なんとなんとまたお便りが来ているよ! まじであざます!
内容を要約すると「インドネシアのパン屋さん・ケーキ屋さん巡りをして欲しい」とのこと。
パンかー、自分はゴリゴリの米派だからパンに対して特別なこだわりが無いんだけど、でもこう言われると何だかパンが食べたくなったぞ。
というわけでパン屋へGO!
なんとなんとまたお便りが来ているよ! まじであざます!
内容を要約すると「インドネシアのパン屋さん・ケーキ屋さん巡りをして欲しい」とのこと。
パンかー、自分はゴリゴリの米派だからパンに対して特別なこだわりが無いんだけど、でもこう言われると何だかパンが食べたくなったぞ。
というわけでパン屋へGO!
新潟の郷土料理、「ぽっぽ焼き」。小麦粉に黒糖を入れて作る素朴なお菓子だ。
一見細長いホットケーキのようにも見えるけれど、食べてみるとふわふわというよりもちもちで独特の食感を楽しめる。
ぽっぽ焼きの生地はぽっぽ焼きにするためのものだと思ってたけど……小麦粉と黒糖でできてるってことは、他の料理を作ることもできるんじゃ?
ということで、ぽっぽ焼きの生地を使っていろいろな料理を作ってみることにした!
食べ物に深い味わいを持たせてくれる調味料、出汁。和食にはよく使われているけど……そういえば、洋食に使われてるのってあまり見たことがない。
和食には和の調味料、洋食には洋の調味料が鉄板だと思っていたけど、どちらも調味料だし意外とマッチすることもあるんじゃないだろうか。
ということで、3つの洋食メニューに出汁を投入してどんな味になるのか確かめてみることにした。
宇宙で働く人はもちろん食べ物を食べる……が、彼らが食べるものは僕らと結構違う。無・微重力下では普通の食べ物だと食べにくいので、様々な工夫がなされている。調理も食べ方も違うヤツもある。
というわけで、「宇宙のパン」というものを手に入れたので、試食してみたいと思う。
山崎製パンのロングセラー商品「北海道チーズ蒸しケーキ」。
アレはケーキじゃないよね? 昔からずっと思ってたんだよ。それが2023年9月12日、ファミリーマート限定商品でケーキになってたんだ!
「北海道チーズ蒸しケーキのミルククリームサンド」(税込180円)。名前はケーキじゃないけど、スイーツになったんだからケーキと見ていいだろう。
ところで……、商品のトレードマークの北海道のサイズは、新商品と従来品で同じ大きさなのだろうか? 気になったのでたしかめたところ、結果的にトンでもない事実に気づいてしまった!!
お米や麺と並ぶメジャーな主食、パン。何度も食べたことはあるけれど、そういえば自分で作ったことがない。周りの人は口を揃えて「誰でも作れるよ」って言ってるけど……ほんとに~~~?
だって私、作り方を知らないどころかイーストを触ったこともないよ? マジで完成まで持っていけるの?
と、疑い半分で作ってみた結果……
東京・渋谷道玄坂には、途方もない数のお店が存在し、少し上を見上げると無数の看板が目に飛び込んでくる。もしも店名だけを頼りにお店を探すとしたら、容易に探し出すことはできないだろう。
その影響で、図らずも隠れ家みたいになってしまっているお店もある。たとえば、ネパール・インド料理のお店「ローカル渋谷」も、ここか? という場所にある。ちょっとだけ入りにくい建物にあるんだけど、ここで食べられる「シコクビエ(四石稗)」のパンは絶品だ。
志津屋の『カルネ』をご存じだろうか?
当サイトでも以前ご紹介しているのだが、京都に20店舗ほどがあるローカルパン屋 志津屋の名物で、パンにハムと玉ねぎが挟んであるだけというシンプルな作りにもかかわらず非常に美味しい、天才的な総菜パンだ。
そんなカルネが自動販売機で買えるようになったという噂を聞きつけて訪問してみたところ、京都市民の生活にはすっかり根付いていたようだ。なぜなら……
工場直売所は出来立て商品をお得に購入できる場所。それだけでなく、トキメキが手に入る場所だと私(佐藤)は考えている。たとえば、東京・江戸川区にある「Panzoh(ぱんぞう)」もそんなお店のひとつである。
店舗を訪ねて商品を購入してみたところ、購入者特典として意外なおまけがついてきた。「これがおまけ!」と驚くともに、トキメかずにはいられなかった!
近頃、隙さえあれば直売所に行こうとしてしまう男、佐藤です。その隙を見つけたので、直売所に行ってきたぞ! 今回は東武東上線上板橋から徒歩約1分のところにある「東武パン直売所」だ。
ここは、ホテルやレストランにパンを卸す「東武食品工業株式会社」の工場直売所である。お店を訪ねたら、昔、よく家で食べていた懐かしのあのおやつが売ってて思わず買ってしまった!
パン屋さんの定番商品のひとつにクロワッサンがある。誰でも1度くらいは購入したことがあるはず。私(佐藤)も先日、東京・蒲田の新しいパン屋さんで1つ購入したのだが……。
……繰り返すが私はクロワッサンを購入したはずなのだが、どう見ても「枕」にしか見えん! しかもコレ、安すぎだろッ!!
そのパンはあまりにも浮いていた。なにせ、食パンとかカレーパンとかが並んでいるところに『黒く邪悪なパン』である。いやが上にも目を引くネーミング。と同時に味が気になるので、1つ購入して食べてみることに。すると……
不思議なことに、書いてはいけないことを書きたい気持ちになったのだ。これはまさに『黒く邪悪なパン』の呪い……かどうかは定かではないが、以下にはパンに関するネタバレを含むため、それがイヤな人はここで引き返してくれ。
2023年3月31日、東京・JR高円寺駅高架下の一部が新しい商業区画「高円寺マシタ」として新しく生まれ変わった。再オープンしたケンタッキー・フライド・チキンを含めた7店舗がオープンしたのである。
そのうちの1つ「パンとビストロ 高円寺FLAT」では、8:30~17:00までプレートメニューに「おかわり自由のパン」が付いている。自由! おかわり自由!! なんて素敵な言葉なんだろうか? パン屋のパンが食べ放題! ってことで実際に利用してみた。
浅草・田原町にある老舗のパン屋・ペリカン。昭和17年創業で、パン好きの間では知らない人はいない名店である。
ラインナップは食パンとロールパンだけというシンプルさだが、根強いファンが多い。そして、人気ゆえに基本的には予約しないと買えない……ということも有名。「ペリカンのパン食べたいな〜」と思って、当日いきなりお店に買いに行っても買えるもんじゃないのだ。
……そんなペリカンのパンが意外なところで買えるのを発見した
ファミリーマートが2023年2月28日より発売開始している、「生コッペパン」シリーズがめちゃめちゃ売れているらしい。すでに累計500万食を突破しており、3月14日には新商品を投入したのだとか。
そんなにウマいのか? セブンやローソンのコッペパンと全然違うのか? 気になったので3社が販売している商品を食べ比べてみた!
世界は広く、知らないことだらけだ。国内のことでもそうなのに、海外のことなんてもっとわからない。食文化なんて特に、地域や家庭によって細かなこだわりがあることだろう。
だからイギリスにパンでパンを挟むトーストサンドイッチがあると聞いても驚くことではないのかもしれないが、その食べ方に一体何の意味が……と思わなくもない。厚切りのパンでは駄目なのだろうか。
Amazonで評価1の「トースト壁時計(2027円)」を買った。商品説明によると「今後数年で色を保つことができる明るい色の高品質のサイリープリントで、あなたはこの美しい固体品質に感謝し、時計を感じる」らしい……いきなり意味不明ですみません。
さらに「必要に応じて、お部屋や棚の完璧な装飾にすることもできる」とも書いてあった。だいぶ調子に乗っているようだが……購入したのは「トースト壁時計(2027円)」である。注文から約3週間後に商品が無事に届いたので、さっそく中身をチェックしてみたい。
2023年2月3日(金)より劇場で「ワールドツアー上映『鬼滅の刃』上弦集結、そして刀鍛冶の里へ」の上映が始まった。4月より放送予定のTVアニメ「刀鍛冶の里編」に先駆け、遊郭編の第10話と第11話、そして刀鍛冶の里編の第1話が一挙上映される。
日本を含む80以上の国と地域にて上映とのことだから、さすがの人気……なのだが、私はどうしても無限列車編の感動を忘れられない。話が先に進むのは仕方ないとして、煉獄さんの存在が薄くなるのはどうにかして阻止したい……って、そうだ!!
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。6歳の娘は来年から小学生なんですが、お父ちゃん何だか色々と心配! うちのコは新しい環境に馴染めるのか……とにかく心身ともに健やかであることだけを願う今日この頃です。
それはさておき、6歳ともなるといい加減「週末の遊び場」も尽きて参りました。公園・動物園・映画館・水族館・遊園地・キッズスペース──。そんな中、つい最近開拓して娘がとても楽しんでいるのが『パン教室』です。