女性なら誰でも一度ぐらいは、子供の頃に「お姫様になりたい!」と思ったことがあるのではないだろうか。最近の女の子の憧れは ‟ディズニープリンセス” に集中しているようだが、そんな子供の夢を叶えるために、ある父ちゃんが娘のためにドレスを作成!
その、シンデレラや『美女と野獣』のベルといった、ディズニープリンセスのドレスの完成度がスゴすぎるので紹介したいと思う。「こんなパパが欲しい」なんて言う女の子が、続出しちゃいそうだぞ!!
女性なら誰でも一度ぐらいは、子供の頃に「お姫様になりたい!」と思ったことがあるのではないだろうか。最近の女の子の憧れは ‟ディズニープリンセス” に集中しているようだが、そんな子供の夢を叶えるために、ある父ちゃんが娘のためにドレスを作成!
その、シンデレラや『美女と野獣』のベルといった、ディズニープリンセスのドレスの完成度がスゴすぎるので紹介したいと思う。「こんなパパが欲しい」なんて言う女の子が、続出しちゃいそうだぞ!!
東京・原宿はファッションの発信地だ。日本の最先端であるだけでなく、海外からも注目を集める場所。有名アーティストやセレブがお忍びで来ていたりするくらいだから、オシャレをするなら原宿と考えても良いだろう。
しかし、その原宿にアフリカ系外国人が多いのはなぜだろうか? やっぱり彼らもオシャレにうるさいに違いない。きっとイイモノや着こなしに精通しているのだろう。そこで、客引きのアフリカ系外国人に付いて行き、「1万円コーディネートして」とお願いしてみた。その結果、かなり予想外の事態に……。
何気なく日常生活を送っていると、ふと何かについて、素朴な疑問が沸くことがあると思う。だが、答えを知らないからといって人生に支障が出る訳でもなければ、そのまま知らずに終わってしまうこともあるだろう。
そんな素朴な疑問だが、皆さんのなかで、ジーンズに付いている極小ポケットが何なのか、不思議に思ったことがあるという人はいるだろうか!? 単なる装飾で縫い付けられているような極小ポケットには、実は、ちゃんとした用途があったのである!
私(佐藤)はオシャレに疎い。というか、服を選ぶのが正直面倒で、着慣れたものばかり繰り返し着てしまう。だって、考えるの面倒じゃないの? みんな。そもそもブサメンでオッサンだから、何着ても一緒だと自分で思ってしまうんだけど……。
そんな私に服を見立ててやると、当編集部のファッションリーダーYoshioが言い出した。出かけた先は原宿。あるお店に入ると、私の意見も聞かずにディスプレイされたマネキンを指さして、「コレがいい。佐藤さん絶対似合う!」と言い出した。マネキンの服をそのまま購入したら、かなりヤバいことになった……。
今さら言うことでもないが、イケメンは正義である。世界中どこの国へ行ったとしてもそれは変わらず。日本でも「ただしイケメンに限る」なんて非情な言葉も存在するように、カッコイイことは最高のステータスになる。……だがしかし!
そんなイケメンに限って、ちょっと変わった趣味嗜好があるのが世の理(ことわり)。例えば今回ご紹介するスウェーデンの気象予報士もそのひとりで、天に二物を与えられなかったイケメンだ。
オシャレは難しい。海外のファッションショーなどを見ると「それオシャレなのか?」という奇抜なものも多々存在するが、いま海外を中心に大流行の兆しを見せているのが『Yシャツを前後に着るファッション』だという。……ちょっと何を言ってるかわからないが、ものは試しで挑戦することにした。
ここ近年、細すぎるファッションモデルが、思春期の少女達に「間違った美の固定観念を植え付けかねない」と非難され、‟プラスサイズ” と呼ばれる少しポッチャリなモデルが人気を博している。
そんななか、ついに世界有数のモデル事務所が、ちょい大柄な ‟マシュマロ系”男子モデルを売り出して話題になっているのだ! もしかしたら、細マッチョなイケメン男子の時代が終結を迎えようとしているのかもしれないぞ!
皆さんはご存じだろうか? ダンボールはあたたかいことを。私(佐藤)は21歳の頃、ヒッチハイクで旅をしていた時に、東京・築地で出会った怪しいオジサンに、ダンボールにくるまって寝るとあたたかいことを教えてもらった。それ以来、いつかスマートに、ファッショナブルにダンボールを着てみたいと思っていた。
ついにその願いを叶えたぞ! 創意と工夫の末に、超カッコいいダンボール服を作り出した。今年はきっとダンボールが流行る! そう確信できる出来栄えだ!!
万物はすべからく流転する。物も金も人も情も……そして美もね! そう「美人の定義」が、時代と共に変わることは皆さんもご存じの通り。でも100年前に流行した「美人」を思い浮かべて、と言われても難しいものだ。
ということで今回は、過去100年間の日本人女性の “美” の変化をまとめた動画をご紹介しよう。約1分30秒の間に、女性の美しさがいかに移り変わってきたかがよ〜く分かるぞ!
若者の文化の発信地である原宿。色あせたオッサンである私(中澤)は、竹下通りを歩くだけでそのまぶしさに目がくらんでしまいそうになる。嗚呼、私も原宿の若者たちのようにキラキラ輝きたい……。
どうすればいい……どうすれば私は輝ける!? ポク……ポク……ポク……チーン! そうだ!! 普段から原宿に慣れ親しんだ女子高生にコーディネートしてもらえば、私でも最先端のファッションを乗りこなすことができるのではないだろうか? そうと決まればさっそく、女子高生と竹下通りにライドオンだ!!
アパレル系の福袋を買うメリットは何だろうか? 私(筆者)個人の意見としては、1つ1つの商品をいつもより安く購入できること、そして1袋に色々と入っているから 手に入れておけば後々買い物をする手間が省けることだ。
そんな私(筆者)が、ファストファッションチェーン『Right-on(ライトオン)』の福袋を1万円でゲットした。持ち帰り、さっそく着てみたところ……内容には大満足だったのだが、ちょっとした違和感を感じる結果になったので報告したい。
一説では、地球上に天敵が存在せず、自然界の頂点に君臨していると言われている『大阪のおばちゃん』。噂によると、ヒョウ柄の服を身にまとい、「激安」や「タダ」という文字に過敏に反応し、見知らぬ人に飴玉を配る……もし本当にそうであれば、まさに最強の生物と言っても過言ではないだろう。
そんな魅力あふれる大阪のおばちゃんに憧れている、もしくは将来なりたいという人も少なくないはず。というわけで今回は、大阪・新世界市場の婦人服店に突撃してきたので報告したい。どうやら、ここに行けば誰もが大阪のおばちゃんになれるというのだ。
今年ももう終わり、クリスマスが終わったらすぐに正月が来ちゃうよ。正月といえば福袋でしょ! 今回はどんな福袋に注目が集まるのか、気になるところ。そんななか、すでに福袋を販売しているアパレルがあることが判明した!!
オラオラ系服の通販専門店「BIRTH JAPAN」だ。ここの通販サイトを見てみると……。ウオーッ! 超イカつい!! 目がチカチカするほどギラついてるじゃないか! とにかく福袋が販売されているので、早速買ってみたぞ!
『ロングバケーション』や『振り返れば奴がいる』など、90年代にヒットしたドラマの再放送を見ると、髪型やファッションに90年代臭が漂っていることに気付く。当時は普通だと思っていたことが、今はダサかったり、逆にダサいと思っていたことが今見ると刺激的だったり……。
現在、中国女性100年間のファッションの変化を1分にまとめた映像が話題になっている。1人の女性のヘアスタイルとメイクを変えるだけで100年を表現するこの映像は、もはやファッションを超えて人の歩みを見ているようだ。おじさん、ちょっと感動しちゃった……。
90年代を代表するアニメ『美少女戦士セーラームーン』! ストーリー、キャラ、玩具と何もかもがキラキラしていて、記者(沢井)も小学生の頃、夢中になっていたが、気になっていたことがあった。それは、うさぎちゃん達の私服のセンスである。
包み隠さず白状すると、子ども心に「ダサい……」と感じていた。その思いを激しく訂正したい! 旧アニメのセーラー戦士の私服を実際に着たら、めちゃ可愛いという報告が上がってきたのだ。
グローバル社会と呼ばれて久しい昨今、確かに世界の垣根は無くなりつつあるのかもしれない。日本には海外発のブランド店が山のようにあるし、国外にはあたり前のように和食を始めとする日本文化が根付いている。だがしかし……。
実は「ほとんどの日本人が知らない COOL JAPAN」が、世界を席巻しているという。それがイギリス発のファッションブランド『Super Dry』である。詳細は後述するが、ぶっちゃけ多くの日本人はそのデザインを「ダサい!」と感じるハズ。てか、マジで普通にダサいのだ。
若かりし頃は最先端の流行に敏感だったのに、年齢を重ねるたびに「この歳で、この色や格好は無理かなあ……」といった具合になり、ファッションで冒険しなくなる人が多いのではないだろうか。
しかし! 世の中には何歳になろうとも、自分が似合うと信じるスタイルを追求し続ける人がいる。そんな、あり得ないほどファッションセンスが抜群のおじいちゃんが激写され、ネットでセンセーションを巻き起こしているのだ!
突然だが、中国の四川省と言えば何を思い浮かべるだろうか? 麻婆豆腐の発祥地であり、パンダの生息地。『三国志』の劉備が地盤とした蜀(しょく)の国があった地でもある。
いま、そんな四川に新たなレジェンドが誕生しようとしている。あるファッションが一世風靡しているという。それも、つけると “頭の上に草花を生える髪飾り”。全く何を言っているのかわからないと思うが、百聞は一見にしかず。まずは動画「“豆芽花”髪卡的美 你get了嗎? 150828 網羅天下」を確認してみよう。
以前の記事で紹介した動画「セクシーモデルで振り返る“女性水着125年の歴史”」によると、女性の水着は、時代と共に布面積がどんどん小さくなっているそうだ。それに引き換え、男の水着はいつの時代も変わり映えしないよなぁ。
……というのは大間違いである! 男性の水着にだってちゃーんとトレンドがあるのだ。その歴史は、ムキムキ兄貴のナマ着替え風動画が教えてくれるぞ。四の五の言わず「100 Years of Men’s Swimwear in 3 Minutes ★ Mode.com」で確認だ!