「トッピング」にまつわる記事
ふと気づいたら丸亀製麺でうどんを食べている。安定のうどんの味はもちろん、カウンターに並んだ揚げ物も魅力の1つ。トッピングでも定食でもイケる。誠に使い勝手が良い。
出先とかで何を食べるか決めていない時は丸亀製麺。そうやって色んな店舗で食べていたところ、たまにしか出会わないレア天ぷらがいくつかあることに気づいた。そんな中で、私が「あったら絶対に食べた方がいい」と思ったレベルのもの3つをご紹介したい。
トマたまカレーうどんウメェェェエエエ! こんな本格派なカレーを使用しているカレーうどん初めて食べた。丸亀のバックにはインド人でもいるのか? そう勘ぐらずにはいられないほどにナマステな味なので、税込み690円だけど私(中澤)は結構買ってしまう。
丸亀製麺の公式Twitter「@UdonMarugame」を見ていたところ、そんなトマたまカレーうどんの社員おすすめアレンジが発表されているではないか! そこで内容を確認したところ……は?
暑かった夏も終わり、そろそろ日本列島には秋が到来しようとしている。「読書の秋」「芸術の秋」「スポーツの秋」……などなど、秋は様々な「○○の秋」があるが、やはり1番手は「食欲の秋」であろう。
秋に旬を迎える食べ物は多いが、中でも私、P.K.サンジュンの大好物が「銀杏」である。銀杏が食べたい、銀杏を頬張りたい、銀杏をかき込みたい……! その欲望をフルに満たすべく、今回はみんな大好き天丼の『てんや』に足を運ぶことにした。
その注文を聞きながら、私はラーメン二郎を思い出さずにはいられませんでした。いわゆる、アブラマシマシヤサイオオメニンニクチョモランマとかいうアレ。
一部から呪文と言われる注文方法ですが、まさかスターバックスで同じようなシーンを目撃するとは思わなかったのです。しかも、その呪文を口にしているのが自分の妻。
私は何が起きたか分からず、ただ呆然としていました。しかしその数分後……何やらパフェみたいなドリンクが来た上に味も激ウマではありませんか。よって、みなさんにも呪文をシェアしたいと思います。
「ジョリーパスタ」をご存じだろうか? 全国に約250店舗を展開しているゼンショーグループのイタリアンレストランである。おそらくほとんどの人が知っていると思う。私(佐藤)も名前は知っている……のだけれど、実は今まで1度もお店を訪ねたことがない。
そのジョリーパスタが、2021年1月末から料理に具材をトッピングできるサービスを開始した。これを機会に1度行ってみよう! そう思った私は、たらこクリームパスタにウニ10倍のトッピングに挑んだ!! 実際に注文してみると、かなりヤバいことになった……
かき氷の練乳や、バニラアイスのチョコソース、パンケーキのシロップなど店頭で作られるデザートを見て、こんな風に思ったことはないだろうか。「そんな量じゃ、食べてるうちになくなっちまうだろうが」「自分でやるから、そのボトルごとくれぇぇぇ!!」と。
その願い、叶えます。サーティワンアイスクリームから、アイスを大容量で持ち帰りできる「ハンドパック」に、トッピング3種類(カラフルチョコ、カラースプレー、チョコソース)がついた「サーティワン デコ キット」発売。
わらび餅は飲み物である。誇張でも何でもない。スタバのドリンクにトッピングされた「わらび餅」は余裕で飲める。チュルチュルチュルチュルと。それが実に心地いい。最初は「試してみるか」くらいの軽い気持ちでも、ストローに吸い付いているうちに……
「わらび餅よ、もっと来い! もっとーーーー! もっとーーーーー! もっとーーーーーーーーーーーーー!!!!」
……となるほどハマってしまったので、スタバの「わらび餅」について紹介したい。
出だしからこんなことを言うのはどうかと思うが、正直あまり「すき家」が好きではない。定期的に松屋には行くし、ライザップ牛サラダを求めてほぼ毎日吉野家にも通っている。ただ、なぜか すき家にだけはなかなか足が向かないのである。
だがしかし、すき家の『食べラー・メンマ牛丼』だけはメチャメチャ好きだ。本ッ当に好きだ。初めて『食べラー・メンマ牛丼』を食べた時の衝撃と言ったら……! 2019年1月に復活した際は、ガチで週3くらいは すき家に通っていた。それくらい大真面目に『食べラー・メンマ牛丼』が大好きなのだ。
ファミリーマートの『たべる牧場』シリーズといえば、SNSから人気となった爆売れアイスだ。2019年8月27日、その “たべぼく” から新フレーバーが登場! 『たべる牧場バナナ(税抜193円)』である。
牛乳を50%使用したミルクアイスの下には、フレッシュさ&ねっとりしたコクのバナナアイスという2層構造。美味しい予感しかなく、実際に激ウマ。
さて、そんな “たべぼく” と言えばアレンジだ! バナナなら何を載せようか。実際に作ってみたので、おすすめアレンジを3つご紹介したい!
誰よりも最高のアレンジを知っているのは “中の人” のはず。だから……教えて欲しい……! そのアレンジテクを……! やってみたいんだ……! “中の人” と同じ食べ方・飲み方を……!! 見たいんだ……!! “中の人” と同じ景色を……!!!!
という筆者の個人的な願望から始まったのが、本企画「飲食店の “中の人” にお気に入りのアレンジを聞いてみた」である。3回目となる今回は、タリーズコーヒー。恐る恐る、広報の方に質問を投げてみたところ……こうなった。
日本全国8000万人のダイエッターのみなさん、こんにちは。今日もカロリーや糖質を気にしていますか? 私、P.K.サンジュンは「昼だけ普通に食べるザップ」なるダイエット企画を敢行中なのですが、ガチで週5回は食べているのが吉野家の『ライザップ牛サラダ』です。
ライザップ牛サラダの素晴らしさについては後述しますが、2019年7月12日からそのライザップ牛サラダに「5種類のトッピング」が可能となりました。ただし、数々のダイエット企画に挑戦してきた私から言わせると「トッピングするならキムチ一択」と言わざるを得ません。
男ならば誰しも「まだ見ぬ高み」を目指したいハズ。ブルーハーツの名曲 “チャンス” にも「前人未踏 空前絶後 そんな生き方は楽しいだろう」なんて歌詞があるが、そんな生き方はメチャメチャ楽しいに決まっているのだ。
大人気「1万円トッピングシリーズ」も、いわばまだ見ぬ高みを目指すロマンあふれる企画である。前回の「サブウェイ編」以来、半年以上ぶりに登場するのは、都内を中心に絶大な人気を誇る『スパゲティーのパンチョ』だ。シリーズ最強のモンスター爆盛りをその目でご覧いただきたい。
こってりラーメンの代名詞と言えば、そう「天下一品」だ! 時どき無性に食べたくなるよな。ただし、こってりであるが故に肝となるのが “トッピング” だったりする。コーンなんかを入れるとサッパリするし、箸休めにも最適である。
しかし、トッピングをするとなると追加料金が悩み。年中財布が寒い記者にはゆゆしき問題……。と思っていたところに、耳寄りな情報が入って来たぞ。なんと、トッピング&惣菜が無料かつ食べ放題の店舗があるとのこと! 実際に足を運んで確かめて来たので、以下をご覧いただきたい。
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ラーメンといえば、当然麺とスープが主役である。トッピングはあくまでも脇役。麺とスープを引き立てる役割だ。しかしながら、その主役の存在感をも凌駕するトッピングも存在する。
たとえば東京・新小岩の『燈郎(とうろう)』で用意されている「牛ステーキ」は、トッピングでありながらラーメンの脇役とは思えないクオリティ! 麺やスープと対等、いやそれ以上の存在感を放っているッ!!
1万円あったら何が出来るだろう? 格安航空券なら海外まで行けるし、うまい棒なら1000本購入できる。どちらも素敵な1万円の使い方ではあるが、ロマンという意味では「1万円トッピング」には叶わないハズだ……おそらく。
それはさておいて、久々にお届けする大人気企画『1万円トッピングシリーズ』は、世界最大のサンドイッチチェーン店「サブウェイ」で、たまごを1万円分トッピングしてみたのでご覧いただきたい。完成したたまごサンドは、人類が見たことがない壮絶な仕上がりであった……。
2017年5月11日現在、一部店舗を除く日本全国のマクドナルドで『マックの裏メニュー2』が開催されている。昨年に引き続き、好きな具を定番バーガーにトッピングできるキャンペーンで「自分だけの裏メニューを作っちゃおう!」という趣旨のイベントだ。
今回トッピングで出来るのは「スモークベーコン」「ホワイトチェダーチーズ」「ガーリックチリ」「トマト」の4種類で、その組み合わせは583通りにも及ぶという。今回はその中から逆に「絶対に誰も注文しないだろ!」と思われる裏メニューを3種類購入してみたのでご覧いただきたい。