生まれて初めて中国に行ってきた私(あひるねこ)。台湾には行ったことはあったのだが、中国は台湾とまったく別の国と言っていいだろう。
一言で表現するならば、フリーダム。一週間ほどの滞在期間中、驚きの連続であった。日本人からすると、おいおい……と思うこともあったが、まだまだ興味が尽きない国である。そんなフリーダム国家、中国に行ってビビったことがこれだ!
生まれて初めて中国に行ってきた私(あひるねこ)。台湾には行ったことはあったのだが、中国は台湾とまったく別の国と言っていいだろう。
一言で表現するならば、フリーダム。一週間ほどの滞在期間中、驚きの連続であった。日本人からすると、おいおい……と思うこともあったが、まだまだ興味が尽きない国である。そんなフリーダム国家、中国に行ってビビったことがこれだ!
2015年も残すところ約1カ月となったところで、急激に冷え込んだ日本列島。先日までの暖かさはどこへ行ったのか。北海道では62年ぶりの記録的大雪となり、週末には全国各地でも強い寒気が流れ込むことが予想されている。
厳しい寒さに体調を崩さないようにしたいところだが、この季節になると辛いのが乾燥肌の人である。何ならすでに悲鳴を上げている人も多いだろう。そこで今回は、乾燥肌のあるあるネタを厳選! お届けするのは「乾燥肌の人にありがちなこと30選」だ!
一昔前は家庭用ゲーム機を購入し、家でゲームをプレイするのがスタンダードであったが、現在は「スマホでゲーム」があたり前となりつつある。スマホユーザーであれば一度くらい、スマホでゲームをした経験があることだろう。
筆者もちょこちょこと話題のゲームをプレイしているのだが、最近ドハマりしているのが『剣と魔法のログレス いにしえの女神』である。テレビCMでもお馴染みのRPGだが、コレが抜群に面白い。そこで今回は、ログレスをプレイし始めて1カ月足らずの筆者が、「ログレス 初心者あるある50」をお届けしたい。
時として、間の悪いタイミングで奏でられる肛門のファンファーレ、屁。その場の空気を切り裂くあの音は厄介だが、なかでも特に最悪なのは職場での “肛門独奏” ではないだろうか。
もちろん、そうならないよう多くの社会人が自分の肛門に気を配りながら仕事に励んでいるわけだが、注意が薄れてしまうときだってあるもの。例えば、風邪で鼻水が止まらず、鼻をかんだときだ。力んだ瞬間、肛門への注意がついおろそかになって……。
ということで今回は、職場で鼻をかんだ瞬間にファンファーレを奏でてしまった人にありがちなことを、あるあるという形でお伝えしたい。突然の肛門独奏とは無縁の人も、以下を読めば “やってしまった人” の気持ちが分かること請け合いだ。
W杯で日本代表が歴史的勝利を挙げたことでブームとなっているラグビー。かつてない盛り上がりに戸惑いつつも、ワクワクしているラガーマンたちは多いだろう。そんな私(筆者)も元ラガーマンの端くれ。ラグビーのアツさを思い出したひとりである。
2019年の自国開催、そしてラグビー界の未来のためにも、ブームが一過性で終わらないことを願うばかりだが、ラガーマンたちがどんな気持ちでプレーしているかわからないという人もいるはず。ということで端くれの私が厳選した「あるある」を50連発でお届けしたいと思う。
もはや多くの人にとって、「絶対に欠かすことが出来ないものトップ10」……どころかトップ3に食い込んでいるほど、我々の生活に欠かすことの出来ないスマートフォン。それに伴い、スマホにまつわるアクシデントも増えているが、その一つが「ディスプレイの破損」である。
おそらく多くの人は「ディスプレイが破損したスマホ」を見たことがあるハズだが、自分がなった経験はあまりないに違いない。そこでつい先日、まんまとスマホのディスプレイが破損してしまった筆者が、『スマホのディスプレイが割れてしまった人あるある30』をお届けしたい。これを読んで、その悲しみを少しでもわかってもらえれば幸いだ。
地図上では小さく見える日本は、実はとても広い。新幹線や飛行機ばかりで移動している人は、どうか一度鈍行列車で移動してみてほしい。全く知らなかった風景や地域がこの日本に詰まっていることが分かるはずだ。
そのため、西と東では習慣や文化、食べ物から物価まで違うことだらけ。その違いのせいで地方出身者は上京した際、さまざまな衝撃を受ける。今回は大阪から上京してもうすぐ10年の私(中澤)が、そんないくつもの衝撃を「あるある」にしてご紹介したい。題して「大阪人が上京した際に衝撃を受けること30連発」だ。
誰が何と言おうと、日本経済の土台を支えているのは、夜のお姉さまたちである。異論は認めない! 絶対に認めない!!
そんな夜のお姉さま方がお客へ送るメール、いわゆる営業メールにありがちなことを、今回は「あるある」という形でお届けしよう。題して、「夜のお姉さまからの営業メールあるある30連発」だ。
青春18きっぷは、JR線の『普通列車』『快速列車自由席』などが乗り放題となるお得な切符だ。毎年春期・夏期・冬期と期間限定で発売され利用できる。1982年に発売されて以来現在も老若男女問わず大人気である。
実は私(筆者)は東京大阪区間で青春18きっぷを利用した経験がある。利用したことがある人であればきっと納得する、 “ありがちなこと” 30選を紹介したいと思う。利用したことのない人は「そんな風に感じるのか」と驚くかもしれないぞ。以下がその30選だ。
突然だが、筆者の前職は「サーカス団員」である。たくさんの裏方仕事をしながら、感動にあふれ光り輝く夢の舞台にも立たせてもらっていた。団員の挑戦する勇気は、観客にもダイレクトで伝わり、それが笑いや歓声となって団員にはねかえる……。それら全ての要素が、サーカスという伝統芸術を作り上げているのだ。
しかし、サーカス団員というと、「さらわれたり買われたりした子供に芸を覚えさせる」という暗いイメージが未だにあるという。そこで今回は、筆者がサーカス団員生活11年の中で感じた真実の、そして愛すべき「サーカス団員あるある」をお届けしたい!
神奈川県横浜市は約370万人が住む、日本有数の巨大都市である。その横浜に住む「横浜市民」が感じている “ありがちなこと” とは、一体全体なんだろうか?
ということで今回お伝えしたいのは、横浜が地元である私(筆者)が考えた『横浜市民にありがちなこと30選』である。横浜に住んでいる市民も、横浜に行ったことのない読者も、新たな横浜像を見つけて楽しんで欲しい。それではどうぞ!
以前、ロケットニュース24では「【あるある】本州から北海道に移り住んだ人が感じること30選」を紹介したが、今回はその逆パターンの北海道あるあるネタ、ずばり「北海道民が東京に移り住んでから感じること&やりがちなこと30選」を取り上げたいと思う。
何を隠そう、私(筆者)は北海道生まれの北海道育ちである。東京に住んだ当初の実体験をもとに並べてみたので、北海道民の方も、そうでない方も、北海道民の心をこっそり のぞいたつもりで、クスッと笑っていただければ幸いだ。それではいってみよう!
ブランド品や洋服をお手軽な値段で購入することができるアウトレットモール。今やその人気はショッピングセンターを凌ぐほどで、ひとつのレジャー施設として成長しつつある。
そこで今回は、そんなアウトレットモールをピックアップ。ありがちなことを30連発でお届けしたい。週末に足を運ぼうとしている人は必見だ!
「男前のかっこいいヒゲが欲しいなァ……」。男性であれば、男に生まれた以上一度はそう思った経験があるだろう。しかし、ヒゲは生まれもった体質で大きく生え方が異なるもので、濃い薄いがハッキリしている。
びっしり生える人もいれば、全然生えない人もいる……それがヒゲだが、なんといっても厄介なのは中途半端なやつ。オシャレもできないのに生えてくる程度のヒゲだ。そこで今回は、そんな中途半端なヒゲに悩まされる男のあるあるを20個厳選してお届けしたい。
全国各地どこにでもあるビジネスホテル。宿泊したことがない人もいるだろうが、実は想像以上に奥が深い。というのも、同じ空間ということで、宿泊した人は必ずといっていいほど似たような経験をするものなのだ。
以前、そんな経験をまとめた「ビジネスホテルあるある」をお伝えしたが、今回はそれに続く第二弾! ビジネスホテルあるあるパート2として厳選した30個のネタをお届けするぞ!
歌は心のオアシスだ。過去を思い返すと、思い出とともに頭で再生される曲がある。逆に、曲を聴いて思い出す記憶があったりもする。そんなお気に入りの曲を、ただジッと聴くだけじゃ物足りない人のための施設、それがカラオケだ。
しかし、「歌をうたう」という行為は、人前だと気恥ずかしさを伴いがち。それゆえに起こりがちなデリケートな心情や、それに起因する振る舞いがある。今回はそんな点にスポットを当てて “あるある” してみようとおもう。
社会人が経験することのうち、避けては通れないものに「出張」がある。人によって場所はそれぞれだが、おそらくほとんどの出張者が、一度は経験する場所に首都・東京があるだろう。
そんな筆者(私)も出張で東京に行くことが多い一人。ということで今回ご紹介したいのは、私が感じた『出張で東京に行く人あるある』だ。これから出張で東京に行く予定の人は、一読しておいて損はないぞ。
皆さんは『ベルセルク』という漫画をご存じだろうか? 中世ヨーロッパをモチーフにしたダークファンタジーで、白泉社の青年誌「ヤングアニマル」で不定期連載している。1997年にはアニメ(「剣風伝奇ベルセルク」日本テレビ)、2012年には3部作(黄金時代篇1~3)が映画放映されている。
1989年の連載開始からすでに25年を経て、いまだに終わる気配がなく、この漫画は完結するかどうかさえもわからない。22歳の頃に知人に勧められて読み始めた私(佐藤)が、この作品に関するあるあるをお伝えしたいと思う。
ジャック・バウアーといえば、『24-TWENTY FOUR-』(トゥエンティフォー)。海外ドラマの代名詞的存在であり、次々に巻き起こる波乱・想像もつかない驚きの展開はさることながら、複雑かつスピーディーなストーリー、そしてそれがリアルタイムで進行するという演出の斬新さが魅力のこの作品。
今年2015年春には、日本でも最新作『リブ・アナザー・デイ』がリリースされ、話題と人気は衰え知らず。今回はそんな『24-TWENTY FOUR-』にありがちなことを、あるあるにしてみた。
──なお、この「あるある」はリアルタイムで進行しているわけではない。