どうも。秒速で電脳界を彷徨える弾丸のような情報をすべてキャッチする男・佐藤です。
私のようなメディア・アクティビストが情報を得るときはインターネットや新聞、週刊○話などさまざまな媒体を活用しているのですが、やはりもっとも大きな話題を得る方法といえば、「テレビ」以外に無いでしょう。
でも、テレビの番組表を見ながら1個1個ネタを探していては、それだけで日が暮れてしまう。では、どうすればテレビから秒速で話題をゲットできるのか? 今回はその超絶テクニックをお伝えしたいと思う。
どうも。秒速で電脳界を彷徨える弾丸のような情報をすべてキャッチする男・佐藤です。
私のようなメディア・アクティビストが情報を得るときはインターネットや新聞、週刊○話などさまざまな媒体を活用しているのですが、やはりもっとも大きな話題を得る方法といえば、「テレビ」以外に無いでしょう。
でも、テレビの番組表を見ながら1個1個ネタを探していては、それだけで日が暮れてしまう。では、どうすればテレビから秒速で話題をゲットできるのか? 今回はその超絶テクニックをお伝えしたいと思う。
生きていると「何のためにそんなことを……」と、疑問に思わずにはいられない出来事に遭遇することがある。記者(私)は先日、5tの鉄球の破壊力をパンチングマシーンで測るCMの撮影現場に立ち会うことになった。はっきり言って、意味不明である。なぜならば、絶対に壊れるからである。
しかしながら、もしかしたら5tの鉄球の破壊力を知ることに、世の中を一変させるような価値があるのかもしれない。「何のためにそんなことを……」と心の中でツイートしつつ、記者はそのCMの撮影現場へと向かったのである。
最近、どの家電メーカーもこぞって出している『リモコンアプリ』。スマホでリモコンの代用ができたり、同じメーカーの機器をたった1台のスマホでコントロールできてしまうのが魅力だ。
ソニーからも出ているBRAVIAのリモコンアプリ『TV SideView』も、テレビ番組表付のテレビリモコンをメイン機能としているアプリなのだが、なんと、それだけでない。
なななななんと、ソニーの『ブルーレイレコーダー』と『TV SideView』を使えば、近日行われるアップデート以降、スマホやタブレットをテレビのサブ機として使えるという!
しかも、ワンセグが入らない場所でも通信環境さえよければ、どこでも高画質で視聴可能。 この機能は、ソニーが誇る、デジタルチューナー搭載ブルーレイディスク/DVDレコーダーとしては今のところ日本で唯一の技術だとか!! ぱ、パネェ!!!
いよいよ明日、2014年2月22日に発売開始の迫った「PlayStation4」。最前列は19日から並んでいた東京・銀座ソニービルの行列も、終了が近づいている。21日午前11時に整理券が配布されて、一旦列は解散されることになるからだ。
午前8時30分の段階で、列は約40名。そのうち30名が発売記念イベントに参加できることになっている。はたして、販売予定数100台に達するのは何時になるのだろうか。
ソニーの次世代ゲーム機「PlayStation4」の日本での発売開始が、あと1日に迫った。発売記念イベントの行われる、東京・銀座ソニービルでもそのときを迎える準備が着々と進められているようである。
20日の終電後に、行列はさらに伸びるものと予想されたのだが、大きな変化はなく、約25人が敷地内で仮眠をとっている状況である。
間もなく発売が開始されるSONYの次世代ゲーム機「PlayStation4」。発売当日は東京・銀座のソニービルでは、記念イベントが開催される予定だ。
ソニービルには、いち早く購入しようというゲームファンが行列ができている。2月20日23時の段階で21人が、建物敷地内に座り込んでいる状況だ、どうやら、業者によってイベント用の器材が搬入されたようである。
2014年2月22日に日本で発売開始になる「PlayStation4」。すでに予約を済ませ、発売開始のその瞬間を待ちわびている人も多いかもしれない。
22日0時には、東京・銀座のソニービルで発売記念イベントと共に、日本でもっともはやく販売開始される予定だ(限定100台)。19日の段階ですでに行列ができており、現在(20日21時)20名弱が並んでいる状況である。
「ポケットステーション」(PocketStation:以下、ポケステ)をご存じだろうか? かれこれ10年以上も前になる。1999年にソニー・コンピュータエンタテインメントが発売した、PlayStationと連携する小型携帯ゲーム機である。
2002年に生産が終了し、ほとんどの人が忘れ去ってしまったのではないだろうか。知らないという人も結構いると思う。それなのにソニーは、なぜか今さらポケステに関する重大発表があると言いだしているのだ。わざわざドキュメンタリー風の映像まで用意して。おい! ソニー!! 大丈夫か? 何をやろうとしてんだよッ!?
2013年4月、ソニーは長崎県の端島(通称:軍艦島)の全貌撮影に挑んだ。ラジコンヘリコプターに同社の「小型ビデオカメラ アクションカム」を搭載し、空撮にチャレンジしたのである。
その映像は日本だけでなく、海外でも大きな話題になった。動画の公開から約4カ月を経て、再びプロジェクトチームは前人未到の挑戦を行ったようだ。今回は今話題の「ダム」である。しかも毎秒2トンの放水をラジコンヘリで正面からとらえるというのだ。その映像は迫力満点! 圧巻の一言に尽きる。
みなさんは、異性を誘うときどんな風に言葉をかけるだろうか? 直球で誘うのもちょっと気まずい。そんなときは、相手が興味を持っているものや「スゴイ!」と思うものをダシに声をかけるかもしれない。
・おれソニーのノートパソコン持ってるんだぜ?
筆者(私)は中国の上海に住んでいたことがあるのだが、夜の8時ごろに宿舎の廊下を歩いていると、突然、横のドアが開いて中東系の男が体を半分出してきた。そして開口一番こう言ってきたのだ。「お前日本人だろ? 俺 ソニーのノートパソコン持ってるんだぜ? 部屋に上がっていきなよ」と言ってきたのだ。
ソニー・コンピュータエンタテインメントはアメリカ時間6月10日、新ゲーム機「プレイステーション4」(以下PS4)を初披露した。米国販売価格が399ドルであることも発表されたPS4の初公開は、多くのゲーマーたちに大きな衝撃と喜びを与え、現在世界で凄まじい注目を集めている。
そして時を同じくして、米マイクロソフトも新ゲーム機「Xbox One(エックスボックス ワン)」の発売計画を発表。発売は2013年11月、販売価格は499ドルになるようだ。
この2つのビッグゲーム機発売の発表を受けて、海外のネット上では「PS4の大勝利!」という声が多く上がっている。そしてそのPS4の勝利をコミカルに描いたGIF画像が次から次へとアップされているのだ! これは、一体どういうことーーッ!?
かつて海底炭鉱として栄えた、長崎県長崎市の端島(はしま)。ここは外観が軍艦「土佐」に似ていることから、「軍艦島」と呼ばれています。
廃墟であることは世界的に知られているものの、その島の状況を知る人は多くありません。ロケットニュース24取材班は、この島の潜入取材を行いました。かすかに残された人々が生きた証を、お伝えしたいと思います。
日本で最初の高層鉄筋アパートが立った場所をご存じでしょうか。それは長崎県の端島(はしま)です。「軍艦島」と呼べばお分かりになる方も多いかもしれません。
歴史的な廃墟として知られるこの島、現在は観光ルートが設けられています。ロケットニュース24取材班は、一般では立ち入ることのできないエリアに足を踏み入れることに成功しました。朽ち果てていく途上にある高層アパート群は、「圧巻」の一言に尽きます。
ひぎぃゃああああああああぁぁぁぁ! 『ファイナルファンタジー』と『メタルギア』がシリーズ生誕25周年! それを記念してソニー・コンピュータ・エンタテイメント・ジャパン(SCE)は、作品をイメージした「キャラ弁」のプロジェクトを進行!
そのお披露目が行われたのですがソニー本気出しすぎ(笑)。もう完全に「弁当」の領域を逸脱しています。どう見ても食い物に見えない(笑)。
現地時間6月5日、アメリカ・ロサンゼルスで世界最大のゲーム見本市『E3 2012』が開幕された。ゲーム展示場がオープンする30分前から、数え切れないほど多くの人が列を作って開場を待っており、ゲーム関係者たちが抱いている新作ゲームへの期待の大きさが形として現れる結果となった。
記者(私)も実際に中に入ってみたのだが、どの企業のブースもゲーム関係者たちでいっぱいになっており、大いに盛り上がっていた。しかし全てのゲームが、一様に同じくらい人気だったというわけではない。
15分ほど並べばすぐプレイできたものがあった一方で、一時間以上待ってもまだプレイできないものもあった。ということで、有名ゲーム会社3社「ソニー・マイクロソフト・任天堂」において、どの新作ゲームが一番人気だったのかを、記者が実際に見た列の長さから勝手に予想したいと思う。
すでにゴールデンウィークまっただ中だが、「子どもと一緒にどこに行こう……」や「すでに前半戦でお金使っちゃったから、あまりお金使わずに外で子どもと遊びたい」とお悩み中のパパママたちに、とっておきのナイス情報をお知らせしたい。
東京は銀座駅のすぐそこにあるソニービルでは、現在『きかんしゃトーマス』とのコラボイベントを実施中。でっかいトーマスとの記念写真撮影はもちろんのこと、ジオラマ世界に入っての記念撮影、豪華プレゼントのある抽選会まで……が、すべて無料。つまりタダ! なのにかなりと遊べるのだ!!
ネットにメールにカメラに動画にゲームまで……たいていのことは1台で済んでしまうのがスマホのスゴイところである。一度でも便利に使ってしまったら、もう手放せない。今後もさらに便利になることは間違いないだろう。
そんなスマホで、テレビやモニタの画面の中をコントロールできたらどうなるのか? なんとも未来感あふれる壮大な実験が、先日21日より始まったのである。
2011年12月17日に発売開始となった次世代型携帯ゲーム機『PS VITA』(プレイステーション ヴィータ)。発売前日には大手家電量販店に、徹夜組の長い列ができ、当日各店舗のゲーム売り場はいち早くプレイしたいという人でごった返していた。
ところが、早速プレイを始めたユーザーから早くも不具合の報告がインターネット上に多数寄せられている。その多くはフリーズして電源を切ることができないというものだ。当日購入した私(記者)も、似たような症状に見舞われた。幸い電源を切る方法はわかったのだが、ネットワーク通信でゲームをしようとすると、やはりフリーズしてしまうのである。
イギリスの科学技術サイト「T3.Com」より、過去50年間で最も偉大な発明トップテンが発表された。第1位はアップル社のiPhone。これはなるほどと言ったところだが、続いてアップル社のiPodを押さえ2位となったのは、ソニーのWalkman(ウォークマン)の初期モデル(カセットテープタイプ)であったことがわかった。
ソニー・Walkmanは今から32年前の1979年に発売。世界で初めてのポータブル音楽プレイヤーだ。
私たちが普段何気なく聞いている音楽。時には感情を揺さぶり、時には勇気を与えてくれる。言葉では言い表せないような気持ちを代弁してくれるもの、それが音楽ではないだろうか。しかし人によって、その捉え方は違うかもしれない。
人それぞれの音楽の捉え方について、とても良い方法で確かめる方法がある。それは、2011年7月7日に公開された、ソニーのWALKMANのキャンペーンで開設されたFacebookページだ。このページでは、音楽に関するさまざまな質問を用意して、ユーザーにとっての音楽、または友だちにとっての音楽を共有することができるという。