なにやら「セカンド冷凍庫」がTwitter界隈で話題になっているもよう。セカンド冷凍庫とは、つまるところ、通常の冷蔵庫の冷凍室では収まりきれないために導入する「冷凍庫(だけ)」のことを意味していると思う。
かく言う私もセカンド冷凍庫のオーナーなのだが、ひとつ、困ったことが生じている。どんなことかと言うと……
なにやら「セカンド冷凍庫」がTwitter界隈で話題になっているもよう。セカンド冷凍庫とは、つまるところ、通常の冷蔵庫の冷凍室では収まりきれないために導入する「冷凍庫(だけ)」のことを意味していると思う。
かく言う私もセカンド冷凍庫のオーナーなのだが、ひとつ、困ったことが生じている。どんなことかと言うと……
ジャンボ〜! チャオスです。ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やっとりますチャオスです。けっこうもうネタ切れでね、日本のゴー(羽鳥)とあれこれ相談し合っててね。そしたらゴーが、
「そうだ、冷蔵庫の中身を見せて」
と言ってきたんだ。ところがウチ、冷蔵庫ないんだ。なので、ウチみたいな家庭がどうやって飲み物を冷やしているのかを今回は教えよう。
これは最高なモノを手に入れたぞ! もしもダイソーに売ってたら問答無用で即ゲット!! 何のことって、食品用防臭チャック袋「冷蔵庫がニオわんゾウのチャック袋』なる商品である。これが革命的にスゴイいのだ。
パッケージから得られる情報は「7枚入り」「キムチ」「ニンニク」「タテ16cm、ヨコ24cm、マチ6cm」、そして「ニオイを閉じ込める特殊多層フィルム構造」とも書いてある。さらに裏面を見てみると……
ちょうど今日でテレワーク開始から1カ月が経過した。最初の頃はLINEの「グループビデオ通話」で会議をしていた私だが、最近はグーグルの「Googleハングアウト」で会議をすることが多い。ちょっとした、こなれ感。だいぶテレワークに慣れてきた。この1カ月で成長した。だがしかし!
成長したのはオンライン会議の方法だけではなかった。私の体重もまた、テレワークの影響によりすくすくと成長……いや、太ってしまったのである。
まず最初に書いておくが、私は「ありのまま」を伝えるのがモットーだ。ありのままで。ありのままで。レリゴー、レリゴー、Let It Go羽鳥である。
それはさておき数カ月前、可愛らしくも珍しい便利グッズを発見した。その名も『鮮度保持ピック ベジシャキちゃん』。なんでも「葉物植物の成長点の芯に刺すことで、成長スピードを抑え、野菜の鮮度をキープ」してくれるらしく、「刺すだけ簡単! 野菜長持ち!」なのだとか。これは可愛い&興味深い。試してみっか!
車を持っていない人は、大きい荷物を運ぶ時には小型トラックをレンタルしたり、配送サービスに頼むのが一般的である。しかし、なかにはその費用をケチるあまり、大型冷蔵庫やソファを電車で運ぼうとするツワモノがいるようだ。
日本であれば非常識すぎて耳を疑わずにはいられないが、この度エレベーターや電車内で場所を取りまくる超迷惑行為が、海外で激撮されたので紹介したいと思う。
あなたの冷蔵庫は大丈夫? 腐ったモノとか入ってない? 少しでも「もしや」と思ったら、今すぐ確認したほうが良いかもだ。というのも、つい昨日、当編集部の冷蔵庫を掃除したところ、ほとんどすべて賞味期限が切れていたのでござったのじゃ。
賞味期限が切れているだけならまだマシで、原型すら留めていない食べ物がテンコモリに入っておった。それらすべてを処分していったところ、見事なまでにスッカラカンになったのじゃ。事実上、生ゴミを冷やすためだけに電気代を払っていたのじゃ。
引っ越しのプロであったとしても一人で運ぶことが難しいのが、洗濯機や冷蔵庫といった大型家電だ。それもそのはず、ただでさえ重いだけでなく幅もあるから一筋縄ではいかず。これらは人手が多いに越したことはない。
ただし、それはあくまでオーソドックスな場合……世の中にはとんでもない「冷蔵庫担ぎのスペシャリスト」がいたりするもので、たった一人で異次元な担ぎ方をする人だっている。そう、例えば動画「Man Carries a Fridge on a Bike」のように。
最近は、様々なテレビ番組やウェブサイトで、生活に役立つライフハックが紹介されている。思いつきそうで思いつかなかった……という情報はオモシロいものだが、飲み助が、速攻で真似したくなるアイディアがネットで話題を呼んでいる。なんと、冷蔵庫のウォーターディスペンサーにワインを入れて、水を注ぐようにワインを飲んでしまおうというのである!
夏の終わりから秋にかけて頻発する「台風」。風や豪雨によって、毎年日本に甚大な被害をもたらし、各地でその対策が進められている。ちなみに、2016年は9月の時点で6つの台風が日本に上陸したという。
それはさておき、台風の破壊力は恐ろしいものだが、先日台湾で撮影された映像に世界中が驚愕している。なぜなら、暴風雨によって冷蔵庫が道路を滑走しているからだ! あ、ありえねぇぇえええーッ!!
盗み食いってマジであかん。ちょっとくらい分からないと思うかもしれないけど、他人の物を内緒で食べるのってマジのマジであかん。今回はそう痛感する出来事をお伝えしたい。
職場によっては、冷蔵庫が置かれていることがある。そこに飲み物やコンビニで買ってきた総菜、お昼休み用のお菓子なんかを入れることが出来るのだ。他人の物と混乱しないように、自分の名前が書かれていることも多い。でも……いるのだ。名前が書いてある「他人の物」を勝手に食べるヤツがいやがるのだ!
芸能生活50周年を迎えた大物演歌歌手と言えば、“永遠の28歳” こと水谷千重子さんである。お笑い芸人・友近さんの友だちであり、バカ言いすぎることで知られる水谷さん。リアルに大物演歌歌手と共演するなど話題がつきないが、またまたかなりの大物とデュエット(?)してしまったようだ。
以前の記事で、「冷蔵庫に入れておくオモチャ」Fridgeezoo(フリッジィズー)をご紹介した。時間を認識し、冷蔵庫を開けるたびに「おはよー!」「ご飯はもう食べましたかー?」などと話しかけてくる、うるさいけど憎めない可愛いヤツである。
筆者の家にはフリッジィズーの「豚」がいるのだが、最近になって新入りが加わったのでご紹介したい。それはスターウォーズの大人気キャラクター・R2-D2(アールツーディーツー)! 最初は「豚とケンカしちゃうかな?」とも思ったが、2人は結構仲良くやってるようなのだ。
気温が次第に上昇し、アイスクリームがおいしい季節となってきたが、とんでもないニュースが飛び込んできた。なんとアイスクリームを盗むのに、冷蔵庫ごと持っていってしまった泥棒がいたというのだ!
一体、どうやって……と思わずにはいられない犯行は、アメリカフロリダ州・オークランドパークのガソリンスタンドで起きた。動画「Ice cream bandit steals treats from sleeping gas station attendant」では、その一部始終が確認できるぞ。
一人暮らし……。自由気ままなのはいいけれど、毎日誰もいない部屋に帰るのは、時に身に染みるほど寂しいもの。「ペットでも飼おうかな?」と思っても命を預かる以上、それ相当の覚悟が必要になる。「そこまでは出来ない……」という、ロンリーYouにお知らせしたい。
今回ご紹介するFridgeezoo(フリッジィズー)を冷蔵庫に入れておけば、そんな悲しみセレナーデな日々ともオサラバ確定! むしろ早く家に帰って冷蔵庫を開けたくなってしまうような、ハッピーライフが待ってるぞーー!! ……たぶんね!
人の想像を超えるような挑戦をする猛者がいる。一体なぜ? と思うようなことに、ひたむきに一生懸命取り組む人たちがいる。現在極寒の北極を極点目指して歩く、荻田泰永氏もその一人だろう。
英国にも呆れるような猛者がいた。トニー・モリソンも過酷な挑戦をし続けている。彼は冷蔵庫を担いでマラソンを走るのだ。フルマラソンも大変だというのに、どうして冷蔵庫を担いで走るのか? しかも24時間走や30日走など、途方もない距離を走っているのである。何が彼にそうさせるのか?
日常で忍者ごっこを味わいたい方に必見なアイテム、カタナマグネットのご紹介。このカタナマグネット、壁に小刀が突き刺さったように見えるユニークなデザイン。途中までしか刀がないんです。
冷蔵庫のドアはもちろん、ホワイトボードや玄関ドアなど、磁石をくっつけられるところならどこでもOK! メモを果たし状のように貼付けることができちゃいます。
「どうしてこうなるの?」、「何が起こるのだろう?」そんな素朴な疑問の解決の積み重ねが、現代の科学の発展の基礎となった。疑問がなければ何も生まれないのだ。
だが、そんな試みが悲劇を起こすこともある。今回の悲劇の発端はこんな発想だった。「冷蔵庫に爆竹を入れたらどうなるのだろう?」。その結果は、動画「Firecracker vs Fridge」で確認できる。