世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」が誕生したのは1958年のこと。以来、日本を始め世界では数えきれないほどのインスタント麺が誕生した。正確にはわかりかねるものの、その数、数万種類はくだらないだろう。
私、P.K.サンジュン自身も多くのインスタントラーメンを食べて来たが、現在「暫定・世界一おいしいインスタント麺」が、台湾の「KiKi(キキ)花椒チリまぜそば」である。そのウマさはまさに「筆舌に尽くし難い」と申し上げるしかない。
世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」が誕生したのは1958年のこと。以来、日本を始め世界では数えきれないほどのインスタント麺が誕生した。正確にはわかりかねるものの、その数、数万種類はくだらないだろう。
私、P.K.サンジュン自身も多くのインスタントラーメンを食べて来たが、現在「暫定・世界一おいしいインスタント麺」が、台湾の「KiKi(キキ)花椒チリまぜそば」である。そのウマさはまさに「筆舌に尽くし難い」と申し上げるしかない。
日本全国7000万人の「サツマイモ大好きっ子クラブ」のみんなに朗報だ。諸君は最近ファミマで焼きいもが売っているって知ってたかい? まだまだ全店舗ではないものの、都内では焼きいもを扱うファミマが増えてきているんだ。
つい先日も職場の近くのファミマが焼きいもを導入! これは来てる……イモの波が押し寄せつつある……!! というわけで、勢力拡大中の『ファミマの焼きいも』を食べてみたのでご報告しよう。
あなたが「人生で最も美味しいと思うグルメ」は何だろうか? いきなり言われても戸惑うかもしれないが、じっくりと考えれば「あれも好き」「これも好き」と “マイランキング” が完成していくハズ。食は人生の大きな喜びの1つであろう。
私、P.K.サンジュンの場合、牡蠣・レバ刺し・アップルパイ……などが思い浮かぶが、絶対に外せないのが「ガチョウ」である。今から3年前、台湾で初めて食べたガチョウは、一瞬でランキング入りした激ウマグルメであった。
人生を大きく変えるものから些細なものまで、海外旅行へ出かけると「自分は何でも知っているような気になって何も知らないんだな」と気付かされることがある。それこそ海外旅行の大きな魅力の1つであるが、つい先日私、P.K.サンジュンは台湾でプチショックを受けた。
「せっかくなら現地っぽいお土産が欲しいなぁ」と考えていたところ、なんと『牡蠣のオムレツ味のポテトチップス』を発見! 前世はおそらくラッコ、三度の飯より牡蠣が好きな私であるが、まさか牡蠣がポテトチップスになっているとは……世界は本当に広い。
今からお伝えすることは正真正銘の事実である。性格上、多少大げさな表現はあるかもしれないが「ウソは言っていない」ことを神に誓いつつ、この記事を書き始めたいと思う。
私、P.K.サンジュン(44歳)は、今回ご紹介する『KiKi(キキ)』ほど美味しい袋麺を食べたことが無い。そして未来のことは誰にもわからないが『KiKi』を超える美味しい袋麺に出会う可能性はさほど高くないハズだ。
あなたは台湾にお出かけになったら、何を召し上がりたいだろうか? 小籠包? それとも魯肉飯? もちろん両方とも美味しいが、私、P.K.サンジュンが是が非でもオススメしたいのが、コンビニで売っている『焼きいも』である。
「海外にまで行ってコンビニ(笑)」と思ったあなたは残念ながらド素人と言わざるを得ない。台湾のコンビニで売ってる焼きいもは正真正銘のガチ! なんなら1日1回食べてもいいくらいの圧倒的ウマさなのだ。
「一寸先は闇」とは言ったもので、人生は何が起きるかわからない。結局は思いもしない “何か” が起きたとき、どう対処するかが大切なのだろう。何が起きても動じない “鋼の心” を持っていたいものである。
つい先日のこと──。私、P.K.サンジュンは3年ぶりに「台湾」の地に降り立った。楽しいイベントや美味しい食べ物が待っているハズであったが、実際には「入国後わずか15分で実質無一文になる」という地獄が待ち受けていたのだ。
日本を含む世界各国の水際対策が緩和され、都内でも外国人観光客をチラホラ見かけるようになってきた。海外旅行を計画中の方も少なくないと思われるが、つい最近になって入国制限が緩和されたのが「台湾」である。
世界的に見ればかなり長く厳しい水際対策が続いていた台湾であるが、果たして入国にはどんな手続きが必要なのか? つい先日、3年ぶりに台湾を訪れた私、P.K.サンジュンがレポートしよう。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! ハロウィンイベントは楽しんでいるかな? お兄さんはゴビットが欲しくて探してるんだけど、全然出てないよね? ケチケチせんと、もうちょっとゴビット出してもらえませんかー!! ナイアンティック様ーーー!
それはさておき、いまお兄さんは台湾のホテルでこの記事を書いている。もちろん『台北サファリゾーン』に参加してきたからだ。さあ、3年ぶりの台湾サファリで色違いは何匹ゲットできたのか? 完全燃焼の結末を見届けよ!
いきなりですが「最強スイーツ ~2022秋~ 」は、ミニストップの『台湾蜜いもソフト』に決定です。本当にありがとうございました。確信を持って申し上げますが、向こう3カ月の間に『台湾蜜いもソフト』を超えるスイーツは現れないことでしょう。
サツマイモもソフトクリームも大好きな私、P.K.サンジュンでありますが、正直なところ『台湾蜜いもソフト』に大した期待はしていませんでした。それでもこの圧倒的なウマさ……! 繰り返しますが、この秋は『台湾蜜いもソフト』で決まりです。
あなたな台湾グルメ「ジーパイ」をご存じだろうか? ジーパイとは鶏肉1枚を丸ごと豪快に揚げた、台湾の屋台料理のことである。ここ数年、都内ではチラホラと専門店を見かけるようになったが、最大の特徴は “顔サイズ” とも言われるその大きさだ。
2022年春、そのジーパイがコストコの新商品として登場した。思えば「巨大台湾まぜそば」を筆頭に “巨大グルメ” ならお手の物のコストコとジーパイの相性はいいのかもしれない。さっそく試してみることにしたゾ。
タピオカに代表される台湾スイーツ、韓国グルメ、町中華……いま食のブームはアジアにあり! 2022年2月8日からセブンイレブンでは「アジアングルメフェア」が開催中である。
夏のイメージが強いアジアンフードを、あえて真冬に持ってきたのはセブンの自信の表れなのか……どのメニューもクオリティがめちゃめちゃ高い。
中でも珍しいのが台湾スイーツの「黒糖シロップジュレで食べる芋圓(ユーエン)」! これがイモ好き&モチモチ好きにはたまらない新感覚のスイーツで絶品なのだ〜。
みなさんは「オーギョーチーゼリー」を食べたことがあるだろうか。冷たいプルプルのゼリーに、甘酸っぱいシロップがかかっている、台湾の伝統的なスイーツだ。
あまり見かけることの少ないデザートだが、台湾フェア中のカルディで偶然売っているのを発見。食べてみたところ予想以上においしくて、行くたびに買い込むほどハマってしまった。冷蔵庫でよーく冷やして暑い日につるっと食べるのが最高なんだよなぁ。
だが、店に行くたびになんだか減っているように見える在庫。不安に駆られまさかと思いカルディに問い合わせたところ、なんと7月まで販売後、今年は無くなり次第終了になるとのこと。
我が国最大級に怪しい街として知られる上野・アメ横周辺。何度来ても「日本って……アジアなんだな」と痛感する場所だ。コロナ禍で以前より人の往来は減ったが、様々な国の料理や食材を扱う店が今日もシャカリキに営業中である。
そんなカオスなアメ横商店街の片隅で……ピータンや鶏の足に混ざって……やたらとインスタ映えしそうな商品が雑に置かれているのを発見した。このロゴは……あの超人気・オシャレ・タピオカ店として知られる『THE ALLEY(ジ アレイ)』じゃあないか!!!
THE ALLEYは “生タピオカミルクティー” を扱う店のハズだが、一体いかなる理由で中華系乾物屋の店先に置かれているというのか!?
ここ1週間ほど、インターネット上で「台湾パイナップル」の文字を目にする機会が多くなった。NHKによれば、中国当局が台湾産のパイナップルから害虫が検出されたとして、今月1日から輸入を停止。結果、輸出先として日本が大きく取り上げられたのがきっかけだ。
ややこしい政治的な問題は置いておくとして、日本ではさほど馴染みのない「台湾パイナップル」とはどのくらい美味しいのか? 今回は一般的に出回っているフィリピン産のパイナップルと食べ比べてみたのでご覧いただきたい。
どんな契約になっているかは知らないが、大型会員制スーパー「コストコ」に出かけると同店でしか見かけない商品がかなり多い。例えば0kcalの「ダイエットドクターペッパー」や「ダイエットジンジャーエール」などは、国内だとコストコでしか買えない限定商品だ。
そして今回ご紹介する『台湾茶フレーバーセレクション』もコストコでしか販売していない限定商品である。私(P.K.サンジュン)は初めて購入してみたのだが、味とコスパに優れた有能な商品だったのでご紹介しよう。
1度でも台湾を訪れたことがある方ならば、誰もがこう思うことだろう……「また台湾に行きたい」と──。レジャーや買い物もイイが、絶対に外せないのが「台湾グルメ」である。
日本には「台湾ラーメン」「台湾まぜそば」「台湾カステラ」……などなど、台湾を冠するグルメも多いが、あなたは『台湾メロンパン』をご存じだろうか? なんでも “話題沸騰中” の台湾グルメらしいのだが、実際に食べてみたところ……。
いまは少し落ち着いたのかもしれないけれど、たしかに日本には魯肉飯(ルーロー飯)ブームが来ていた。外国の屋台メシがコンビニで買える日本の食文化の広さには驚くが、八角やシナモンなどクセの強い食材使用で、どちらかというと「人を選ぶ」料理だと思う。
そんなローカルフードを自宅で簡単に(?)作れる調味料を見つけたぞ。発見場所はまたまたカルディだ。ちょっと苦戦したところもあるけれど、本格的な仕上がりなのでぜひご紹介したい。
伊香保(いかほ)といえば、草津とともに群馬県を代表する温泉地として有名だ。また、日本三大うどん「水沢うどん」の発祥地としても知られている。ただ、2018年に完成した超巨大寺院の存在を知っている方は、そこまで多くないだろう。
なんでも台湾の仏教宗派「佛光山(ぶっこうざん)」の日本における総本山が、伊香保温泉街から車で7~8分ほどの場所に建てられたらしい。先日、たまたま近所に用事があったので立ち寄ってきたのだが……マジでビビるほどデカくて震えたでござるっ!