「大学」にまつわる記事
学生街にウマイものあり──。多くの若者が行き交う学生街には、きっとボリュームたっぷりな激ウマ飯屋があるはず。そんな学生に愛される優良店を網羅すべく始まったのが、待望の新シリーズ「学生グルメの旅」だ!
各地の大学や専門学校に足を運び、学生たちに現地のグルメ情報を聞き込み取材。特に多くの支持を集めている店を紹介するというのが企画の趣旨。記念すべき第1回は、京都の立命館大学へ!
続きを全部読む
皆さんは「近大マグロ」なるものをご存知だろうか。近畿大学の水産研究所で養殖されたマグロのことである。世界で初めてクロマグロの完全養殖に成功──と過去に大きく報道されたのを覚えている人も多いはずだ。でも実際食べたことは?
今回は、いわば最新研究の成果物ともいえる近大マグロを食べられるレストランを紹介しよう。天然マグロにも決して引けを取らない美味しさに、ただただ感銘を受けたっ!
続きを全部読む
コスパ良いお菓子として知られるブルボン『濃厚チョコブラウニー』。100円でケーキ屋さんクオリティのねっとり濃厚ブラウニーが楽しめるなんて、なんと良い時代でしょう。ブルボンは神……!
さてその『濃厚チョコブラウニー』に新味が登場したのをご存知だろうか? 入手の難易度高め、公式サイトにも載っていない新味は「ミルクティー味」だ。
No1にならなくてもいい。もともと特別なOnly one。SMAPはそう歌ってたけど、マジでそれが許されないのが学校のテストだ。残酷なまでにランク付けしてくる点数。そんな学校のテストでトップを取り続けられる天才が行くのが東大……私(中澤)の東京大学に対するイメージはそんなところだ。
言わずと知れた日本のトップ。しかし、この度発表された「THE世界大学ランキング日本版2019」では、そんな東大が首位から転落している。「企業人事、研究者の評判」と「国際性」で差をつけて1位となったのは……
かつて東京・代々木は、「予備校生の街」だった。今でも少なからず予備校は存在しているものの、少子化や授業のオンデマンド化が加速して、予備校に通う受験生の数は昔よりも少なくなってきている。とはいえ、若者はいつの時代でもお腹を空かせており、安くてウマいものを求めている。
そんな若者の胃袋を満たし、受験への意欲をかき立てるお店がある。その定食屋「しょうが亭」では、なんと定食の名前が大学の名前になっている! とりあえず、日本大学を頼んでみたぞ!
続きを全部読む
2018年8月9日発売の週刊新潮が人気お笑いコンビ・爆笑問題「太田光」さんの “裏口入学疑惑” を報じた。デイリー新潮によれば太田さんは父のツテで日本大学芸術学部(日芸)に裏口入学し、その対価として800万円が支払われたという。
週刊新潮の更なる情報公開、そして太田さんの反論が待たれるところだが、今回は太田さんと同じ日芸出身者に話を聞いたところ、驚きの証言が飛び出したのでご報告したい。
数カ月前、ある大学がネットを騒がせたことを覚えているだろうか? 事の発端は「うどんや 蛞蝓(なめくじ)亭」を名乗る飲食店によるツイート。50名分の予約を当日になって無断キャンセルされたとして、その恨み節を料理の写真と共に Twitterに投稿したのである。
ツイートの内容から、キャンセルをしたのが「国際信州学院大学」の職員であることが分かると、ネットは非難の声で大炎上。ところがその後、飲食店も大学もすべてが架空の存在だったことが明らかになる。まさに前代未聞の珍事だ。
つまり、「国際信州学院大学」なんて学校は始めから存在しなかった、ということなのだが……本当にそうだろうか? 架空と聞いただけで、この目で確かめたわけではない。ネット社会の悪いところだぞ。そこで、大学があるという場所まで実際に行ってみることにした。
注目~!! 本日4月20日は『女子大の日』らしいぞ。「ひみつの花園、女子大♪」とテンションが上がっているソコの君。気持ちは分かるが、理想と現実はフタを開けたら違うことも多い……ということで!
大学4年、大学院2年と計6年女子大学に通った記者が、その実態をお伝えするとしよう。想像していたフワフワな世界と違っていたとしても責任はとれないので、自己責任で読んでくれよな!
“癒し” にもいろいろと種類がある。アロマを焚いて香りでリラックスする人もいれば、スパや森林浴でストレスを発散させる人もいるだろう。なかでも、可愛い動物と触れ合うことでストレスを軽減させるアニマルセラピーは、生き物を相手にするだけに効果が高いようだ。
そして今回ご紹介するのは、そんなアニマルセラピーの一例。英大学には「毎日のように姿を見せるニャンコ」がいるらしく、生徒の癒し的な存在になっているというのである。
小さな子供の面倒を見るだけでもてんてこ舞いになってしまうというのに、さらに学校に通ったり仕事をしながら子育てをしている人は、想像を絶する大変さではないかと思う。
そんな大学に通いながら子供を育てるシングルママが、子守が見つからずに困っていると、ある超意外な人物がベビーシッターを買って出て、救いの手を差し伸べてくれたという。それが、ナカナカお目にかかることができないような光景だけに、感動すら覚えてしまうほどなのである!
ウンコをするなら、どこでする? はい、そうですね。ト・イ・レ。きっと多くの人が力強くそう答えるだろう。和式でも、洋式でも、やはりトイレでウンコをする人が多いはず……と、決めつけるなかれ!
なんとこの度、ある大学が「ゴミ箱やシャワーにウンコするのはヤメて」と学生やスタッフに指導したというのだ。一体どういうことなのだろうか?
ここ最近、何かと話題になる日本音楽著作権協会・JASRAC。そのJASRACが、ボブ・ディランの歌詞の一部を入学式の式辞に使用、Web上に掲載したとして、京都大学に対し使用料を請求していると京都新聞が報じた。
この報道を受け、ネット上には様々な意見が飛び交っているが、気になるのは「ボブ・ディランにいくら支払われるのか?」ということ。そこでJASRACに直接電話をして、その辺りをズバリと尋ねてみたのでご覧いただきたい。
若くして、望まぬ妊娠をしてしまうと最悪の選択を迫られる場合もあるし、在学中だと出産&子育てに備えるために退学を余儀なくされることもある。
そんな事態を避けるために、あるアメリカの大学が、自販機で緊急避妊薬(アフターピル)や避妊具などの販売を開始したというのだ。学生の間では「性行為を奨励している」と反対する声よりも、「いざという時に役に立つ」というポジティブな意見の方が多いようなのである。
以前ロケットニュースで、重度のピーナッツアレルギーを患っていた女性が、ピーナッツバター・サンドイッチを食べたばかりの恋人にキスされ、アナフィラキシーショックを起こして亡くなるという痛ましい出来事をお伝えしたことがある。
時として食べ物アレルギーは、死を招く可能性もあるため厳重な注意が必要である。そんななか、ピーナッツアレルギーの青年が ‟新入生いじめ” でピーナッツバターを顔中に塗られ、危険な状態に陥っていたのというのだ。
今日から新年度の始まりだ。新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。大学生の場合だと、大学に入学するために地元を出て1人暮らしを始めた、という人も多いはずだ。新しい環境に戸惑うことも多いだろうが、ぜひ頑張ってほしい。
入学して間もない時期は、まだ友人もいなくて心細いはず。でも心配するな。先輩たちも通ってきた道なのだ。私(あひるねこ)も出身の北海道から東京の大学に入った口だが、最初は苦労したさ。今回は、そんな「1人で上京して東京の大学に入学した大学生」について、あるある形式でお送りしたい、