マイク・タイソンといえば、あのマイク・タイソンだ。顔にタトゥーが入り、かつては「世界最強」と呼ばれ、壮絶な人生を潜り抜けてきたあの伝説的なボクサーだ。
そんな彼が海外サイト「Reddit」に降臨し、『俺に何でも聞け!』と皆の衆に呼びかけたのだから、さあ大変。数多くのタイソンファンが「我こそは!」と質問を投稿し大盛り上がり! そこで、今回はタイソンとファンとの一問一答の様子を紹介したい。あなたの聞きたい質問はあるだろうか?
マイク・タイソンといえば、あのマイク・タイソンだ。顔にタトゥーが入り、かつては「世界最強」と呼ばれ、壮絶な人生を潜り抜けてきたあの伝説的なボクサーだ。
そんな彼が海外サイト「Reddit」に降臨し、『俺に何でも聞け!』と皆の衆に呼びかけたのだから、さあ大変。数多くのタイソンファンが「我こそは!」と質問を投稿し大盛り上がり! そこで、今回はタイソンとファンとの一問一答の様子を紹介したい。あなたの聞きたい質問はあるだろうか?
本日2014年6月5日、ソフトバンクが新たな技術を発表した。その技術とは……「感情を持つロボット」である。それはそれでスゴイのだが、発表の内容が「育毛・増毛にかんする新技術」だと勝手に思い込んでいた人たちは落胆した。
ということで今回は、『もしも今日のソフトバンク発表が “育毛新技術” だったら?』というファンタジー漫画をご紹介したい。
「この会社はどんな会社なのか?」「もし入社した場合、自分は合うのだろうか?」などは、基本的に入社するまで分からない。少なくとも、入る前に色々と想像していたことより、入社後に理解することの方が圧倒的に多いだろう。
そして、入社前のイメージと入社後の実情に悪い意味でギャップがある場合、折角入社したもののすぐに退社する、という事態になりかねない。そこで今回は、新入社員に「ここはヤバい! 合わない!!」と感じさせるポイント50連発を選んでみたぞ。
漫画家・イラストレーターの江口寿史(えぐちひさし)氏が Twitter上で公開した「5分スケッチ」が、今まさに大きな話題を呼んでいる。5分スケッチとは……「お、これは」と思う写真あったら5分以内でスケッチするというものだ。
江口寿史さんが公開した5分スケッチは、どれもこれも「さすが江口先生!」と言うしかない、ハンパない完成度。そんな江口さんの「5分スケッチ」に感動したプロの漫画家が、いきなり5分スケッチを描き始め、出来上がった作品を堂々と Twitter に公開しているので報告したい。
漫画が好きな人なら、一度は “漫画家” に憧れたかもしれない。だが、漫画家になるには絵が描けることが必須……! その絵に苦戦して諦めた人もいるだろう。
だがしかし! この2014年、いつの間にか「絵が苦手でも漫画が描ける時代」が到来していたのだ。システムの名は『マンガロイド』。従来の漫画制作ソフトと比べかなり自然な表現ができるらしい!
これは素人には嬉しいが、現役漫画家にはとんでもない敵になるのでは!? ということで、プロの漫画家に使えるのかどうかジャッジしてもらうことにした。
プリンタや複合機を使っている人ならば、おそらく誰もが思っていること……。それは「プリンタのインクは高すぎる」ということではないだろうか。日本中……いや、世界中の人が思っているはずだ。断言してもいい。プリンタのインクに対する世界の不満は爆発寸前といっても過言ではない。
その不満に応える商品が、メーカー非公認の「詰め替えインク」であるが、はたして「詰め替えインク」を使い続けると、プリンタはどのように反応してくるのだろうか。素直に受け入れるのだろうか? その答えは……今回ご紹介するマンガに描いてあるっ!!
プリンタを使っている者ならば、一度や二度はプリンタに対して “疑惑の目” を向けたことがあるはずだ。しれっと部屋の「広い場所」に常駐し、「仕事してます感」を漂わせながら、実は裏ではコッソリと、何か良からぬことをしているのではないか……と。
もっとも怪しいのは、ご存知プリンタの「インク問題」だ。まず、高い。燃費も悪い。そして、たまに、「そんなに使ってないのに、いつの間にか減っている!」という驚愕の事態に遭遇することもある。それは何故か? その答えは……今回ご紹介するマンガに描いてある!
パソコンに保存したファイルをスマホからアクセスしたり、またはその逆だったり……と、自由自在に「いつでもどこでも」ファイルにアクセスできるサービスといえば、オンラインストレージサービス「Dropbox」が有名だ。スッゲー便利だ。しかも無料。
しかし、Dropbox の初期容量は2GBだけ。有料プランにすれば、もっともっと増やせるが、最初はたったの2GBである。だが、無料のままで容量10倍の20GBに増やす方法がある! どうすればいいのかは、今回ご紹介するマンガに描いてあるッ!!
この世の中には大きく分けて2通りの男性がいる。人生で一度しかない高校時代を、男子校で過ごした男性か。それとも異性もいる空間「共学校」で過ごした男性か、だ。
男子校に通った男性はみな、学生時代、「共学校」ならびに「女子校」について、様々なイメージを抱いていた。共学に通う旧友からの情報で、なんとなく共学校のようすは見えてくる。だが、女子校の情報はまったくもって見えてこない。完全なる桃源郷。よって、いろいろ妄想するのだ。以下に紹介する30項目のように。
男性ならば知ってることだが、公共の場所にある男性トイレは汚い。なかでも「小」を受け止める男性用の「立ち便器」は、いくら注意しても汚くなる。「一歩前に」的なスローガンを掲げているトイレも多々あるが、やっぱり便器の下はビショビショだ。
なぜビショビショになるのか。この問題を野球に例えるならば、ずばり「暴投(ぼうとう)」しているのである。なぜキャッチャーミットに入らないのか。その答えは、今回描き下ろしたイラスト「男性の尿の軌道を野球のピッチングで表現」を見れば一目瞭然である。
ひとくちにオナラといっても、様々な種類のオナラがある。たとえば屁名(へめい)が付いてる「すかしっ屁」ならば、どんなオナラなのか想像がつく。ご存知、音がしないオナラである。音まで想像がつく。「スー……」といった感じだろう。
しかしながら、その他のオナラに関しては、どうも屁像(へぞう)がイメージしにくい。どんな屁なのか。音の大小、リズムはどうなのか。そこが知りたいのだ! ということで、オナラの種類を矢印で表現してみたので参考にしてほしい。
日本一フライドポテトが美味しい回転寿司といえば、泣く子も黙る『スシロー』である。スシローのポテトを食べるとほかのポテトが食べられなくなってしまうぐらい美味という人もいるが、あの絶品フライドポテトはどうやって作られているのだろうか!?
今回はスシローマニアの記者(私)が、プロ漫画家のマミヤ狂四郎先生にお願いし、「スシローのポテトはこうやって作られる!」という予想を漫画化してもらったぞ! 全国のスシローマニアは、ぜひともチェックしてみてくれ!!
1月13日(月)は成人の日! 今年の新成人といえば1993年4月2日~94年4月1日生まれの若者だ。有名人でいうと『あまちゃん』でブレイクした能年玲奈ちゃんや、子役からイケメン俳優に成長した神木隆之介くんが挙げられる。
ほほーう、ピッチピチのナウなヤングですなぁ!! さぞかしこの世の春を楽しんでらっしゃるんでしょうなぁ! ……と思いきや、なんと新成人男子の80%以上が恋人がいない、いわゆる「ぼっち」であることが判明。さらに新成人男子の50%以上が、今現在恋人がいないどころか、生まれてこの方、交際経験さえないというのだ。
街中で「クレジットカード現金化」とか「ショッピング枠を現金化」などと書かれた看板を見かけたことはないだろうか? 看板を見る限り、どうやらクレジットカードさえあれば現金が手に入るらしい。なんとなく、おいしそうである。しかし、どこか怪しい雰囲気も……。
とにかく、現金が手に入りそうなオーラは、特にお金がない人にとって、とてつもなく魅力的に映るだろう。「ちょっとヤバいかな〜」と感じつつも、「現金」という言葉に惹きつけられて、ついフラフラと……。私(筆者)自身のそんな経験を、注意喚起の意味も含めて紹介しよう。
ウォークマンやiPodがあるだけで、気分をウキウキさせる方法があります。ただ曲を聴きながら街中にいる人を眺めるだけです。できるだけ一人でいる人がおすすめ。
まず誰かに狙いを定めます。まず手始めはバスを待っている人とか、止まっている人がいいですね。そしてちょっぴりドラマチックな曲を聴きながら、その人を眺める、ただそれだけです。
2013年3月より行われていた『漫画onWeb』による、第5回ネーム大賞の読者投票の結果が発表となった! 最終選考にノミネートした10作品はどれも秀逸で、おそらく投票した人たちもどれにしようかと頭を悩ませたはずである。今回は当編集部からも「ロケットニュース24特別賞」を出させてもらった。気になる結果は以下の通りである。
2013年3月にスタートした、『漫画onWeb』の第5回ネーム大賞の審査結果がついに今夜、発表になる! 総応募作品数332点。そのなかから10作品が選考され、最終選考が行われた。
今回はロケットニュース24も特別賞を用意した。当編集部の審査員は漫画家のマミヤ狂四郎氏。厳正なる審査を行い、「これだ!」と思う作品が決定した。その結果がいよいよ……いよいよ……いよいよッ!! いよいよ、本日(12月15日)19時からのニコニコ生放送「月刊漫画ライブ」で発表になるから要チェックじゃいッ!!
マンガにおける「ネーム」とは、下書きよりも、もっとラフな、“セリフとコマ割りと、だいたいのキャラ配置など” を描いたモノのことを指す。規定のページ数に話を収めるためには、どのページで、どんなコマ割りをするのか計算する必要がある。計算しないでそのまま描くと、ページ数が足りなくなる……なんてこともある。
ということで今回ご紹介したいのは、プロの漫画家が描いた未公開のネームである。どんだけラフなのかを、とくと目に焼き付けて欲しい。
普通のクルマの免許は、大きく分けて2種類ある。AT限定(オートマ限定)か、MT車(マニュアル車)も乗れる免許かの2種類だ。おそらく35歳以上の人の多くは、MT車も運転できる免許を持っているのではないだろうか。クラッチ操作も楽勝だろう。
だがしかし、クルマは慣れ。そして運転はセンスである。いきなりMT車を運転しろと言われても、上手に操作できない人も必ずいる。ヘタクソすぎる人も必ずいる。そう、たとえば今回ご紹介するマンガのように。
誰にでも、こっぱずかしい歴史というものがある。それが表現者ならば、「こっぱずかしい作品」というものになる。たしかに自分で作ったが、遠い昔に作ったが、長い年月が経った今、あらためて見てみると……は、は、は、はずかP(ピー)!! ……という、いわば黒歴史的な作品だ。
そう、たとえば、今回ご紹介するマンガ作品のように。