「バス」の記事まとめ (3ページ目)

【ぶらり100円バスの旅】台東区循環バス「東西めぐりん」で谷中~浅草を巡る / 江戸情緒あふれる街並みを満喫

たまの休日。家でゴロゴロもいいけれど、やっぱりお出かけもしたいもの。「でも遠出はメンドクサイ!」というあなた、近場でウロウロしてみよう。し・か・も、リーズナブルに。例えば東京都。都内には100円で乗車できるバスが数多く存在する。そんな100円バスに乗って半日観光をご紹介するのが、この「ぶらり100円バスの旅」である。

第1回目の100円バスは、台東区が運営する「東西めぐりん」だ。大まかに路線を説明すると、「谷中 → 上野 → 浅草」を循環するバス。江戸情緒あふれる素敵な時間と空間に、さあ、会いに行ってみよう。

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【衝撃動画】キラリと光るとっさの判断! 強盗を半泣きにさせて撃退したバスの運転手がカッコイイ!!

世界の中でトップクラスに治安のいい日本では、非日常的な光景である強盗。しかし、ブラジルW杯の開催前に度々ニュースになったように、ブラジルをはじめとする南米はお世辞にも安全とはいえず、そうめずらしくはない。

そんな中、今回は南米のチリで起きた強盗事件をご紹介したいのだが、なんと強盗を半泣きにさせて撃退した人物がいたぞ。その様子は動画「Ladron es golpeado por chofer en la micro | Flaite ladron apaleado en la micro [Concepcion,Chile]」で確認可能だ!

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【動画あり】大学生がバスの下敷きに! 周囲にいた人々が力を合わせてバスを傾ける → 大学生救出!

以前本サイトでは、ホームに足を挟まれた男性を救うべく、その場に居合わせた人々が一致団結した記事をご紹介した。大勢の人々が電車を押して傾け、男性を無事に救出したという心温まるニュースであった。

今回は、そのニュースを彷彿(ほうふつ)とさせる事案を取り上げたい。内容を簡単に言うと……周囲の人々が力を合わせ、バスの下敷きになった人を救い出したのだ。その時の様子は、YouTube にアップされた映像「Pune’s people power: Group lifts bus to free trapped students」でも確認できる。

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【注意喚起】スマホを見ながら運転するとヤバイってことが一発で分かる動画

歩きながらスマホ、会話しながらスマホに、風呂に入りながらスマホ……など、どんな状況でも「ながらスマホ」は危険をともなう。人にぶつかるかもしれない。相手を怒らせてしまうかも……。風呂の中に落としてしまうかも……いずれにしても危険である。

だが、もっとも危険な「ながらスマホ」は、クルマを運転しながらのスマホである。運転しながらスマホをしてたら、最悪どうなってしまうのか? その答えは、動画「Bus hits truck while driver is checking text message」を見れば一目瞭然だ。

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【動画あり】完全に無重力状態! 中国で起きた高速バス事故の車内映像が想像以上に衝撃的

日本でも、高速道路を走る長距離バスを利用したとき、「シートベルトを着用してください」と案内される。2008年6月の道路交通法改正からは、後部座席のシートベルト着用は義務となっており、高速バスも例外ではない。

そんな高速バスにおけるシートベルト着用の重要性が一発で分かる事故映像が大きな話題になっているのでご紹介したい。動画のタイトルは「大陸巴士高速公路上倒車被撞、多人被拋出車外 (多角度CAM版)」である。

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【衝撃映像】史上最高にデンジャラスな方法で乗車した鹿が話題に

こんな危険な乗車方法は見たことがない! 今からご紹介する動画をご覧になった後、多くの人がきっとこう思うことだろう。アメリカ・ペンシルベニアで撮影された「Deer Fare」という動画には、運転中の一台のバスが映し出される。

車内には乗客は一人しかおらず、バスは静かに前へと進む。すると次の瞬間、走行中のバスの目の前に、一頭の鹿が飛び出してきた。危なーーい!

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【東京都】マジか!? 都バスと都営地下鉄の24時間運行を検討 / ネットの声「タクシー涙目」

夜の飲み会や残業のとき、常に意識してなければならないのが「終電」だ。それを逃したら金銭的に大打撃! タクシーに乗るか、それともどこかで一泊するか……の2択となる。また、終電狙いでナンパしている人もいると聞く。

そんななか……2件のビッグニュースが飛び込んできた。まずは都バスの24時間運行化だ!

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【写真集】ミャンマーを走る「日本からやってきたクルマ」たち / 路線バスや商用車など

海外に行った際の楽しみのひとつといえば、その国を走るクルマを見ることだ。バスやタクシー、運送トラックに乗用車……と、様々なクルマが活躍している。いかにも「その国」っぽいクルマが走っていると、異国に来たことを実感する。

その一方、ミャンマー(ビルマ)の路上には、どこか見覚えのあるクルマが数多く走っている。よーく見ると、日本語が書いてある。そう、日本から輸出された中古車たちだ。ということで今回は、現地で撮影した「日本からやってきたクルマ」たちをご紹介したい。

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大人には懐かしい「バス降車ボタン展示会」が子どもたちに大人気だった!

「つぎとまります」、バスに乗ったら誰でも必ず一度は耳にするこの言葉。通勤通学でバスを利用する人は、毎日のように聞いているかもしれない。乗車した際には一度しか押すことのできない降車ボタンを、多数展示したイベントが東京・渋谷でGW中に開催されていた。その名も「バス降車ボタン展示会」

現行の車両に備えられたものから、今では生産されていない稀少なものまで、その数約100種。子どもたちは目を輝かせて、ボタンを押しまくっていた。

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羽田空港から片道5000円でマレーシアへ! 激安価格で名を上げた格安航空「エアアジア」。実際は保険料だの空港税だの機内食だの荷物料金だの、オプションをつけるうち、いつの間にか片道1万円をオーバーしてしまうカラクリなのだが、それでも激安であることには変りない。

もちろん、安いぶん歯を食いしばらなきゃならないことも沢山ある。

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