「ファッション」の記事まとめ (3ページ目)

【2コマ】東西の女装 第13回「西の乗り換え嫌い」

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【2コマ】東西の女装 第12回「東西の買物」

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【2コマ】東西の女装 第11回「西のまかない」

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【2コマ】東西の女装 第10回「東の衣装」

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【2コマ】東西の女装 第9回「西の香り」

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【2コマ】東西の女装 第8回「東の辞書」

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【2コマ】東西の女装 第7回「西のちゃう」

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【2コマ】東西の女装 第6回「西の猛攻」

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【2コマ】東西の女装 第5回「東西戦争」

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【2コマ】東西の女装 第4回「西のフランクな会話」

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【2コマ】東西の女装 第3回「東のファッション2」

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【2コマ】東西の女装 第2回「東のファッション」

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【2コマ】東西の女装 第1回「西のメイク」

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ワークマンのライダー向けブランド「イージス」は冬バイクの救世主となるか!? 生粋のバイク乗りが本気でレビュー

機能性の高い商品ラインナップで、一般層からの支持も高まっているワークマン。そんなワークマンが、いまライダーからも熱い視線を浴びていることをご存知だろうか。特に注目されているのは防寒性能に優れたアパレル「イージス」だ。

寒くて寒くて仕方ない真冬のバイクだが、はたして「イージス」は救世主となりうるのだろうか。購入を迷っている貴方のために、バイク乗りの視点でレビューします!

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【センシティブ】ヴェネツィアで買ったエプロンを持て余している話 / つけると何をとは言わないが、出してるみたいでソワソワする

旅行やら出張先で買った土産物というのは、往々にして持て余される運命にある。意味不明な木刀とか、背中になにやら文字が入った法被とか、覚えのある方はそこそこいることだろう。

私(江川)の家にもその手のものがある。イタリアはヴェネツィアで買ったエプロンだ。見つけたときは「やべぇ!」となったし、持て余し続けて何年も経つ今でも「やべぇ!」となる代物。「やべぇ!」とはなるものの、ヤバいがゆえに使用がはばかられ、結果として持て余している。

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ファッションの都「イタリア」で買った服を日本で着ようとしたら…鏡を見て愕然とした / イタリア旅行あるある?

散々言い尽くされてきたことではあるが、イタリア人はオシャレである。実際にイタリアに行き、そう感じたのは私だけではないだろう。さすがにファッションの都とか、ファッション大国などと言われるだけのことはある。みんなカッコいい!

そんなイタリアで、私も服を買ってみることにした。そして帰国し、その服を着て職場へ行こうと思ったら、鏡を見て愕然としたのだ。何が起きたのかというと……

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【選ばれし者】キツイくらいが丁度いい! 厳しい環境で芽吹く蕾… 四コマサボタージュ第62回「素質ありっ!」

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【夢実現】憧れだった「肩に革ジャンを羽織る」行為に挑んでみた! あるアイテムと合わせると絶望的にダサくなると判明……

私(佐藤)は約半世紀(45年)生きてきたが、いまだに理解できないものがたくさんある。宇宙の神秘はもちろんのこと、身近なもので言えば「ファッション」もそのひとつだ。自分に似合うモノは何か? 着合わせが良いとはどういうことなのか? 今のトレンドは?

挙げたらキリがない。それらのなかで、もっとも私にとってナゾだったのが、「肩で革ジャンを着る」行為だ。なぜ袖を通さないのか? そう思いながら、いつか自分でもやってみたいと思っていた。とうとうその夢を叶えたのだが、あるアイテムを合わせると立ちどころにダサくなってしまった。なぜだ?

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話題の「60代向けファッション誌」を30代が読んでみた結果 → 下の世代も共感! 年を重ねることへの希望を見出した / 宝島社『素敵なあの人』

2019年9月15日に発売となったある雑誌が話題となっている。宝島社の『素敵なあの人』だ。これまで前身となるムック本が単発で刊行されていたところ、月刊化したという。

出版不況といわれるなか、それだけでも「へー」と思うが、興味深いのは60代向けのファッション誌ということ。60代と言えば、高齢者と言うには若いが「シニアに片足つっこんだ」と表現する人もいる世代。そんな “60代女子” のファッションとは何なのか気になったので読んでみたところ、30代の私が泣いた……!

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【ガチ】たった1000円で上から下まで「全身コーディネート」したらこうなった

先日、当サイトの編集長・GO羽鳥が「GU(ジーユー)」で1万円コーディネート(レディース)をしてもらい、女装して一人喜ぶという謎の記事が公開された。この件に関し、私(あひるねこ)が率直に抱いた感想はこうだ。

「1万も出せば、そりゃそれなりの物が買えるだろ」

何となく安いように聞こえるが、ファストファッション全盛の今、1万円で服を揃えられること自体は特に驚きではない。もっと……! もっと価格を抑えねば……!! というわけで今回は、1000円で上から下まで全身コーディネートしてみることにした。果たして可能なのだろうか?

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