2016年11月9日、アメリカ大統領選で勝利し、次期大統領となることが決定したドナルド・トランプ氏。過激な発言や様々なスキャンダルのイメージが強い同氏だが、実は超一流プロレスラーの必殺技を喰らった経験があるのをご存じだろうか?
そのプロレスラーとは “ストーンコールド” ことスティーブ・オースチン。プロレスファンであれば知らない人はいない、超1流プロレスラーだ。人にはない経験をしていそうなトランプ氏だが、まさかストーンコールドの必殺技まで喰らっていたとは……!
2016年11月9日、アメリカ大統領選で勝利し、次期大統領となることが決定したドナルド・トランプ氏。過激な発言や様々なスキャンダルのイメージが強い同氏だが、実は超一流プロレスラーの必殺技を喰らった経験があるのをご存じだろうか?
そのプロレスラーとは “ストーンコールド” ことスティーブ・オースチン。プロレスファンであれば知らない人はいない、超1流プロレスラーだ。人にはない経験をしていそうなトランプ氏だが、まさかストーンコールドの必殺技まで喰らっていたとは……!
2016年11月1日、東スポこと東京スポーツが衝撃的なニュースを報じた。なんと日本屈指のプロレス団体「プロレスリング・ノア」が、IT企業「エストビー」に事業譲渡するというのだ。
詳しくは東スポをご覧いただきたいが、16年の歴史を誇るプロレス団体の身売り話にプロレスファンはざわめいている。
衝撃的なニュースが飛び込んできた。東京スポーツこと「東スポ」及び「東スポWEB」によると2016年12月、あの伝説のプロレスラー・マサ斎藤(74)がリングに復帰するというのだ……ってマジかよ! 詳細は東スポを参照して欲しいが、これは大事件!! 人によっては、リオ五輪・SMAP解散と並ぶビッグニュースである!
2015年に40年以上の格闘生活に終止符を打った、元プロレスラーの天龍源一郎さん。プロレスファンには「風雲昇り龍」や「ミスタープロレス」として知られているが、今では多くの人が「日本一滑舌の悪いクルクルパーマのおじさん」と思っていることであろう。
プロレスファンとしては いささか複雑な気持ちだが、それで男・天龍源一郎の存在を知ってもらえるのであれば素直に喜ばしい。そんな天龍さんが無謀にも「屋上から感謝の気持ちを伝える動画」を公開したのでお知らせしたい。もちろん、何を言っているのかサッパリわからないぞ。
かつて「極悪バタフライ」「黒のカリスマ」「黒の総帥」と呼ばれ、一時代を築いたプロレスラーの蝶野正洋さん。確かな実力に裏付けされたテクニックは超一流で、流血を辞さないラフファイトも得意としていた。
往年のプロレスファンにとっては、「蝶野 = クールなヒール(悪役)」というイメージだろうが、最近ではバラエティ番組の “ビンタ王” として、はたまた美少女アニメ『ガールズ&パンツァー』の応援大使として活躍していることはご存じの通りである。
ここ数年、新日本プロレスやWWEを中心に「プロレスブームが再燃中」ともっぱらの評判だ。少し前では考えられないが、若い女性が会場に多く詰めかけているという。思春期には週刊プロレスなどの雑誌を読み漁り、いわゆる “活字プロレス” で育った世代としては本当に嬉しい限りである。だがしかし……。
これはプロ野球にもいえることだが、プロレスの楽しみ方はライブ、つまり今の試合だけではない。これまで積み重なった歴史を振り返ったとき、当時の記憶や興奮を鮮明に呼び起こすことも大きな楽しみ方のひとつなのだ。
ホゲ〜〜ッ!! 今、なぜかAmazonがヤバイ。ブラジルのアマゾンではなく、通販サイトのアマゾンだ。炭酸飲料「ブラッドオランジーナ24本」が無料で届くだとか、何かと不思議な現象が起きているAmazonであるが、さらにヤバイ現象が起きていた!!
商品を買うと、なぜか儲かる。もう一度書く。商品を買うと儲かってしまうのだ!! 具体的には、140円の電子書籍を買うと226ポイントが戻ってくる。つまり……86ポイント(円)儲かってしまうのである!! ホゲ〜〜ッ!! 詳細は以下のとおり!!
数あるプロレス漫画の中で、伝説の作品に『プロレススーパースター列伝』を思い浮かべる人は多いだろう。人気レスラーの知られざるサクセスストーリーを劇画タッチで描いた同作は、時を超えて今でも多くのプロレスファンに愛されている。
そんな『プロレススーパースター列伝』1巻~5巻が、今オンラインショッピングサイト『Amazon』にて432円という価格でまとめ買い出来るのでおススメしたい。ワンコインであの名作が読めるなんて……ホゲ〜~ッ!! こりゃ今すぐポチるしかない!
2016年3月3日、プロレスラーの「ハヤブサ」こと江崎英治さんが、くも膜下出血のため亡くなった。47歳だった。プロレスファンならご存じだろうが、類まれなるセンスとトップレスラーに不可欠な “華” を兼ね備えた選手で、将来はプロレス界を背負って立つスター候補と期待されていた。
だが2001年に頸椎(けいつい)を損傷。以来、車いすでの生活を余儀なくされていたが、ファンはハヤブサの飛翔を信じていた。それは彼にセンスと華があったからだけでなく、あふれるほどのプロレス愛があったからである。
いま、ネット上である話題が波紋を呼んでいる。それはNHKが公開した謎のサイトで、その名も『受信料長州力』というもの。長州力(ちょうしゅう りき)とは、もちろんあのプロレスラー、革命戦士・長州力のことである。
現在のところたった1ページしか公開されておらず、その概要は様々な憶測を呼んでいるが、果たしてNHKの真意は何なのだろう? そこでNHKに直接電話をして、『受信料長州力』について “長州力風” に問い合わせてみたのでご報告したい。
人生においてプロポーズは一世一代の大勝負だ。男性は女性に愛を伝えるために思考回路をフル回転。必ず成功できるよう入念に計画した上で思いを告げる。中にはサプライズ演出で女性をドキリとさせた上、感動させようとする人も多い。
そんな中、アメリカで行われたプロポーズが思わぬ角度から飛んできており、秀逸だと話題になっているのでご紹介したい。一体、どのようなものだったのか。答えは、動画「Joey Ryan proposes to Laura James in the middle of their Pro Wrestling match」で確認可能だ!
2015年も残りわずか。クリスマスや正月も大きなイベントだが、プロレスファンにとっては毎年1月4日も、年に1度の大イベントである。そう、新日本プロレスの東京ドーム大会が、1.4(いってんよん)に開催されることは、プロレスファンにとってはもはや当たり前なのだ。
もちろん、年が明けた2016年も1.4東京ドーム大会が開催されるのだが、今年は1月4日が月曜日ということもあり、仕事始めのため観戦を断念する人も多いらしい。そこで新日本プロレスが打ち出したのが『1月4日に会社を休む36の理由』だ。
2015年11月15日、「ミスター・プロレス」「生ける伝説」と呼ばれたプロレスラー・天龍源一郎が引退した。ジャンボ鶴田や長州力、スタン・ハンセンや橋本真也……などなど、天龍のベストバウトを挙げればキリがないが、絶対に外せないのが1990年4月13日に行われた「ランディ・サベージ戦」である。
武骨で泥臭い戦いを得意とする天龍と、きらびやかなアメリカンプロレスを具現化したようなサベージの試合は、当初「全くかみ合わないのではないか?」という声もあったが、終わってみれば同大会のベストバウトと言われるほど、素晴らしいものになった。
以前の記事で、アルバイト求人情報サービス「an」が、プロレスラー・天龍源一郎と長州力による『日本一滑舌が悪い対談』の「書き起こしスタッフ」を募集しているとご紹介した。両名に並々ならぬ思い入れがある当サイトの編集長・GO羽鳥と、わたくしP.K.サンジュンは、情熱フルスロットルの自薦ツイートで応募したことも、以前の記事の通りである。
「正確に翻訳できるのは俺しかいない」「俺以上に情熱的な人がいるハズがない」と確信していたのだが……まさかの2人とも合格キターーーーー! ッでしょ!! 採用責任者はお目が高い! というわけで、『日本一滑舌が悪い対談』の書き起こしに挑戦してきたのでご報告したい。
今やプロレスラーというより、「日本有数の滑舌が悪さ」で有名となった天龍源一郎と長州力。現役バリバリの頃から2人を知るプロレスファンは、若干複雑な気持ちはあるものの、大半の人は穏やかな気持ちでその活躍を見守っていることだろう。
かく言う筆者もその一人。どんな形であれ、2人が注目されるのはウレP! 「これを機にファンが増えてくれたらいいなぁ」と心の底から願っている。だがしかし……。
今回ご紹介する『日本一滑舌が悪い対談の書き起こしスタッフ募集』に関しては、最近の2人しか知らない人には譲ることは出来ない。ただでさえ滑舌が悪い上に、独特の言い回しに定評がある2人の言語を「正確に翻訳できる」のは……俺だけだ!
乳がんを患ったことを公表した、元女子プロレスラーでタレントの北斗晶さん。右乳房全摘出手術を受けることも発表されるなど、ニュースや報道では、北斗さんにエールを送る声が相次いでいる。だがしかし……。
タレントに転身してからの「鬼嫁」北斗晶ではなく、現役当時の『デンジャラスクイーン』北斗晶を知る人ならば、「北斗なら絶対に大丈夫」と確信を持って見守っているのではないだろうか? かくいう筆者もその一人。それほどまでに北斗は特別であり、絶対的な強さを持っているのだ。
古代ローマの「剣闘士」を意味するグラジエーター。一般的には「グラジエーター」と聞くと、多く人が2000年公開のラッセル・クロウ主演映画を思い出すに違いない。だがしかし……。
プロレスファンであれば高確率で「マイク・オーサム」こと、プロレスラー『ザ・グラジエーター』を思い浮かべるハズだ。そんなグラジエーターの必殺技を、35個もランク付けした動画が YouTube にアップされているのでご紹介したい。動画のタイトルは『Top 35 Moves of Mike Awesome』だ!!