「キャンプ」の記事まとめ (3ページ目)
果てしなくどうでもいいランキングを発表する。私の寒い日に食べたいものランキング1位は鍋だ。日によってちょこちょこ順位の変動はあれど、優勝候補の筆頭であることは間違いない。鍋、寒い日は鍋! というわけで今回は……
「じゃがバタ豆乳鍋」を作ってみることにした。名前のとおり、ホクホクのじゃがバターを豆乳鍋にアレンジした料理。そんなもん美味いに決まっている。しかもめっちゃ簡単に作れるみたいなので完璧にマスターしたい。ではでは、さっそくレシピをご覧あれ!
いきなりだが今回は、アメリカ人のビールのお供「バッファローウィング」を作ってみることにした。ニューヨーク州バッファロー発祥の料理で、地元民からは「チキンウィング」や「ウィング」と呼ばれているらしい。なんかもうカッコイイぞ。
とにかく、特製ホットソースを絡めたチキンは激ウマ。ニューヨーカーも納得のおつまみは意外と簡単に作れるので、ぜひ以下の簡単レシピを参考にして試してみてほしい。
名古屋名物の「どて煮」といえば、牛すじやモツの味噌煮のこと。赤味噌や八丁味噌でじっくりと煮込んでつくる郷土料理だ。こってりとした味噌ダレの風味は食べれば食べるほどクセになる。とくに寒くなると恋しくなるんだよなァ〜。ああ……どて煮ィィィイイイイ!
というわけで、今回は「切り落とし牛肉を使ったどて煮風」にチャレンジしてみた。といっても、スーパーで買った「牛こま切れ肉」でパパッと作っただけ……なのに、メチャメチャ美味しかったぞ。冬キャンプにもオススメの簡単レシピ、さっそくご覧いただこう。
2月といえば「バレンタインデー」ということで、キャンプ場でも激ウマスイーツを作ってみてはどうだろうか。とくに普段ワイルドな肉料理ばかり作っている男性諸君、女性が喜ぶ上品なスイーツを一品くらい覚えておいても損はしないだろう。
今回チャレンジしてみたのは「リンゴとクリームチーズのホットサンド」。正直にいうと、私はクリームチーズがあまり好きではないのだが……結果的にはバカうまだった。めっちゃ簡単なのにプロっぽい味になるので、ぜひ試してみてほしい。もちろん自宅でもどうぞ!
「焼きしいたけ」はキャンプ料理の定番メニュー。石づき(根本部分)を落として、裏返したまま焼き網に乗せて……かさの内側に塩をふっておく。塩が溶けてキラキラときらめきだしたら食べ頃。ひっくり返さずに汁ごと食べたら激ウマだ。
そんな「焼きしいたけ」がレベル1の超簡単メニューだとしたら、ほんの少しだけアレンジしたレベル2の簡単メニューが「しいたけピザ」だと言っていいだろう。絶品しいたけレシピはいくつ覚えておいても損はなし。こちらもめっちゃ簡単なので、ぜひご覧あれ!
焼き鳥缶を使ったキャンプ飯「鶏肉のカシューナッツ炒め」は、これまでに紹介した料理の中で5本の指に入るくらい簡単 & 激ウマであった。焼き鳥缶のポテンシャルが最大限に発揮されたのか、それとも焼き鳥缶がもともとウマかったのか。とにかく……
焼き鳥缶は最高ォォ! てことで、今回チャレンジしたのは、焼き鳥缶とゆで卵で作る「てりたまチキンホットサンド」である。材料が少ないから持ち運びも楽チン。キャンプでもおすすめのメニューだ。作り方は以下のとおり!
メチャメチャ簡単なのに手抜きに見えない、なんなら美味しくてリクエストも連発される裏ワザメニューを教えてもらった。ズバリ言ってしまうと、コーンスープの素を使った「コーンクリームパスタ」。濃厚でクリーミーな味わいがたまらなく美味しいらしい。
キャンプでも “ワザありレシピ” は大人気。手間なく美味しく、しかも意外性があるほど喜ばれるもの。ざっとレシピに目を通したところ……材料さえ用意しておけば、忙しい仕事の合間にも作れるレベル。たしかに簡単でイイかも。てことで、試しに作ってみた!
新年早々ホットサンドメーカーを手に入れた私は、さっそく余ったお餅で「あんバター餅サンド」を作ってみた。で、食べたらウマ過ぎィィィィイイ! だったので、もう一品ホットサンドメーカーを使ったレシピに挑戦することにした。行くぞ行くぞ行くぞオオオ!
今回チャレンジするのは「カフェオレ & チョコのホットサンド」。きっと優雅なコーヒーブレイクのお供になるだろう……キャンプでも自宅でもスグに試せる簡単メニューなので、皆さんもぜひ一緒に作ってみてほしい。
正月にお餅を食べ過ぎた……けど、まだかなり余っている。うーむ、ちょい飽きてきたところだしアレンジして美味しく食べたい。きっと同じ悩みを抱えている方も少なくないだろう。そこで今回は「あんバター餅サンド」を作ってみることにした。
いや実を言うと、最近、福袋でホットサンドメーカーを手に入れたので、早く使ってみたかったってのもある。なんでもホットサンドメーカーを使うと、表面はサクサクに中はモチモチに仕上がるらしい。いつもの焼き餅と異なる食感を求めて……デビューしてきました!
1年間振り返ってみて、2021年は本当にキャンプが流行った。その結果たくさんのキャンプギアのブランドが登場したわけだが、やはり質と値段のバランスの良さを求めると老舗ブランドへと行きついた方も多いのではないだろうか。
そういった意味では30年以上の長い歴史を持つアウトドアブランドであるLOGOS(ロゴス)はまさに安心の価格&品質。筆者も新しいギアを検討する際は必ずチェックをしているブランドのひとつだ。
そんなロゴスの新春先取り福袋は、高品質のギアがお得に手に入る「これ買っておけば間違いないでしょ」といった内容だったぜ!
料理初心者のオッサン(私)が、めちゃめちゃ簡単な “キャンプ飯” を作りながら、料理に対する苦手意識を克服する「簡単キャンプ飯」シリーズ。YouTube『兼業主夫ケンのキャンプ飯チャンネル』に協力してもらい、2021年は約50品の料理にチャレンジしました。
「キャンプ飯」と聞くと、豪快なバーベキューを思い浮かべるかもしれませんが、実際には仕事で遅くなった日にパパッと作れる居酒屋メニュー(ビールのおつまみ)なんかも多くて、思った以上に実用的。おかげで料理が少しだけ好きになりました。ありがとうケンさん!
そこで今回は……2021年の総まとめとして「家で食べたいキャンプ料理」を5品ピックアップしてみたぞ。誰が作ってもほぼ失敗しない簡単メニューはこれだアアアア!
海外風のオシャレなキャンプ飯を作れるようになりたい。美味しくて見栄えが良くて……料理が苦手な素人でも自信を持って作れる「めちゃめちゃ簡単な海外料理」をマスターしたいのだ。いつでも好きな時に海外旅行気分を味わいたい!
さらに言えば、ビールのおつまみになったら最高。というわけで今回は、ハワイの名物料理「ポキ」を作ってみたぞ。ググったところ「ポケ」というのが正解らしい。ま、ポキでもポケでも「見た目も味も最高で簡単に作れる」ならどっちでもいい。とにかくどうぞ!
アルミホイルで食材を包んで焼くだけの「ホイル焼き」は、キャンプ料理の定番メニューだ。簡単なうえに美味しく出来上がるし後片付けも楽チン。それでいてちょっとワイルドだから人気である。レシピも無限にあるらしいぞ。いいですね……
というわけで今回は……「3種のキノコとベーコンのバターホイル焼き」を作ってみた。名前のとおり、キノコとベーコンを包んで焼くだけ。初心者でも超簡単。ほぼ失敗することなく、旨味が凝縮された激ウマ料理が作れるだろう。それでは、さっそくご覧あれ!
オリーブオイルとニンニクで好みの具材を煮込む「アヒージョ」は、キャンプおつまみの大定番。準備も調理も簡単なうえに見栄えも良いので、私のような料理初心者でも無理なくチャレンジできるメニューだ。ほとんど失敗することもないからマジでオススメである。
そんなわけで今回は……「海老とジャガイモのアヒージョ」を作ってみた。プリプリ食感の海老とホクホクしたジャガイモが主役のアヒージョ。ビールにもワインにも合うからクリスマスのホームパーティーで披露するのもアリだぞ。それではさっそくご覧あれ!
レトルト食品を活用したり、料理の下ごしらえを終わらせておくと、キャンプの荷物を減らすことができる。とくにレトルト食品は災害時の強い味方にもなるので “簡単激ウマ料理” のレパートリーを増やしておけば、いざという時にも役立つだろう。
そこで今回は、持ち運びが楽チンな『サトウのごはん』を使って「アサリのトマトリゾット風」を作ってみた。トマトジュースとアサリの缶詰を使うから超簡単。それでもけっこう本格的な味に仕上がったのでぜひ真似をしてほしい。ご飯は加熱をせずにそのまま使うぞっ!
ついこの間、カインズでコスパ最強と名高い「あったかブランケット」を買った。秋冬キャンプはもちろん、職場で温度調整用の「ひざ掛け」としても重宝しそうなアイテム。気になる価格は1480円……肌触りの良いブランケットを探していた方は注目である!
実際に使ってみると、こいつがモコモコでホカホカ。機能性抜群なうえに、アウトドア系の落ち着いたデザインだからオフィスでも違和感なく使えるはず。個人的に大・大・大ヒット、かなり気に入ったので詳しく特徴を紹介しよう。
数カ月前に行われたワークマンの「秋冬シーズン新作発表会」で、現場スタッフの方が猛プッシュしていたアイテムが……空気で保温する『AEROポンプウォームベスト』と、今回ご紹介する “着るエコバッグ” こと『ユーティリティーウォームベスト』だった。
なんでもめちゃめちゃポケットが多い……だけでなく、軽くて保温力も高いうえに汚れにくい素材で、さらにシルエットも良いと評判らしい。それでいて価格が2500円だから人気大爆発なのだとか。先週末に近所の店舗で買ってきたので詳しく紹介するぞ!
日本には古くから「宿坊」という宿泊施設がある。寺院に設けられた簡易的な宿で、あくまで参拝者のための施設だからレジャースポットではない。
が、お寺でキャンプをしながら坐禅やリバーサイドサウナまで体験できてしまう場所がある。普通のキャンプでは物足りなくなったあなた、こんなユニークなアウトドア体験はいかがだろうか。