「撮影」の記事まとめ (3ページ目)

【コラム】真面目な顔して自分撮りできる人が心底うらやましい

携帯電話やスマートフォンの普及で、誰もがカメラ機能を手軽に持ち運べる時代になった。おいしそうな料理、美しい景色、もちろん友人たちとの記念撮影など、日本はもはや「全国民カメラマン時代」に突入したといっても過言ではないだろう。

私(筆者)も人並みにカメラは使うのだが、どうしても……どうしても出来ないことがある。それが自分で自分を素敵に撮影する、いわゆる「自分撮り」というやつだ。ふざけた顔ならともかく、真面目な顔は絶対に出来ない。

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【全画面表示推奨】360度パノラマ撮影 + タイムラプス撮影 = 超絶素晴らしい映像の完成! あまりのすごさに言葉を失う

時に大発見とは、シンプルは発想から生まれることがある。そして大胆に行動することによって、その閃きは単なる思い過ごしではないことを証明してくれる。

写真家ヴィンセント・ブレーディー氏は、突然あることを思い立った。それは、「360度のパノラマ撮影とタイムラプス(微速度撮影)を合体させるとどうなるか?」ということだ。実際に撮影を行った彼の作品は、想像を絶する美しさ! 何じゃこりゃ!? 幻想的で神秘的、さまざまなイマジネーションをかき立てられる。大画面でご覧頂きたい!!

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【パパママ注意】状況によっては赤ちゃんの足はアレと間違えられるぞっていう決定的瞬間が激写される

可愛い我が子の成長の過程を記録すべく、パパママたちはたくさんの写真を撮る。だが、そんな彼らを驚愕させる、ある一枚の写真が海外で話題になっているのでご紹介したい。

それは、赤ちゃんを抱いてソファに腰掛けるパパを撮影したもの。一見すると、ハッピーな親子の姿といった感じなのだが、この写真を見た海外ユーザーたちからは「赤ちゃんの足がアレに見える」との声が続出しているのだ。パパママたちは特に必見である!

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【衝撃画像】NASAが上空から朝鮮半島の夜景を撮影 / 北朝鮮が暗すぎて陸地かどうかさえ判別不能

謎のベールに包まれている国、北朝鮮。そのベールから、隠そうにも隠せないヤバいオーラがプンプン出ている国、北朝鮮。

そんな北朝鮮にまつわる1枚の写真が、今注目を集めている。写真は、朝鮮半島など東アジアの夜景を上空からとらえたもの。なんとも幻想的でキレイな写真……と思いきや、北朝鮮がないぞーーー! ……って、ここかよ! 北朝鮮の部分だけ極端に暗すぎるわ!!

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【コラム】人が大勢集まる場所でタブレット端末による撮影は本当にやめてください

秋になると、お祭りやイベントが各地で行われる。これから運動会や学園祭も催されることだろう。そんなとき、やっぱり思い出を記録に残しておきたいと思うものだ。カメラやスマホで記念撮影というのも珍しくないのだが、ひとつだけお願いしたいことがある。それは人が大勢いる場所で、タブレット端末で撮影して欲しくないのである。

なぜなら、その後ろでカメラを構えている人には圧倒的に邪魔だからだ。完全に写り込んでんだよ! お前の板みたいなタブレットが!

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【動画】日本初! iPhoneを成層圏まで飛ばして地球の撮影に成功 / 太平洋上で機器の回収は日本で2例目

iPhone のカメラを使って、日常の風景や食べ物の撮影を楽しんでいる人も多いと思う。同じように iPhone を使って、驚くべきものを撮影してしまった人たちがいた!

名古屋文理大学のメンバーをはじめとする「スペースバルーンプロジェクト」のチームは、成層圏から地球の撮影に成功したのである。海外ではおもちゃの機関車格安カメラを飛ばすなどして、同じように挑戦されてきた。しかし、日本での成功は今回が初めてとのこと。しかも太平洋上で撮影機器を回収するのは全国で2例目というから驚きだ。公開された映像はとても美しい!

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【豆知識】もしも近所で映画撮影が行われる場合にはこんな紙が届きます

一年間にたくさんの映画が制作され、世に送り出されている。日本の映画制作数は約400本と言われているのだが、皆さんはその制作風景に遭遇したことがあるだろうか?

・撮影を知らせるチラシ
記者(私)は今まで一度も撮影現場に遭遇した経験がなかったのだが、先日うちのポストに興味深いチラシが入っていた。そのチラシには「映画撮影のお知らせ」と書かれている。何でもうちの前で二回にわたって撮影を行うというものだった。なるほど、近所で撮影が行われる場合には、以下のような案内が届くようだ。

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10度目のチャレンジでようやく成功! 格安機材で撮影した地球の写真が素晴らしすぎるッ!!

ねえ、みんな。上を見てごらん。上には何が見える? 天井? 高層ビル? 雲? もっと上だよ、そのもっともっと上には何がある?

そう、宇宙(そら)が広がってるんだよ。君の上にも、僕の上にも宇宙は広がっている。僕たちはどんなに遠く離れていても、宇宙から見ればひとつなんだ。

もしも宇宙から地球を見ることができたら……。その夢を実現した一人の若者についてご紹介したいと思います。彼は何度も何度も、気球撮影に挑みましたが、失敗続き。それでもあきらめずに10回目にようやく成功したそうですよ。その画像が美しいッ! 素晴らしいッ!! 地球はひとつ! 宇宙もひとつだーーッ!!

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お笑い芸人カンニング竹山さんが、とあるブロガーの行為に怒りをあらわにしています。竹山さんは最近大阪でロケを行ったのですが、その際に許可なく撮影されたそうです。そのことに腹を立てる一方で、全裸らしきセクシーな画像を公開してブログでの使用を許可しています。無断撮影されたことについては、以下の通り。

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覚えておこう! 海外旅行の最低限のマナー / 海外で嫌われる日本人の行為

長期間海外に滞在している記者(私)は、最近現地ツアーの添乗員にショッキングな一言をいわれました。それは、「日本の観光客はマナーが悪い」というのです。多くの日本人は良識があり、礼節をわきまえていると考えていたので、そのような言葉を聞くとは思ってもいませんでした。

詳しく聞くと、それは「写真撮影」についてのマナーだったようです。もちろん、すでての人に当てはまるという訳ではありませんが、今後海外に出かける予定のある方は、ぜひとも覚えておいて頂きたい。最低限のマナーについてお伝えしましょう。

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これは欲しい! 自動操縦機能も付いている空撮ラジコン飛行機『Spy Hawk』

かつては高嶺の花だったラジコン飛行機。操縦から価格から、素人では手出しできない存在であった。だがしかし、携帯電話の発展と比例してバッテリーやモーターも小型&軽量化。それにともないラジコン飛行機も小型&軽量化され、価格の面でも「オモチャ感覚」で楽しめるようになった。

そして……次のレベルが「空撮」だ。ラジコン飛行機やラジコンヘリに、カメラを積んで地上を撮影するといったものである。ラジコンヘリの世界では、すでに「オモチャ感覚」で楽しめる空撮ヘリも登場しているが、このたびイギリス発の空撮ラジコン飛行機が注目を集めている。

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【永久保存版】蘇民祭プロに教えてもらった「いい男激写の撮影ポイント」はコレだ!

ロケットニュース24でもお伝えしている、通り去る1月29日の夜から翌朝まで、岩手県で日本最大級の裸祭り「蘇民祭」が開催された。祭りへの参加者はもちろんのこと、家族や友人の雄雄しいフンドシ姿を目に焼き付けようと多くの見学者で会場はあふれかえった。

盛況のうちに終了した蘇民祭だが、カレンダーによると来年は土日に開催される予定、例年以上の来場が予想される。

少し気は早いが、長年蘇民祭を見守り続けている人物・蘇民祭プロ直伝のいい男撮影ポイントをご紹介したい! 記者も実践したがこれは聞いておいてよかった。来年も……いや永久保存版だ!

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【iPhone4S】 プロの撮影テクで千葉の九十九里を撮影してきた! 富士山も見えて最高だった

iPhone4S持っていますかー?

私(記者)は発売日に購入し、完全にiPhoneにハマっている状態です。特にカメラは非常に性能がよく、接写に関してはiPhone4Sで事足りてしまうくらいです。編集部にいる記者たちも接写はiPhone4S、取材は一眼レフといった形で使い分けています。また、今のiPhoneにはフォトストリーム機能があるため、iPhoneで撮影したものを瞬時にPCに転送することもでき非常に便利です。仕事の効率は今までよりも数倍上がっていることでしょう。

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