Instagram は写真を共有できる人気アプリだが、有名タレントやセレブではなくとも、変わったテーマを決めたアカウントが話題を呼び、何十万ものフォロワーを獲得する場合もある。
そんななか、『ドラゴンボール』の悟空など映画やアニメの人気キャラクターをスマホで現実と一体化させちゃうInstagram アカウントが、イイ感じに笑えてしまうので紹介したいと思う。そのセンスが超~絶妙なのである!
Instagram は写真を共有できる人気アプリだが、有名タレントやセレブではなくとも、変わったテーマを決めたアカウントが話題を呼び、何十万ものフォロワーを獲得する場合もある。
そんななか、『ドラゴンボール』の悟空など映画やアニメの人気キャラクターをスマホで現実と一体化させちゃうInstagram アカウントが、イイ感じに笑えてしまうので紹介したいと思う。そのセンスが超~絶妙なのである!
スマホやタブレット、パソコンなどのデジタル端末に欠かせない、カメラ機能。写真撮影やテレビ電話はもちろんのこと、最近ではテレビの中継などにまで使われるようになったのはご存知の通りだが……便利な反面、気になるのがセキュリティー問題である。
ネット経由でカメラを操作、盗撮されたという事件も発生している中、超シンプルかつ超便利な盗撮防止アイテムが発表された。その商品の名前は「IS|CC(Intelligent Security | Camera Cover)」。デジタル端末のカメラレンズにカバーを追加できる優れものである。
最近は、豊胸手術でバストサイズを大きくする女性が増えているが、本物かニセ物のお胸なのか見分けがつきにくいこともある。
そこで、ロシア人の人気モデルが「こうすれば分かるよ」っていう動画をインスタに投稿! その方法を見たら思わずのけぞり、‟目からウロコ” 状態になってしまうこと間違いナシである!!
アメリカでは銃による大量殺人事件が多発し、銃規制が大きな問題となっている。第45代米国大統領にドナルド・トランプ氏が当選した後、米国内でヘイト・クライムが増加したこともあり、銃の売り上げが倍増しているとも報じられている。
そんななか、スマホにソックリな超小型拳銃が開発されたのだが、誰かがその銃を持っていても、スマホを手にしているようにしか見えないレベルなのである!
最近のVR技術の進化は目覚ましい。手軽に誰でも、バーチャルな世界を体験できるようになった。もし仮に、VRゴーグルで見ていた映像の延長が、現実の世界に起こったら混乱したりしないだろうか?
たとえば、グラビアの映像を見ていて、ゴーグルを外した時に、目の前に本物のグラビアアイドルがいたら、現実と仮想の見分けがつかなくなるのか? 気になるので、実際に検証をしてみることにした。被験者は一体どうなってしまうの?
スマートウォッチやスマートグラスなど、夢のようなハイテク製品がどんどん商品化されていく昨今。米国のある企業が驚くべき性能を持ったスマホを開発中だという。
そのスマホの名前は「eyeHand」だ。実用的でありながら、まるで映画に登場するような未来型の機能を搭載しているというが、いったいどんな内容なのだろうか? 今回はそんなeyeHandを動画とともにご紹介したい。
映画や海外ドラマなどの「定額見放題サービス」が続々と登場している中、スポーツに特化したライブストリーミングサービス『DAZN(ダ・ゾーン)』が、スポーツファンの間で大きな注目を集めている。
2016年8月、日本でサービスをスタートさせたDAZNは、Jリーグ全試合(2017年から)が観られるなど、充実のスポーツコンテンツのほか、ストリーミングサービスならではのメリットが満載だ。今回は、そんなスポーツファン必見のDAZNの魅力についてご紹介したい。
スマホやミュージックプレーヤー、腕時計など、あらゆるものに搭載されるようになったタッチパネル。最近では冷蔵庫や掃除機にもタッチパネルが搭載されているくらいだから、特にデジタル製品には必要不可欠なアイテムと言えるだろう。
今回ご紹介するのは、そんなタッチパネルとAI(人工知能)を搭載した「スマートヘッドフォン」である。高性能であるにもかかわらず1万円ほどと、価格面も魅力的なヘッドフォンについてお伝えしたい。
いまや生活必需品の1つとなった携帯電話。職業、年齢、人間性……日本にはいろんな人がいるが、携帯電話を持ってない人の方が珍しいくらいだ。必然的に携帯電話の販売員は、多種多様な客を相手にする。良い人から嫌な人まで、その幅広さは購入の際に契約を必要とするものの中でもトップクラス。
そこで今回は、携帯電話の元販売員の30代男性に接客した中でも「ヤバい客ベスト3」を聞いてみた。彼いわく3位は「宗教」で2位は「ヤクザ」とのことだが、その2つを超える強者とは一体? 全く想像がつかなかった私(中澤)だが、彼の話を聞いて思わず納得してしまった。確かにそれは1位かも……。
急激に寒くなってきた、もう冬じゃないか。秋はどこへ行ったんだよ、もう少し物憂げな気持ちにさせておいてくれよ。俺(佐藤)は落ち葉を踏み締めながら、黄昏ていたいんだよ! そうは言っても寒さは待ってくれない……。
朝夕の通勤時に手先が寒いから、スマホ対応の手袋を買ったけど、ちょっと困ったことが起きた。「Touch ID」を使えないじゃないか。指紋を読み取ってくれない。画面操作はできるのに、どうしたらいいねん! という人にとっておきの知恵を授けよう~ッ!
「穴があったら入りたい」という表現があるが、長い人生において、そんな瞬間が訪れることはあるようでナカナカないものだ。
ところが、ある有名スポーツ選手が、大勢の高校生の前で「ネットを安全に使う方法」を自前スマホで教えていたところ、デカデカとスクリーンに ‟オトナの動画” が表示されて、大ピンチに陥ったというのだ!!
タブレットやノートPCのディスプレイが高画質にはなっているものの、やはり資料作成や動画編集などの際には、大きなディスプレイがあると作業効率がグッと上がるのではないだろうか?
そこで今回は、バックに軽々と入ってしまう、驚きの折りたたみ式ディスプレイを動画と共にご紹介したい。なんと重量1キロ未満で、24インチもの大きさになるという優れものだ。
2016年、日本のみならず世界中で大ブームを巻き起こしたポケモンGO。多くのユーザーがプレイする同ゲームだが、運転中にポケモンGOをしていたせいで死亡事故が発生するなど、悲しい事件が起きてしまっていることも事実だ。
それを受けタレントのクリス松村さんが2016年11月4日、自身のブログで「危ない可能性があるならば、ゲームのサービスを即刻停止すべきです」と述べているのだが……どうやらネット民の多くは、ポケモンGOだけを名指しする投稿に違和感を覚えているようだ。
こんにちは、こんばんは、ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。“PK” と付いていますが、小学校のサッカー部では15人の中で補欠でした。
さてさて、今日10月29日は『インターネット誕生日』らしいです。どうですか、みなさん? インターネット使ってますか? 僕はネットメディアの人間なので、ネットが無ければ仕事になりません。それなのに……。
なぜか「ネット・パソコン・スマホ無し」で1日仕事をするハメになってしまいました。ハッキリ言って全くやる気が出ません。
ポケモンGOがブレイク中の「任天堂」が新たに発表したゲームアプリが、また大きなブームを巻き起こしそうだ。2016年12月配信予定のそのゲームの名前は……『スーパーマリオラン』である!
すでにご存知の方も多いかと思うが、このスーパーマリオランは画面上を走るマリオを操作してプレイする、iPhone / iPad専用のマリオだ。最新の情報では、アプリの配信開始を通知する「配信開始通知」の希望者も、すでに莫大な数に達しているという。
今や人々の生活に欠かせないものとなった、デジタルカメラ。その歴史は1975年、世界初となるデジタルカメラを米国「コダック社」が開発したことから始まったとされている。そんなデジカメの生みの親であるコダックから、本格カメラ搭載スマホが発売されるという。
コダックが発売するスマホの名前は「EKTRA(エクトラ)」である。実はこのEKTRA、今から1941年に発売されたフィルムカメラシリーズと同じ名称の商品。つまり、特にクラシックカメラファンにはたまらないモデルなのだ。
仕事用とプライベート用で、常にケータイを2台持ちという人も珍しくない今。最近は格安SIMが普及したこともあり、複数のSIMカードを利用しているという方も多いのではないだろうか。
そこで今回は、「SIMカードスロットを装備したiPhoneケース」をご紹介したい。このiPhoneケースは、SIMカード2枚分の番号を切り替えながら使えるという優れもの。ケータイをいつも2台持ちしている方や、SIMカードを複数利用している方は要チェックだ。
2016年10月11日、韓国のサムスン電子が最先端の技術を詰め込んだ新型スマートフォン「ギャラクシーノート7(Galaxy note7)」から発火する事故が相次いだ問題で、同社はこの機種の生産と販売を打ち切る方針を明らかにした。
日本では未発売のギャラクシーノート7だが、販売中だった国では発煙や発火の報告が複数件あがっているようだ。そんな中、今回は韓国のファーストフード店で撮影された発煙の決定的瞬間をご覧に入れたい。
パソコンのみならず、スマホやタブレットでもシンセサイザーの演奏が出来るようになった今、作曲や演奏を楽しむようになったという方も多いのではないのだろうか。
今回は、思わず自分で触って演奏してみたくなる、画期的なシンセサイザーをご紹介したい。その斬新な操作方法とグラフィックに、あなたも夢中になること間違いなしだ。
新型のiPhoneが発売されるたびに、毎回注目されるポイントの1つといえばカメラだろう。特に今年2016年9月に販売開始されたiPhone7 Plus は、背面に2つのレンズを搭載したデュアルカメラ仕様であるためか、例年よりもカメラに対する注目度が高かったように思う。
そんなiPhone7 Plusのカメラは実際どれだけ凄いのか? どれだけ手ぶら補正が効くのか? と気になっている読者のニーズに応えるため、ロケットニュース24編集部ではiPhone7 Plusの手ぶら補正機能を徹底解剖。実機を使って検証したので、結果を報告したい。