2022年9月13日、アップルは新しいモバイルオペレーティングシステム「iOS16」の配信を開始した。「8」以降のiPhoneで利用可能で、新しい機能が数多く備えられている。その中で話題なのが、写真の被写体切り抜き機能である。簡単に人物などを抜き出せるのだが、これと非常に相性の良い菓子を紹介したい。
それは山をかたどったチョコレート「山菓子」だ。めちゃくちゃリアルに山を再現しており、人物の写真を重ねるとクソコラがはかどるんだよ!
2022年9月13日、アップルは新しいモバイルオペレーティングシステム「iOS16」の配信を開始した。「8」以降のiPhoneで利用可能で、新しい機能が数多く備えられている。その中で話題なのが、写真の被写体切り抜き機能である。簡単に人物などを抜き出せるのだが、これと非常に相性の良い菓子を紹介したい。
それは山をかたどったチョコレート「山菓子」だ。めちゃくちゃリアルに山を再現しており、人物の写真を重ねるとクソコラがはかどるんだよ!
暑さの峠は越したように思えるが、それでもまだまだ暑い2022年の夏。その夏を代表するフルーツと言えば、もちろん「すいか」である。個人的に「すいかは野菜だよ?」といちいちツッコんで来る人がとても苦手です。
それはどうでもイイとして、グルメライターたちの味覚をチェックするこの企画『グルメライター格付けチェック』の第17回は「すいか編」をお届けしたい。激ムズ部門のフルーツを見事に言い当てたグルメライターは……?
※不定期連載【改めて書くけど】は、過去に他の記者が書いたネタを、まっさらな気持ちで“改めて感じ” て、“改めて書く” シリーズです。読者の皆様も、過去は忘れて、まっさらな気持ちでお楽しみください。
このネタは、2年ほど前に同僚の和才が「【真の贅沢】伊勢丹で『日の丸弁当(648円)』が売られる時代になりました / 食べてみたら「梅干しのパワー」がエグいです」なる記事を書いていたけど、改めて書くことにする。
さて。
弁当屋の定番にして底辺の商品といえば「のり弁」である。しかし最近では素材にこだわった高級のり弁の専門店が誕生し、もはやのり弁は底辺ではなくなった。
さらにその下! のり弁の下をいく弁当といえば「日の丸弁当」だ。そんな下の下のポジションに位置するはずの日の丸弁当を、東京・伊勢丹新宿店で発見してしまった。1食税込648円。コレを食ったら、「ぜい沢」とは何かを理解した……。
2021年10月13日から19日までの期間、伊勢丹新宿店が地下1階のフードコレクションにて実に魅惑的なフェアを開催している。その名も「秋の味覚『栗』に溺れる七日間」。
そう、栗を用いた甘味だ。全国から有名店ばかりを10店集めた、モンブランがほぼメインのフェアだ。もはや日本で最もモンブラン的に充実した場所の一つと言っても過言ではないだろう。いてもたっても居られなくなったので、さっそく栗に溺れてきたぞ!
どら焼きの皮。早い話が「ノーあんこどら焼き」ですから、それはもはやパン粉だけのトンカツと同じ。あるいは、エンジンを外したスクラップ車みたいなものだと思うかもしれません。
かく言う私自身がそう思っていたので、伊勢丹新宿店にて「どら焼きの皮」だけが売られていたのを見たときは正直なところ驚きました。そして、価格を見て2度驚きました。一体いくらだったかというと……
私(佐藤)は気づいてしまった。デパ地下はプリンの宝庫だ!! 全部のお店のプリンを食ったら、幸せになるんじゃないの~~~ッ!? ということで、全部のお店のプリンを食ってやることにした。シリーズ「デパ地下のプリン、全部食う!」、初回は東京・伊勢丹新宿店の地下食料品コーナーがターゲットである。
ここのスイーツ店のプリンを全部買って全部食べてやったぜ! プリンを愛するみんなは参考にしてくれよな!
チョコレートパフェには夢と感動、そしてワクワクが詰まっている。子どもの頃、大きな街の百貨店に行き、最上階のレストランでパフェを食べたことを私(佐藤)は忘れることができない。
今でも百貨店に行けば素敵なパフェと出会うことができるけど、一体どこの百貨店のものが1番素晴らしいのか? いくつも大手百貨店が立ち並ぶ東京・新宿で、「伊勢丹」「京王百貨店」「小田急百貨店」を食べ歩いて比較してみたところ、1番はあそこだった!
今年、もっともヒットした曲の1つにシンガーソングライター瑛人(えいと)さんの『香水』が挙げられるだろう。年末の紅白歌合戦への出演が濃厚であることがすでに報じられている。
流行の歌に疎いおじさんの私(佐藤)ではあるが、YouTubeなどで何度も聞いていると、さすがに歌詞を覚えてしまいそうだ。サビで繰り返し「ドルチェ & ガッバーナの香水」が登場する訳だが、どんなニオイなんだ? 気になったので、実際に購入してみたところ、瑛人さんの気持ちがよ~~~くわかった!
伊勢丹のショーケースに、日の丸弁当。それは私にとって違和感を覚える光景でした。伊勢丹に対して高級なイメージを抱いていた一方で、「日の丸弁当」はお金がない時に食べるもの……と思っていたからです。
しかし、「日の丸弁当」に対するその思い込み自体が、大きな誤りでした。おかずの量を判断基準にしてはいけないのです。大事なのは量ではなく質。それを知らず、ややナメた気持ちで「日の丸弁当」を購入したために、若干の後悔をする羽目になりました。おそらく、同じような過ちを犯す人も多いかと思いますので、紹介したいと思います。
私(佐藤)はデパートが好きだ。都内で新しい施設がオープンすると、ほぼ初日に訪問している。最近では渋谷スクランブルスクエア・渋谷パルコ・渋谷フクラス、それぞれ開店日に訪問している。とにかくデカい商業施設を好む傾向にある。
しかし何がどこにあるのかサッパリわからん! 百貨店というぐらいだから、品数が多すぎるのだ。お弁当を食べようと思っても何を食っていいのか選びきれん! ということで、伊勢丹新宿店の地下食品売り場の案内係にオススメの肉弁当を尋ねてみました。
イルミネーションが街を彩り始めた今日この頃。クリスマスの足音が大きくなるにつれ、吹き抜ける風も鋭さを増すばかり。冬が本気出してきてる。そんな2019年12月8日、埼玉県浦和の伊勢丹は日本で最も熱い場所だったに違いない。そう、『力祭』が開催されたのである。
Vシネの帝王・竹内力さんがデパートで店頭販売するこのイベント。京都、府中、新潟、名古屋と行脚していることは以前の記事でお伝えした通りだが、はたして現場は一体どんなテンションなのか? この目で確認すべく、浦和の『力祭』に潜入してみたぞ!
そいつはショーケースの中で異彩を放っていた。場所は伊勢丹新宿店の地下1F。周りにはいかにも美味そうなヤツらが並ぶ中、その一角だけ空気感が違う……ような気も。理由は単純に、そのパンが黒いから。マジで黒い。容赦のない墨汁的黒。
見た目の感想を率直に言わせてもらうならば、「食欲は全くそそられない」の一言に尽きるが、逆に気になってくる。「ショーケースという限られたスペースの中で漆黒パンをあえて並べるということは、それだけ味に自信があるってことじゃないか?」と。
なお正式名称は「藍墨〜Aisumi〜」といい、私が見つけた時の価格は1斤1059円(税込)。ご覧の通り、決して安くはない。普段ならば絶対に手を出す品ではないが、「伊勢丹限定」の文字に惹かれて購入してみることに。そしたら……
うちの上司(編集長GO羽鳥)はちょっと変わった人だ。鈍感であるがゆえに多少のことには気づかないのはもちろんだが、男の部下にパンツを贈る癖(へき)がある。私(佐藤)も1枚もらった覚えがあるし、当編集部の原田には5~7枚も贈呈している。
そんな羽鳥は、過去の記事で男性にTバック着用を推奨していた。きっと私がTバックを履いていても、気づかないんじゃないのか? そう思い、Tバックを履いてみたところ、不本意ながら一瞬彼に殺意が芽生える結果となった。なぜだ……。
祭りじゃ祭りじゃ「力祭」じゃー! なんとこの度、「力祭」が再び伊勢丹に帰ってくる。ゼニの匂いがしよるでえッ!!
え? 「力祭」って何って? ヤだなあ、危ない役をやらせると右に出るものはいないVシネマの帝王・竹内力さんが伊勢丹でスーツを販売するイベントじゃないか。あの謎イベントが再び伊勢丹で開催されるのである! マ・ツ・リじゃァァァアアア!!
季節はもう秋! 秋といえば、「食欲の秋」「実りの秋」である。何食っても美味い季節の到来だ。ということで、東京・伊勢丹新宿店の生鮮食品売り場に行ってみたところ、すでにマツタケが並んでいた。もっとも高いものは数万もの値がついている。とてもじゃないが買えねええええ!
彩り鮮やかな果物を見て帰ろうとしたところ、ぶどうが目に留まった。しかもよく見ると、そのぶどうは1粒単位で売っている。こんなの買うヤツいるのか? なんて思っていたのに、私(佐藤)は血迷って購入していたのである……。
つい先日、私が伊勢丹 新宿店を訪れたときのこと。あるお店の前にすごい行列が出来ていた。時刻は平日の15時ころ。休日や仕事終わりの時間ならまだ分かるが、この時間になぜ長い行列が出来ているのか? というか……
それって、本当に並んで買う価値あるの?
──と気になったので、自分も並んでみた。実際に食べて味を確かめてみないと、並ぶ価値があるものなのか分からない。だからまずは買ってみようと、行列の最後尾に加わったのだが……! 人が全然進まねぇぇぇえええええええええええ!!
夏だ! 海だ! 海水浴だ!! 海パンだッ!! 今年の夏は冷夏で梅雨明けしたばかりだけど、とにかく買う! 海パン(男性用水着)を買う!! しかも良いヤツを買うんだーーッ! と息巻いて、私(佐藤)は東京の伊勢丹新宿店にやってきた。
以前海パンを買ったのはいつのことだっただろうか? トンと思い出せないのだが、今まではデカパンを買っていたことだけは覚えている。そんな訳で、今回はショートパンツ、さらにはビキニパンツに挑むことにしたぞ!
「夏は股間がかゆくなる」とは真理的な言葉だ。そう、夏は股間がかゆくなるのである。おそらく世の男性の8割、ひょっとしたら、もっと多く。あるいは女性も含めて、切実な問題だろう。私(佐藤)が男性である都合上、今回は男性にフォーカスして話を進めたい。
さて私は、パンツは消耗品だと思っているので、だいたいユニクロで手頃な値段のモノを買うのが常である。もっと高額な商品に目を向ければ、いまだ知らないパンツの世界が広がっているのではないか?
そう思い、新宿伊勢丹の紳士用下着コーナーに行ってみたところ、驚きの進化を遂げたパンツに遭遇した。
竹内涼真さん、竹内まりやさん、竹内結子さんなどなど、著名な竹内さんは多いが、大阪人にとって外すことができないのが竹内力さんである。一糸乱れぬリーゼントに鋭い眼光、『ミナミの帝王』はじめ、危ない役をやらせると右に出るものはいないVシネマの帝王だ。
そんな竹内力さんが紳士服を販売するイベントが伊勢丹で開催される。繰り返す。竹内力さんが伊勢丹で紳士服を販売するイベントだ。何を言っているか分からないと思うが、私(中澤)も分からない。そこで、伊勢丹に問い合わせてみた。