食材の安全性や価格など、世界的に何かと厳しい声が寄せられがちなマクドナルド。だが、ある外国のマクドナルドではそんな風はどこ吹く風。叩かれるどころか、好感度上がりまくりの大絶賛らしい!
その理由は、新CMが神がかっていたから!! なぜか、ガチの昭和歌謡風のCMが公開されたのだ。公式さん何やってるの……ッ!? 話題のCMは動画「相逢何必曾Big Mac」で確認できるぞ!
食材の安全性や価格など、世界的に何かと厳しい声が寄せられがちなマクドナルド。だが、ある外国のマクドナルドではそんな風はどこ吹く風。叩かれるどころか、好感度上がりまくりの大絶賛らしい!
その理由は、新CMが神がかっていたから!! なぜか、ガチの昭和歌謡風のCMが公開されたのだ。公式さん何やってるの……ッ!? 話題のCMは動画「相逢何必曾Big Mac」で確認できるぞ!
2015年5月25日、マクドナルドのハッピーセットに11年ぶりにレギュラーメニューが登場した! その名も『モグモグマック』!! マクドナルドでは、バンバン新商品を出しているイメージがあるが、確かにレギュラーメニューの登場はあまり聞かないかもしれない。
11年の時を経てレギュラーの栄誉を勝ち取った商品なら、間違いない味に違いない。さっそく、実際に食べてみたぞ。
「キングオブポップ」と称されたマイケル・ジャクソンは、これまでさまざまな人にコピーされてきた。裏を返せばそれほど影響力の強い男であったということだが、なんと大手ハンバーガーチェーンのマクドナルドにまで影響を与えていたようだ。
というのも、今から約30年前の1984年に作成された米マクドナルドの教育ビデオが完全にマイケル一色! 名曲中の名曲『Beat It』をベースに作られたビデオの名前は『Clean It』だったのである。
数々の楽曲が世界中で記録的な大ヒットとなっている米国の人気シンガー・ソングライターのテイラー・スウィフトさん。日本でも『テラスハウス』テーマ曲を担当して人気大爆発! またモデル並のスタイルを持ち、そのファッションに憧れる女子も多いという。
日本ではここ数年で知名度が急上昇なイメージがあるテイラーさんだが、なんと! 10年以上前に放送された日本マクドナルドのCMにテイラーさんらしき女性が映っていたと海外で大きな話題となっている。見てみると……たしかにテイラーさんっぽい!?
全国のバナナ好きに朗報である! 本日2015年4月14日、マックカフェで期間限定のメニューに、「チョコバナナスムージー」(Mサイズ税込460円 / Lサイズ税込500円)が登場したぞ〜! むむっ、バナナスムージーという言葉だけでもテンション上々なのに、さらにバナナはバナナでも、チョコバナナとは! マックさんやる〜!
ちなみに、去年の人気メニュー、「チョコバナナラテ」も復活。6月下旬までの期間中は、バナナ祭りなマックとなる。そもそもマックカフェって……? 普通のマクドナルドとは違うのかな? というわけで、早速最寄りのマックカフェにおもむき、手当たり次第「期間限定バナナシリーズ」を飲んでみた。
マクドナルドは2015年3月31日より期間限定で、「てりたま」「チキンてりたま 瀬戸内レモンソース」などの販売を開始した。すでにテレビで新CMが放送されているのだが、このCMの反応がイマイチ芳しくないようだ。ネット上では「何これ汚ねぇ…」や「マジで汚いな」などのコメントが相次いでいる。
全世界に6000店舗を展開する、メキシカンフードのチェーン「タコベル」がついに日本に上陸するぞ~! すでに日本出店の情報は話題になっていたのだが、その詳細が明らかになった!!
気になるオープンは2015年4月21日。場所は東京・渋谷の道玄坂であることが判明。日本のファストフードチェーン業界にメキシコの風を吹かせることになるのか~ッ!!
2014年末から今年にかけて、商品の異物混入問題が相次いでいる。即席焼そば「ぺヤング」を製造するまるか食品は、2014年12月11日に自主回収を発表すると共に生産休止に踏み切り、いまだに商品の販売は再開されていない。また日本マクドナルドは異物問題を受けて、スマホアプリの開発に踏み切った。
そんななか大手スナック菓子メーカーのカルビーが、一部商品の回収を発表した。しかし異物が混入したわけではない。商品の持つ本来のおいしさを損ねているという、驚くべき理由で回収を決定したのである。何という企業姿勢だろうか。
死ぬまでに言ってみたいセリフの一つに、「シェフを呼んでくれ、お礼が言いたい」がある……かどうかはわからないが、料理店の心臓部・キッチンを預かるシェフたちには、それぞれ強いこだわりがあるに違いない。格式や規模を問わず、「美味しい料理を届けたい」という思いは、全シェフが持つ共通の精神であろう。
そんな気高きシェフたちがオススメしてくれる料理なら、絶対に美味しいハズ……! というわけで、「“シェフのオススメ下さい” と注文したら何が出てくるのか?」を様々なお店で検証する企画がスタート! 記念すべき第1回目は、ファストフード最大手『マクドナルド』だ!!
誰もが一度は、「俺が王様だったら……」「私が総理大臣だったら……」と考えたことがあることだろう。現代社会において、王様に一番近い……かもしれない存在、それがアメリカ大統領である。もしくはロシアのプーチン大統領だ。
そんな大統領気分を、かなりリアルに体験できる「超ライフハック」を発見してしまったのでご紹介したい。これを試せば、過酷な大統領選挙を勝ち抜いた者にしか見えない世界が、目の前に広がるに違いない……おそらくね!
異物混入問題など、何かとネガティブな話題が多い最近のマクドナルド。「ファストフード=マック」と強かったマックはどこへやら。かつての隆盛を知る人間としては少々寂しい気もする……。かくいう筆者もここ数年マックへ行っていないのだが。
しかし、こんな今だからあえて言おう……「マックへ行け!」と。特に期間限定で発売中の『パイナップルパイ』は「マック始まったか?」と思わせてくれるほど素直にウマい! しかも100円だなんて……これは食べないと絶対に後悔するぞーーー!!
マクドナルドの肉には “ピンクスライム肉(クズ肉をアンモニアで殺菌したミンチにしたもの)” が使用されていると問題になり、米マクドナルドが、チキンナゲットの製造工程を公開したニュースを以前お伝えした。
そして今回は、フライドポテトの製造過程の動画「What are McDonald’s fries made of?」が公開されたので紹介したいと思う。ポテトに関しても、巷では “フライドポテトを6カ月放置したままでも腐らなかった” という話が飛び交ったりしているので、一体どんな工程で製造されるのか興味深々だ。
ハンバーガーチェーンといえば、どこが真っ先に思い浮かぶだろうか? マクドもある、ロッテリアもある、モスもバーガーキングも確かにある。そういえばファーストキッチンもある。だが、ここはあえて、ドムドムバーガーだろッ。日本人ならやっぱりドムドムだろ! 何しろ日本初のハンバーガー店なんだから、忘れてはいけない。
そんなドムドムのハンバーガーベスト5を発表したいと思う。その昔に比べて、随分店舗数は少なくなったものの、ドムドムバーガーは頑張ってるぞ! 日本人ならドムドムだろ!
最近、世界的に何かと暗い話題が多いマクドナルド。明るいニュースと言えば「台湾マクドナルドの女子店員のコスプレが超キュート!」というくらいだろうか。
それはさておき、最近、そのマクドナルドのデザート商品「ストロベリーサンデー」が、ついに呪われたかと思うほどの邪気をビンビンに放っていたという。ネット上で大きな話題となっているのだが、果たして何が起こったのか?
各国における業績低迷、期限切れ肉の使用に異物混入……最近、暗いニュースが続くマクドナルド。だが、今日はハッピーなニュースをお知らせしたい! そう、台湾マクドナルドがまたやってしまっていたのだ!!
台湾マクドと言えば、メイド服、猫耳セーラー服などの美少女のコスプレ接客が有名だが、今年はなんと……ランドセルを背負った女子小学生姿が激写されたのである!! もちろんマクドナルド公認! 女子小学生コスで接客だなんて未来すぎるだろ……っ!?
ポテトの美味しいファストフードチェーンとして名高いレストランといえば「マクドナルド」だ。そのポテトの美味しさを求めマックへ行く客も多い。
そんなポテト王者であるマックよりコスパが良く美味しいと一部ポテトマニアのあいだで知られているのが、イトーヨーカドー内にあるフードコート飲食店「ポッポ」である。
ポッポでは巨大なサイズの『メガポテト』が格安で食べられるのがウリらしい。これはポテト好きの一人として、マックとポッポどちらのポテトが優れているのか確かめなければなるまい! ということで、2店のポテトを徹底比較してみたぞ。
2014年後半に騒ぎになったことのひとつに、食品の異物混入問題がある。即席焼きそば「ぺヤング」を製造しているまるか食品は、同年12月11日に全商品の生産を休止する事態となった。食品メーカーにとって、同様の問題が起きる可能性はゼロではない。
年明け早々に、日本マクドナルドに異物混入問題が発生していたことが判明した。共同通信社が伝えるところによると、青森県三沢市で販売されたチキンマックナゲットのひとつに、ビニール片のようなものが混入していたことが判明。マクドナルドは2015年1月5日にポテトの全サイズ提供を再開したばかりだというのに……。
マクドナルドのポテトが好きという人は多いと思う。揚げたてのサクサクとした歯ごたえがクセになり、ついつい食べ過ぎてしまうこともある。そのポテトが思う存分食べられなくなる可能性が出てきた。
日本マクドナルドは2014年12月15日、マックフライポテトとポテトを含むセットメニューの内容を変更すると発表した。この発表にネットユーザーの間では動揺が広がっている。
世界に衝撃を与えたピンクスライム肉が、ネット上に登場して物議を醸したのが2012年。ピンクスライムとは、家畜のエサに使われるはずのクズ同然の肉を、アンモニアで殺菌してミンチにしたものだ。そして、そんな恐ろし気な肉を使用していたとされるのが、米マクドナルド社だ。
それ以来、ピンクスラムのイメージが定着してしまったためか、悪いイメージを払しょくするべく、同社がチキンナゲットを製造する過程を動画で公開。大きな話題となっている動画は、「Our food. Your questions. What are McDonald’s Chicken McNuggets made of?」で確認できるぞ!