突然だが皆さんは自炊をしてるだろうか? 1人暮らしの長い私(中澤)は自炊が結構好きだったりする。ただ、面倒くさがりでもあるため普段作るのは名前のない料理ばかり。『なんか肉をジャーっと炒めてケチャップかけてみたヤツ』とかだ。一番のポイントは洗い物を少なく済ませること。
もちろん味付にはある程度こだわるが、自宅でやる料理は多かれ少なかれそんなもんである。それゆえか、この度、森永乳業が公開した「社員が自宅で密かにやっているレシピ」には衝撃を禁じえなかった。自炊でこんなの作ってる人いるの!?
突然だが皆さんは自炊をしてるだろうか? 1人暮らしの長い私(中澤)は自炊が結構好きだったりする。ただ、面倒くさがりでもあるため普段作るのは名前のない料理ばかり。『なんか肉をジャーっと炒めてケチャップかけてみたヤツ』とかだ。一番のポイントは洗い物を少なく済ませること。
もちろん味付にはある程度こだわるが、自宅でやる料理は多かれ少なかれそんなもんである。それゆえか、この度、森永乳業が公開した「社員が自宅で密かにやっているレシピ」には衝撃を禁じえなかった。自炊でこんなの作ってる人いるの!?
本日2022年11月22日にコンビニ先行発売でキャラメルコーンアイスバー(希望小売価格税抜150円)が発売されたぞ〜! みんな知ってた〜!?
絶対に食べたかったのでさっそく近くのコンビニで購入してきたぞ! キャラメルコーン好きにはたまらないであろうアイス……いざ、実食!
どうやら人の運気には波があるようだ。前回の「さくらんぼ編」では、まさかの全員不正解となってしまった『グルメライター格付けチェック』であるが、悪い流れはそう簡単に断ち切れないものらしい。
というのも、第15回のお題「アイスクリーム編」もまさかまさかの大波乱! もしかしたらロケットニュース24のグルメライターたちは今、どん底にいる……のかもしれない。
ワタクシゴトであるが、ほぼほぼ毎日豆腐を食べている。たまの贅沢(ぜいたく)に豆腐屋で買うこともあるが、たいていはスーパーで購入している。
まとめて2~3丁買い置きすることはあれど、狭い冷蔵庫内で豆腐用に空けられるスペースはごく一部。加えて日持ちも気になる。しかしこの度、とても都合の良い商品に出会ってしまった。なんと常温保存可で賞味期限が長い、というではないか。これは買うしかねえ……!!
低カロリーおよび低糖質おじさん(佐藤)です。低カロリーを追いかけて行ったら低糖質にぶち当たることに気づき、2つの「低」を兼務することになりました。以後よろしくお願いします。
さて、以前からスーパーのプリン売り場には森永の「おいしい低糖質プリン」が君臨している。しかし、私はまだその味を知らない。ましてカロリーさえもだ……。
なぜ売り場に君臨しているのか。その理由を知らないままじゃいけないので味とカロリーを確認してみたところ、確かにおいしかった。というか、まさかここまでとは……。
森永乳業といえば発売26年の大ヒット商品『森永アロエヨーグルト』が有名だ。「美人OLとかモデルが食べていそう」というイメージが心地よく、私はランチのお供にしょっちゅう購入している。このたび、アロエヨーグルトを生み出した森永乳業から新商品が誕生するとの噂を聞いて喜んでいたのだが……
それが『トマトヨーグルト』とくれば話は別だ。「トマトが入ったヨーグルト」なんて、思いついたとしても普通は言わない。森永乳業はマジメな企業という印象だったが、このようなエキセントリック商品を生み出すとは……何かあったのか? ひょっとしてお疲れなのだろうか?
なんだか森永乳業のことが心配になってきてしまった。とりあず問題の『トマトヨーグルト』を食べてみてから判断することにしよう。あまり気は進まないが……。
「kawaii」は文化! ちっちゃくてカワイイ、ひとくちアイス「ピノ」から “かわいい” をテーマにした期間限定パッケージ登場。全50種類もあって、自分だけの “かわいい” を見つけて欲しいという。題して『ピノ かわいいパッケージ50』!
うん、うん、いいんじゃないかな。なんでもかんでも「かわいい〜!!」でくくる日本語の乱れを嘆く声もあるけれど、いまや「kawaii」は英語圏でも通じるというし。
「キモかわいい」とか「ブサかわいい」とかの派生語も、プラスアルファのちょっと複雑な気持ちをよく表現しているよね。どれどれ、どんなパッケージがあるか見てみよう。
迷走か、乱心か、あるいはこれが通常営業なのか。森永乳業のアイスシリーズ「チェリオ」。センターと外側のチョコレートが特徴ではあるが、そこそこオーソドックスなアイス。しかし今回のは随分と冒険した感がある。なにせマヨネーズ味だ。
公式HPでは「日本初!」などと得意げな森永乳業。しかし世の中には、「その手があったか!」的な驚きと共に尊敬を向けられる「初」と、まともなヤツなら踏みとどまるため「マジかよ……アイツやりやがった」的なやや冷めた視線を向けられる「初」がある。
1976年に発売され、今も絶大な人気を誇るひとくちアイス「ピノ」。本日2018年7月2日、そんな「ピノ」シリーズ史上でカカオ分が最も高い商品『ピノ トリュフショコラ』が全国で発売となった。
販売元の森永乳業によると、同商品はドミニカ産カカオを使ったチョコでチョコレートアイス(エクアドル産カカオ使用)をコーティングするなど、カカオの質にもこだわっているようだ。さっそくどんな味がするのかを確かめてみたので、感想をお伝えしたい。
数あるカップアイスの中で絶大な人気を誇る商品のひとつに森永乳業の『MOW(モウ)』がある。ミルキーかつ濃厚な味わいがクセになるだけに、お気に入りという方も多いことだろう。しかし、いくらウマいからといって絶対にスマホを『MOW』にかざしてはいけない。
スマホカメラを向けるなんて普通にやるでしょ? そう思うかもしれないが、絶対にやめておいた方がいい。なぜダメなのか、筆者の体験をもとに理由を説明しよう。
暑くなると食べたくなる食べ物、それが私(筆者)の場合は森永乳業のカップかき氷『コーヒーフロート』である。1個100円。スーパーなどでは、「●個で●●●円!」と激安セット販売されることもあるので、チャンスとあらば3〜4個は即ゲットだ。
いつごろから売られているのかは不明だが、35歳の私でさえ、そうとう昔の幼少期から食べている記憶がある。そして、幼き頃から食べるたびに「こんなにウマくて楽しいかき氷アイスがあっていいものか!」と感動し続けている次第である。