やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! GOフェスはどうだったかな? GOフェスとはズバリ、年に1度の色違い祭り!! というわけで、今回はロケニューポケモンGO部3人が何匹の色違いポケモンをゲットしたのか、隠すことなくガチ発表したい。
昨年は “鬼引きクイーン” こと亀沢郁奈がとんでもない数字を叩き出したが、果たして今年の結果や如何に? ありのまま包み隠さずお伝えしよう。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! GOフェスはどうだったかな? GOフェスとはズバリ、年に1度の色違い祭り!! というわけで、今回はロケニューポケモンGO部3人が何匹の色違いポケモンをゲットしたのか、隠すことなくガチ発表したい。
昨年は “鬼引きクイーン” こと亀沢郁奈がとんでもない数字を叩き出したが、果たして今年の結果や如何に? ありのまま包み隠さずお伝えしよう。
ここ最近、Wikipedia(ウィキペディア)が荒れている。記述内容がめちゃくちゃに荒らされているという意味ではなく、ただただ「寄付を欲する気持ち」が高ぶりすぎて荒れている。
あまりにも高ぶりすぎて、ヘビメタのライブ会場のようになっていると言っても過言ではない。ヘドバン(ヘッドバンキング)するような勢いで寄付を募っていると言おうか。
まるで、Wikipediaが「お前らぁあああ! KI―――FU―――――――――!!」とシャウトしているかのようだ。
氷をたくさん入れたステンレスタンブラーに『午後の紅茶』のストレートティー(微糖)を入れてグビグビ飲むのが大好きなのだが、いつもウ〜ム……と思うことがある。何かと言うと、時が経つにつれ「薄まる」のだ。
ただでさえ薄い午後の紅茶ストレートティー。カルディで売られている加糖の紅茶の濃さに比べたら雲泥の差である。それが溶けた氷で薄まったら……もう、ほとんど「うっすらと紅茶の味がする水」なのである。
しかしこのたび、ダイソーにてメシア(救世主)的な商品を発見した。それこそが100円で売られている『アイスバッグ』。お好みのドリンクでアイスキューブが作れるとのことで、なんと24回も使えるらしい!
スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。今回はリクエストボックスに届いた質問にオレが答えようとしたら、日本のゴー(羽鳥)に「違う違うそうじゃない……」と言われた話でもしようかな。まず質問内容は……
「こんにちは! いつも楽しく見ています。特に動物の写真は、最近図鑑が好きな5歳の息子に見せると喜びます。
ルカさんの身近にはどんな昆虫がいますか? やっぱりアフリカの昆虫は大きいのでしょうか。サイズ感も分かると嬉しいです。息子に見せたいのでよろしくお願いします。」
てな感じ。もるもるさん、アッシェオレン(どうもありがとう)! んで、身近な昆虫を撮って日本のゴー(羽鳥)に送ったところ……
みなさんはダルビッシュにお出かけになったことはあるだろうか? つい先日のこと──。私、P.K.サンジュンは生まれて初めてダルビッシュへと足を運んだ。そこで待ち受けていたのは想像以上のダルビッシュ。ダルビッシュ以上でも以下でもない、ありのままのダルビッシュであった。
そして心の底からこう思った。「ダルビッシュを多くの人に知って欲しい」と──。そこでダルビッシュに許可を得て、ダルビッシュの記事を執筆させていただくことになった。さあ、みなさんもダルビッシュに思いを馳せ、ダルビッシュの扉を開いて欲しい。
発売してから売れに売れまくってマッハのスピードで一時休売となったアサヒの『生ジョッキ缶』。2021年6月15日より数量限定で販売が再開されたものの、すぐにご尊顔を拝めたのは前世で徳を積んだ人くらいなのではないか。
復活からおよそ1ヶ月、少しずつ供給されるようになってきたことで先日ようやく私もゲット! とりあえず3つ買った……ところまではよかったけど、すぐにまた売り切れていた。いったい次はいつ手に入るんだろう。
「きのこの山」派と「たけのこの里」派、どちら側にくみするのか……。繰り返されるその論戦は、いつしか公式をも巻き込み、Wikipediaにも「きのこたけのこ戦争」としてまとめられているほどである。
お互いに「味覚おかしい」「性格が出てる」など、相手派閥を揶揄(やゆ)する一方、「いいじゃない、どっちも美味しいもの」という平和主義者も登場するなど、ドロ沼の様相を呈している。
そんな終わりなき闘争に、オセロで決着をつけるのはどうだろうか。
それは「パフェ」というには、あまりにも大きすぎた……。スイーツ専門店のならまだしも、提供しているのはラーメン屋である。全国に5店舗を展開する「飛騨の高山らーめん」の名物のひとつ「超巨大メガパフェ」はデカい! デカすぎる!! 税込2500円のびっくりパフェはビールピッチャーで出てくるんだよ! ラーメン屋が出す代物じゃねえだろっ!!
今回のレシピ、なかなかそう簡単に「納得の完成!」とはならなかった。悩んだのはオートミールを使う必然性。もちろん “ヘルシー” を考えてのオートミール使用なのであるが、いまいち馴染んでいなかったのだ。
通称「ペッパーランチ風ビーフペッパーライス」のライスの代わりは、ベチャベチャでもダメ。パラパラでもダメ。ちょうど良い塩梅が必要だった。
そこで思いついたのがオートミールの “半米化(はんこめか)” である。ベチャベチャとパラパラの中間を狙った方程式は、オールドファッション30g:水20mlの60秒チン。さあ、さっそく作ってみよう٩( ‘ω’ )و
海外通販サイトで購入した商品は忘れた頃にやってくる。この間も数百円で買った中国製の玩具が約1カ月後に届いた。もしかしたら騙されたのかもしれない……と疑った期間もとっくに越えて、本気で忘れた頃に中国から小包がやって来た。正直ビビる。
ドキドキしながら包みを開けるとボロボロの箱。そういえば何かをオンラインショップで買ったような……と徐々によみがえる記憶。そうか、やっとアレが届いたのか。というわけで今回は、中国通販サイトで購入した757円と257円の玩具を皆さんにお見せしたい。
気に入った服ばかりを鬼ローテしてしまう人は決して少なくないだろう。かくいう私もその1人で、特にズボン(ハーフパンツ)は基本的に3枚で継投している。変化を嫌うと言おうか、ついつい安牌を求めてしまう自分がいるのだ。ただ!
今年の夏も鬼ローテで問題はないと思っていたところ、先発の一角であるお気に入りのハーフパンツに異変……財布を入れる左後ろポケットが破れてしまったからさぁ大変。夏は始まったばかりだというのに、いきなり算段が狂ってしまった。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! GOフェスはどうだったかな? 成果のほどは人それぞれだとしても「燃え尽きた……」という人が多いんじゃないかな? ともあれ、GOフェスに参加したみなさん、本当にお疲れ様でした!!
とか言いながら、ポケモンGOは相変わらずのスピード感で続いていく。GOフェス後、1つめの注目イベントは7月20日(火)18時から開催される「ゼニガメ」のスポットライトアワーだ。さあ、気合いを入れ直してゼニガメを大量にゲットしよう!
岩壁など、自然の岩山に仏や菩薩を彫刻したものを「磨崖仏(まがいぶつ)」と呼ぶ。国内でいえば、国宝に指定されている大分県の臼杵石仏(うすきせきぶつ)が有名。なんでも磨崖仏の多くは、平安時代後期から鎌倉時代にかけて盛んにつくられたのだとか。
一方、神奈川県横須賀市の鷹取山(たかとりやま)には、昭和40年頃に彫刻家が約1年かけて彫った磨崖仏があるという。歴史は浅いが、古代遺跡のようなオーラを漂わせていると評判なのだとか……実際どうなのか見に行ってきた。