忙しくて自炊する時間なんてない! そんな時の強い味方・コンビニ。私(中澤)も、よく職場の前にあるローソンで食事を済ませているが、栄養が偏りがちになってしまうのが玉に瑕だ。
サラダパックを購入しても、妙に量が少ない割に高い。そこで、編み出したのが今回の「オレ流コンボ」だ。普通にサラダパックを購入するのと値段はほぼ変わらないのに野菜どっさり! 満足度SUGEEEEEEEE!!
忙しくて自炊する時間なんてない! そんな時の強い味方・コンビニ。私(中澤)も、よく職場の前にあるローソンで食事を済ませているが、栄養が偏りがちになってしまうのが玉に瑕だ。
サラダパックを購入しても、妙に量が少ない割に高い。そこで、編み出したのが今回の「オレ流コンボ」だ。普通にサラダパックを購入するのと値段はほぼ変わらないのに野菜どっさり! 満足度SUGEEEEEEEE!!
ハラは減ったけど、自炊する時間も外食に行く時間もない! そんな時に便利なのがコンビニであるが、カップ麺なんて絶対イヤだし、コンビニ弁当すら食べたくない!! ……なんてグルメな人たちのために始まったのが、新連載「オレ流コンボ」である。
記念すべき第1回目は、私(羽鳥)が週に2〜3回は食べているであろう、ローソンで揃えられるオレ流コンボ『さばの塩焼き定食』をご紹介したい。価格は486円〜だ。
無~~~理~~~! え? 嘘でしょ? ちょっ……むっ……無~~~理~~~!! いくらなんでもこれは無理ですって。可愛すぎますって。何の話かというと、本日2018年2月20日から全国のローソンで発売となった「ポムポムプリンまん」が可愛すぎるのである。
そう、サンリオの人気キャラクター「ポムポムプリン」が、ローソンとコラボしてスイーツになっちゃったのだ! 本日発売の「ポムポムプリンまん」は、中に濃厚なカスタードクリームが包まれたとってもカワイイ新商品である。が、しかし……可愛すぎてこんなのとても食べられませ~ん!!
身体の芯まで凍える冬は、温か~い中華まんが恋しくなる季節。ローソンでこの冬しか食べられないかもしれない一風変わった中華まんが発売されたのをご存知だろうか。
2018年2月6日に数量限定で発売となった『宇治抹茶まん』である! 抹茶まん!! それだけでも美味しいヤツや……と思ってしまうが、この抹茶まん、なんと京都「辻利一本店」とコラボ。同店の抹茶を使った本格派なのである。
ほかほか白ご飯のお供と言えば、桃屋「ごはんですよ!」があまりにも有名だ。全国に轟くその知名度は、海苔の佃煮界の絶対王者と言っても過言ではないだろう。
ある日、ローソンのおにぎり棚に、そんな絶対王者の名前を見つけた。おかしい! なぜ、こんなところに「ごはんですよ!」が置かれているんだ? そう思ってよく見てみたところ……節子、それ「ごはんですよ!」やない。おにぎりや。一体どんな味なのか気になったので買ってみた。
今や、専門店に勝るとも劣らない人気を誇るコンビニスイーツ。では、もしもクリスマスに苺ショートケーキを買うとしたら、どのコンビニが良いのだろうか?
今回はそんな疑問を解明するため、筆者がコンビニの苺ショートを食べ比べて味を確かめてみることにしたぞ。それぞれの特徴をまとめたので、参考にしていただけたら幸いだ。
う~、今日も寒いね。さて諸君! 本日2017年12月22日は何の日か知っているかな? その通り、「冬至」である。なんでも、冬至には “ん” がつく食材を食べると運を呼び込めるのだそうだ。さらに、“ん” が2回つく食材はもらえる運も2倍になるという。
そんな “ん” が2回つく食材を、一般的に「冬至の七種(ななくさ)」と呼び、そこにはカボチャやレンコンなどが含まれている。しかし、1人暮らしの社会人にとって、それらをコンプリートするのはどうにもハードルが高いのも事実。そこで、7種類をコンビニで揃えてみたぞ!
いよいよクリスマス直前。この時期になると、チキンやフライドポテトが飛ぶように売れるが、絶対に外すことができないのがケーキの存在だ。クリスマスといえばケーキ。ケーキといえばクリスマスで決まりだろう。
そんなある日、フラッと福岡県内のローソンを訪れたところ、思わぬ光景を目にした。なんと九州のソウルアイス「ブラックモンブラン」からクリスマスケーキが出るというではないか! こ、これは買うしかなかろうもん!!
ホットスナックが人気のコンビニ「ローソン」。からあげクン、ゲンコツ、Lチキなどのシリーズは、もはや同社の “顔” と言えるほど、今やレジ横に欠かせない商品といえるだろう。
本日2017年12月19日、そんなローソンからホットスナックの新製品「Lチキピザ」が発売された。実にウマそうなネーミングだが、どんな味がするのだろうか? 実際に食べてみることにしたゾ!
ローソンといえば、からあげクン、Lチキ、ゲンコツメンチなどなど、バリエーション豊かな揚げ物が揃うイメージだ。本日2017年12月12日、その揚げ物シリーズに新商品『ビーフシチューコロッケ』が仲間入りした。
同社のホームページによると、デミグラスソースにフォンドボーと赤ワインを使った本格的ソースを使用しているらしい。しかし、本当に本格的な味がするのか? さっそく、最寄りのローソンで購入して食べてみることにした。
古くからご飯のお供として親しまれているさば。様々な調理法があるが、個人的にはそのポテンシャルを最大限に引き出しているのは「塩焼き」だと思う。ご飯との相性は神の領域! さばの塩焼き大好きー!!
そんな私(中澤)が最近ハマッているのが、ローソンの「さばの塩焼き」レンチンパックだ。ハッキリ言って、そんじょそこらの定食屋では相手にさえならない。コンビニの「さばの塩焼き」って全部こんなにウマイのだろうか。気になったので食べ比べてみることにしたぞ。
菓子パン界のアイドル・メロンパン。サクサクしたクッキー生地をひと口食べれば、口の中に広がる幸せな甘み、メロンパンはキラキラしている。だがしかし……
ある日、ローソンに行くと、そんなメロンパンが闇堕ちしていた。2017年12月5日に新発売された「黒いメロンパン(税込150円)」が、その名の通り真っ黒なのである。これは本当にメロンパンと言えるのか? 気になったので食べてみたぞ!
コンビニのホットスナックの帝王とも言える大人気シリーズ「からあげクン」。これまでにも攻めたフレーバーを数多く世に送り出してきたわけだが、今回ついに行くところまで行ってしまったかのような新商品が発売された。
本日2017年12月5日、全国のローソン店舗で発売となったのは、なんと「からあげクン ブラックホール味」である。そう、物質だけでなく光さえ吸い込んでしまうほど強力な重力を持つという、あのブラックホールだ。からあげクンは何を目指しているというのか? 実際に食べて確かめてみた。
グルメ情報をお届けするグルメライター達の味覚は本当に正しいのか? そんな疑問から誕生した『グルメライター格付けチェック』。これまで40回以上のガチンコ勝負を繰り広げてきたが、なんとついに企業から「うちの商品でやってみて下さい!」とオファーがあった。
オファー主はローソン──。何でもおにぎり屋シリーズを15年ぶりにリニューアルし、特に「手巻おにぎり シーチキンマヨネーズ」には絶対的な自信があるという。というわけで、今回は初となる「シーチキンおにぎり」でライター達の味覚をチェックしてみたのでご覧いただきたい。
もうすぐハロウィン。だが、10月末のハロウィン当日を過ぎたら、街は一気にクリスマスムードに突入するだろう。それを見越してか、セブンイレブンは新しいホットスナックの販売を開始した。2016年クリスマスに販売を行った「ななチキ」である。
ファミリーマートの「ファミチキ」を露骨に意識したと思われるこの商品。味はファミチキやローソン「Lチキ」に匹敵するのか? 食べ比べてみた!
10月中旬に入って、秋の長雨が続いている。気温はすでに12月初旬並、まるで冬が駆け足で迫ってきているようだ。こう寒いとあたたかい飲み物が欲しくなる。そんななか、ローソンは2017年10月17日からマチカフェで使用しているミルクをリニューアルし、ホットミルクと新しいカフェラテの提供を開始した。
そのホットミルクを実際に飲んでみると、牛乳本来の甘さを強く感じる豊かな美味しさになっている。これ、ひょっとして……。セブンイレブンのコーヒーとバッチリ合うんじゃないの? と思い、2つを掛け合せてカフェオレにしてみたら……めっちゃウマい! これは奇跡の出会いだッ!!
チルド飲料もここまで来たか、そう思わざるを得ない商品がローソンから発売されている。その商品「フルーツサーバー(FRUIT SERVER)」は、1本298円(税込み)と、従来の商品に比べて割高だ。
「ジュースに300円も出せるかよ!」と思う人もいるだろう。だが、味も見た目も優れていて、なおかつ味のアレンジができる。これは爆発的にヒットする予感……。
気付けばもう10月だ。最近やけに暖かいのであまり実感が沸かないが、どうしようもなく秋である。秋か……何か秋らしいことをしなければと考えた結果、とりあえず食欲の秋ということで、ウマいものを食べることにした。さて、ウマいものはどこだ?
そんな時、ローソンから何ともウマそうな新商品が発売されるとの情報をゲット。その新商品「シャインマスカットサンド」は、中にシャインマスカットとヨーグルトホイップが入っているフルーツサンドだそうだ。これは絶対ウマい! すでに確信したものの、念のため発売当日にローソンに駆け込んだ!!
ここ数カ月、テレビやネット上で「リア充代行サービス」がたびたび話題になっている。「リア充代行サービス」とは、非リア充(リアルが充実していない人)がSNS上だけでもリア充っぽく見せかけるため、一緒に写真に収まってくれる人を呼ぶサービスのことを指す。
SNSの闇とも取れなくはないが、それでニーズがあるならば決して悪いサービスではないのではあるまいか? むしろ恥ずかしくて「リア充代行サービス」を呼べない人のために、率先してリア充代行サービスを行っていくべきではないか? いわば『押しかけリア充代行サービス』である。