このところ、地味に「かき氷」の研究をしている。というより、ちょっとイイかき氷マシンを買ったので、楽しくて楽しくて氷を削りまくっているだけなのだが、さっそく新たなかき氷の開発に成功してしまった。何を削るのかと言うと……
カルディのパンダ杏仁豆腐である! あのプルプル食感をかき氷にしたら……どうなるものか。危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし。踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる。迷わず削れよ、削ればわかるさーッ!! ということで作ってみた!
このところ、地味に「かき氷」の研究をしている。というより、ちょっとイイかき氷マシンを買ったので、楽しくて楽しくて氷を削りまくっているだけなのだが、さっそく新たなかき氷の開発に成功してしまった。何を削るのかと言うと……
カルディのパンダ杏仁豆腐である! あのプルプル食感をかき氷にしたら……どうなるものか。危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし。踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる。迷わず削れよ、削ればわかるさーッ!! ということで作ってみた!
このところ、トムヤムスープばかり食べている。なぜならば、カルディで売っている紙パックの『Roi Thai(ロイタイ)トムヤムスープ』が便利すぎるからだ! 鍋にパックの中身を全部入れて、具材を入れて煮込んで……ハイ完成\(^O^)/
何が最高って250mlという絶妙な量。パック1つで、だいたい2食(2人)ぶんのトムヤムスープが作れるのだが、この量が一人暮らしの身にはちょうどよいのである。だが、もの足りない点も1つだけある。それは……味、言うならばパンチだ。
ソーセージといえば、焼くもよし、茹でるもよし、切って具材にするもよしの万能食材である。メジャーどころでは「シャウエッセン」などがおなじみだが、筆者は全米No.1ソーセージブランドの『ジョンソンヴィル』をこよなく愛している。
なぜなら、ジョンソンヴィルはウマいうえにサイズもデカくて食べ応え抜群。個人的には、非の打ち所がない特別なソーセージだと思っているからだ。
コーヒーと輸入食品『カルディコーヒーファーム』。コーヒーやオシャレお菓子だけでなく、実はアジアの食材がアツい! 中国や台湾の味が大好きなのだが、カルディがあれば近くに中華街がなくてもわりと生きていけると感じるくらいである。
さて、そんなカルディでは2018年4月30日まで台湾フェアこと『食べよう! 台湾』を開催中。中華&台湾食材が一度に並ぶという機会もそうそうないもの。ということで、フェアで購入した食品のうち私・沢井メグが「特に感動した!」「リピート確定!!」なオススメ商品をまとめて紹介したい!
2018年4月30日まで開催しているカルディの台湾フェア「食べよう! 台湾」。いくつか目玉商品があるが、そのひとつが新商品「愛玉子(オーギョーチー)」である!
こちらはカルディオリジナルなのだが、実は同店では台湾からの輸入版も販売されている。え……そんなの本場の方を選ぶ人が多いんじゃないの? それとも、カルディはそこまで自信があるということ? 実際に食べ比べてみた。
おーい! いまカルディで “台湾フェア” やってるぞ~! 2018年4月30日までの予定でたくさんの台湾や中華食材が一堂に会する「食べよう!台湾」フェア。私(沢井)も、ついついイロイロ爆買いしてしまったのだが、そのなかにあまりにもアツすぎる商品があったので報告させてほしい。
それは「仙草ゼリーの素」。この日本に、とくに中華街でもないこの場所に、仙草ゼリー、それも「素(もと)」がある……!! これが有能すぎて泣けてくるのだ……!
台湾好き、中華好き集まれ~! 2018年4月末までの予定で、現在、カルディで台湾フェアが行われているのをご存知だろうか? 台湾を中心に中華圏の食材が一堂に会しているのだが、そこで激ウマな商品を見つけてしまったのでご報告だ。
それは『食べる麻辣醬(マーラージャン)』。最近、発売したというカルディオリジナル商品なのだが、完全に現地の味。ウマすぎてもうお箸が止まらないよ!
コンビニやスーパーで侮れないのがレジ横商品だ。チロルチョコのような「つい買っちゃうリーズナブル商品」だけでなく、店が全力で推しているものと出会う確率が高い場所でもある。
さて、先日、カルディの店員さんと限定商品について話していたところ、「限定品と言えば、これオススメですよ!」とレジ横にあったお菓子を勧められた。それは『チョコミント フィナンシェ』。「へー、ほーん」くらいの軽い気持ちで買ったところ……最強のミント系焼き菓子だったのでご報告だ。
とても看過できない商品がカルディに売っていた。その名も、『卵のいらない卵かけご飯の素』である。目の錯覚ではない。『卵のいらない卵かけご飯の素』である。
言うまでもなく「卵かけご飯」において卵は絶対的な存在。卵とご飯のコンビで「卵かけご飯」のはずだ。それなのに「いらない」と一蹴、あっさり戦力外にしてしまうとは……! そこまで不仲だったとは知らなかった……。と思いきや、ご飯は「卵かけご飯」というコンビ名で活動を続けると。そんなこと許されるのか!? いっただきま〜す。
もうね、カルディって何でも売ってるね。先日、『カルディコーヒーファーム』を訪れた際、こんな商品を発見した。『本格蒙古 火鍋』。中国や台湾などで広く食べられている鍋料理の素だ。
わたし、火鍋だいすき! しかしこの商品は輸入品ではなく「カルディオリジナル」。しかも「白湯(バイタン)と麻辣(マーラー)をひとつにした」とあるではないか! 白と赤に分かれてるから火鍋でしょ!? それ混ぜたらアカンやつとちゃうの!?
あんこにおける「つぶあん vs こしあん」ほどではないが、みんなが大好きプリンでも「硬め派 vs トロトロ派」の争いが起きることがある。どちらの主張も説得力があり判定を下すのは難しいが、今回ご紹介するのはそのどちらにも属さない新タイプのプリンだ。
商品名は『プレミアムチョコレートプリン』でカルディコーヒーファームにて販売しているのだが、ぶっちゃけ「これがプリンか?」と問われたら素直に「プリンです」と即答はできない。というのも、史上かつてない “超ねっとり” としたプリンだからだ。
台湾の屋台メシ「魯肉飯(ルーローファン)」!! 数年前までは “知る人ぞ知るB級グルメ” であったが、いまや日本で最も有名な台湾料理と言ってもいいかもしれない。無印良品やコンビニなどで手軽に買えるようになったんだもの。
そんななか2018年1月、“日本ルーローファン界” に衝撃が走った。カルディが予想外の商品をブッこんできたのだ。ズバリ『柿の種 ルーローファン味』。なぁ、なんでよりにもよって柿の種なん? オリジナル要素強すぎて怖いわ……と思いながら食べたところ、「おおおおー!(感動)」となったのでご報告だ。
この季節になると「おしるこ」が食べたくなる。あったかあんこ(つぶあん)に、こんがり焼いたお餅を入れて……カリッ、トロ〜リ、モッチモチでツッブツブ! そんでもってアマ〜イ! ンマ〜イ!! おしるこサイコー\(^O^)/ ってな具合。ところが……
いま、そんなおしるこを作る意欲が激減している。というのも、カルディに売っていた新商品『もへじ 焼いて食べるあんこ餅』を、なにも期待せずに食べてみたところ……こ、これはっ…………ふわあぁ〜っ\(^O^)/ となってしまったからである。
2018年早々、怒涛のラッシュでお届けしているロケットニュース24の2018年福袋特集。毎年、数多くの福袋をご紹介しているが、中でも有数の人気を誇るのがカルディコーヒーファームの「食品福袋(3500円)」である。
今年も開店1時間半前からカルディに並び、なんとか食品福袋をゲットォォォオオオオ! 結論から言えば今年も買って損はなし、安定のカルディクオリティがさく裂した内容となっているぞ。
さて問題です。マクドナルドの日本1号店は東京の銀座。ケンタッキーの日本1号店は名古屋の名西。スタバの日本1号店も東京の銀座で、吉野家の1号店は東京の築地。では! カルディこと「カルディコーヒーファーム」の1号店はどこでしょう〜?
ふと、そんな疑問を抱いた筆者は、すぐさま調査を開始した。具体的にはカルディの公式サイトを調べただけなのだが、そこには驚くべき歴史が書かれていたのである。それでは答えを発表しよう。現在、世界400店舗を達成したカルディの1号店は……
カルディの「ついつい立ち寄ってしまう感」は異常である。というより、カルディの入り口で配られる無料試飲コーヒーの誘引パワーは異常である! 何なのだろうか、あのカルディトラップは……。
それはさておき、そんなカルディでランチセットを食べられる店があるらしい。カルディのランチセットって……なんかイイじゃん。というわけで、実際に行ってみたぞ。
本日8月9日は「パクチーの日」である! これは日本パクチー協会が制定したもので、もちろん8(パ)と9(ク)の語呂合わせに由来したものだ。……日本パクチー協会なんて組織が存在したことが驚きだが、パクチニストにとって喜ばしい日であることは間違いない。
それはさておき、数々のパクチー関連商品をおそらく日本で一番展開しているのが、みんな大好き「カルディコーヒーファーム」だろう。中でも自社開発の「パクチーポテトチップス」はハンパない完成度だが、人気がありすぎて品薄なのが悩ましいところだ。
お値段は少々張るけれど、安定のクオリティで人気を博しているカルディコーヒーファーム。特にアジア系食材には滅法強く、世のパクチー大好き人間 “パクチニスト” を歓喜させた「パクチーラーメン」を最初に発見したのもカルディであった。
さらに言うならば、自社開発商品は鉄板! 「パクチーポテトチップス」は衝撃のウマさで、「冷凍トムヤムチャーハン」はレストラン並みの完成度である。だがしかし……。今回は残念ながら「あのカルディが……!」という、まさかの期待外れ商品をご紹介しなくてはならないことになってしまった。
ちょっとお高いけれど、いい品がズラリと揃う輸入食材店といえばカルディコーヒーファームである。店の前を通ると、「なんかあるかも……」とついつい吸い寄せられてしまう人も多いことだろう。
かく言う筆者もその一人。つい先日、「ウマいもんないかな~」とカルディに立ち寄ったところ、普段はあまり気にしない冷凍食品コーナーでヤツと初遭遇してしまった。ヤツとは『冷凍トムヤムチャーハン』のこと……。結論からいうと「なんで今まで気付かなかったんだ、俺の馬鹿!」と自分を責めたくなるほど、ヤツは絶品だったのだ。