ミルクレープといえば、ドトールコーヒーが有名だ。ほかにもルノアールやタリーズ(ミルクレープティラミス)など、ミルクレープを提供しているチェーンは多い。それらの “ミルクレープの輪” の中に「サザコーヒー」も加えて頂きたい。
というのも、サザコーヒーでは今までにない新しいミルクレープの販売を開始していたのだ。その名も「レインボーミルクレープ」(税込620円)。名前の通り色彩鮮やかなスイーツなのである。実物を見たら、思った以上にレインボー!
ミルクレープといえば、ドトールコーヒーが有名だ。ほかにもルノアールやタリーズ(ミルクレープティラミス)など、ミルクレープを提供しているチェーンは多い。それらの “ミルクレープの輪” の中に「サザコーヒー」も加えて頂きたい。
というのも、サザコーヒーでは今までにない新しいミルクレープの販売を開始していたのだ。その名も「レインボーミルクレープ」(税込620円)。名前の通り色彩鮮やかなスイーツなのである。実物を見たら、思った以上にレインボー!
つい数日前に年が明けたと思ったら、もう1月も終わり。気が付けばスーパーや百貨店のバレンタイン商戦が始まろうとしている。そんななか、コーヒーチェーンのドトールコーヒーが「ショコラフェア」をスタートしたぞ。
ドトールの定番スイーツといえばミルクレープな訳だが、このフェアで販売されている「ショコラムース」がなかなかいいぞ。常時販売商品になれば、ミルクレープと肩を並べる美味しさを持つスイーツだ!
ドトールは、街でお馴染みのコーヒーショップだ。だが “別の顔” も持っている。さまざまなブランド展開を行っており、全国にわずか3店舗しかない「神乃(かんの)珈琲」のようなハイブランドのお店も運営している。
そんなドトールの関連会社に、さらなるハイレベルのブランドが存在した! 東京・銀座の「ロイヤルクリスタルカフェ」は、はっきり言って神乃珈琲なんて目じゃない!! 私(佐藤)のような普通のおっさんは、その場にいるだけで緊張してしまうほど格式が高いお店だ。そんな高級カフェで、アフタヌーンティーセットを頼んでみたぞ!
お尋ねしたい。「ドトールコーヒー」はスターバックスやタリーズと比べてどうだろうか? 人によっては、「フッ、ドトール(笑)」と鼻で笑うかもしれない。だが、私(佐藤)は言いたい! ドトールはハンパじゃないぞ! ブランド展開はマジでヤバいぞ、マジで!
すでに紹介したドトール珈琲農園や梟書茶房(ふくろうしょさぼう)もさることながら、今回紹介する「神乃(かんの)珈琲」はガチだ。ドトールの全総力を結集したような究極のハイブランド喫茶店だ。もう鼻で笑わせないぞ! ドトールマジですごい!!
コーヒーを飲みながら静かに本を読む。誰にも邪魔されずただただ文章を目で追い、その世界に没頭する。それは日常から切り離された「余白」のような時間だ。ほんの短い時間であっても最高の贅沢だと私(佐藤)は考えている。欲をいえば、書籍に囲まれた図書館で淹れたてのコーヒーを飲めたら「至極」なのだが、そんな場所はないだろうか?
かねてからそのような空間に憧れていた私は見つけてしまった。東京・池袋にある「梟書茶房(ふくろうしょさぼう)」はコーヒーと本を楽しむのに最高のお店だ。ここはなんと、あのドトールコーヒーが運営しているというから驚く。店構えも素晴らしいのだが、メニューも気が利いてて、すっかり気に入ってしまった。
最近の福袋といったら発売当日の争奪戦や、事前抽選に当選しないと購入する権利すら得られないなど「狭き門」になっている。正月から人と争うなんてちっとも「福」じゃない! もっと平和に楽しみたい! なんて人にはドトールの福袋がおすすめ。
とにかく買いやすいし、手持ちの器具に合わせて豆を挽いてくれるなどユーザーフレンドリーなのだ。
2020年11月11日~12月25日と1カ月以上もの予約期間があり、価格も予算に合わせて1800円から5800円まで7タイプ用意。今回は筆者が購入した3400円のコーヒー豆セットをご紹介したい。
「ドトールコーヒー」はセルフサービスのコーヒーショップとして、幅広い年代層に親しまれている。コーヒーはもちろん、ミルクレープが人気商品のひとつで今年のクリスマスケーキはホールで販売しているそうだ。
そのドトールと「エクセルシオールカフェ」は姉妹ブランドである。姉妹とはいえ別モノな訳だが、東京・銀座の「ルカフェ ドトール」では、エクセルシオールのメニューを楽しむことができる。しかも全国で唯一ここだけ! 2つのブランドが合体したような激レア店なのであるっ!
いきなりぶっちゃけますと、普段カフェに入ることなんてほとんどないんですよ。それより居酒屋でホッピーでも飲ませんかいというのが正直なところでして。ミルクと砂糖はいいから “ナカ(焼酎)” をくれ、“ナカ” をと。しかし、そんな私(あひるねこ)でもドトールの「ミルクレープ」だけは認めざるを得ない。
あのどこまでも調和のとれた上品な甘さと、折り重なった生地が生み出す唯一無二の食感。一度ミルクレープだけをお腹いっぱい食べてみたいなぁ……と常々思っていたのだが、ドトールが今回、まさにそんな感じのクリスマスケーキを発売してしまったので買ってみたぞ。マジかよ、めっちゃ夢叶えてくれるやん……!
2020年9月17日から、全国のドトールコーヒーショップにて肉を使わないバーガー『全粒粉サンド ~和風トマトのソース~』が登場した。値段は税別328円。その名の通り全粒粉入りのパンに、肉のかわりに大豆で作ったハンバーグをブチ込んだ一品。
大豆で作ったハンバーグ系は過去にも何度か食べてきたが、やはりどことなく大豆感があり、本物の肉にはかなわなかった。今回は果たしてどこまで本物の肉に迫れているのだろうか。さっそく食べてみることに。
いつの頃からかわからないけども、来てる! 確実に来てるぞ、純喫茶ブームが。スターバックスのようなコーヒーショップも相変わらず人気はある。がしかし! クリームソーダやプリンなど、昭和のトラディショナルな喫茶店を利用する人も増えている。実際新しい喫茶店も増えてるから、ブームが来てるんだよ! 純喫茶のブームが!
その流れに乗ったのか、ドトールコーヒーショップがハイブランドの展開を開始している。その名も「ドトール珈琲店」だ。ドトールコーヒーが新たにドトール珈琲の運営を開始したんだよ。…………う~ん、ややこしい! とにかく、ここは、いいドトールである!!
本日12月26日から引き渡しが開始された エクセルシオール・カフェの福袋をゲットしたのだが……「良いニュース」と「悪いニュース」がある。
まず「良いニュース」からお伝えしよう。筆者が購入した「2020 HappyBag ビーンズセット」4500円は エグイほどお得だった。超絶に “買い” な福袋です。マジでこんなにもらっていいの……? と恐縮した。なんだったら引いた。
さて、「悪いニュース」は追々言うとして、まずは今回の福袋の中身を公開しよう!
コーヒーチェーンというと、ほとんどの人が「スターバックスコーヒー」を思い浮かべるに違いない。たしかにスタバは美味しいコーヒーを提供するお店として、日本全国に出店している。では、「ドトールコーヒー」はと言うと、どうしてもスタバに比べて格下感が否めない……が、実はそうではない!
2019年5月現在、全国にわずか4店舗しかない「ドトール珈琲農園」をご存じだろうか? ここは、他のチェーン店とは一線を画す上級店であり、ドトールの本気がうかがえるお店だ。なかでもスキレットで提供するパンケーキは激ウマである。スタバに行ってる場合じゃねえッ!!
コーヒーチェーンで新作が出るたびに話題となるのは、やはり店舗数No.1のスタバ。ロケットニュースでも新作が出るたびレビューしている。しかし皆さんご存知の通り、コーヒーチェーンはスタバの他にもたくさんある。
たまには他のお店の新作レビューしてみてもいいんじゃね? なんて話をしたら、翌日の2019年1月17日からドトールで新商品が発売開始! こいつは早速行くしかねぇ! 新作のテーマはジンジャーとほうじ茶だ!!
この世には、様々なタイプの福袋が存在するが、ドトールの福袋ほど「シンプルさ」と「優しさ」を兼ね備えたものはないだろう。『2019年ドトールの福袋』を購入した筆者は、そんな気持ちに包まれた……。
例えるならば、渋滞で動けなくなっている車を尻目に、自分だけが抜け道をスイスイと走っていく感覚……に近いのではないかと思う。もしくは、通勤とは逆方向の電車に乗るようなものと言おうか。たぶんそんな感じだ。スタバの新作で世間が賑わっている日に、私が「ドトール」へ行くときの気持ちというのは。
といっても、ドトールの店舗がガラガラという意味ではない。混んでいるドトールだっていっぱいある。ただ、ネット上での話題具合に関していえば、スタバとドトールは「みんなが通りたがる道路」と「あまり知られていない抜け道」くらいの差があるのではないだろうか。
みんな大好きドトールコーヒー。本格的なコーヒーが手頃な価格で楽しめる庶民派コーヒーショップである。スタバやタリーズも悪くないが「気取っていないドトールがやっぱり一番落ち着く」なんて人も多いことだろう。だがしかし……。
実はドトールが庶民のド肝を抜く超セレブリティコーヒーショップを手掛けていることをご存じだろうか? なんとコーヒーの値段は1杯1000円オーバー!! それが目黒、銀座、京都の3店舗のみで展開されている『神乃珈琲(カンノコーヒー)』だ。