「あるある」の記事まとめ (6ページ目)
何かと酷評されがちな漫画の実写映画。配役が合ってないとか、ストーリー省略しすぎとか、大体ボロカスに叩かれてしまうものだ。そんな中、稀有(けう)な成功例としてよく名前が挙がるのが、佐藤健さん主演の『るろうに剣心』シリーズでござる。実は拙者(あひるねこ)、原作の大ファンなのでござるよ。
ちょうど本日2018年3月30日は、日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」にて第2部にあたる『京都大火編』が放送されるとのこと。そこで、原作ファンが映画を見た時につい思ってしまうことを「あるある形式」でご紹介するでござる! 時系列通りに書いてあるので、テレビを見ながら読んで欲しいでござるよ。
YouTubeにアップされている「旦那あるある」が心当たりありすぎてヤバい
いつも仲の良いおしどり夫婦や、冷めているようで実は仲の良いツンデレ夫婦などなど、夫婦のかたちは千差万別。時には我慢も必要かもしれないが、夫婦だからこそ味わえる喜びがあるのも確かだ。
今回は夫婦のうち、旦那の “あるある” を面白おかしく紹介するアニメをご覧に入れたい。旦那はドキリで妻はニヤリ。自分や家族に照らし合わせて「これ、あるある!」と思う方もきっと多いハズだ。
いまだに日本で敬遠されがちなタトゥー。海外ではアクセサリー感覚でオシャレの一環として入れている人が多いが、一度入れたら完全に消すことは難しいため、入れるとしたらデザインなどに慎重になるだろう。
ところが、なかには意味不明な漢字のタトゥーを入れている人も少なくない。まさに、そんな人を目撃した男性が1枚のタトゥー画像をSNSに投稿したところ、「あるある~!」とネット民から類似した体験談が寄せられた。話題の人物は、なんと足に “味噌” とタトゥーを入れていたという。
冬に行われることが多い校内マラソン大会。そのイメージが浮かぶだけで、反射的に「先生、保健室に行ってきていいですか?」と言いたくなる人はどれくらいいるのだろうか。つまるところ、マラソン大会が死ぬほど嫌いだった人。「今は好きになったけれど、昔は大っ嫌いだった」という人も含めれば、けっこう多いのではないかと思う。
少なくとも私はその1人だ。今もマラソンは苦手だが、学生時代の校内マラソン大会は苦痛以外の何物でもなかった……。そんなわけで今回は、私のようにマラソン大会に嫌な思い出しかない同志に捧げる “あるある” を紹介したい。あまりにも散々(さんざん)な記憶なので、33個集めてみたぞ。
なんでも本日2月10日は「ニートの日」らしい。職業に就こうとしない若者を指す「ニート」が社会問題になって久しいが、実を言うと筆者(私)もニート体験者。ずいぶん前だが、1年くらい空白の時間を過ごしたことがある。
そこでだ。「ニートの日」にちなんで “ニートあるある” をお届けしたいと思う。数も日にちに合わせて210個……と言いたいところだが、そこまでひねり出せないので60個をご覧いただきたい。ではどうぞ!
体が拒否反応を起こすアレルギー。軽いものならかゆくなる程度で済むが、重いものになると命にかかわる場合もある。
もし自分が何かのアレルギーである場合、しっかり知っておきたいものだが、意外と気づかない人も多いようだ。現在、「苦手な食べ物を大人になってから食べてみたら……」という内容のマンガが話題になっているのでお伝えしよう。
デスクワークがメインの現代社会。PC前に座ってばかりだとどうしても運動不足になりがちだが、そんな時の頼れる相棒がスポーツジムだ。私自身もかれこれ4年くらい通っているのだが、長い時間が経つとジムのいろんな光景が見えてくるというもの。
そして最近、ジムに来ているマッチョの特徴が分かってきたので、あるあるとしてお伝えしたい。それでは一気に30個どうぞ!
魔法少女になりたい。コスプレとかではなくガチでなりたい。なぜなら、私(中澤)は世界を救いたいからだ。可愛く可憐に。だが、私は35歳のオッサンである。オッサンが魔法少女になれるわけがない! せめて美少女に生まれたかった……。
とは言え、『俺、ツインテールになります。』や『魔法少女育成計画』など、男が魔法少女になるパターンも見受けられる。そんな最近の魔法少女業界を「あるある」という形で考えてみたい。
普通に使用されている日本語だが「大人の階段」という言葉はスゴイ。「大人への道」では堅苦しいし「成長の階段」では味気ない。「大人の階段」ほど文学的で、美しい組み合わせの日本語はあまりないだろう。
──それはどうでもいいとして、いまTwitterでその「大人の階段」を題材にした漫画が話題を集めていることをご存じだろうか? その名も『大人の男になる条件』。男性ならば誰もが共感必至のわかりすぎる内容となっている。
スマホゲームは無料で遊べるのがいいよね。そんな風に考えていた時期が俺にもありました。やっちまった! ついに課金しちまった!! 私(中澤)が課金したのは、ゲームアプリ「FGO」こと『Fate / Grand Order』である。
願いの叶う聖杯を英霊たちが奪い合う Fateシリーズの中でも、今勢いのあるこのスマホゲーム。始めた時は課金する気なんてなかった私が、課金してしまうまでを「あるある」という形でご紹介したい。名付けて「『FGO』に課金するまでにありがちなこと37連発」DA!
乃木坂46が好きだ。控えめに言っても、大大大大大大好きだ。そんな思いを抱いている1ファン……というか私が、日常でやりがちなことや感じがちなことを、あるあるという形でまとめてみたので紹介したい。
なお最初に言っておくが、「気持ち悪い」とか「あまりにも個人的すぎる!」とか「あるある でも何でもないのが何個か混じってるだろ!!」といったクレームは一切受け付けないので、そのつもりで。それではどうぞ〜
味わった人にしか分からないものにもいろいろあるが、身近でしんどいのが「腰痛」だ。インターネットが主流となった今、デスクワークで腰を痛めた人も決して少なくないだろう。
痛さが増せば、日常生活に支障をきたすほど過酷なケースもある腰痛。どれほど苦しいものなのか、高校の頃から腰痛に悩む筆者(私)が「あるある」を40個厳選してみた。それでは、一気にどうぞ!
ジャンプの恋愛マンガと言えば、桂正和先生を外して語れないだろう。綺麗な線で描かれた絵は、少年マンガらしからぬ色気があった。そんな桂正和先生の代表作の1つ『電影少女』の読み切りが、2018年1月4日発売のヤングジャンプ5・6合併号に掲載されている。
25年ぶりに復活した本作を読んでみたところ、連載当時だった小学生時代の思い出が次々とよみがえってきたため、「あるある」という形でお伝えしたい。題して「『電影少女』が連載されている頃の俺たちにありがちだったこと30連発」DA!
来世は東京のイケメン男子にしてくださーーーーーい! 2018年1月3日、『君の名は。』がついに地上波で初放送される。田舎の女子高生・三葉と東京の男子高校生・瀧が “入れ替わる” というある意味よくあるストーリーでありながら、「社会現象」と呼ばれるほどのヒットを記録した本作。
最初の方は、新海誠監督のファンを中心に話題が広がっていったため、噂を聞いて後追いで見た人も相当多いはずだ。というわけで、『君の名は。』を後追いで見た人が思いがちなことを「あるある」という形でご紹介したい。
北海道と言えば雄大な大自然。私(中澤)は北海道を旅した時、そのあまりの広大さに思ったものだ。「お前、本当に都道府県かよ」と。それほどに日本のスケールで測れないのが北海道。
そんな地に住む北海道民がほぼ100%ブチキレる言葉があるという。北海道在住のTwitterユーザー「石垣りょう(@ishigaki_ryo)」さんが投稿したマンガが「あるあるすぎる」と共感を集めているためご紹介したい。
【やってみて】キミはどんな “おつかれさん” ?『おつかれさんあるある診断』が地味にオモロイ!
今年もいよいよ残りわずかとなった。アッという間に日々は過ぎ去り、アッという間に年末になったわけだが、今年一年間の疲れはアッという間にはとれないんだよなぁ。
そんな俺やキミの心をじんわりと癒してくれる、サッポロ「男梅サワー」のキャンペーンが始まった。12月20日、特設サイト『おつかれさんあるある診断』がオープンしたんだが、これがけっこうじ~んと心にしみるのだ。なんだろ、今年もいろいろあったけど、頑張ったんだなワシ。
「そうか! 平成30年か! そうか、年賀状書くか」と何かと耳に残るCMがバンバン流れている最近。年末まであとわずかということで、そろそろマジで書くかと思っている人も多いことだろう。
さて、1月7日までの間に出さないと、世にも恐ろしいことになる2018年の年賀状。今回は、この時期にありがちな「年賀状あるある」を40個まとめたので、ドドンとご紹介しよう。
「トレンディ」と聞いて、あなたはどんなイメージをするだろう? 現在では「トレンディ(笑)」などと小馬鹿にされてしまう風潮もあるが、当時は流行の最先端を行く「超絶オシャカッコ可愛い男女」のことを意味した。
そんな「トレンディ」を素晴らしく上手にまとめたキリンのPR動画『トレンディの法則』がいまネット上で話題を集めている。特に “あの頃” キラキラ輝いていた中年のみなさんは必見だ。
先日のリリース以来、怒涛の人気を誇っている任天堂のスマホゲーム『どうぶつの森 ポケットキャンプ』。ネットでは『ポケ森』関連の話題がしきりにもてはやされ、当編集部でも絶賛大流行中である。名実ともに、現在もっとも人気のあるゲームと言っても過言ではないだろう。
そんな世間の喧噪を横目に、どうぶつの森を一切やったことがない私、あひるねこ。というか、まったく興味がない。これだけのブームになるのだから、何かしらの理由があるとは思うのだが……どうにも入っていけないのだ。そこで、今回はどうぶつの森をやってない人あるあるをお送りしたい!