様々な料理に使えるとってもなじみ深い野菜、キャベツ。おそらく「サラダを作ろう!」と思った時に、すぐ具材として頭に浮かぶ野菜だと思う。
筆者もこれまでに何度もキャベツサラダを作ってきたのだが……
なんとそのキャベツサラダの食感と味が、あるものをかけるだけで劇的に変化するのだという。
キャベツサラダ……君、まだ私に見せてない顔があったのか……! いったいどんな仕上がりになるのか、実際に試してみることにした。
様々な料理に使えるとってもなじみ深い野菜、キャベツ。おそらく「サラダを作ろう!」と思った時に、すぐ具材として頭に浮かぶ野菜だと思う。
筆者もこれまでに何度もキャベツサラダを作ってきたのだが……
なんとそのキャベツサラダの食感と味が、あるものをかけるだけで劇的に変化するのだという。
キャベツサラダ……君、まだ私に見せてない顔があったのか……! いったいどんな仕上がりになるのか、実際に試してみることにした。
野菜を使った時に余りがちな芯の部分。皆さんはどう処理してますか……?
筆者はこれまで「さすがにもう食べられないな」と思って捨ててしまっていたのだが、どうやらしっかり火を通せば食べることもできるらしい。
へ~、そうなんだ。それなら芯だけでできたサラダを作っても、意外とおいしく食べられるんじゃないか? ということで、実際に作ってみることにした。
かれこれ15年以上はアメリカに住んでいる私の姉は、アメリカ人と結婚している。今回はその旦那、つまり義理の兄に教えてもらったサラダのレシピを紹介したい。
家にある残った材料だけで、3分もあれば作れる激ウマレシピ。週1回は食べるこのサラダ、ぜひみんなも真似してみてほしい。
日本のあちこちに設置されている「自販機」。近ごろではドリンクのみならず、スイーツやフードなどバラエティに富んだ自販機が増えてきたように思う。
つい先日も京都市の地下街(ゼスト御池)で目新しい自販機を発見。どうやら “本格フレンチコース料理が味わえる自販機” というコンセプトらしく、通りかかる人々の視線を釘づけにしていた。おもしろそうなのでちょっと覗いてみるとしよう。
都内在住の皆さんに伺いたい。渋谷でぶっちぎりに鮮度の高いサラダを食べられる店をご存じだろうか? そのお店は、渋谷駅のすぐ近くにある。駅周辺を歩いたことがある人なら、間違いなく1度は目にしているはずのお店だ。もしも店の存在に気づかなくても、素通りしている可能性が非常に高い。
そのお店のサラダはめっちゃフレッシュ! 鮮度高しなのである。なぜなら、隣の八百屋の青果物を使っているからだ!
ダイエットのためにサラダを食べ始めたのだが、恥ずかしながら、オトナになっても生野菜が苦手である。
サラダの味はドレッシングで決まる……ということはなんとなくわかる。今まで自分でサラダを作ったことがなかったので、いざドレッシング売り場に行っても何を買えばいいのかよく分からない。
ていうか、ドレッシング、数多すぎじゃない!? ドレッシング売り場の前でボーゼンと立ち尽くしてしまった。
分からないことは人に聞いたほうが早い。10人ほどにオススメのドレッシングを人に聞いてみたら、やたらと名前が挙がるドレッシングが2つあったのだ。
もう3~4カ月もすると、今年も暑い夏がやってくる。何かあるわけじゃないけれど、ダイエットを始めるならまさに今。「スポーツジムの新規入会者数は春が断トツで多い」と聞いたことがあるが、実に頷ける話である。
さて、私(サンジュン)も正月前から好き勝手食べまくっていた自分を戒めるべく、軽めのダイエット期間に突入した。特に夜はなるべく糖質を控えているのだが、その中で視界に入ってきたのが『サブウェイのサラダ』である。というか、これってダイエットに最高なのでは……?
「極力油モノの摂取を控えて生きていきたい」、今年50歳になる私(佐藤)のささやかな願いである。肉より野菜を求める私にとって、ステーキレストランのサラダバーは楽園だ、天国だ。サラダバーの素晴らしさをみんなに伝えたいと思い、訪ね歩く「サラダバー探訪」。2回目は、ステーキハウスの「ブロンコビリー」である。
同店は、バブル経済崩壊後にサラダバーを廃止し2004年に復活させた歴史を持つ。利用してみたところ、そのサラダバーの実力は確かなものであった……。
皆さんは「えご草」をご存じだろうか。新潟県の郷土料理「いごねり(えごねり)」の材料になる、モジャモジャした海藻である。
しかしこのえご草……いくら活用レシピを探しても、いごねり以外見つからない。
え、そんなに使いどころが限られてる海藻ってあります……? 言うても海藻なんだから、食べてみたら案外色々なものに合わせられるんじゃないの?
そんなわけで、えご草の新たな食べ方を模索してみることにした!
最近は極力野菜を摂るように努めている、50代目前の佐藤です。スーパーではよく野菜コーナーに足を運び、昼食はサラダを買い求めることが多いのだが、私は見つけてしまった! コスパ最高のサラダを!!
関東を中心に店舗を展開するスーパー「マルエツ」に思わずコストコかよ! と、ツッコミを入れたくなる特大サラダが存在したのだ。値段を見てビックリ! このデカさでこの値段だと!?
ジャンボ。その店は、非常にレア。移動式のポテト屋さんで、「毎日ここに来る」という保証はない。常に動き回り、常に違う場所で、具体的にはポテトが食べられそうなテーブルのあるところに、ランダム的に出現する。
「ポテトは家で作って(揚げて)きてるんだよ」
ポテト売りのおばさんは、そう言いながらポテトを皿に盛り付けた。30ksh(約30円)。まずは、そのまま食べてみる。
いまだかつて、これほどまでに緊張する買い物があっただろうか? いや、これを「買い物」というかどうかさえ迷ってしまう。なぜなら、レジ会計なしで商品を持ち帰るからだ!
何を言ってるかわからないかもしれないけど、お店にレジがない! 会計用の電子端末もない! そもそもスタッフもいない!! なのに商品を持ち帰ることができる!
なんだこの店~~ッ!?
幼い頃は別に何とも思わなくても、大人になって振り返ると「アレってうちだけだったのかな?」なんてことはよくある。中でも食事にまつわる「我が家ルール」は、今なお気付いていないことも意外と多いのではないだろうか?
思い返せば私、P.K.サンジュンの家もおかしな点はいくつかあったが、その1つが「サラダ」である。大人になって気付いたことであるが、我が家には「ドレッシング」の文化が存在しなかった。これって……変なのだろうか?
コロナの影響で自炊する機会が増えた人は、多いのではないだろうか。そして新しいレシピを仕入れたいと思っている人も少なくないはず。
ということで、ロケットニュース記者がみなさんに試してほしいおすすめ絶品レシピを12個選んでみた。気になったレシピがあれば、ジャンジャン作ってみてほしい!
「そろそろスタバ行きたいなー」と思っている人は、少なくないだろう。新型コロナウイルスの影響で、閉めている店舗が多いのだ。記者の暮らす奈良県ではかろうじて開いているが、これでもかというほどに厳戒態勢を取っている。いずれにせよ、気軽に外出し辛いよな。
そんな中、スタバが公式SNSにて自宅で楽しむことができるメニューを発信している。美味しいコーヒーの淹れ方やアフォガートに交じり、ひときわ異彩を放っているのが “ドレッシング” である。何でもスタバの商品を使って、ドレッシングを作ることができるそうだが……。はて? とりあえずやってみるか。
カルビーの新製品『ポテトチップス ピエトロドレッシング味』(期間限定)がスーパーに山積みされているのを発見した。その瞬間、脳裏にひらめいたのが「サラダにかけたらドレッシング代わりになるのでは?」だったなんて……我ながら情けなくて言えやしない。
……ところがレジの行列へ加わったとき、私は思わず「アッ」と声を上げた。前方に並ぶカップルのカゴに入れられた商品が、ズバリ “ポテチとピエトロドレッシングとレタス” だったからである。同じ疑問を抱く人が多いとなれば、これは検証してみるしかないだろう。