誰しも観光・出張時は可能な限り宿泊費を抑えたくなるもの。しかし、宿泊施設が数多く存在する東京では、快適で格安な宿を見つけるのは少々面倒。
そんなときは上野エリアにある「1泊1980円ホテル」がおすすめ。以前、当サイトの砂子間記者がレポートした宿である。今回は1年ぶりに筆者(古沢)が訪れて館内の様子をレポートしていきたい。
誰しも観光・出張時は可能な限り宿泊費を抑えたくなるもの。しかし、宿泊施設が数多く存在する東京では、快適で格安な宿を見つけるのは少々面倒。
そんなときは上野エリアにある「1泊1980円ホテル」がおすすめ。以前、当サイトの砂子間記者がレポートした宿である。今回は1年ぶりに筆者(古沢)が訪れて館内の様子をレポートしていきたい。
好みとしては、蕎麦なら私、太いのが好きだ。言葉で言うなら「がっつり極太」が好きだ。
思い出すのは第157回の会津製麺『桧枝岐そば(超極太)』。あまりにもスゴすぎて、家か外かでの評価は「宇宙」だったが、太すぎてワケがわからなくなってしまった……ってのも事実ではある。
一方、今回とりあげるのは「がっつり極太」の正反対、卯月製麺『ほっそり細そば』だ。
私(佐藤)にとって、「キムラ君」といえば「ちょ待てよ」である。
彼に関する金言・格言いろいろあるが、やはり「ちょ待てよ」ではないだろうか?
実際、有名無名を問わず、彼の真似をするほぼすべての人が、キムラ君をやるときに「ちょ待てよ」という。いや、言わざるを得ないのである。つまり「キムラ君 = ちょ待てよ」という結論に至る。
さて、そんなキムラ君を求めて、私は「難波千日前 釜たけうどん」を訪ね、そこでキムラ君を頼んでみた。はたして、ちょ待てよとなるのか? たしかめてみた!
ネパールの国民食「ダルバート」──日本の “定食” のような存在で、日本人がほぼ毎日ご飯と味噌汁を食べているのと同じようにネパール人はダルバートを食べている。
「ダルバート」はダル(ひき割り豆のスープ)とバート(米飯)というワードの組み合わせ。これにカレーやスパイスで味や香りづけをした野菜などのおかず(タルカリ)やピクルスのような漬物(アチャール)がついてくる。まさに定食的なありがたい存在だ。
どうやら数年前から、ちょっと高級な「おにぎり」がブームになっているらしい。
大塚「おにぎり ぼんご」に代表されるような専門店も多く、ブームは多少下火になったとはいえ、今なお大行列の店も多い。食べてみたいけど、おにぎりのために並ぶのはなぁ……と諦めている方も多いのではなかろうか。値段も値段だしね。
何を隠そう筆者がその1人だったわけだが、先日、目から鱗な裏技があることに今さら気付いてしまった。
とはいえ特別なことは何もない、「テイクアウトする」というだけなのだが……実際にやってみたところ、これがあまりにも快適だったのでお伝えしたい。
ワークマンのペットボトルホルダーが凄いらしい。「真空保冷ペットボトルホルダー」というやつだ。
当サイトでは4年も前に、ホットドリンク用の「真空保温ペットボトルホルダー」をレビューしている。それのコールドドリンク用なのだろう。
近所のワークマンで売られていたのでゲットし、試しに凍ったペットボトルのお茶を入れてベランダに吊るしたところ……うっかり27時間も放置しちまったぜ。これはさすがに実験もやり直し……えっ、マジかよ!?
モテたい。本気でモテたい。モテたいのに、全然モテない。
遠い昔、一瞬のモテ期があったような気もするが、さらに言えばジョニー・デップに似てると噂されていた記憶もあるのだが、今現在は完全にモテナイ期を爆進中で、つい先日には「武田鉄矢に似てますね」と言われる始末。
どげんかせんといけん。
ということで、楽天市場で売られていた「夏モテ福袋 モテコーディネート6点セット」(税込1373円)を買ってみたのである。
例年通りの猛暑が見込まれる2024年の日本列島。街では様々な猛暑対策グッズが販売されているが、中でも最近メジャーな存在になっているのが「ハンディファン」である。
2000円そこそこで手持ちの扇風機が買えるなんて嬉しい! ……が、種類が多すぎてどれを買ったらいいかわからない!! そこでお届けするのが短期集中連載『格安ハンディファン勝ち抜き戦』だ。
♪しかのこのこのここしたんたん、しかのこのこのここしたんたん……
最近このフレーズが頭から離れない。先日放送が始まったアニメ「しかのこのこのここしたんたん」のオープニングテーマ・「シカ色デイズ」のイントロ部分である。
妙に中毒性のあるリズムのおかげですっかりタイトルがインプットされてしまい、あらすじが気になって調べてみたところ……
「一人の少女(元ヤン)が一人のシカ(?)に出会うガール・ミーツ・シカ物語開幕!!」(公式サイトイントロダクションより引用)
…………なんて???
つい先日、東京に泊まる機会があった。宿を探すも、どこもかしこも良いお値段。ひと昔前はもう少しお手頃価格だったように思うが、気のせいだろうか。
困ったものだなあと思っていたところ、1泊3000円台のカプセルホテルを発見。『Booth Net Cafe & Capsule』といって、歌舞伎町にあるらしい。いっちょ泊まってみるとしますか。
話題の通販サイト・Temuの特徴といえば、やはり安いこと……そして「当たり外れがあること」だろう。ありとあらゆるジャンルの商品が信じられないほどの激安価格で販売されているが、届いてガッカリすることも少なくない。
しかし意外と評判が良いのがカー用品である。たとえば、前回ご紹介した約3000円のドラレコもかなり使い勝手は良かった。そして今回の主役は、1652円で買った「車載ワイヤレス充電ホルダー」。こいつがまたお値段以上のクオリティだったのだ。
今回の干し蕎麦におけるスローガンの一貫性が潔(いさぎよ)い。
まず表パッケージにデカデカと「つるっと喉ごし」と書いてある。
その斜め下にメイン的な商品名が書かれており、そのまた横には、目立たない小さい文字で「ツルツルとした食感の風味豊かなそばに仕上げました。」と書かれている。
そして、パッケージの裏には……
日本全国、どこへ出掛けても必ずと言っていいほど見かけるのが「ラーメン屋さん」。驚くことに、ネットの情報によると国内には3万軒以上ものラーメン屋さんが存在するとのことだ。
さてさて、先日 神奈川県へ行ったときのこと。恐らく3万軒の中で一番『ヤバイ』ラーメン屋さんを発見してしまった。とにかく何もかもがヤバかったので紹介させていただきたい。
好き嫌いはあれど、外国料理のなかでも圧倒的な人気と知名度を誇るタイ料理。
都市部なら国別のエスニック料理専門店が並ぶのだろうが、筆者のような地方在住者にとって本格アジア料理を食べられる機会は多くない。
そんななか、我らがガストで「アジアンフェア」がスタートした。エスニックデビューにもおすすめだという。
店舗限定メニュー自体が珍しいマクドナルド。以前お伝えした「てりやきチキンフィレオ」は今やレギュラーメニューになり公式ページにも載るようになったが、まだまだ載っていない店舗限定メニューが存在するようだ。
その名も「ソフトツイストタワーサイズ」! なんとマクドナルドのソフトクリームに店舗限定仕様があったのである。
大久保エリアといえば、K-POPや韓流スターのショップや韓国料理店がひしめき合い、今や原宿並みに若者の人気スポットになっているがエスニックの激戦地でもある。
「ガチ中華」と言われる本場の中国料理店、タイ料理店、ベトナム料理店、ネパール料理店、バングラデシュ料理店など、選択肢も多い。そしてそれらの飲食店が食材を仕入れる食材店も豊富にある。