会社行きたくねェェェエエエ! 朝から晩まで奴隷かよ。生きるって何だ? そんな諸君に朗報である。本日2022年5月20日の金曜ロードショーは『ショーシャンクの空に』だ。キターーーーー!
希望の本質が描かれる本作。見終わった後に勇気をもらえる社畜は私(中澤)だけではあるまい。希望はいいものだ。多分、最高のものだ。私は好きすぎて何度も見ているが、そんな本作を見た時、やってしまいがちなことをご紹介したい。
会社行きたくねェェェエエエ! 朝から晩まで奴隷かよ。生きるって何だ? そんな諸君に朗報である。本日2022年5月20日の金曜ロードショーは『ショーシャンクの空に』だ。キターーーーー!
希望の本質が描かれる本作。見終わった後に勇気をもらえる社畜は私(中澤)だけではあるまい。希望はいいものだ。多分、最高のものだ。私は好きすぎて何度も見ているが、そんな本作を見た時、やってしまいがちなことをご紹介したい。
突然だが、皆さんは独身貴族に出会ったことはあるだろうか? 単なる独身なら私(中澤)も含めそこら中にいると思うが問題は貴族の方である。貴族はなかなかいないだろ。
──と思いきや練馬にいた。しかも、聞けば独身だと言うではないか。まさか日本でガチの独身貴族に出会えるなんて……! せっかくなので、独身貴族にありがちなことを聞いてみたら凄いことになっていた!!
銭湯の片隅にある水風呂。大体は2~3人でいっぱいくらいの広さなので分かると思うがあれは別に泳ぐためにあるわけではない。その役割はサウナのクールダウン。「サウナ室 → 水風呂 → 外気浴」のトライアングルを回るサウナーにとって、粛々とした準備の場と言っても過言ではない。
一方で、最も荒れることが多いのも水風呂だ。週一で都内のサウナに通っている私(中澤)は、水風呂でマナーが悪い人とエンカウントすることが非常に多いのである。
ついに……ついにこの日が来たァァァァアアア! 今夜はいよいよお待ちかね、『アメトーーク! L’Arc~en~Ciel大好き芸人』が放送されるぞ!! そう、1時間丸ごとラルクである。これはもう地平線に届くように限界まで振り切ってもらうしかあるまいて。
さて、放送を記念して今回は、全盛期のラルクの思い出を “あるある” 形式でドドンとお伝えしたい。「オイ何言ってんだ! 常に全盛期だろ!!」という声が今にも聞こえてきそうだが、そんなのもちろん分かってますがな。
それでも今日はラルクが売れに売れ、圧倒的な知名度を手にし、“みんなのラルク” になった1998年~2000年頃をメインに振り返りたいのよ。壊れそうなスピードあげて連れ去ってみたいのよ。お願いしますよ。あと念のため言っとくけど、シェルじゃなくてシ・エ・ル!
その存在をご存じならば、誰もが憧れる漢(おとこ)の中の漢、それが「ラーメンマン」である。つい先日、私、P.K.サンジュンは憧れの髪型 “ラーメンマンヘア” に挑戦した。
結果はかなりラーメンマン! ゆでたまご先生にでさえ自信を持って「ラーメンマンです!!」と言い切れる髪型になったと自負している。そこで今回は全経験者が共感必至の『ラーメンマンの髪型にした人にありがちな5つのこと』をお届けしたい。
都市部に在住の人にとっては、もはや日常の一部であるだろうウーバーイーツ。一定の飲食店と住民が密集していないと成立しないビジネスモデルだけあって、これまでは大都市圏が中心だったが、全国47都道府県への拡大が表明されている。
というわけで、ついに地方都市に待望のウーバーイーツが進出してきて思ったこと35連発! ガチ勢からすれば、ウーバーがある時点で「田舎じゃねぇ!」というご意見もあろうが、緩~くご覧いただきたい。
素晴らしいですっ! ウマ娘プリティーダービーがリリースされてから本日(2021年8月24日)でちょうど半年が経った。長いようで短い半年、今年の春競馬が例年以上に盛り上がったのはウマ娘の存在があったからだろう。
さて、ハーフアニバーサリーを迎えた今、どれだけ課金するかじっくり考えたいが、今日はお祝いの日である。せっかくなのでウマ娘にありがちなこと……つまりは「ウマ娘あるある」をドドンと50連発でお送りしたい。それではどうぞ!
去る8月13日、Amazon Prime Videoから『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が世界240以上の国と地域で独占配信された。すでに視聴した方も多いだろうが、SNSで一躍話題になったのが「日本語字幕つき」で見られるというところ。
日本人だから字幕はいらないよ、と思うかもしれないが、もとより哲学的で難解な専門用語が頻出する同作。劇場では聞き取れないセリフも多かったはずだ。それらが字幕によって理解でき、まったく違う映画体験になるという。
というわけで、字幕版を見直して思ったこと30連発。すでにやってみた方に向けてのネタバレもあるので、未体験の方は試してからお読みいただければ幸いである。
本日5月27日はドラクエの日。35年前の今日、伝説は始まった。そう、シリーズ第1作目『ドラゴンクエストⅠ』が発売されたのだ。その後のシリーズのヒットは今さら言うまでもないだろう。作品を重ねるごとに有名となり、今や世界中にファンを持つ人気シリーズに。
それだけに、『ドラゴンクエストⅠ』を後追いでプレイした人は相当多いのではないだろうか。というか、私(中澤)もその1人。そこで本作を後追いでプレイした人が衝撃を受けがちな瞬間を実体験に基づいてご紹介したい。
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。寒い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか? 個人的には冬も嫌いじゃないんですが、寒いと朝がツラくて困りますよね。何歳になれば朝からシャキシャキ動けるのでしょう?
さて、聞くところによると本日2月6日は「ブログの日」だそうです。あまり言いたくはないんですが、かつて私はブログを開設していました……しかも2つ。今回は当時のことを思い返しながら『ピュアブロガーあるある』をお届けしたいと思います。
本日2021年1月29日、ついに金曜ロードショーに『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』が登場だ。本来であれば、これを見て復習した後、『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』を見に行く予定を立てていた人も多いだろう。
ストーリー分岐して加速した『破』から、さらにグイグイ進んでいく『Q』。暴力的とも言える事実の奔流は、まさに「時と同じく世界に可逆性はないからな」という冬月のセリフを実感させられる。そんなエヴァQを見た人がやってしまいがちなことを「あるある」という形でお届けしたい。
本日1月3日21時から、新海誠監督の『天気の子』が地上波初放送される。ボーイ・ミーツ・ガールは新海誠監督のお家芸。きっと最高だろうな。と、上映当時、そう思ったにもかかわらず、私(中澤)はなんか観に行く気になれなかった。
『君の名は。』で売れ線にグイッと寄っただけに、次作である本作を見るのが怖かったのである。結果、完全に出遅れたわけだが、後追いで見た時の気持ちを「あるある」という形でご紹介したい。
突然だが、あなたはBIDEN(バイデン)をご存知だろうか? 私(中澤)はネットでその姿を見て以来、もうバイデンに夢中だ。バイデン超かっけェェェエエエ!
一体実物はどんな感じなのだろう? ネットで良い感じでも実際に見てみるとイメージが変わることは多い。現在、多くの人がバイデンを計りかねているのではないだろうか。そこでバイデンを実際に見て超かっこよかったところ30連発をお贈りしたい!