「ポケモンGO」の記事まとめ (49ページ目)
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 周囲の友達から「まだやってるの?」「よく飽きないね?」とか言われてないかな? そんなときはこう言ってやろう……「うるせえ! お前に迷惑かけてねーだろ!!」ってね☆
それはさておき、2016年11月23日から期間限定イベント『ポケモンGO感謝祭』がスタートするぞ。期間中、モンスターを捕まえると「ほしのすな」と「経験値」が2倍になるという地味にありがたいイベントだ。さあ、この機会にレベルアップを目指そうぜ!
2016年7月にリリースされたスマホゲームアプリ『ポケモンGO』。いまでは遠い目で「懐かしいな~」と感じる人も多いかもしれない。私(佐藤)もその1人だ。すぐに飽きて、とっととやめてやった。
そんなポケモンGO利用者の実態を暴く、衝撃的な調査結果が発表された。それによれば、スマホを所有する10~50代の男女1106人を対象に調査したところ、どの世代も下落傾向に。特に20代は、7月の段階で約60パーセントが利用していたのに、11月には約30パーセントまで下落。ヤフオク! を見ると、アカウントがたたき売り状態になっている……。
2016年、日本のみならず世界中で大ブームを巻き起こしたポケモンGO。今までピカチュウしか知らなかった人も、ポケモンGOをきっかけにポケモンに興味を持った人も多いだろう。
そんなポケモンファンに朗報だ。なんと、ポケモンが暮らす世界を「浮世絵」で表現した『浮世絵木版画 対決かびごん』と『かんとー地方くちばしてぃ』が予約開始されたという。伝統美術とアニメのタッチは合わないんじゃ……と思いきや、めちゃカッコ良い仕上りになってるぞ。
私は今、宮城県・石巻の駅前のベンチに座ってこれを書いている。石巻! というだけで、何をしているのかピンと来た人は多いだろう。そう、ポケモンGOじゃよ、ポケモンGO! 以前に本サイトでも紹介したのだが、11月23日までの期間限定で現在 “復興支援イベント” が実施中!
岩手県・宮城県・福島県の海沿いのエリアで、レア中のレアモンスター『ラプラス』の出現率がアップしているというのだ。「中でも石巻がスゲーことになってる」との噂を耳にした私は、気付いたときには石巻にいた。なぜだ? 自分でも分からないが、とりあえず現地で検証したところ……確かに石巻は色々な意味ですごいことになってたぞーーーーーー!
2016年11月11日現在、モンスターの出現率がアップ中の『ポケモンGO』。ハロウィンから何かとイベントが行われているが、ここにきてついに復興支援が始まった。なんと「ラプラス」が東北地方の沿岸部で出現しやすくなっているというではないか!
ラプラスといえば、レア中のレアモンスター。お台場などの捕獲スポットと言われる場所でも滅多に遭遇できないだけに、トレーナーにとってはこの上なくビッグなイベントが到来だ。これはもう行くしかない!?
やあ、ポケモンGOトレーナー諸君! ポケモンGOへの情熱は冷めてないかな? 図鑑も埋まり、ある程度の育成も終わるとマジでやることないよな……早く新ポケモンを実装しておくれーーー!!
それはさておき、ポケモンGOは現在、ちょっとしたボーナス期間中であることをご存じだろうか? デイリーボーナスの実装を記念として11月12日午前5時まで、道具とポケモンの出現率がアップしているのだ。「なんか道具多く出るな~」という人、大丈夫だ……気のせいじゃないぞ。
2016年11月6日、ポケモンGOがバージョン 0.45.0(iOSでは1.15.0)へのアップデートを開始した。今回の目玉は大きく2つ「ログインボーナスの実装」と「ジム戦の調整」である。果たしてその内容はどんなものなのか? 詳細は以下でご覧いただこう。
2016年、日本のみならず世界中で大ブームを巻き起こしたポケモンGO。多くのユーザーがプレイする同ゲームだが、運転中にポケモンGOをしていたせいで死亡事故が発生するなど、悲しい事件が起きてしまっていることも事実だ。
それを受けタレントのクリス松村さんが2016年11月4日、自身のブログで「危ない可能性があるならば、ゲームのサービスを即刻停止すべきです」と述べているのだが……どうやらネット民の多くは、ポケモンGOだけを名指しする投稿に違和感を覚えているようだ。
2016年9月16日にリリースされた、ポケモンGO専用デバイス『ポケモンGOプラス(Pokémon GO Plus)』。発売直後にほぼ完売してしまい、当日手に入れられず涙をのんだトレーナーも多いだろう。そんな皆さんに朗報だ!
本日11月4日よりポケモンGOプラスの再販が開始されたぞ! 現在はオンラインのみの販売だが、明日5日からは「ポケモンセンター」および「ポケモンストア」全店でも発売されるという。こうしちゃいられない! 今度こそゲットするため、急いで店頭に並ぼう!!
ポケモンGOがブレイク中の「任天堂」が新たに発表したゲームアプリが、また大きなブームを巻き起こしそうだ。2016年12月配信予定のそのゲームの名前は……『スーパーマリオラン』である!
すでにご存知の方も多いかと思うが、このスーパーマリオランは画面上を走るマリオを操作してプレイする、iPhone / iPad専用のマリオだ。最新の情報では、アプリの配信開始を通知する「配信開始通知」の希望者も、すでに莫大な数に達しているという。
やあ、ポケモンGOのトレーナー諸君! いきなりだけど……もう、あんまりやる事ないよな? 図鑑が埋まり、ある程度のモンスターを育って切ったという人は特にそうだろう。かく言う記者もその一人で「飽きた訳じゃないけど……マジでやる事ねえ」と嘆いている一人だ。
現在は「相棒ポケモン」でラプラスをコツコツ育てるしか楽しみは無いが、もう一つ出来ることがある。そう、レベル上げだ。レベル上げにはポッポなどのアメ12個で進化するモンスターが最適! というわけで、ポッポを求め「池袋西口公園」に足を運んできたのでご覧いただきたい。
おやっ……? 本日10月26日、アプリ『ポケモンGO』を起動させ、嬉しいバグが起きていると感じたトレーナーはきっと少なくないだろう。というのも、やたらとゴーストが出現するかと思えば、普段滅多にお目にかかれないゲンガーさえもレーダーに感知されるからである。
一体、何が……と思うところだが、実をいうとバグでも何でもなく、これはハロウィンに合わせたイベントだという。トリック・オア・トリート! ついに『ポケモンGO』にイベントがキタッー!!
やあ、ポケモンGOトレーナー諸君! 突然だけど、きっと足りてないよな。うん、きっと足りてないよな。そう、ほしのすなが全ッ然足りてないよな。育てたいモンスターはいるのに、ほしのすな不足で未発展のポケモンちゃんたち……もうちょっと待ってておくれ!
というわけで今回は、ほしのすな不足を一気に解消すべく、ポケストップが日本最大級に密集していると噂の「渋谷宮益坂下」へ足を運んできたぞ。結果から言うと、ここはなかなかの優良スポット! 覚えておいて損はない激アツエリアであった。
2016年7月から、世界中をドハマリさせた『ポケモンGO(以下、ポケGO)』。しかし徐々に「もう飽きた」との声が聞かれ始め、10月現在のプレイ人口は開始当初よりも減少しているそうだ。
それでもまだ『ポケGO』を熱心にプレイしている、そこのあなた! この度、『ポケGO』プレイヤーに嬉しい調査結果が発表されたぞ!! なんと『ポケGO』をプレイしている人は「41日間」も長生きできるのだとか。一体なぜだろう?
いくぶん下火になったとはいえ、まだまだ人気の高いアプリゲーム『ポケモンGO』。2016年10月6日には、狙ったポケモンを捕まえやすくなる機能が実装されることが発表された。
プレイしている人は、引き続き、周りの環境に注意を払いながら遊んで欲しい。そうしないと、あらぬ誤解を受ける可能性がある。たとえ有能な弁護士であっても、警察官の職務質問を受けることがあるのだから……。
国内で『ポケモンGO』が配信されてから、早いもので3カ月が過ぎた。まだまだ楽しんでいる人、飽き始めている人、すでに引退した人……それぞれだろうが、本当におもしろくなるのはこれから! さらなるアップデートで “やりこみ要素” が増えることが予想されるからだ。
しかし、プレイしていると、楽しいことがあれば悲しいこともあるのが『ポケモンGO』である。あんなことやこんなこと……今回厳選した「ポケモンGOで悲しくなる瞬間」のような体験をした人は多いのではないだろうか。