今年の夏は猛暑との予想。6月の時点ですでに猛暑だが、暑さを乗り切るためにはスタミナが必要だ。そして、これからの季節にピッタリなスタミナ料理といえば「うなぎ」である。
ということでネットでうなぎを検索してみると、とても香ばしそうなうな重を発見。これはどこで食べられるのカナ?……と思いきや、なんとこのうな重、iPhoneケースだったのだ!
さらに調査を進めてみると、さまざまなメシ系iPhoneケースが出回っていることを確認。どんなメニューになっているのか、以下にまとめてみたぞ。
今年の夏は猛暑との予想。6月の時点ですでに猛暑だが、暑さを乗り切るためにはスタミナが必要だ。そして、これからの季節にピッタリなスタミナ料理といえば「うなぎ」である。
ということでネットでうなぎを検索してみると、とても香ばしそうなうな重を発見。これはどこで食べられるのカナ?……と思いきや、なんとこのうな重、iPhoneケースだったのだ!
さらに調査を進めてみると、さまざまなメシ系iPhoneケースが出回っていることを確認。どんなメニューになっているのか、以下にまとめてみたぞ。
突然だが、みなさんは今日6月24日が何の日だかご存知だろうか? 実は今日は「UFOの記念日」。世界中のUFOマニアが一斉にUFO観測を行う日なのである。
では一体、なぜUFO記念日なのだろうか? その答えは今から64年前の1947年の今日6月24日に、アメリカで初めてUFOが目撃されたからである。
「草食系男子」、「弁当男子」など、最近は男性を「男子」と呼ぶ傾向にあるようです。同じように女性に対しても「女子」と呼ぶようですが、女性は愛らしさを踏まえて、女子と呼ぶのは結構なことだと思います。しかし、男性をいくつになっても男子と呼ぶのはいかがなものでしょうか。
言う方も恥じるべきなのですが、言われる方はもっと自身を戒めるべきだと思います。男子と言われるのをいいことに、いつまで経っても自立できず、結婚どころか恋愛もままならないのは、本当に恥ずかしいことではないでしょうか。
自殺者が増えているそうだ。警視庁の調べによると5月の自殺者数は、昨年に比べて19.7%増加。また、4月5月の数字はその前の月よりも増加しており、近年の3月と9月10月に最多だった傾向と異なるという。これに対し、内閣府は「大震災による生活環境や経済状況の変化」が影響している可能性があると示唆している。
私事を持ち出して申し訳ないのだが、元々記者はうつ持ちだ。さらに出身は福島県。もちろん震災がすべての元凶だとは言い難いが、虚無感に襲われる度合いや頻度が、以前よりも強くなったような気がする。同じように感じている人は多いのではないだろうか。 続きを全部読む
タモリさんが考案した「豆腐丼」が、再びネットで話題になっている。これは、テレビ番組「笑っていいとも!」で以前紹介されたもので、このレシピはネット上で拡散し続け、今もなお、超簡単でヘルシーでウマイ!として、大絶賛されている。
では、早速、夏にピッタリの「豆腐丼」の作り方をお教えしよう。 続きを全部読む
パイナポーとは、パイナップルのことである。「パ」にアクセントを付けて発音してみると、より英語っぽくなってカッコイイぞ。
そんなパイナポーに、とある調味料を付けるだけでゲキウマに大変身することをご存知だろうか? その調味料とは……
パソコンでメールクライアントのアプリケーションを使っている人はいるだろうか? おそらくほとんど居ないのではないだろうか。海外のソフトウェア開発会社が、電子メールの使用環境について調査を行ったところ、ここ2年間でメールクライアントを使わなくなったという人が、増えているという。はっきり言ってしまえば、不要なソフトではないだろうか。
みんな大好きな果物バナナ。小腹を満たすのにも最適、牛乳と一緒にジューサーに入れて、ミックスジュースにしてもおいしい。チョコレートとの相性も良く、最近ファミリーマートから「俺のクレープチョコバナナ」が発売されて話題を呼んでいるのだが、そのバナナの皮に、意外な効能が隠されているのをご存知だろうか? 捨ててしまうのももったいないような、素晴らしい効果がある。
男性にも人気のスイーツ「コーヒーゼリー」。コンビニやスーパーなどの小売店でも良く見かける商品だが、自分好みの味に出会える事はなかなか無い。
甘すぎたり、コーヒーのコクや香りがあまり無かったりと、それ自体は好きなのだが100円~150円程度で購入できるコーヒーゼリーについて不満を持っている人たちは、実は多いのではないだろうか。
そんな人たちに朗報。6月7日から各地のコンビニで販売を開始された、カップタイプの『スターバックス アイスコーヒー』を使ってゼリーを作る事で、自分好みの絶品マイコーヒーゼリーを作る事が出来るのだ!
好きな人は熱狂的に好きだが、そうでない人にとっては、わりと退屈なのが魚釣りである。竿を通じて、魚がエサを突付くのは確かに感じる。だが、その魚の姿は釣り上げるまで見えない。どんな魚がいるのか、この目でしかと見たいのだ。
そんなせっかちな人のための釣り竿が、カメラ付き釣り竿「FISH EYES」である。リールも付いている本格派だ。
6月22日は、1年でもっとも昼の時間が長くなる「夏至」。この日、全国で今年初の猛暑となり、群馬県の伊勢崎市で36.2度、埼玉県熊谷市では35度を記録した。
これから暑い日が続くことものと予想されるのだが、そんな時に食べたいのが冷たいアイスクリームだ。そのアイスクリームについて、インターネットユーザーの間で話題となっており、それぞれのこだわりについて白熱した議論が行われている。ある人は「ガリガリ君」、またある人は「ガツン、とみかん」など、持論を展開している。
世の中にはさまざまなゲームコントローラーが存在するのだが、これぞ日本人のためというコントローラーが存在した。そのコントローラーとは、「侍」をモチーフにしたものである。これこそ、日本人ゲーマーが使うべきものだ!
このコントローラーは、細部までこだわった作りをしている。まずセンターには侍の顔面を配しており、厳しい顔がゲーマーを睨んでいる。この視線に耐えながらゲームをするのだ。
人気お笑い芸人の我が家、ロッチ、ハライチの3組が、今年2月に笑いと音楽で日本を元気にする「クレイジーラッツ」を結成した。お笑いではよく知られる面々なのだが、実は真面目に音楽もやっている。5月のライブでは、メンバーが楽器を手にビッグバンドジャズの名曲『12番街のラグ』を披露した。
その彼らが6月21日より、ネスカカフェ エクセラのラテ研メンバーに加わることとなった。しかも、この商品のCMソングに彼らの歌う『輪へ』が起用されたのである。同日から携帯用音楽配信サイト「わたおん」で、この曲のダウンロードが開始され、収益の一部が東日本大震災の義援金として寄付されるという。
先日、「中国では数多くの人民が吉野家の牛丼を再現しようと奮闘している」という趣旨の記事をお伝えしたが、そのうちの1つに、まさかの「調味料は韓国の牛肉スープの素だけ」というものがあった。
気になったので、その牛肉スープの素「牛肉ダシダ」の成分表示を見たところ「食塩、混合薬味ミックス(小麦粉、食塩、たまねぎ、にんにく、胡椒)、砂糖、粉末醤油、牛脂……」これは牛丼に必要な調味料にに酷似しているではないか!
中国のネットユーザーは「簡単すぎて笑いが止まらねぇぇ!」、「子供がすごく喜んだ!」など大興奮。もしや、これぞ中国五千年の知恵が編み出した吉野家風牛丼のレシピなのでは!? 早速トライだ。
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まるで本物そっくりなジオラマの空港が海外で話題になっている。この空港の名前は「Knuffingen Airport(ナフィンゲン空港)」といい、ドイツのハンブルグ空港をモデルにしたそうだ。
この超大型の模型空港は、ドイツ、ハンブルグの世界最大級模型のミュージアムMiniatur Wunderland.(ミニチュアワンダーランド)に展示されており、広さ150平方メートル、製作費480万ドル(約3億8000万円)、7年の歳月をかけて作られた。
40機の飛行機、500台の自動車、1万5000個の人形、50台の列車、4万個の照明装置など、その規模は実際の空港と比べても遜色はなく、これを実際に見た人からは、驚きの声が次々に上がっている。
また、滑走路に置かれた飛行機は動くように設定されており、一部の飛行機はなんと離着陸が可能とのこと。
もし、ドイツ、ハンブルグに行った際は、絶対に訪れたいミュージアムの1つではないだろうか。
かつてフジテレビ系で放映されていた『ものまね王座決定戦』で四天王の一角を担っていた、ものまね芸人の大御所として知られるコロッケさんが、最近話題のAKB48の大島優子さんの顔真似を披露した。
大島さんは先頃行われたAKB48の総選挙で、12万2843票を獲得し、2位に輝いている。コロッケさんは、その彼女の顔真似に挑戦したのだが、これが意外にもそっくりと話題となっている。
サッカーの試合中、相手のファールなどで与えられるフリーキック。強烈かつ絶妙なシュートを放てば、得点のチャンスとなる。2010年に開催された南アフリカW杯で、日本代表・本田&遠藤両選手が放ったフリーキックは特に印象深い。
一方、中国で開催されたサッカーの試合において炸裂した、意表をつきすぎたフリーキックが近ごろ話題となっている。
60秒というわずかな時間に、インターネット上では何が起きているのだろうか? とても短い時間ではあるが、その間に数え切れないほどのメールが送信され、TwitterやFacebookではさまざまな話題が取り交わされる。またFlickerでは画像が、Youtubeではビデオが絶え間なく公開されているのだ。1分の間にネット上で起きていることについて、分かりやすく解説した図解が話題を呼んでいる。
蜃気楼(しんきろう)とは、光の異常屈折により、本来そこには存在しない物体が見える現象のことである。古来中国では、蜃という名の巨大生物が吐き出した息(気)により、巨大な建物(楼閣)を出現させると信じられており、蜃気楼の語源となっている。
そんな中国で近ごろ観測された蜃気楼が、とても幻想的だと話題だ。