Sonyが新しいフルサイズミラーレスを発表しました。「α7C」です。CはCompactのCということで、小型軽量が特徴。パッと見た感じだと、同社のα6000シリーズみたいなサイズ感と形状をしています。
カラーバリエーションが2種展開というのもα7シリーズとしては初。今までは黒一色でしたが、今回はシルバーも選べるようです。他にも新しいキットレンズと、新しいストロボも発表されたということで、それを見て感じた正直なところを述べていこうかと。
Sonyが新しいフルサイズミラーレスを発表しました。「α7C」です。CはCompactのCということで、小型軽量が特徴。パッと見た感じだと、同社のα6000シリーズみたいなサイズ感と形状をしています。
カラーバリエーションが2種展開というのもα7シリーズとしては初。今までは黒一色でしたが、今回はシルバーも選べるようです。他にも新しいキットレンズと、新しいストロボも発表されたということで、それを見て感じた正直なところを述べていこうかと。
2020年6月末、東京地方裁判所が画期的な判決をくだした。ABEMA TIMESによると、「NHKだけ映らないテレビ」を購入した女性がNHKと受信契約を結ぶ義務がないことの確認を求めた裁判で、東京地裁は「契約締結の義務は存在しない」との判断を示したのだ。
つまるところ「NHKだけが映らないテレビ」であれば「受信料を支払う必要はない」ということである。この手の裁判には滅法強いNHKだけに各方面に衝撃が走ったが、果たして今から2年前に発売されたソニーの「NHKが映らないテレビ」はどうなっているのだろうか? 調べてみたところ、驚きの進化を遂げていたのでご報告したい。
笑顔の人を見つけたら即パシャ。シャッターボタンを押す必要なんてない。笑ってさえいればいい。するとカメラが笑顔を検出して、自動でパシャァ〜! パシャァ〜! パシャァ〜!!
──という機能を搭載したカメラがある。っていうか、かなり以前からある。だから特に珍しくも何ともないのだが、初めてその機能を目の当たりにしたら、テンションがおかしくなってしまう人もいるだろう。
カシャ! シャッター音が室内に響いたとき、私の頭の中にも「なんで?」という三文字が同時に響いた。まったくもって分からなかった。「カシャ!」の意味が。
なぜなら、「カシャ!」は笑顔のときだけ聞こえるはずの音であり、私はその時めちゃくちゃキレた表情をしていたのだから。したがって、「カシャ!」は響くはずがない音……。なぜだ? どうしてそうなったのか? いまだによくわからないが、起こったことをありのままに話そう。
ソニーのα(アルファ)6400! ──引っ張るのが面倒なので、いきなり結論を書いてしまった。
もう少し詳しく説明するならば、私がヨドバシカメラ・ビックカメラ・ヤマダ電機で「どのカメラがいいですかね?」と相談したところ、店員さんが漏れなく挙げたのはソニーのα6400だったのだ。
とはいえ、誰にとってもコレが良いとは限らない。当然ながら探している条件や使用用途によって変わってくるだろうから、それについて以下で触れたい。こんな感じである。
Android派のみんな、朗報だ! 2019年2月にバルセロナで開催された「MWC19」で発表された『Xperia 1』のことはご存知だろうか。そう、ソニーの新型Xperiaである。国内での発売はいつになるのか、発表を心待ちにしていた方も多いだろう。
本日2019年4月16日に報道関係者を集めて開催されたプレゼンテーションによると、発売は初夏の予定。また会場では実機に触れることができた。限られた時間ではあったが、可能な限り気になるポイントをいじり倒してきたので詳細をお伝えするぞ!
近年、時計はただ時間を確かめるためのモノではなくなりつつある。iPhoneユーザーの多い日本では、アップルウォッチがその象徴ではないだろうか。通話ができたりカメラの遠隔シャッターを押せたり、活動量や睡眠時間まで把握することができる便利な代物だ。
その便利な機能だけを欲しいと考える人もいるかもしれない。たとえば、愛用のアナログ時計に、スマートウォッチの機能だけを搭載したい。チープカシオをスマートウォッチ化できないものか? そう考えた私(佐藤)は、ある便利なアイテムがあることを知った。ソニーの「wena wrist」は、なんと時計のバンド部分をスマートウォッチ化してしまえるのである。
レンズ交換式のデジタルカメラを使っていると避けられない問題……それはセンサーの汚れ。筆者(江川)はレンズやボディの清掃こそ自分でするが、センサーだけは怖いので定期的にクリーニングに出している。
ちなみにメーカーはソニー。いささか私事なのだが、数日前に同じくソニーユーザーの知人がセンサーのクリーニングを委託に出した。その際に「もっと早く知っていれば……!」となった、ちょっとお得な情報があるので、それを紹介しようと思う。
2018年7月末、世間から大きな関心を寄せられたソニーの『NHKが映らないテレビ』こと「液晶モニター法人向けブラビア BZ35F / BZシリーズ」がいよいよ発売となった。同商品はチューナーを搭載していないモニターであり、厳密に言えばテレビとしての規格は満たしてない。
だが、Androidが搭載されているため「TVer(ティーバー)」や「日テレアプリ」などのアプリをインストールすれば「民放放送だけを視聴できる」と言われていた。だがしかし、実際に『NHKが映らないテレビ』を購入してみたところ、思いもよらぬ落とし穴が待っていたのだ──。
Bluetooth(ブルートゥース)イヤホンが安くなってきたと思ったら、次は左右独立型の完全ワイヤレスイヤホンが大人気。ここ最近のイヤホン事情は忙しく、目覚ましい進化に驚かされるばかりである。
そして今、新たに流行の兆しをみせているのが、周りの音を聞きながら音楽も楽しめるイヤホンだ。そこで今回は、2018年7月に発売されたSONYの “耳を塞がない” イヤホンを使ってみたので感想をお伝えしたい。
2018年の春先に話題となったソニーの「NHKが映らないテレビ」がいよいよ販売される見込みとなった。ソニーのホームページによれば、商品名は「液晶モニター法人向けブラビア BZ35F / BZシリーズ」とのことである。
商品の詳細については後述するが、もし本当にNHKが映らないのであれば「受信料も払わなくてもOK」ということになるのだろうか……? イマイチわからないので、NHKに問い合わせた結果を報告しよう。
ヤバイって! ヤバイって! これまでたくさんの世界初となる製品を世に送り出してきたソニーが……また世界初のブツを作っちまったって!! しかも今日(2018年4月28日)発売だっつーの!!
その世界初のブツの名前は『WF-SP700N』。ノイズキャンセリングと防滴性能を両立させた左右独立型イヤホンなんだけど、横文字とか漢字が多すぎて意味が分からないって人も多いと思うんで、超ざっくり解説すっぞ!
ソニー独自の技術が詰め込まれたスマートフォンとして知られる「Xperia(エクスペリア)」。高音質なミュージックプレーヤーとして、さらには高画質なデジタルカメラとしても支持されている人気の機種だ。
本日2018年4月16日、「Xperia」シリーズのフラッグシップモデルである『Xperia XZ2 Premium』が発表された。世界最高スペックのカメラを搭載しているとのことだが、全貌はいかに。さっそく動画とともに確認していこう。
ソニーから超画期的なオーディオアイテムが登場した。2018年4月21日に発売されるその商品の名前は『Xperia Ear Duo(XEA20)』。周囲の音を聞きながら音楽や会話を楽しめるワイヤレスイヤホンだ。
本日2017年11月1日、ソニーが伝説の犬型ロボット『aibo(アイボ)』の復活を発表した。発売予定日は2018年1月11日となっているが、新生『aibo』はどのような機能を持ったロボットなのか? ソニーが発表した情報をもとに内容をご紹介したい。
1999年にソニーから発売され、一世を風靡(ふうび)した犬型ロボット「AIBO」。2006年に販売終了、さらに2014年には修理サポートも終了しているものの、いまだに “伝説のペットロボット” として名が挙がることは多い。
そんななか、11月1日にソニーから新たなAIBOが発表されるのでは? という噂が広まっている。なぜなら、先日、同社の公式 YouTube チャンネルにアップされた動画が、いかにもペットロボットの登場を示唆するような内容だからだ。
本日2017年10月17日、ソニーモバイルコミニュケーションズが、同社の人気ブランド「Xperia」の名を冠したロボット『Xperia Hello!』を発表した。11月18日より、ソニーストアや家電量販店で販売を開始するという。
「生活に寄り添うことで大切な人とつながり、日常を豊かにしてくれるロボット」とのことだが……一体どんな機能を備えているのだろうか? 解説動画と合わせて内容を見ていこう。
リアルさが特徴のレーシングゲーム『グランツーリスモ』。2008年から、トッププレイヤーに本物のプロドライバーになるチャンスを与えるプロジェクト「GTアカデミー」がスタートし、バーチャルと現実世界をつなぐゲームとしても注目を浴びている。
そんななか、同プロジェクトに参加している日産自動車が、なんとPS4のコントローラーで動く本物のマシンを開発。GTアカデミー出身のプロドライバーが、実際に操縦する様子が公開されて話題を呼んでいる。
2017年10月19日、大人気レーシングゲーム「グランツーリスモ」シリーズの最新作『グランツーリスモSPORT』が発売される。
実在する市販車から、架空のマシンまでバリエーションに富んだラインナップが揃うこのゲーム。膨大な車種を複数のカテゴリーに分類しているとのことだが、その特徴をわかりやすく解説する動画が公開されたのでご紹介したい。