「あるある」の記事まとめ (17ページ目)

ドラマーなら誰もがうなずく「ドラマーあるある」55連発

バンドの中では “縁の下の力持ち” と言われ、他の楽器に比べてあまりスポットライトを浴びることの少ない「ドラマー」。サッカーのポジションで例えるなら、ゴールキーパー。野球で例えるならキャッチャーだろうか。

しかし、目立たないといっても、ドラマーはバンドサウンドの核となる存在であり、良いバンドには必ず良いドラマーが存在している! 今回紹介するのは、そんなドラマーなら誰もがうなずく「ドラマーあるある」55連発である。

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【あるある】「彼女なんて絶対に不要」と言い切れる理由30連発

個人的な話で恐縮だが、私(記者)には彼女がいない。ここ5年ほどいないが、特に現状に不満を持っている訳ではないし、「彼女が欲しい」とも思っていない。

「見栄を張るな! 見栄を!」という声が聞こえてきそうだが、これは本音であるッ! そして「彼女を作ろう」と頑張っている人が、私には全く理解できない。いやいや、要らないっしょ! ということで、「彼女なんて絶対に不要」と言い切れる理由30選を集めてみたぞ。

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「恋愛面倒くさい」と言っているヤツにありがちなこと30連発

長らく恋愛から離れていると、再び恋愛モードに戻ることが難しくなる。無邪気に「恋人欲しい! 誰か紹介して!」と言っていたときの自分が、遠い昔のように感じられる。

たとえるなら、抜け出せないアリ地獄。「面倒くさい」というワナにハマった自分を、そこから救い出すのが困難になってしまうのだ。そんな恋愛が面倒くさいと感じる人に送る、「恋愛面倒くさい!」、そう言ってる人にありがちなこと30連発である。

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「誰でもいいから恋愛したい!」と言ってるヤツにありがちなこと30連発

長らく恋愛から遠ざかっている男女が、よく口にする言葉、「誰でもいいから恋愛したい」。親しい友人たちはその言葉を聞き飽きているかもしれない。せっかく「紹介しようか」と申し出ても、意外に渋って行動を起こさないということもあるかもしれない。

はたして本当に誰でもいいのか? そういうことを言う人は、本当に恋愛をする気があるのか? 誰もが一度はそういう時期を迎えるものだ。そんな「誰でもいいから恋愛したい」と言ってるヤツにありがたなこと30連発をお伝えしよう。

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【あるある】チェーン店の居酒屋でバイトした学生が感じること50選

学生バイトの定番といえば、チェーン店の居酒屋バイトだ。今まさにやっているという人や、過去にやっていたことがあるという人は、多くいるだろう。

そんな人が、バイトを通して感じるあるあるネタを、自分の経験に基づいて集めてみたので紹介したい。かなり個人的な独断と偏見で選んだものだが、チェーン店の居酒屋バイトを経験した人なら、共感できる項目がいくつかみつかるはず!

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発表会見のマスコミあるある50

何か世間に対する発表があったとき、開かれるのが「発表会見」や「記者会見」だ。駆けつけるのは、記者やカメラマンといった報道陣。いわゆるマスコミである。テレビや新聞、そしてネットに公開されるのは、カメラの向こうの被写体側だ。

では、カメラのこっちの「現場」側では、どんなことが起きているのだろうか。はたしてどんな状況なのだろうか。ということで今回ご紹介したいのが、私(筆者)たち報道側の体験談から導き出した「発表会見のマスコミあるある50」である。

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【アプリ】暇つぶしに最高! ひたすら懐かしいネタが出現する『小学生あるある』が懐かしすぎて涙が出そうになる

誰もが小学生の頃に、思い出すのも恥ずかしい遊びをしていたに違いない。遊びならまだしも、先生のことを「お母さん」と呼んでしまったり、お辞儀と同時にランドセルの中身をぶちまけたり、恥ずかしい失敗をしたことだって多々あるはずだ。そんな懐かしさ全開のアプリが存在した!

「泣ける育成ゲーム『小学生あるある』」は見ているだけで楽しい、育成収集ゲームである。あまりの懐かしさに、本当に涙が出そうになる(泣)。

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【追悼】ありがとう『ファイプロ』あるある50

ゲームも好きなプロレスファンならば、おそらく誰しもが『ファイヤープロレスリング』シリーズは体験したはず。通称ファイプロ。ゲームで表現する「プロレス」に、こだわりまくった名作中の名作シリーズである。

そんなファイプロの生みの親、ゲームデザイナーの増田雅人さんが、2014年3月29日に亡くなっていたことが親族のツイートによって明らかとなった。48歳の若さだった。今回のあるある50は、そんなファイプロの神に捧げたいと思う。

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【良き思い出】ポケベルが鳴らなくて待ちぼうけした人必見! ポケベルあるある30連発

いまやケータイ電話は1人1台の時代。いや、人によっては2台や3台持っていることも珍しくない。こんな世のなかになることを予想できただろうか? 少なくとも私(記者)は、ケータイ電話時代が到来する前に、まったく予想できていなかった。

・充電に悩まなかったポケベル

ケータイが普及し始める直前、世の中には「ポケベル」という代物があった。当時の感覚でいえば、これが扱いやすくて大変便利だったのである。少なくとも、今のように充電に悩むことさえもなかった。そんなポケベル経験をお持ちの人には懐かしい、ポケベルあるあるをお伝えしたい。

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【16-BIT】あの頃のメガドライバーあるある50

最新のゲーム機はさておいて、ファミコン、PCエンジン、スーパーファミコン……と、これまで数々のゲームマシンが日本のゲーム史を作ってきた。だが、だが、だがしかし! 絶対に忘れてはならないのがメガドラこと、セガの「メガドライブ」である。

心の底から、一直線に、それはもう「信者」と呼ばれても恥ずかしくないほどに “メガドライブを愛した者” は、誰がなんと言おうと誇り高き『メガドライバー』である。今回お送りする「あるある50」は、そんな同志・メガドライバーに捧げたい。

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【焼き】「CD-R」が流行り始めた頃あるある50

今や、コンビニや100均にも「CD-R」や「DVD-R」のブランクメディアは置いてある。CD を「焼く」なんてことは、何ら珍しいことではなくなった。だがしかし……CD-R が流行り始めた頃の衝撃たるやハンパなかった。意味不明にアツかった!

いま、あなたの PC に「R」が焼けるドライブは付いているだろうか。最近、何かを “焼いた” だろうか? 今こそ思いだせ……あの頃をっ!! ということで今回ご紹介したいのが、「CD-R が流行り始めた頃あるある50」である。

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【OS9】「OS X」以前のMacユーザーあるある50

いま、Macユーザーの大多数は、「OS X」なる OS を使っている。いいや、むしろ、「OS X」で当たり前だと思っている人が大勢いることだろう。だがしかし! 絶対に忘れてほしくないのが、「OS X」以前の Macintosh(マッキントッシュ)だ。

林檎マークからして、色が違った。今のMacの世界とは、全然違うMacの世界だった。すべてが違った……あの頃を……今、ふたたび思い出せ! ということで今回ご紹介したいのは、『Mac「OS X」以前のマックユーザーあるある50』である。

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【北海道好き必見】北海道から本州に移り住んだ人が思わずニヤっとしてしまう瞬間30選

以前、ロケットニュース24では、本州から北海道に移り住んだ人が感じること30選を取り上げた。今回も北海道をテーマにしたあるあるネタをご紹介しよう。

ただし、今回は前回とは逆で、北海道から本州へ行ったパターン。北海道から本州に移り住んだ人が思わず、ニヤッとしてしまう瞬間30選である。前回同様、個人的な体験を元に独断と偏見で選んでみた。北海道に住んだことのある人だけでなく、「行った事はないけど、とにかく北海道が好き」という人なら共感できる項目があるかも! 

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提供:NTT東日本

【提言】新大学生、耳かっぽじってよく聞け! これから始まるお前らの生活は恵まれすぎているんだぞ! の巻

春は出会いと別れのシーズン。住み慣れた実家を離れて一人暮らしを始めるという新大学生も多いだろう。そんな諸君に、今日は一言物申したい。ボクたちが大学生のころはね、うんうん。インターネットとか普及してなくてね、うんうん。

キミたちのこれからの希望に満ち溢れた生活が、インフラ面でもいかに恵まれているのかを知れ! いや、知ってください! お願いします! ぜんぜん、うらやましくないんだからっ!

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【佐藤さん必見】3月10日「佐藤の日」記念! 佐藤さんなら絶対納得する「佐藤あるある」30連発ッ

全国の「佐藤」に告ぐ! 今日(2014年3月10日)を誇らしく思うが良い!! そう今日、3月10日はさ(3)とう(10)の日である。賢明な佐藤さんであれば、すでに気づいていたことであろう。

そこで佐藤の日を記念して、佐藤さんにありがちなこと「佐藤あるある」をお伝えしようぞ。佐藤さんなら、もれなく納得するに違いないはずだ! 全国津々浦々にまで至る佐藤さんたちよ、心して目を通すが良いッ!

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【あるある】本州から北海道に移り住んだ人が感じること30選

北の大地、北海道。本州と北海道では、気候をはじめさまざまな違いがある。そして、本州から北海道に移り住むと、それらの違いが新鮮にして驚きに満ちたものに感じられるだろう。

私自身もそんな経験をした1人。今回は、本州から北海道に移り住んだ人が感じること&やってしまいがちなこと30項目を、完全なる独断と偏見で選んでみた。

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提供:セールス・オンデマンド株式会社

もうすぐあの季節! 花粉症あるある50連発

今は厳しい寒さの真っ只中。桃の節句も終わり、間もなく春がやってくる。そして、春とともにやってくるものといえば、花粉症だ。

毎年駅でくしゃみをするオジサンやオバサン、オニーチャンオネーチャンなど、多くの人を悩ませるこの症状。春になると、うれしい反面、憂鬱な気分になる人も多いだろう。

今回は、そんな花粉症を持つ人だから分かるあるあるネタ50連発だ!

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男のロン毛あるある30連発 「サングラスをしただけで みうらじゅん に似てると言われる」など

男は短髪! できればボウズ! ロン毛なんて女々しいヤツらのヘアスタイルだ! さらに女性からも「ロン毛は不潔!」とか言われたりもする! ……だがしかし、それでもロン毛にこだわる男性は大勢いる。

一体彼らは、何を思ってロン毛をキープしているのだろうか。今回ご紹介する「男のロン毛あるある30連発」を読めば、彼らの思いが少しだけ分かるかもしれない。

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中国ユーザーが選んだ “世界で最もガッカリしたこと7選” が共感できる件 「元カノに先に恋人ができた」「大人になっても胸が大きくならない」など

長い人生の間には幾度となく失望させられることがある。期待感が大きければ大きいほど、失望感も大きい。逆に言えば、その「ガッカリ」は、期待の裏返しなのだ。

というわけで、最近、中華圏で話題となった「世界で最もガッカリしたこと7選」を紹介したい。中国ネットユーザーの投票で選ばれたものなのだが、国や文化は違えど異常に共感できるとジワジワ話題になっているぞ。そう、ガッカリに国境なし!

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マンガ専門学校あるある40

「漫画家になりたい!」と思ったとき、やるべきことはただひとつ。ひたすら漫画を描くことだ。とにかく描く。経験を積む。ひたすら修行……それが上達への近道だ。だが、この世の中には「マンガ専門学校」なるスクールが存在する。2年制や、1年制、働きながら学ぶ人のための夜間部なんてのものあったりする。

謎多きマンガ専門学校。経験したものにしか分からない、一種独特な空間がそこにある。ということで「マンガ専門学校あるある」を40個ほど羅列してみたので参考にしてほしい。

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