夏といえば花火! 夏といえばジョーズ! ということで、楽天市場で「HANABI ジョウズ(770円)」なるサメの花火を購入した。商品ページには「あなたは、迫りくる3回の興奮と感動に耐えられるか!」と書いてある。
どうやら音と光のハーモニーが楽しめるらしい。「まさに、花火の演出がおジョーズですね」とのこと。嫌な予感がしなくもないが、すべては夏の思い出。それでは一緒に花火を楽しみましょう。
夏といえば花火! 夏といえばジョーズ! ということで、楽天市場で「HANABI ジョウズ(770円)」なるサメの花火を購入した。商品ページには「あなたは、迫りくる3回の興奮と感動に耐えられるか!」と書いてある。
どうやら音と光のハーモニーが楽しめるらしい。「まさに、花火の演出がおジョーズですね」とのこと。嫌な予感がしなくもないが、すべては夏の思い出。それでは一緒に花火を楽しみましょう。
当たり前だと思っていたものが実はローカルだった──。地方出身者は人生のどこかでカルチャーショックを受けることがある。田舎から都会へ出た人ならば、きっと一度くらい経験しているだろう。
福岡出身の私の場合、手始めに「床をはわく」じゃなくて「掃(は)く」だったという洗礼を浴びて泣きそうになったのを今でも思い出すが、どうやら大の大人になった今でもカルチャーショックは受けるものらしい。というのも……
今年の暑さはもう異常! スタミナつけとかないと倒れちゃうぞ!
そば界においてスタミナといえば、「とろろ」において、ほかにない。
ということで今回から3回にわたってお届けするのが「とろろ蕎麦スペシャル3連戦」!
記念すべき第1回目は、北野エースで購入した東亜食品工業『北野 HOKUYA 本場播州 とろろそば』である。
ツルツルでモチモチの生パスタが味わえる、生パスタ専門店『鎌倉パスタ』。
私(耕平)はその存在を知っていたものの、まだ訪問したことがなかった。が、結論から言うと「何で今まで行かなかったんだ〜!」と後悔しかなかった。
その理由は料理のクオリティに加え、メッチャお得な「ピザ食べ放題セット」があること。そしてピザが美味すぎて、気がついたらテーブルの上は回転寿司店状態になっていた──。
料理ってめんどくさいですよね。刃物や火を扱うから気も使うし、後始末や台所掃除もなかなか重労働。加えて最近のこの暑さ、台所に立つ気力も失せるってもんである。
そんな折、NHKの情報番組「あさイチ」で興味深い情報を得た。なんでも電子レンジで色々な料理を作れるらしい。そればかりではない。そのうちのいくつかに至っては調理に「ポリ袋」を使用し、結果として洗い物も出ないらしいのだ。
電子レンジで調理するレシピの存在は知っていたが、ポリ袋とは。本当にそんな都合よくいくものだろうか? どうせ「それなり」なんじゃないの?
というわけで、番組終了後に公式HPで公開されたレシピを参考に、実際に作ってみることにしたぞ!
そのインナーの存在を知ったのは、当サイトのライター・江川資具が昨年書いた記事「毎年夏コミに全日程で参戦し、炎天下に晒され続けた取材班が行きついた、究極の対夏コミ用装備」がきっかけだった。
ミレーというブランドの『ドライナミック メッシュ』というアンダーウェアで、なんでも登山家御用達のアイテムらしい。さすがにガチすぎない……? と思いつつ真似して購入。
すでに3カ月ほど着用しているが、結論から言ってしまうと完全に神である。これ以上の汗対策インナーが他にあるのか? あったら教えてほしい。
つい先日、生まれて初めて「スペイン」へ行ってきた。ヨーロッパは20歳の頃、母とオーロラを見にノルウェーを訪れて以来およそ26年ぶり。私にとってはなかなか縁が無いエリアなのである。
それゆえ「人生で初めてスペイン」は、様々な驚きの連続であった。この記事ではその中でも特に衝撃的だったことを4つに絞ってお届けしたい。
初夏から夏にかけて、ここ最近カルディが力を入れているのがレモン味。
レモンのさっぱりした酸味と香りが、暑い季節の食欲を増進させてくれるもんね。
少し前にレモン風味のめんつゆが「美味い」と「不味い」で賛否両論分かれた事件があったが、個人的にはカルディのレモンの中でもこれを推したい!
ありそうでなかった「レモン麻婆豆腐の素」である。
格安のイヤホンの音質を探るこのシリーズ。今回紹介するのはリクエストを頂いた製品である。ローソンストア100で販売している「密閉カナル型ステレオイヤホン低音重視タイプ」、購入価格は税込130円である。
近頃1000円台の高い製品の紹介が続いていたので、500円以下の製品をお教え頂けて大変助かる。実際にその音を聞いてみたところ……、あ、あの~コレ~、たしか低音重視タイプだよね? その音鳴りに思わず頭を抱えてしまった。
今や日本有数のコリアンタウンとして知られる新大久保。たまに新大久保に出かけると、若い女性の多さにビビる! もちろん全員が全員そうではないが、真面目に原宿くらい若いコが多いのではないだろうか?
さて、つい先日取材で久しぶりに新大久保に訪れたときのこと。普段はあまり行かない新大久保のあっち側に行ってみると……え? そこには日本でも韓国でもない、異国過ぎる世界が広がっていたのだ。
こちらの商品、なかなかパッケージに書いてある文言が面白い。
まずは「キレのよい食感」。続いて、細かい文字だが「キレのよいシコシコ食感で風味豊かなそばに仕上げました。」でオモテ面は終わり。
そしてウラ面にもあらためて、
世界各国のマクドナルドを巡るシリーズ。今回訪れたのは中国である。世界のビックリする出来事の半分くらいは中国で起きている印象なので、そんな中国のマックにはきっと、さぞかしビックリするメニューがあるに違いない、と思っていた。
思っていたのだが……実際の中国のマックは、けっこう普通であった。例えるなら日本のマックの3倍は普通なんじゃないかってくらい普通。ちょっと拍子抜けしてしまったが、それでもスゴイのが1つあったのでご紹介したい。