例年、激しい争奪戦が繰り広げられるカルディ・コーヒーファームの食品福袋。オンライン予約は別にして、最低でも1時間くらいの行列は覚悟しなければならない。食品福袋にはその価値がある……と思う。
毎年100種類以上をご紹介するロケットニュース24の福袋特集の中でも、指折りの人気を誇るそのカルディ・コーヒーファームの食品福袋を、今年も行列の果てにめでたくゲッツ! さっそく以下で中身をご紹介していこう。
例年、激しい争奪戦が繰り広げられるカルディ・コーヒーファームの食品福袋。オンライン予約は別にして、最低でも1時間くらいの行列は覚悟しなければならない。食品福袋にはその価値がある……と思う。
毎年100種類以上をご紹介するロケットニュース24の福袋特集の中でも、指折りの人気を誇るそのカルディ・コーヒーファームの食品福袋を、今年も行列の果てにめでたくゲッツ! さっそく以下で中身をご紹介していこう。
11月も半分が過ぎ、もういよいよ冬本番。話題になっている冬の商品もたくさん出てきているが、その中でも気になるものを発見した。それはカルディの『グリューワインセット』という、「グリューワイン」と「専用マグカップ」がセットになっているもの──。
「グリューワイン」とはホットワインのことで、セットの「専用マグカップ」はグリューワインカップと呼ばれるものらしい。調べると、本場ドイツのレシピや陶器を参考にしているようで、ワインの味だけでなくデザインも可愛いと今話題となっているそう 。気になったので買ってみた。
トマトを苦手とする人は老若男女問わず、ソコソコいるように思う。しかしトマト嫌いであっても「トマトペーストはいける。ナポリタンとか大好き!」というケースも少なくないのではないか。思うに生トマトの、あのグニッとプチッとする感じが好みの分かれるポイントなのだろう。
形を変えることで万人に愛されるトマトペースト。したたかというか何というか……その生き方には感服である。そしてさすがはトマトペースト先生、貪欲により一層支持を集めようと、珍しい姿に変貌を遂げていることをご存知だろうか。そう、一瞬歯磨き粉かと見紛う、トマトチューブになっていたのだ。
ピスタチオのアイス、ピスタチオのケーキ、ピスタチオのマカロンなど、とにかくピスタチオの商品を見ると手を出さずにいられないほどピスタチオが好きだ。この記事でも「ピスタチオ」という単語をすでに6回も使って文字数をムダにしている程度には人生を狂わされている。
そんな私と同様、ピスタチオを愛する物にとって見逃せない商品がある。みんな大好き『KALDI(カルディ)』のカフェで販売されている、2種類の “ピスタチオドリンク” だ!
ダイエットしている人間にとって、「低糖質」をうたう食品はありがたいもの。中には、「低糖質」とパッケージに書かれた食品をスーパーで見つけたら “カゴに即 IN” してしまうダイエッターもいることだろう。
しかしながら、低糖質食品のすべてが素晴らしいと言い切れないのもまた事実。ダイエット効果のほどは不明だし、どうしようもなくマズいものだってある……かもしれない。実際に食べてみないと、本当のところは分からない。だったら……
カルディといえばコーヒーだ! 入り口でもらえる一口サイズのコーヒーがメチャクチャうまい!! ついでにコーヒーの豆や粉もメチャクチャ充実している……というか、カルディの正式名称が「カルディコーヒーファーム」なのだからコーヒーに強いのは当然なのだが……
「コーヒーかき氷シロップ」……!!
まさかこんなコーヒーモノまで売っていたとは……! ということで実食レビューしてみたゾ٩( ‘ω’ )و
輸入食品店として広く親しまれているカルディ。正式名称が『カルディコーヒーファーム』というだけあって、数多くのコーヒーが販売されている。
ある日、そんなカルディをのぞいてみたら、巨大な缶に入っているコーヒー(粉)を発見した。しかも、量がたくさん入っている割には1200円程度と格安だ。果たしてコレはウマいのだろうか……。
優しい味わいとフワフワの食感がたまらない「フレンチトースト」。朝食に食べるも良し、おやつにするも良しの人気料理だ。
そんな「フレンチトースト」には、パン・卵・牛乳・砂糖のほか、レシピによってはシナモンやバニラエッセンスなど、様々な材料が使われる。だがしかし、カルディの『フレンチトーストミックス』はパンと牛乳をだけで本格的な味わいに仕上がるらしい。購入してさっそく作ってみたところ、これがマジでウマかったのでご紹介したい。
さすがカルディ。いや、さすがカルディさんである。無料でコーヒーを振る舞ってくれるだけでもありがたいと思っていたのに、安定のクオリティーを発揮する商品に出会ってしまった。もう「さん」づけせずにはいられない。
すでに知っている人も多いかもだが、今回試してみたのはカルディさんの冷凍ナン。これが想像していたよりも、いいパフォーマンスを発揮してくれた。なぜならば、安いしウマいし調理も簡単ときたもんだ!
今やすっかり定番のスイーツとなった「パンケーキ」。人気の専門店では開店前からの行列は当たり前。また、食料品店でも様々なパンケーキミックスがみられるようになった。
ある日、筆者はカルディの粉物コーナーをチェックしていたところ、興味深いパンケーキミックスを発見。オーガニックな素材を使っていて、商品のボトルに直接ミルクを入れてシェイクして作るらしい。価格はチョイ高いが、気になるので実際に作って食べてみることにした。
台湾グルメの中で有名なものといえば、魯肉飯(ルーローファン)は外せない。B級グルメ的存在だったのは昔のこと。今では日本のコンビニやスーパーでもちょいちょい見かけ、冷凍食品さえも並ぶようになった。
そしてカルディファームことカルディも、ルーローファンをチャーハンにアレンジした「ルーローチャーハン」なるものを販売している。なぜチャーハンと混ぜたというのは別として、味がよければストックしておくのも良しなので食べてみることにした。
今年も火蓋を切ったロケットニュース24の福袋特集。おそらく今回も100本以上の福袋をご紹介することになろうかと思うが、その中でもスタバ・タリーズ・ヨドバシカメラ……などと並ぶ超人気福袋が「カルディコーヒーファーム」の食品福袋だ。
今年もさっむい中、1時間以上並んでなんとか食品福袋をゲッツ! 結論から言うと今回も安定のカルディクオリティが炸裂しているから、買って損することはないだろう。それでは以下でカルディコーヒーファームの「食品福袋(3500円)」の中身をご覧いただきたい。
安かろう悪かろう。一昔前だとよく聞く言葉だったが、今の時代はそうでもなくなってきた。安かろう良かろう。もちろん粗悪なものもあるが、安くてイイ商品は世の中にあふれている。いかに安く、いかにイイものを提供するか。そこが勝負の分かれ目と言ってもいい。
そして勝負を制した代表例がカルディだ。無料で配っているコーヒーが異様にウマいし、手の届く価格帯で良質の商品を提供してくれるのは今さら言うまでもないだろう。でそのカルディ、実はオリジナル冷凍食品も置いてある。となれば……!
結論を最初に言おう。オンライン予約だ。カルディが来年2019年に販売する4種の福袋『食品』『もへじ』『ワイン』『コーヒー』のうち、『食品』と『もへじ』の福袋はオンライン抽選申し込みがすでに始まっており、締め切りは本日12月3日23時59分まで。
そこで当選すれば……カルディの福袋の中でも大人気の『食品福袋』と『もへじ福袋』を家から一歩も出ずにゲットできるのだ。
それを見たとき、私の頭の中は「なんで?」で一杯になった。その商品がそのランクに位置していることが、まったく理解できなかった。なんなら、「ライバル企業の陰謀ではないのか?」とさえ思った。というのも……
私が楽天市場を見ていたら、カルディの「100円前後で売られている “あのホールトマト缶”」が、缶詰部門のデイリー人気ランキングで最下位の520位(※2018年11月9日時点)だったのである。……一体どういうこと? アレ、うまいヤツやぞ! ランキングおかしいやろ!! と思ったので買ってみた。
肌寒い日が増えてきて、本格的な冬の気配をもうすぐそこまで感じとることができる今日この頃。もう秋は終わってしまうのだろうか。
ひとつの季節が過ぎ去ってしまう寂しさを覚えながら、それでも諦めきれずに “秋の面影” を探すべく近所のショッピングモールを物色していたら見付けてしまった。これぞ秋ど真ん中な「松茸風味らぁめん」なる即席麺を。はたして、お味はどうだろうか!? 実際に食べてみたぞ。
ショッピングセンターや駅ナカなど、あらゆるところで見かけるようになった輸入食品店「カルディ」。今回はそんなカルディで売っているチョイ高いバターをご紹介したい。
商品名は『マリンフード・ミルクを食べる 香りたつ乳酪バター』。一般的なバターよりは高いがバカ高くもないこの商品をどんなものかと試しに購入してみたら、今まで食べていたバターと全然違ったのだ……良い意味で!