「佐藤記者」の記事まとめ (2ページ目)

【コスパ良い贅沢】サイゼリヤでミラノ風ドリアより安い! 裏メニュー「ディアボラ丼」がウマすぎてビビった

美味しいイタリア料理をリーズナブルに食べられることで人気のファミリーレストランチェーンといえば『サイゼリヤ』だ。特に「ミラノ風ドリア」は税込価格299円と、全ファミレスの中でも最高コスパ料理といっても過言ではない。だがしかし……。

自称・サイゼリヤを極めた男、コストパフォーマー佐藤記者によると、実はサイゼリヤには通しか知らない裏メニューがあり、しかもミラノ風ドリアより安いというのだ。そんなモンがあるならぜひ食べてみたい! というわけで、佐藤記者に付いていくことにした。

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「自分のことをモテると確信しているヤツ 45の特徴」に対する反論 / 読んでみたら『モテる男の条件』しか書いてなかった

つい先日、当サイトの佐藤記者が「自分のことをモテると確信しているヤツ 45の特徴」という記事を公開していた。名前は “P氏” となっているものの、わたくしP.K.サンジュンを指していることは明らかだ。「おすぎとPコ」くらいバレバレである。

それはさておき、まず断っておきたいのは、私は「モテる」とは思っていないということ。ただ、佐藤記者が挙げた45の特徴に目を通してみると……「コレってモテる男の特徴なんじゃない?」 と感じずにはいられなかった。

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「ニコチン中毒のオッサンにドン引きしたことベスト5」への弁明 / あるいは年長者としての責任について

まただ、またしてもだ。なかの記者が私(佐藤)のことを引き合いに出して、何か良からぬことを語っている。私もできることなら、彼のやることには目をつむっていたいところだが、時には愛のムチというものも必要だ。年長者としては彼のやることにでも責任を感じ、必要とあれば、「そうじゃないよ」と教えてあげなければならない。

・なかのよ、まだわからんか

今回彼が語っているのは、喫煙者である私の挙動に関してドン引きしたことらしい。私からすれば、「そんなことで引くの?」と思わざるを得ないところだが、やはり誤解があるらしい。その1つひとつを紐解いてみたいと思う。人と人が関わるときには、時に忍耐が必要だ。私は彼と向き合っていかなければならない。それが年長者の責任だ。

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【タバコ実話】ニコチン中毒のオッサンにドン引きしたことベスト5

最近は分煙の技術も進み、タバコを吸う人も吸わない人も快適に過ごせる空間が増えている。だが、タバコ以外でも何事も “やりすぎ” はよろしくない。

ロケットニュース編集部の佐藤記者(オッサン)はまさにそんなやりすぎの典型で、誰が見ても完全に「ニコチン中毒」と言うほど常にタバコをスパスパスパスパ吸っているのだ。

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EXILEの関口メンディーさんに変身しようとしたら、小物感あふれるMCハマーみたいになったでござる

以前の記事で、私(佐藤)は人気漫画家の久保帯人先生に変身するつもりが、間違えてKBTITになってしまったことをお伝えした。なぜこんなことになってしまったのか……。メッシュのタンクトップを探すのにめちゃくちゃ苦労したのに、間違って変身してしまうとは我ながら大失態……。

・メンディーさんならイケるはず!

このままではマズイ! ということで美容師さんに相談して、急きょ「EXILE」でもっとも尊敬するメンバー、関口メンディーさんに変身することにした。今回はイケる! 絶対イケメンになるに違いないッ! と確信していたのだが……。

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「ヤニキチ佐藤記者のタバコに関する名言」への弁明 / あるいはタバコの魅力について

またしても、なかの記者が私(佐藤)をおとしめようとしている。以前は私を「クズ」呼ばわりして、クズ伝説なる記事を公開していた。そして今度は「ヤニキチ」呼ばわり。これが仲間に投げかける言葉だろうか。時に影になり日向になって彼のことを支えているというのに。その思いの一端さえも彼に届かないとは、心苦しい。

さて、今回の「ヤニキチ佐藤記者のタバコに関する名言ベスト5」について、彼は随分誤解しているようなので、あえて弁明させていただこう。もし仮に彼がいうように、私がヤニキチであったとしても、他の喫煙者の方に迷惑をかける訳にはいかないので、私なりの弁明をしたいと思う。

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【愛煙家必見】ヤニキチ佐藤記者のタバコに関する名言ベスト5

ロケットニュース24いちタバコを愛する男といえば、もちろん佐藤記者である。非喫煙者からはヤニキチとしか思えないほどタバコが大好きな彼だが、あまりにタバコを好きすぎるせいか、ときたま意味不明な発言をすることがある。

佐藤記者と仕事をしてきた数年のなかで、筆者がいまでも心に残っている佐藤記者のヤニキチ名言集を、今回はランキング形式でご紹介したいと思う。喫煙者は共感するのかも知りたいので、ぜひ見ていただきたい。

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【衝撃事実】Facebookに「Mr. Sato Fan Club, North American」ができてた! 参加人数に超びっくり!!

ロケットニュース24には英語版もある。そのおかげかどうかわからないのだが、私(佐藤)は時々外国人の方にTwitterをフォローされたり、Facebookで友達申請が来たりする。大変有難いことだ。英語版で私の写真が公開されたりすると、「Mr.Sato! Go ahead!!」みたいな書き込みもあったりして、恐縮している次第である。

そんな私について、最近驚くべき事実を発見してしまった。それはなんと、「Mr. Sato Fan Club, North American」なるコミュニティを発見してしまったのである! マジかよ、誰がやってるのか知らないけど、北米にまでファンがいるとは信じられない! ちなみに私が発見したときのコミュニティの参加者は……。

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佐藤記者が超実力派DJのサポートを得て年内世界デビュー! 佐藤「世界の一発屋におれはなるっ!!」

ある時はスライム、ある時はさとっしー。またある時はデビッド・ボウイ氷室京介など。いろいろ挑戦してきた私、佐藤。ロケットニュース24に携わるようになって早5年が過ぎたのだが、今年はさらに大きな目標を掲げ、邁進することになった。

・世界デビューを目指す!

そのプロジェクトとは、音楽で世界デビューを果たすことである。ただデカイ企画をぶち上げている訳ではない。超強力な助っ人にサポートいただき、具体的に物事を進行していくことになる。その助っ人とは、超実力派DJ・トラックメーカーとして日本のクラブシーンに影響を与える「DJ UE」である。本当に世界の一発屋を目指すゼッ!

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【正当な主張】「佐藤記者超絶クズ伝説 / こんなクズは見たことがない」に対する反論

先日、大変驚くような内容の記事が公開された。私(佐藤)は2009年8月より、当ロケットニュース24に携わってきたわけだが、この5年半でもっとも衝撃を受けた記事といっても過言ではないだろう。それは、なかの氏の執筆した「佐藤記者超絶クズ伝説 / こんなクズは見たことがない」である。

お前そんなこと思ってたのか!? というのが正直な感想である。大変心外だ。彼は何かを誤解しているに相違ない。言い争うようなことは、私の信条ではないのだが、訂正の意味も込めて反論してみたいと思う。なかのよ、君は何か勘違いしているぞ。

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【ロケットニュース1位のクズ】佐藤記者超絶クズ伝説 / こんなクズは見たことがない

ロケットニュース24の名物記者である、「佐藤記者」。docomo の iPhone 行列にスラ○ムの恰好で並んだり、ふなっしーのコスプレをしたりと、読者のみなさんからは “オモシロおじさん” と思われていることが多い。

だが、社内の人間からは「完全なるクズ」としか思われていないことを、改めて言っておきたいと思う。記者(私)は佐藤記者と取材に出ることが多いのだが、彼のあまりのクズ人間っぷりに毎回のように呆れているのだ。

なぜ佐藤記者がクズ中のクズなのか? 私が体験した佐藤伝説ベスト5を、今回はランキング形式でお伝えしよう。あまりにクズすぎてドン引きしてしまうかもしれないが、興味のある人はぜひ見てみてくれ。

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【2015福袋特集】「こんなオラついた奴がヲタクで絵師さん!?」とビビるぐらいカッコいい!『D.A.D』のファッション福袋のラグジュアリーさは異常

1万2000円の福袋が100万円の価値に思えてしまうほどのラグジュアリーさを持つ、若者に大人気のファッションブランドといえば『D.A.D』(デーアーデー)だ。

前回はカー用品の福袋を購入したが、今回は渋谷109MENSで購入した、ファッション福袋を紹介したいと思う。こちらも金額は1万2000円(税抜)。気になる中身は以下の通りだ!!

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【超ライフハック】タダで無限にタバコを吸い続ける方法 / ニコチンマスターが考案した喫煙システム『ISS』がスゴい

消費税も8%に増税し、タバコ代もかさんできた。今後さらに消費税が10%になったら、喫煙者は塩と白米しか食えなくなっちゃう! 死ぬ!!

このようにブチ切れているのは、ロケットニュースいちタバコを愛する男・佐藤記者。三度の飯よりタバコが大好きな彼にとってタバコ代の値上がりは、かなりの死活問題らしい。

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【私的ベスト】2014年に公開したもので記者がもっとも気に入っている記事5選 〜佐藤記者編〜

2014年も間もなく終わりを告げようとしている。今年は皆さんにとってどんな年だっただろうか? 私(佐藤)にとっては変化に富んだ一年となった。特に今まで経験をしたことのないことをいくつもチャレンジし、自分なりに成果を得ることができたと感じている。

そんな今年の自分を振り返るべく今回から始まった連載企画が、ロケットニュース24編集部&ライター陣が持ち回りで “自分の記事の中から自分なりのベスト5” を選ぶ、『私的ベスト』である。第1回目は私、佐藤英典。ベスト5は以下の通りだ!

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【1本の動画をめぐって大激論】集団で飛行するUFOの撮影に成功か?  世界的なUFO研究家の見解と、それに真っ向から反論する佐藤記者

現在、YouTube にアップされている1本の動画が、世界中で注目を集めている。その理由は、「UFO映像だ」と言われているから。そう聞くと、「本当かいな」と思う人は少なくないだろう。だが、その動画は著名なUFO研究家が、「以前に見たUFOと酷似している」とコメントしており、UFOだと信じている人は少なくないのだ。

それに対して、真っ向から反論している人がいる。佐藤記者だ。どうやら、佐藤記者には、UFOと言われているものが “全く別のなにか” に見えるらしい。それは、UFOよりおぞましいもののようなのだが……話題になっている実際の映像と合わせて紹介しよう。

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【本日発売】佐藤記者著『吹奏楽部だった奴にありがちなこと』が本当に書店に売っていた! アマゾンでも購入できるぞ~!!

みなさん、お待たせしました! ついに本日2014年11月27日、私(佐藤)の著書『吹奏楽部だった奴にありがちなこと』(宝島社)が発売開始になりました! 自分でも本当は、ちょっと、ウソなんじゃないのか? もしかして騙されてるんじゃないのか? と不安に思い、大きな書店に行ってみると……あったーッ! 本当に売ってる~♪ マジで売ってる~♪

しかも平積み! まさかの平積み!! さすが発売日である。書店の奥とはいえ、表紙がしっかり見えるように、平たく置いてもらえるとは夢にも思わなかった。ぜひとも手に取っていただきたい。そして内容に共感したら、そのまま棚に戻さずに会計カウンターへGOだ。

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【ロケット商品開発部】視聴者と協議しながら試作「佐藤記者の顔面巨大トイレステッカー」を作ることが決定!

ロケットニュース24と、キャラクターグッズの制作と販売を手掛ける株式会社ラナがタッグを組んで新しい物作りを行うこの企画。何の知恵も策もないなかで、いきなりニコニコ生配信を行い、視聴者にアイディアを募ってみた。そうしたところ、なかなか面白いコメントが続々と投稿されたので、その一部をご紹介したいと思う。

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【本日開催】佐藤記者の足跡を辿りながら「ロケットニュース24」の歴史を振り返るイベント / ニコ生でも配信するぞ~!

思い起こせば5年前の2009年7月25日のこと、私(佐藤)はある人物から1通のメールを受け取った。その時私は、当ロケットニュース24のライター募集に応募しており、その返事を待っていた。メールを送った人物とは、読者には若干おなじみのYoshio氏である。

彼から返事がなければ、今日にいたる5年の月日を過ごすことさえも叶わなかった。山のような厳しい励ましのメールを受け取ることも、4日間戸外で過ごしてiPhone4が買えなかったということも、3月の寒風を全身で浴びながら誰も来ない行列にスライムの格好で並ぶことも、なかったのである。その私の歴史を振り返るときが来た! それが本日8月26日開催のイベントである!!

ニコ生でもやるけど、来れる人は会場で待ってるぞ~!

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【緊急告知】佐藤記者の足跡を辿りながら「ロケットニュース24」の歴史を振り返るイベント開催決定!

私(佐藤)がロケットニュース24に携わるようになってから、5年の歳月が過ぎた。忘れもしない2009年7月のあの日、私はYoshio氏と東京・新宿3丁目の交番前で待ち合わせをして、その日初めて彼に出会ったのである。それから5年もの月日を、Yoshio氏をはじめとするロケット編集部と共に歩むことになるとは、想像もしていなかった。

さて、これまでいろいろなチャレンジを行ってきたのだが、5年の節目を迎えるに当たって、それらを棚卸してみようというイベントを開催する。題して、「ロケットニュース24を語る夕べ / 佐藤記者の足跡を辿る」である。私、佐藤のチャレンジの足跡を辿りながら、ロケットニュース24の歴史をひも解くトークイベント。ぜひともご来場頂きたい。

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【コスパ良い贅沢】丸亀製麺で「130円で天丼を食べる方法」が斬新すぎる件

できることなら節約したいけど、あまりに切り詰めすぎても悲しい食事になってしまうので悩みがちなランチ代。

可能であれば500円ぐらいは使いたい! でも節約したい! と頭を抱えていると「130円で天丼食う方法教えてやるからついてこい!」と当編集部の佐藤記者から誘いを受けた。

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