まだ都内3店舗しか存在しない、アイスクリームチェーン「ベン & ジェリーズ」。東京・表参道に1号店がオープンして以来、アイス好きを虜にしているのだが、残念ながらお店が少ないため、なかなか食べに行くことができない。できれば、おうちでも食べたいという人に朗報だ!
2014年3月17日から関東の約120の食料品店で、カップアイスの販売が開始となった!! これで家でも食えるぞ~ッ!
まだ都内3店舗しか存在しない、アイスクリームチェーン「ベン & ジェリーズ」。東京・表参道に1号店がオープンして以来、アイス好きを虜にしているのだが、残念ながらお店が少ないため、なかなか食べに行くことができない。できれば、おうちでも食べたいという人に朗報だ!
2014年3月17日から関東の約120の食料品店で、カップアイスの販売が開始となった!! これで家でも食えるぞ~ッ!
森永乳業から発売されている人気のアイスクリーム「MOW」シリーズ。ミルク系アイスクリームの代表格であるこのシリーズに、3月17日から新商品「MOWダブルベリー&チーズ」が期間限定で仲間入りする。
今回のMOW は、ブルーベリーとストロベリーのダブルベリーアイスと、チーズアイスの2種類がミックスされていると言う。聞くだけで何ともウマそうではないか! そこで実際に食べてみたぞ。
年末年始は、お酒を飲む機会が多いもの。そして、そんな時期につきものなのが、お酒絡みのトラブルだ。読者の中にも、「思い出したくもない失敗をしてしまったことがある」という人は多いのでは?
そこで、今回はそんなお酒にまつわる失敗の中でも、最近起こったパンチのある事件をご紹介しよう。なんと、酒に酔った網タイツ姿の男が、チェーンソーを振り回しながらアイスクリームの移動販売車を追いかけたのだ。
冬のアイスの定番と言えば、何と言っても『雪見だいふく』だ。もちもちの皮に包まれたフワフワなアイスが特徴である。
そんな、ただでさえ美味しい『雪見だいふく』にアイスクリームの王様『ハーゲンダッツ』をコラボさせたらどうなるのだろうか。早速、やってみたところ……幸せが訪れた。
いまではサービスエリアや道の駅などで、さまざまな地方にある有名な牧場の牛乳で作ったアイスクリームを食べることができる。
どれも非常に美味しいものだが、熊本県にある超人気ピッツェリア『イルフォルノドーロ』では、常識を超えたほとんどの人が食べたことのないであろう、激レアな牛乳を使ったアイスクリームを提供しているぞ!
世界各地を渡り歩いた人なら必ず一度は道端で遭遇する “モノ売り” 。もちろんフィリピンも例外ではなく、我々日本人が歩いているだけで磁石のように現地のモノ売りが集まってくる。ただ、世の中には変わったモノ売りも存在する。
・突然、モノ売りたちがまとわりついてきた
場所はフィリピンの首都マニラから北に位置にするアンヘルス。この街は毎晩のようにギンギンな紳士が、夜の蝶とひとときの夢を見るために各地から集まってくる。
そんな街を歩いていると道端で「バイアグラ買ってくれ」、「Tシャツ買ってくれ」、「DVD買ってくれ」、「靴を磨いていってくれ」などなど、突然モノ売りたちが記者(私)にまとわりついてきた。
待ちに待った東京スカイツリーがオープンした! 入場券の抽選に当選した人は、すでに日本一高い場所から東京の街を一望したのかもしれない。ツリーもさることながら、併設の商業施設「ソラマチ」もなかなか熱い。
ここには、ファッションブランド「BEAMS(ビームス)」の新業態、量り売りのアイスクリーム店「Lemson’s(レムソンズ)」が出店しているのだ。しかもセルフサービス。え!? 自分でアイス盛り放題ってこと? オールセルフのユニークなアイスクリーム店に行ってみたぞ。
先日、アメリカのプレミアムアイスクリームショップ『BEN&JERRY’S(ベン&ジェリーズ)』が東京・表参道にオープンしたとお伝えしました。すでに足を運ばれた方もいるかもしれません。
アイス好きを自負する皆さんに、さらにチェックして頂きたいお店をご紹介します。お台場ヴィーナスフォートに、日本初上陸となる南仏パティシエのLoic Langry氏がメニューをプロデュースしたお店。いままでにない新しい食感を楽しめるかもしれませんよッ!
アメリカで人気プレミアムアイスクリームショップ、『BEN&JERRY’S(ベン&ジェリーズ)』が東京・表参道ヒルズにオープンした。初日の2012年4月14日はなんとアイスクリームが無料で食べられると発表されていたのだが、私(記者)は本当にタダなのか確かめるために、個人的に開店前のお店に突撃! 比較的早い時間から並んだ結果、本当にタダでアイス食えたぁぁあああッ! しかも超ウマイィィッッ!!
皆さんは「とうもろこし」をどんな調理法で食べているだろうか? 多くの人は茹でたり、焼いて「焼きとうもろこし」にしたり、ポップコーンにして食べていると思われる。
そんなとうもろこしだが、韓国では「とうもろこしのアイスクリーム」がファミリーマートやスーパーなどの食品店で販売されている。それもパッケージはまんま「とうもろこし」。はたしてどんな味がするのだろうか? 実際に韓国で購入して食べてみた。
暑い日が続くとおいしいアイスが食べたくなる。味はもちろん、目でも楽しみたいという方に、おすすめのアイスを紹介しよう。このアイスは、ロシアで販売されているもので、映画『スターウォーズ』のダースベーダーや、ミッキーマウスの形をしたものまである。あまりにも精巧に作られているので、食べるのがもったいなく感じてしまうほどだ。
もう夏本番、7月を前にしてすでにバテ気味の方もいるかもしれない。暑さが続くとどうしても手が伸びてしまうのが氷菓だ。なかでも国民的な人気を誇る「ガリガリ君」は、豊富なテイストと手ごろな値段で長年支持を集めている。
とてもおいしいアイスキャンディーなのだが、ゆっくり味わっていると暑さで融け出してしまい、手がベタベタになってしまったという経験はないだろうか。できれば手を汚さずに食べたいという方のために、上品な食べ方をご紹介しよう。この方法であれば、手を汚すことは絶対になくなるぞ。
6月22日は、1年でもっとも昼の時間が長くなる「夏至」。この日、全国で今年初の猛暑となり、群馬県の伊勢崎市で36.2度、埼玉県熊谷市では35度を記録した。
これから暑い日が続くことものと予想されるのだが、そんな時に食べたいのが冷たいアイスクリームだ。そのアイスクリームについて、インターネットユーザーの間で話題となっており、それぞれのこだわりについて白熱した議論が行われている。ある人は「ガリガリ君」、またある人は「ガツン、とみかん」など、持論を展開している。
おせち料理にもそろそろ飽きてきたら、残りの食材を使って斬新な食べ方に挑戦してみてはいかがだろう? カリッとした食感と甘じょっぱさで酒が進む祝い肴の「田作り」。イワシの幼魚を乾燥させたこの食材が、なんとアノ食品と合わせることで絶品デザートに変化するのである。