「チュロ」もしくは「チュロス」といえば、映画館のコンセッションやテーマパークでお馴染みの揚げ菓子。ディズニーランドのイメージが強烈で、個人的にはちょっと非日常感がある特別な食べ物だ。
その特徴は「生地が星形(もしくはミッキー型!)に絞られていること」「カリッカリに揚がっていること」「シュガーやシナモンをたっぷりまぶしてあること」だろう。
このたびマクドナルドから期間限定デザート「ひとくちチュロス」が登場。マックでチュロスが食べられるなんてホント!?
2022年2月20日に今年一発目のG1「フェブラリーS」が開催される。言うまでもなく府中のダート1600mで行われるレースで、過去10年の結果を見てもそこそこ荒れるため予想が難しい。レース前から当たる気がしないよぉ……でもやるよ!
な〜んて人もいるだろうが、今年は一味違う買い方ができるのを忘れちゃいけない。ズバリ、ウマ娘の人気にあやかるのだ! はちみー! はちみー! はっちぃみぃ!!
現在開催中の北京オリンピック。そのマスコットキャラクター「ビンドゥンドゥン」のグッズが大人気らしい。特にぬいぐるみの人気が高く、中国の販売店では求める人で長い列ができているそうだ。
その人気にあやかりたい! ってことで、私(佐藤)はビンドゥンドゥンになることにした。完璧な再現度のコスプレで新宿駅前に行ってみたところ……、全然違うキャラと間違われてしまったでござる……。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 今日も交換しまくっているかな? 交換でアメXLが手に入るのは2月いっぱいまで。お兄さんは最終日まで毎日100回交換するつもりで予定を入れていくよ。シンプルに強欲やねん!!
それはさておき、本日2022年2月18日(金)から『ボールだらけイベント』が開始となった。さあ、ジョウトツアーはもう間もなく! 本イベントでたんまりボールをストックし、万全のコンディションでジョウトツアーを迎えよう。
楽天市場には「ショップ買いまわり」なるキャンペーンがある。期間中に税込1000円以上の商品を複数のショップで購入すると、購入ショップ数に応じてポイントが2倍、3倍……とアップする(最大10倍)お得なキャンペーンだ。
それもあって楽天市場には「1000円ポッキリ(税込・送料込み)」の商品が多く、なかには「訳あり品」や「サービス品」などのお買い得商品も紛れている……らしい。本当にお得かどうか検証すべく、今回は「訳あり紀州南高梅 つぶれ梅干し 小粒300グラム」を注文してみた。
九州におったときはアイスケースに「ブラックモンブラン」のあるとが当たり前やったばってんさ、関東に来たらいっちょん売っとらんけん、がっぱいしたね〜。
ばり美味しかとに、なんで売っとらんとかいっちょん分からん。噂によると、当たり棒の点数計算が難しからしか。九州人なら誰でも計算できるとにね〜?
本州の人向けに、今日は点数計算の説明ばするけん。1回覚えたら簡単ばい。
ピーナッツ! 週に一度のお楽しみ連載「週刊デアゴスヌーピー」のお時間なんだけども、先に言っておくと今週はガチのクソ回である。クソ回オブザイヤー2022に早くもノミネート決定でおなじみの超クソ回となってしまったのだ。くそったれェェェェェェエエ!
前号、前々号と組み立ててきた「冬のシーン -雪かき」ボックスがいよいよ完成間近だというのに、なぜデアゴスティーニ軍曹はこんなクソ回を挟んでくるのか理解に苦しむ。クソ回を箸休め的に使うなと言いたい。逆にクソ回を愛するクソ変態たちは、どうぞクソ期待してご覧あそばせ。
おっつぁん(佐藤)は上京して今年で18年になあわ。意外と遅い上京だったもんで、まだ20年もおらんけんね、東京人面しちょうけども。まだ地元(島根)におった時間の方がずっと長いわね。あと2年で上京20周年! だども2年後に50歳だと、やんなあが! ほんにけえ!!
でねえ、ふと思ったことがああわね。あだん、野焼きがないがん。東京に野焼きがないがね! どげんなっちょうかね! あふれえほど物がああにかあに、野焼きごときがないのはおかしいがん!! けえ!
ふだん行かない街に行く時に、その地のチョコレートパフェを事前リサーチしておくのはプロのパフェラーの常識だ。その日、私は大森駅に用事があった。プロのキックボクサーであるマブダチの試合を観戦するためだ。
猛烈リサーチの結果、「ここだ!」と目星をつけたのは『ティールーム山王』なる喫茶店。やたらと安いチョコパフェの価格(550円)が気になったからだ。というか、550円を軸に書けるだろうとの打算もあった。
ところが……
自他共に認める “かつや者” でやらせてもらっている男、あひるねこだ。そんな私がこんなことを言っていいのか非常に迷うのだが、緊急事態なので言わせてもらう。本日2022年2月17日だけは絶対に「かつや」に行くな。いいな、「かつや」にだけは行くんじゃないぞ。
なぜかと言うと……おい、聞いてなかったのか。「かつや」には行くな。それは……だから「かつや」には行くなって言ってんだろ。えー、実は明日2月18日から……待て待て待て、いいから戻ってこい。6日間限定で……いや入ってんじゃねェェェェェェエエ!!!
いきなりだが今回は、アメリカ人のビールのお供「バッファローウィング」を作ってみることにした。ニューヨーク州バッファロー発祥の料理で、地元民からは「チキンウィング」や「ウィング」と呼ばれているらしい。なんかもうカッコイイぞ。
とにかく、特製ホットソースを絡めたチキンは激ウマ。ニューヨーカーも納得のおつまみは意外と簡単に作れるので、ぜひ以下の簡単レシピを参考にして試してみてほしい。
ファミレスの最高額メニューを片っ端から食べていくこの企画『ファミレスの1番高いメニュー全部食う』も第19回目を迎えた。正直、この企画を実施するまでは「和食ファミレス」とは無縁な生活を送っていたが、世の中にはまあまあな数の「和食ファミレス」が存在する。
今回お届けする「和食さと」もその1つで、エリアによってはさほど馴染みがない、もしくは「全く知らない」という方もいらっしゃるハズ。だがしかし、実は和食ジャンルではもっとも店舗数が多いファミリーレストランらしいのだ。
ここ2週間ほどお茶の間を熱狂させた北京五輪がまもなく終わろうとしている。高梨沙羅選手のスーツ違反問題、羽生結弦選手の4回転アクセル挑戦、平野歩夢選手の金メダル……などなど、テレビの前で一喜一憂して濃厚な時間を過ごした人も多いことだろう。
選手たちは多くの感動を与えてくれたが、その裏側でグイグイと人気上昇中なのが北京五輪マスコット。つい先日、中身がオッサンかもしれないとちょっとした騒ぎになった冰墩墩(ビンドゥンドゥン)がそうである。
それぞれの家庭の個性が色濃く表れるメニューの代表格、カレーと味噌汁。秘訣というほど大げさでなくとも「うちの場合はこう」という独自の具材や手順があるもの。
とはいえ普通は人に話すものでもないし、その家庭の子どもたちにだけ、ひっそりと受け継がれていく秘伝のレシピ……。
そんな “門外不出” の家庭のカレーレシピを、カプセルトイにしてしまった商品がSNSで話題沸騰! しかも1枚1枚が印刷ではなく、ガチで手書きだという。