「ウーバーイーツ (Uber Eats)」の記事まとめ (2ページ目)
都市部に在住の人にとっては、もはや日常の一部であるだろうウーバーイーツ。一定の飲食店と住民が密集していないと成立しないビジネスモデルだけあって、これまでは大都市圏が中心だったが、全国47都道府県への拡大が表明されている。
というわけで、ついに地方都市に待望のウーバーイーツが進出してきて思ったこと35連発! ガチ勢からすれば、ウーバーがある時点で「田舎じゃねぇ!」というご意見もあろうが、緩~くご覧いただきたい。
東京五輪の開会式会場である国立競技場は、いま日本でもっとも緊張感の高いエリアと言えるだろう。開催に賛成か、反対か。2つの意見がぶつかり合うプレート境界のような場所と言えるかもしれない。
そんな中で開会式の準備を進める大会スタッフは、一体どんな気持ちなのだろうか? そして、現場はどんな空気なのか? 気になった私は、先日 国立競技場の周辺を歩いてみた。すると……思わぬ形で衝撃を受けることになったので報告したい。
社会人たるもの、警察の厄介になるのはなるべく避けたいもの。しかし、先のことは誰だって分からない。いくら気をつけていても、ミスにミスを重ねたり、あるいは誰かにハメられたりして、書類送検あるいは逮捕といった事態になる可能性が全員にある。
そうならないために大事なことといったら、いつでも正常な判断を下せるよう心身ともに健康を保っておくことだろう。そして、心身の健康といえばやはり食!
というわけで、ウーバーイーツ(Uber Eats)で「書類送検されないメニュー」を検索してみたところ、めちゃくちゃヒットすることが判明した。その数なんと……!
そのハンバーガーは文句ナシに美味かった。パティ(肉)も美味けりゃバンズ(パン)も美味い。肉々しさが圧倒的なのにクドくないってところが、さすが約2000円のグルメバーガー。マクドナルドやバーガーキングとはレベルの違う味と言っても過言ではないだろう。
だから私はハンバーガーに対して不満は一切ないのだが……どうしても納得いかない点があった。目的地と全然違うところに連れて来られた感というか。ハメられた感というか。──何があったのか、順を追って話そう。
ウーバーイーツ(Uber Eats)がアホになっている。タップするだけで料理をデリバリーしてくれる優秀アプリであるが、少なくとも私のスマホではアホなことが判明した。特に検索に関しては、どうしようもないほどにアホである。
以下の画像を見たら、皆さんも納得するのではないか?
本日2021年3月30日より、ウーバーイーツ(Uber Eats)が家電のデリバリーを開始した。公式サイトによると、「エディオンAKIBA(東京都千代田区)、エディオン道頓堀店(大阪市中央区)、エディオン心斎橋店(大阪市中央区)の3店舗から、家電、日用品、雑貨まで幅広い商品をお届けします」とのことだ。
なんでもウーバーイーツで家電デリバリーは国内初らしいから、画期的なサービスと言えそう……だけど! みなさんは、こんなことが気になったりしないだろうか?
街を歩けばウーバーイーツの配達員とすれ違う東京。画期的だったデリバリーシステムはすっかり我々の日常に溶け込んだと言える。まさにこの時代のニューノーマル。そんなウーバーイーツが2020年10月13日から驚愕の値引きキャンペーンを開始した。
キャンペーンの内容は、「ウーバーイーツアプリで『お持ち帰り』機能を使って700円以上の商品を注文すると合計金額の35%を割り引く」というもの。要するに、店まで取りに行けば35%オフ! ウーバーイーツなのに届けない……!!
すっかり都会の風景として定着しつつあるウーバーイーツ配達員。自転車で街を駆ける特徴的なシルエットは遠目からでも分かる。特に、分かりやすくしているのがあのリュックだ。大きく四角い形状の背に書かれたUber Eats(ウーバーイーツ)の文字。配達員以上にリュックが象徴的な存在となっていると思う。
そんなウーバーイーツのリュックがAmazonで販売されていた。しかも、あんなに大きいのに税込4000円くらいである。運ばなくても4000円でウーバーイーターになれるなら安いものだ。そこで購入してみたぞ!
Uber Eats(ウーバーイーツ)という、オシャレな響きの出前があることは知っていた。なんなら記者が住まう地域にも数カ月前から導入され、街中で何度かソレっぽい配達員の姿を見かけたこともある。
だがしかし、記者はこれまで利用したことがなかった。できなかった、というのが正しいか。悲しいかな、暮らしている場所が配達エリア外だったのだ。
「このままウーバーイーツとは何かを知らずに生きて行くのだろう」と思っていたが、ある時チャンスがめぐってきた。引っ越しをしたことに伴い、ウーバーイーツ配達エリア内となったのだ。こりゃあ、めでたい! さっそくやってみるYO!!
都会人がすなるUber Eats(ウーバーイーツ)といふものを田舎人もしてみむとするなり──。記者が暮らす奈良県にも2020年6月末よりウーバーイーツが参入。「これが噂のオシャレな出前か!」と、喜び勇みサイトをのぞいたことは言うまでもない。
すぐさま、クレジットカード情報などを登録した記者。いざお気に入りのあの店の、アレを注文だ! 自宅の住所を記入し、あとは待つだけ。注文を確定しようとしたところ……ナンテコッタイ、配達エリア外だとっ!!?
アパホテルが実施している『テレワーク応援プラン』を利用し、5日間の隔離体験を行ってみた件については以前の記事でお伝えした。チャレンジに際して多量のレトルト食品を部屋に持ち込んではいたが、できれば手料理だって食べたい。
そこで私は「1日1回だけ出前を注文してよい」という特別ルールを設けることにした。何かと話題のウーバーイーツは “どんな配達員が商品を運んでくるか” が事前にアプリで確認できる仕組みのようだ。
初めての注文を終えアプリをのぞけば、なるほど配達員の顔写真が表示された……ってコレ中東系の外国人男性! 外国人がダメということは決してないが、いかんせん私は受け取り方も分からぬド素人。言葉の問題とかは大丈夫なんだろうか?
お弁当などをテイクアウト、持ち帰りする際は汁漏れに注意しないといけない。特に自転車の場合、容器が横になってしまう可能性大である。私(あひるねこ)のアホな上司、Yoshioもまた汁漏れ問題に悩まされる男の一人だ。
そこで前回、自転車用の「出前機」を購入して事態の打開を図ったのだが……取り付けが面倒なので、最終的になぜかYoshio自身に出前機を背負わせることに。我ながら意味不明すぎるかと思いきや、Yoshioは満足気な表情を浮かべて帰っていったのだった。ところが……。
しばらく進んだところで何かを思い出したかのように振り返り、こちらに向かって歩いてくるYoshio。一体どうしたというのか?
外食というと今やテイクアウト、持ち帰りが主流だ。去年と比べても、お弁当などをテイクアウトする機会が圧倒的に増えたように思う。ただ、その際に気を付けなければいけないのが汁漏れである。誤って容器を横にしようものなら、大惨事待ったなしだ。
私(あひるねこ)には Yoshioというアホな上司がいるのだが、どうやらこの男も汁漏れ問題に悩まされているらしい。そこで解決のため、思い切って業務用の「出前機」を購入してみたところ……どういうワケかUber Eats(ウーバーイーツ)の雑魚キャラみたいになってしまったためお伝えしたい。
皆さんは「ゴーストレストラン」という単語を聞いたことがあるだろうか。オンラインデリバリーに特化した、実店舗を持たない飲食店のことである。そうと知らなければディズニーハロウィンの新アトラクションと勘違いしてしまいそうなこのサービス形態が、近ごろ注目を集めているらしい。
そして去る2019年12月には、Uber Eats(ウーバーイーツ)で注文可能な「唐揚げ専門ゴーストレストラン」が新たにオープンしたのだとか。都内であれば自宅やオフィスで本格唐揚げが楽しめるという触れ込みに惹かれ、唐揚げジャンキーの筆者はさっそく利用してみることにした。
吉野家の牛丼がUber Eatsでデリバリーできるようになっていた。私自身、これを書いている数時間前に知ったのだが、今年の3月1日から始まったそうだ。
とはいえ、こういうのは大体地域限定。利用しようと思ったら対応地域外で、「店舗が見つかりません」と表示されるなんてよくあること。今回もそのパターンなんだろうなぁと、私は半ば諦めながら会社(新宿二丁目)でUber Eatsのアプリを開いたら……! なんとヒット!!
「来たぁぁぁあああああ!」という気持ちで即タップしたのだが、その5秒後に「あぁぁぁぁぁぁああ!」となってしまった。
本日11月21日は「フライドチキンの日」らしい。日本記念日協会によると、今から50年近く前の1970年11月21日にKFC日本1号店が名古屋市西区にオープンしたことがきっかけとなって、制定されたそうだ。
そんな日なので、今回は「KFC」に関する情報を1つお伝えしよう。それはズバリ、「KFCってチキン1個からでも配達してもらえる」という話。
ただし、タイトルにある通り地域にもよる。なので適応外のエリアもあるのだが、1度試してみる価値はあるだろう。マジで便利だから。私なんて、週3くらいで使っているぞ。
スタバの一部店舗でデリバリー注文が可能になった。といっても、ピザのようにお店に電話すれば持って来てくれるというものではない。アプリ「Uber Eats(ウーバーイーツ)」を通じて商品を注文できるサービスが、2018年11月9日から都内の3店舗で始まったのだ。
流通経済ニュースによると、現時点でUber Eatsに対応しているのは「新宿三井ビル店」「新宿マインズタワー店」「六本木ヒルズ メトロハット/ハリウッドプラザ店」の都内3店舗とのこと。今のところはトライアル段階だが、2年間で導入店舗の拡大&取り扱い商品の充実に取り組むそうだ。
偶然にも、当編集部(新宿二丁目)は新宿三井ビル店と新宿マインズタワー店にほど良く近い。Uber Eatsのデリバリーに対応してそうな、良い感じの距離感にある。これは試してみるしかあるまい! というわけで、スタバのコーヒーをデリバリーしてみたぞ。