アメリカといえば、食べ物のサイズも体格も「全てがデカい!」というイメージが強いと思うが、家だってデカい。広い土地を利用した邸宅に住んでいる人だって少なくないのだが、リーマンショックの余波を受けてか、最近は維持費や経費がかさむ大きな家よりも、小じんまりした家が人気を博しているとも言われている。

そんななか、ある女性が3年もかけて古いバスを移動住宅に改装! コンパクトではあるが、その出来がそこら辺の新築マンションなんかよりも素敵なので紹介してみたいと思う。

・古いバスを移動住宅に改築するプロジェクトを開始!

米ニュースサイト『boredpanda』によると、3年かけて古いバスを移動住宅に改装したのはアメリカ人のジェシー・リプスキンさんという女性だ。

なんでも彼女は、海外オークションサイト「eBay」で見かけたGMCの1966年型バスに一目惚れしてしまったのだとか。そこで古~いバスを競り落として所有者になり、移動住宅に改装するプロジェクトに取り掛かったのである。

・3年もの年月をかけて完成!

DIYが大好きだというジェシーさんだが、電気の配線や配管の知識がないため、もちろん専門家の手を借りることに。とはいえ、バスを大改造するとなると、普通の家を建てるのとは話が違ってくるため、まずは仕事の適任者を探すことに苦労したという。

こうしてバスの改装に着手したチームはコツコツと作業を続け、3年もの年月をかけて古いバスを移動住宅に変身させることに成功したのである。

・内装だけ見たら絶対にバスだと思えない!

バスの窓が内側に向けて斜めに傾いているため、家具やキッチン、バスルームなどの配置が難しかったのだそう。冷蔵庫&冷凍庫、オーブンまで兼ね備えたキッチンは使いやすそうだし、クローゼットも十分なスペースが確保されている。

白を基調とした内装もセンス抜群で、普通のキャンピンクカーよりも広くて格段にお洒落! 中の写真だけ見せられたら、知らない人は絶対にバスだとは思わないに違いない。

ちなみに、バスの改築に掛かったコストは7万ドル(約770万円)強だとのことだ。

参照元:Instagram @thebustinyhomeboredpanda(英語)
執筆:Nekolas

▼オーブンもあって使いやすそうなキッチン

▼ベッドルームとリビングエリアも素敵~!

▼扉の左右奥にもスーペスがあるそうで、クローゼットの大きさも十分!

▼こちらがバスの所有者ジェシーさん