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本日2016年7月6日より販売が開始されたマクドナルドの新メニュー「1971 炙(あぶ)り醤油ジャパン」と「1955 スモーキーアメリカ」。この2つは、ビーフの旨みを日米の味付けで表現したバーガーである。

ビーフの旨みというだけあって、パティは通常の約2.5倍にあたる4分の1ポンド。バンズから豪快にはみ出す様子は圧巻だ! ついにマクドナルドがパティに本腰を入れてきたのか!? だとしたら夜明けは近いかもしれない。そこでこの2つを食べてみることにしたぞ!!

・黄昏時のマクドナルド

かつては日本ハンバーガー業界の玉座に座っていたマクドナルド。だがしかし、近年は『バーガーキング』をはじめとするチェーン店や、今年3月に秋葉原に上陸した『カールス・ジュニア』グルメバーガーなどの台頭により、店舗数が減少している。

昔は、適当に散歩していたらマクドナルドが見つかるという感じだったが、今は店を探すようになった。当編集部から一番近いマクドナルドも意外と歩く。近くて手軽だから行っていたマクドナルドに「遠さ」を感じるのだ。
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・パティが鍵

しかし、個人的には「ギガビッグマック」からのバーガー新メニューは悪くない。いや、むしろパティ以外はウマい。あとは、パティさえもう少し肉感があれば……という感じである。そこで今回のパティにこだわったバーガーはアツいのではないか。
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・あふれ出る新バーガーへのモチベーション

さっそく、朝メニューが切り替わる10時30分ちょうどに入店。「1971 炙り醤油ジャパン」と「1955 スモーキーアメリカ」を購入した。ちなみに値段は、どちらも490円(税込)だ。

・新バーガーにかける想い

新バーガーを編集部に持ち帰って包みから出してみると、上から見ても分かるほどあからさまにパティがデカい! バンズから余裕ではみだしまくっている。これはついに来るんじゃないか? マクドナルドのパティ革命が
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・1971 炙り醤油ジャパン

まず、「1971 炙り醤油ジャパン」をひと口食べてみると、炙り醤油の風味にチーズがまろやかさを、トマトが爽やかさを与えていてウマい。ふわふわのバンズもニクイ。確かに和風の落ち着いた味が表現されている
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・1955 スモーキーアメリカ

次に、約60年前のアメリカの古き良き時代をイメージしたという「1955 スモーキーアメリカ」。このバーガーは、酸味と甘みの効いた「1955ソース」がトマト、オニオン、ベーコンなど素材の味とマッチしている。これぞマクドナルド印のナイスソース
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・食べ比べてみた結果

どちらもウマかったのだが、個人的には「1955 スモーキーアメリカ」の勝利である。やはりハンバーガーというアメリカンな土壌で戦っているということもあり、味付けのバランスが良いように感じた。だが、これは趣味の範囲と思う。爽やかな方が好きな人は、「1971 炙(あぶ)り醤油ジャパン」だろう。
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なお、パティの味は変わってなかった……。ここだけはもの凄く残念な部分ではあるが、「1955 スモーキーアメリカ」はソースが合っている分、パサパサ感が気にならなかったことを追記しておきたい。

Report:中澤星児
Photo:Rocketnews24.

▼ついにマクドナルドがパティに本気になった!?
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▼パティデケェェェエエエ!
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▼1971 炙り醤油ジャパン
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▼1955 スモーキーアメリカ
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▼ウマいよ
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▼でも、パティは変わってなかった……
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