旅のだいご味って発見にあると思うわけよ。ネットやテレビで有名な場所よりもふとした道の風景が良かったり、知っている場所も実際見たらまた違ったり。情報だけでは知れない何か……それを知りたくて私(中澤)は旅に出るのだ。
まあ、バックパッカーとか名乗るほどは旅してないけど、一応イギリスも行ったことあるし国内はもう余裕。調べなくてもなんとかなるだろう。そう思って、屋久島に何も調べずに行ってみたところ、港で詰んだ。
旅のだいご味って発見にあると思うわけよ。ネットやテレビで有名な場所よりもふとした道の風景が良かったり、知っている場所も実際見たらまた違ったり。情報だけでは知れない何か……それを知りたくて私(中澤)は旅に出るのだ。
まあ、バックパッカーとか名乗るほどは旅してないけど、一応イギリスも行ったことあるし国内はもう余裕。調べなくてもなんとかなるだろう。そう思って、屋久島に何も調べずに行ってみたところ、港で詰んだ。
もう海で日焼けをするのは時代遅れ……かもしれない。今年の夏は海に行く前に、いや、海に向かう道中で日焼けをするのがトレンドとなるだろう。つまり、海に到着した頃には “出来上がっている” のが最先端なのだ。たぶん。
いきなり何でそんな話をしているのかというと……この度なんと「日サロバス」が誕生したのであるっ! 聞くところによると、東京駅を出発して江ノ島に到着するまでの間にガンガン日焼けできるらしい。おいマジかよ。ってことで、同企画の担当者に詳しく話を聞いてみた。
ジャンボ〜! チャオスです。ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やっとりますチャオスです。ところで、聞いたぞ〜。日本、大丈夫か? マスクをしていない人も公共の交通機関に乗れるのだとか……。
それを聞いた時のオレの感情は「マジで?」だよ。ありえない。ケニアでは絶対にありえないってそれ。だってだって、マスクしてないと乗せてくれないもん。たとえばバスとか。つーことで、乗ってみたよ。
新型コロナウイルスの影響で、なぜか全国的に品薄状態となっているトイレットペーパーやティッシュペーパー。「紙類の不足はデマ」と報道されてからパニック的な状況は収まったものの、いまだに近所の薬局では “入荷した日のうち” に完売する状況が続いている。
どうやら在庫がたくさんあっても、配送がなかなか追いついていないもよう。だから焦らず必要な時に購入すればいいのだが、買い占めに走る人は不安なのかもしれない。そんな方にぜひ見ていただきたいのが、今回ご紹介するラッピングバスだ。不安な気持ちも吹き飛ぶぞ!
東急バス創立20周年の記念キャラクター「ノッテちゃん」。つぶらな瞳に、にっこりお口、短い手足の可愛いあの子を、見たことがある人も多いはず。
この度、そんなノッテちゃんの福袋(3001円)を購入してみた。ノッテちゃんの名が冠せられているだけあって、ノッテちゃんグッズでいっぱい! でも最初は、「3000円以上の価値があるのかしら?」と首をひねってしまった。
標識に気づかなかったのか、それとも敢えて無視したのか……。詳細は不明だが、橋の重量制限(10トン)をオーバーした大型バスがそのまま橋を渡ってしまったそうだ。そのときの様子をとらえた動画が話題になっているので紹介したい。
インドでサルがガチでバスを運転。なんだか出来の悪い早口言葉みたいな文章だが、現在ネット上で、そんなおサルの姿を収めた動画が人気を集めている。動画を見てみると……ヒエッ! マジでサルがバスを運転してる!?
アメリカといえば、食べ物のサイズも体格も「全てがデカい!」というイメージが強いと思うが、家だってデカい。広い土地を利用した邸宅に住んでいる人だって少なくないのだが、リーマンショックの余波を受けてか、最近は維持費や経費がかさむ大きな家よりも、小じんまりした家が人気を博しているとも言われている。
そんななか、ある女性が3年もかけて古いバスを移動住宅に改装! コンパクトではあるが、その出来がそこら辺の新築マンションなんかよりも素敵なので紹介してみたいと思う。
毎日のようにバスや電車で通勤・通学している人なら、誰もが持っているはずの定期券。安くなるのは助かるが、6カ月で買うと値段もそこそこすると思う。万が一落としたりでもしたら大変だ。私(あひるねこ)の場合は4万円弱するので、考えただけでゾッとしてしまう。
幸い、定期をなくした経験は一度もない私。しかし、もし紛失してしまったら最初に何をすればいいのだろう? 実はよく分かっていないことに気付いた。そこへ、ちょうどよく(?)定期を落としたという知人が現れたではないか。これはいいサンプルである。するとその知人、とある場所へとダッシュし始めたぞ。え、どこ行くの!?
飛行機や新幹線・長距離バスを利用する際、きっと多くの人が「座席のリクライニングはどこまで倒してOKなのか」と気にしてしまうだろう。座席を倒してゆっくりと休みたいが、倒し過ぎると後部座席の人とトラブルになる可能性もある……何とも面倒くさい問題だ。
しかし! そんな超デリケートな問題もとうとう解決……したかもしれない。というのも、先日利用した『オリオンバス』の座席が、ちょっとした工夫によって乗客全員「ちょうどいい角度」で休むことができたのだ。これを思いついた職員さん、マジでどうもありがとう。
他人のお金を盗んだり、人を傷つけたりしたら逮捕されても仕方がない。だが、時には「そんな理由で逮捕されちゃったの……!?」と、思わず哀れみの気持ちを抱いてしまうような事件もある。
まさに、そんなケースがインドで発生。なんでも、「靴下がクサすぎる」とクレームをつけられたバスの乗客が、他の乗客と臭いでモメて逮捕される事態になってしまったというのだ。
「人生にハプニングはつきもの」とよく言うが、できるなら予期せぬトラブルは避けたいところだ。しかし残念ながら、肝心な時に限って物事がスムーズいかないのが世の常だったりする。
今回ご紹介する動画「Bus Photobombs The Weather Channel’s Stream of Georgia Dome Implosion」で見られる出来事もいい例だ。動画には、米国で起こった想定外の事故の一部始終が収録されており、海外で大きな注目を浴びている。いったい何があったのだろうか?
トラックや新幹線などの運転手とは異なり、バスやタクシーの運転手は、乗客と直接言葉を交わすだけに一種のサービス業だと言えるだろう。乗客に対して愛想よく振る舞うのも運転手の務めになる。
しかし、海外で驚くべき事件が発生。バスの運転手が女性乗客に「良い一日を」と言ったところ、オシッコをぶっかけられてしまったというのである! 一体全体、何があったのだろうか。
日頃から「誰かの力になりたい」と思っていても、いざ助ける段になると結構難しかったりするもの。とっさのことに頭が追いつかず、助けるどころか意味不明な行動を取ってしまったり。
しかし、これからご紹介する男性はそうではない。突然、見知らぬ少年に助けを求められたとき、とてもカッコいい対応を見せたのだ! 以下で詳細をお伝えしたい。
「女性でいるというのがどんなことか、男性は決して理解できない。そのことが分かる体験談をお話ししたい」。この度、そんな言葉と共に始まる一連のツイートが話題となった。ツイートを発したのは、イギリス人女性ナタリー・ゴードンさん。
バスの中で性的嫌がらせを受けたゴードンさんは、そのときの気持ちや状況を “男性には決して理解できない” と述べている。それは、彼女が打ち合わせに向かうために、バスに乗っていたときのことだった。
最近は日本でも、KY(空気読めない)に始まりJK(女子高生)など、言葉やフレーズをアルファベットの短縮形で表すことが多くなった。
知らなければ「一体何のこと!?」と思ってしまうが、現在ネットでは、‟Om Telolet Om” という言葉がシェアされまくっているのだ! 世界に名だたる人気DJにも大人気と言う言葉は、どうやら ‟バス” に関係しているようだぞ!!
船や飛行機、電車やバスなど、様々な乗り物が移動手段として活用されているなか、やはり最も重要なのは、事故のない安全な運行ではないだろうか。
そんな安全第一が大切な乗り物なのに、なんと中国で路線バスの女性運転手が、運転中に “ある危険な行為” を行っていたところを乗客が撮影しネット上に公開。その後、女性運転手は停職処分になったという。