜ焼きめしの専門店はないのだろうか? 専門店の焼きめしを食いたい! そう思った私(佐藤)は、横浜へと足を運んだ。
JR横浜駅から徒歩5分のところに、私のような焼きめし好きを楽しませてくれるお店「金太郎」がある。ここは焼きスパと焼きめしの専門店なのだとか。実際に利用して、焼きめしを堪能してきたぞ!
もしかして、次に来るかも? そう予感させる肉のお店が東京・渋谷に誕生していた。
そのお店「センタービーフ」は、ステーキライスのお店である。利用してみたところ、メニューのバリエーションが豊富で味もよく、なおかつホスピタリティを感じられることから、人気が出る可能性を強く感じたぞ。これは来る! 多分、次にブレイクの波が来そうな肉の店だ。
2021年も残すところあとわずか。新年早々からの緊急事態宣言にワクチン接種、そしてオリンピックなど今年を振り返るといろいろあったが、昨年に引き続き新型コロナウイルスに振り回されてなかなか外に出られない1年だった。
そんな環境もあって人気となったのが冷凍食品やお取り寄せ。当編集部は餃子をメインに注文しては食べてきたのだが、せっかく各地の味を試してきたのだ。今年食べた中で美味しかったものを5つ……どれも甲乙つけがたかったが、心を鬼にして厳選してみることにした。