2020年7月1日より、全国でレジ袋の有料化が開始となる。それに先立ってすでに1枚数円程度で販売しているお店も増えている。そんななか、輸入食品等の販売を行ってる「カルディ」では、オリジナルブランドのマイバックを販売すると共に、紙袋を1枚15円(税込)で提供している。
うん? ちょっと高くないですか? と思ったが、よく考えたらこのくらいやった方が良いかもしれないと思った。実はこのカルディの仕組み、2020年4月1日から始まっていたことなのだ。
2020年7月1日より、全国でレジ袋の有料化が開始となる。それに先立ってすでに1枚数円程度で販売しているお店も増えている。そんななか、輸入食品等の販売を行ってる「カルディ」では、オリジナルブランドのマイバックを販売すると共に、紙袋を1枚15円(税込)で提供している。
うん? ちょっと高くないですか? と思ったが、よく考えたらこのくらいやった方が良いかもしれないと思った。実はこのカルディの仕組み、2020年4月1日から始まっていたことなのだ。
ロケットニュース24というネットメディアに、たびたび登場する単語が「激ウマ」である。編集長である当の私(羽鳥)も たまに使う単語であるが、最も「激ウマ率」が高い記者と言えば中澤星児において他にない。
なにせ、ここ最近の彼の記事を新しい方から確認しても……「〜激ウマだった」「〜激ウマだった」「〜激ウマに!」「激ウマだった!」「〜激ウマに!!」……と、20本中5本の激ウマで、打率で言うなら.250(2割5分)。かなりの激ウマ打者といっても過言ではなかろう。
しかし、彼の「激ウマ」は本当に「激」なのであろうか……? もしや激ウマ連発しすぎて麻痺してしまい、「ウマ」のレベルも「激」になってしまっているのでは……? これは抜き打ちチェックするしかあるまい。
缶詰の主役「サバ味噌煮缶詰」。たっぷり身が詰め込まれたコスパの良さにお世話になっている人は多いだろう。そんなサバ味噌煮缶と言えば、多くは200円前後の価格帯に寄っているが、なんと、スーパー「まいばすけっと」に税抜き99円でサバ味噌煮缶が販売されていた。やッッッす!
その缶詰はノルレェイクの「さば味噌煮」。固形量は95gとちょっとだけ少なく、食べてみるとやはり安さも分かる味なのだが、この缶詰がペペロンチーノにしたら激ウマになったのでお伝えしたい。