「ファッション」にまつわる記事

【2コマ】東西の女装 第7回「西のちゃう」

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【2コマ】東西の女装 第6回「西の猛攻」

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【2コマ】東西の女装 第5回「東西戦争」

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【2コマ】東西の女装 第4回「西のフランクな会話」

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【2コマ】東西の女装 第3回「東のファッション2」

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【2コマ】東西の女装 第2回「東のファッション」

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【2コマ】東西の女装 第1回「西のメイク」

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ワークマンのライダー向けブランド「イージス」は冬バイクの救世主となるか!? 生粋のバイク乗りが本気でレビュー

機能性の高い商品ラインナップで、一般層からの支持も高まっているワークマン。そんなワークマンが、いまライダーからも熱い視線を浴びていることをご存知だろうか。特に注目されているのは防寒性能に優れたアパレル「イージス」だ。

寒くて寒くて仕方ない真冬のバイクだが、はたして「イージス」は救世主となりうるのだろうか。購入を迷っている貴方のために、バイク乗りの視点でレビューします!

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【センシティブ】ヴェネツィアで買ったエプロンを持て余している話 / つけると何をとは言わないが、出してるみたいでソワソワする

旅行やら出張先で買った土産物というのは、往々にして持て余される運命にある。意味不明な木刀とか、背中になにやら文字が入った法被とか、覚えのある方はそこそこいることだろう。

私(江川)の家にもその手のものがある。イタリアはヴェネツィアで買ったエプロンだ。見つけたときは「やべぇ!」となったし、持て余し続けて何年も経つ今でも「やべぇ!」となる代物。「やべぇ!」とはなるものの、ヤバいがゆえに使用がはばかられ、結果として持て余している。

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ファッションの都「イタリア」で買った服を日本で着ようとしたら…鏡を見て愕然とした / イタリア旅行あるある?

散々言い尽くされてきたことではあるが、イタリア人はオシャレである。実際にイタリアに行き、そう感じたのは私だけではないだろう。さすがにファッションの都とか、ファッション大国などと言われるだけのことはある。みんなカッコいい!

そんなイタリアで、私も服を買ってみることにした。そして帰国し、その服を着て職場へ行こうと思ったら、鏡を見て愕然としたのだ。何が起きたのかというと……

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【選ばれし者】キツイくらいが丁度いい! 厳しい環境で芽吹く蕾… 四コマサボタージュ第62回「素質ありっ!」

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【夢実現】憧れだった「肩に革ジャンを羽織る」行為に挑んでみた! あるアイテムと合わせると絶望的にダサくなると判明……

私(佐藤)は約半世紀(45年)生きてきたが、いまだに理解できないものがたくさんある。宇宙の神秘はもちろんのこと、身近なもので言えば「ファッション」もそのひとつだ。自分に似合うモノは何か? 着合わせが良いとはどういうことなのか? 今のトレンドは?

挙げたらキリがない。それらのなかで、もっとも私にとってナゾだったのが、「肩で革ジャンを着る」行為だ。なぜ袖を通さないのか? そう思いながら、いつか自分でもやってみたいと思っていた。とうとうその夢を叶えたのだが、あるアイテムを合わせると立ちどころにダサくなってしまった。なぜだ?

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話題の「60代向けファッション誌」を30代が読んでみた結果 → 下の世代も共感! 年を重ねることへの希望を見出した / 宝島社『素敵なあの人』

2019年9月15日に発売となったある雑誌が話題となっている。宝島社の『素敵なあの人』だ。これまで前身となるムック本が単発で刊行されていたところ、月刊化したという。

出版不況といわれるなか、それだけでも「へー」と思うが、興味深いのは60代向けのファッション誌ということ。60代と言えば、高齢者と言うには若いが「シニアに片足つっこんだ」と表現する人もいる世代。そんな “60代女子” のファッションとは何なのか気になったので読んでみたところ、30代の私が泣いた……!

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【ガチ】たった1000円で上から下まで「全身コーディネート」したらこうなった

先日、当サイトの編集長・GO羽鳥が「GU(ジーユー)」で1万円コーディネート(レディース)をしてもらい、女装して一人喜ぶという謎の記事が公開された。この件に関し、私(あひるねこ)が率直に抱いた感想はこうだ。

「1万も出せば、そりゃそれなりの物が買えるだろ」

何となく安いように聞こえるが、ファストファッション全盛の今、1万円で服を揃えられること自体は特に驚きではない。もっと……! もっと価格を抑えねば……!! というわけで今回は、1000円で上から下まで全身コーディネートしてみることにした。果たして可能なのだろうか?

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クレオパトラも使っていた可能性 / 2000年前の古代エジプトでイケてた香水が復元される

美女というのはいつの時代も……ともすれば時代を超え、本人の死後も人々の注目を集め続けるものだ。古代エジプトはプトレマイオス朝の実質最後のファラオ、クレオパトラ7世はその頂点だろう。全世界共通で「美女」というイメージを持たれている。

そして美女たるもの、美のための努力は欠かさない。クレオパトラは様々な美容法を実施していたことが知られているが、このたび彼女もワンチャン使っていたかもしれない、当時の香水が復元されたぞ! 最先端古代エジプトファッション界の香水だなんて気になるじゃないか……!

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【美意識】ファッションセンスゼロなのでアパレルブランドに「ステージ衣装」を作ってもらったらスゴイのができた!

私(佐藤)にはファッションの心得が1ミリもない。服は着られれば大体OK。組み合わせなんか考えたこともなく、数年前には当編集部のYoshioにひどくバカにされた覚えがある。夏はTシャツにジーパンで、気に入ったものを繰り返し着るだけの日々だ。

そんな私はポールダンスを2年半も続けている。ファッションの心得がないクセにステージに立つことがあるから困った。何を着るべきなのか? 考えても何も生まれないことがわかっているので、アパレルブランドの社長に「ステージ衣装を作ってください!」とお願いしてみたところ、びっくりするくらいカッコイイのが出来上がった!!

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【本気】30代になって白ブリーフという選択肢を考えてみる / ボクサーパンツと比較したらアレ以外は負けているところが見つからなかった

私(hirazi)は32歳。同世代の男性であれば、半数以上が小学生で白ブリーフから卒業していると思う。白ブリーフからトランクス、そしてトランクスからボクサーパンツへという流れが王道であろう。

洗脳されたかの如く、ずっとボクサーパンツを履いてきた私。しかし、冷静に考えてみると、最も機能性が高いパンツは白ブリーフではないか? という疑念が芽生えた。そこで実際に白ブリーフを履いて考察してみることに。

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ワークマンで見つけた1500円の長財布が高級ブランドみたいでオシャレ! 6枚分のカードポケットも搭載で実用性も申し分なし

先日、ワークマンで買い物をしていたところ、とある商品が私(hirazi)の視界に飛び込んできた。それは、オレンジ色の長財布である。ワークマンで財布……これまで私の脳内に、そんな選択肢は存在していなかった。

しかし、高級ブランドを思わせるデザイン、そして1500円(税込)という安さに惹かれ、迷う間もなく買い物カゴに放り込んでいた。それはもう、ひとめ惚れに近いだろう。さっそく、その財布を紹介したいと思う。

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5800円で新品の服を借り放題できる「メチャカリ」ってどうなの? 使ってみて感じたメリット・デメリット

フヒヒッ……ボロ雑巾のように散々使い倒してやるっ……! そう思いながら新品の服を借り放題できる「メチャカリ」に登録してから、1カ月ほどが経った。このアプリを一通り使った私は、忘れていたオシャレの楽しさに気づかされた次第だ。

しかし、楽しい時間もつかの間。一定の値段で新品の服を着られるメリットがある一方、いいことばかりではないことも分かった。やってみたいけど、メチャカリってどうなの? そういう人もいると思われるので、本記事では良かった点と悪かった点を正直にレビューしよう。

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【最強デニム】ワークマンの「超撥水ストレッチパンツ」はソースやコーラも弾くのか? 実際にかけてみたところ、衝撃の結果になった

驚くほど水を弾くストレッチパンツ。このキャッチコピーが使われているのは、ワークマンで販売されている「WM3136 4D 超撥水STRETCH(ストレッチ)パンツ」だ。テレビ番組『ガイアの夜明け』で特集されたこともあり、ご存知の方も多いだろう。

このデニムについて調べてみると、撥水性能について、さまざまな検証がされており実力は折り紙付きのもよう。デザイン的にもスリムだし、雨うっとうしいし、俺も欲しい……。ということで、ワークマンオンラインストアにて商品を購入したぞ。さっそくレビューしてみよう。

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